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Yamareco

記録ID: 252382
全員に公開
雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

白銀に輝く赤城山・・と・・大好きな水澤山♪

2012年12月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
3.7km
登り
534m
下り
511m

コースタイム

◎赤城山◎ 
9:00駒ケ岳登山口-9:52駒ケ岳-10:03大タルミ-10:35黒檜大神石碑-10:42黒檜山山頂11:10-11:47猫岩-12:00黒檜山登山口
◎水澤山◎ 
13:46水澤観音登山口-14:04お休み石-14:23石仏-14:30水澤山山頂14:35-14:52お休み石-15:00水澤観音登山口
天候 気持ちいい青空の広がる快晴
風は微風
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城山の駐車場・・・駒ケ岳登山口近くのおのこ駐車場 結構停められます♪(アバウトですみません。。。)
水澤山の駐車場・・・水澤観音駐車場の右手奥からの細い道を上がった万葉碑の駐車場 10台くらい駐車可能
コース状況/
危険箇所等
◎赤城山◎

姫百合駐車場あたりから道路凍結していました。
その先のカーブは十分注意して通行。
途中路肩にワゴン車が突っ込んでいました。
道路上にスリップ跡多数あり。
登山ポストなし

◎水澤山◎

駐車場まで特に問題なく行けます。
登山ポストなし


下山後の温泉は格安のリバートピア吉岡。
3時間 300円
本日のお山、赤城山の最高峰黒檜山♪
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本日のお山、赤城山の最高峰黒檜山♪
平日の雪の季節なので駐車場はこんな感じ。
夏山シーズン中の賑わいが嘘のようです。
平日の雪の季節なので駐車場はこんな感じ。
夏山シーズン中の賑わいが嘘のようです。
登山口で写真撮り忘れ、戻るのも何なので登山口裏からパチリ(汗)
登山口で写真撮り忘れ、戻るのも何なので登山口裏からパチリ(汗)
登り始めはこんな感じです。
登り始めはこんな感じです。
恒例の長い階段出没。
恒例の長い階段出没。
日差しがまだないけど
雪いい感じです♪
日差しがまだないけど
雪いい感じです♪
富士山くっきりテンションアップ↑↑
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富士山くっきりテンションアップ↑↑
高度をあげていくと・・・・
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高度をあげていくと・・・・
素敵な世界への階段が・・・
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素敵な世界への階段が・・・
きゃぁぁぁぁ♪
真っ青な空とこの雪の華
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真っ青な空とこの雪の華
見晴らし最高の尾根道
見晴らし最高の尾根道
今日は駒ケ岳経由です
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今日は駒ケ岳経由です
ここで休めるベンチあり
今日は使いませんが・・・
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ここで休めるベンチあり
今日は使いませんが・・・
動物の足跡
私詳しくないんだなぁ。
何の動物かな?
動物の足跡
私詳しくないんだなぁ。
何の動物かな?
まだまだ素敵な景色広がります
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まだまだ素敵な景色広がります
すぐそこには関東平野
すぐそこには関東平野
真っ白なすすきも奥の山々の青さで引き立ちます
真っ白なすすきも奥の山々の青さで引き立ちます
小沼と富士山
小沼と長七郎山
これから登る駒ケ岳
これから登る駒ケ岳
最後の急登を超えるとそこに駒ケ岳
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最後の急登を超えるとそこに駒ケ岳
歩いてきた方角の展望も素敵です
歩いてきた方角の展望も素敵です
そして次は黒檜山
そして次は黒檜山
太陽に輝いて本当に綺麗です。
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太陽に輝いて本当に綺麗です。
白い桜みたいです♪
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白い桜みたいです♪
大タルミ
見上げると・・・
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見上げると・・・
わぁ♪♪♪
この瞬間大好き♪
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この瞬間大好き♪
今日ここを選んでよかったぁ。。。
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今日ここを選んでよかったぁ。。。
去年の雪深い時期は
このあたりに雪屁がせり出していたような・・
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去年の雪深い時期は
このあたりに雪屁がせり出していたような・・
クリスマス仕様のもみの木♪
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クリスマス仕様のもみの木♪
白と青の競演を
しばらくお楽しみください。
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白と青の競演を
しばらくお楽しみください。
まだまだ雪の華のトンネルは続きます
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まだまだ雪の華のトンネルは続きます
小沼の湖面(沼面?)も輝いている。
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小沼の湖面(沼面?)も輝いている。
地蔵岳も素晴らしい展望のあるお山です。
地蔵岳も素晴らしい展望のあるお山です。
今度はこのルートで登ってみたいな。
今度はこのルートで登ってみたいな。
赤い鳥居が神聖な雰囲気の黒檜大神
赤い鳥居が神聖な雰囲気の黒檜大神
分岐です
黒檜山山頂
だぁれも居ない頂上独り占め♪
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だぁれも居ない頂上独り占め♪
頂上より先のビューポイントへ行く途中に浅間山が見える
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頂上より先のビューポイントへ行く途中に浅間山が見える
本日の浅間山。アップ〜♪
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本日の浅間山。アップ〜♪
ビューポイント到着♪
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ビューポイント到着♪
ごめんなさい。
まだ山々の名前詳しくなくて、間違えたらいけないので景色だけ載せますね。
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ごめんなさい。
まだ山々の名前詳しくなくて、間違えたらいけないので景色だけ載せますね。
風当たりが強いのでほとんど雪が飛ばされてあまり積もっていないです。
風当たりが強いのでほとんど雪が飛ばされてあまり積もっていないです。
ここからチラッと大沼も見えます。
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ここからチラッと大沼も見えます。
祠に手を合わせます。
祠に手を合わせます。
太陽の光がまぶしいです♪
太陽の光がまぶしいです♪
再び頂上へ戻り、とりあえずタッチ
再び頂上へ戻り、とりあえずタッチ
ここでもミニクリームパンをほおばります♪
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ここでもミニクリームパンをほおばります♪
雪の中のこの標識もちょっといい感じ
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雪の中のこの標識もちょっといい感じ
なんか幻想的だなぁって
クリームパンもぐもぐ状態で思っていた。
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なんか幻想的だなぁって
クリームパンもぐもぐ状態で思っていた。
分岐まで戻り、猫岩方面に下ります。
分岐まで戻り、猫岩方面に下ります。
まだまだ霧氷を楽しみながら降ります。
まだまだ霧氷を楽しみながら降ります。
白の世界
大きな岩の間も通っていきます。
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大きな岩の間も通っていきます。
猫岩到着
このあたりは開けていて
気持ちいいです
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このあたりは開けていて
気持ちいいです
赤城神社ズーム
大沼に向かって伸びる登山道
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大沼に向かって伸びる登山道
結構急なので慎重に下ります。
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結構急なので慎重に下ります。
あっという間に下山。
あっという間に下山。
道路脇にはこちらの登山口から登られた方の車が停めてありました。
道路脇にはこちらの登山口から登られた方の車が停めてありました。
この先冬の間は通行止めとなり
車が入れる最終地点の場所。
この先冬の間は通行止めとなり
車が入れる最終地点の場所。
駐車場までテクテク林道あるきです。
駐車場までテクテク林道あるきです。
足の裏ダンゴになって歩きづらい・・・
足の裏ダンゴになって歩きづらい・・・
下山した側(黒檜山登山口)の駐車場
さすがに誰も入っていない。
下山した側(黒檜山登山口)の駐車場
さすがに誰も入っていない。
まずは手と口を清めて
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まずは手と口を清めて
狛犬と奥に今日の黒檜山
狛犬と奥に今日の黒檜山
赤色が映える赤城神社
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赤色が映える赤城神社
大沼の脇を歩きます。
湖面がまだほとんど凍っていません。
大沼の脇を歩きます。
湖面がまだほとんど凍っていません。
赤い欄干を渡っていきます。
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赤い欄干を渡っていきます。
駐車場到着です。
駐車場到着です。
で・・・続きまして
こちらは水澤山万葉碑駐車場
で・・・続きまして
こちらは水澤山万葉碑駐車場
この脇の道をあがっていきます。
この脇の道をあがっていきます。
最初は杉の樹林帯を歩きます。
最初は杉の樹林帯を歩きます。
ここが登山口。
熊に注意だそうです。。。
ここが登山口。
熊に注意だそうです。。。
最初に現れる木製の橋
最初に現れる木製の橋
明るい登山道です。
夏場は木々が覆い涼やかな道となります。
明るい登山道です。
夏場は木々が覆い涼やかな道となります。
最初の休憩場所。
ベンチがあります。
最初の休憩場所。
ベンチがあります。
久しぶりに水澤山に登ったら
こんな標識が・・・
緊急時にどこにいるかこの番号を伝えるといいらしいです。
久しぶりに水澤山に登ったら
こんな標識が・・・
緊急時にどこにいるかこの番号を伝えるといいらしいです。
ちょうど中間点あたりのおやすみ岩。
ちょうど中間点あたりのおやすみ岩。
いつもは必ず誰かが休んでいるのに
今日は少し遅い時間なので誰もいません。
いつもは必ず誰かが休んでいるのに
今日は少し遅い時間なので誰もいません。
木々の間から伊香保方面が望めます。
木々の間から伊香保方面が望めます。
石仏様ずらり
先ほど登っていた赤城山が見えます。
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先ほど登っていた赤城山が見えます。
ほんのり雪の名残があります。
ほんのり雪の名残があります。
毎回思う意味のわからない鎖です。
毎回思う意味のわからない鎖です。
水澤山山頂です♪
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水澤山山頂です♪
そしてタッチ
サクサク下山♪

感想

今月は仕事やそのほかの関係で土日がほとんど山に入れない。
山行きたいよぉぉぉ。

週末は冬型の気圧配置のため月曜日にかけて近くの山も雪雲がかかっていた。
前日天気予報で確認すると明日は山の天気良さそう。
と、いうことで仕事の休みの火曜日に地元赤城山に登ることにした。

地元の山ということもありゆっくり目に出発。
自宅の窓から眺める赤城山が真っ白なので雪たっぷりありそう♪
ただ・・・
私は車で雪道の運転をしたことがない。。。
すごく不安だったけど単独での雪山も沢山行きたいから
スタットレスも履いているので慎重に運転していく。

人気のある赤城鍋割山、荒山の登山口にある姫百合駐車場から先は雪が結構残っている。

ここからカーブも増え注意して進む。
昨日から停まっているのかワゴン車が突っ込んでいた。
路面もスリップ痕が結構ある・・・。
幸い後ろからの車もいないので
本当にゆっくりと20キロくらいで運転する。。ドキドキ。。

なんとか目的のおのこ駐車場まで到着♪よかったぁ。

駐車場はとても広いのですが車は数台だけ。
夏山シーズンは駐車場がいっぱいになるのにね。

駐車場から見る黒檜山は真っ白に化粧していてすごく素敵。
駐車場にある綺麗なトイレをお借りして
支度を整え出発です。
この時点での気温はマイナス5度。


駐車場を右手に来た道を少し戻ると駒ケ岳の登山口があります。
登山口から雪あります。
ただ新雪なのでアイゼンをつけずにそのまま登っていきます。

ふかふかの雪の感覚が気持ちいい♪

しばらく歩くとこの登山口特有の登りの長い階段が続きます。
でも見上げる木々に雪が綺麗についていていい感じ。

登っていく途中に富士山が見えるポイントがあります。
ここで富士山見えると今日も素敵な登山できそうって気持ちになるんです。
今日はまさにそれ。
素敵な一日の始まりです。

標高を上げていくと東側から太陽の日差しが霧氷のトンネルを輝かせます。
真っ白なトンネルを歩くと自然と笑顔がこぼれます。

トンネルを抜けると青空が広がります。
駒ケ岳に向かう稜線へ出ました。
ここにはベンチが備え付けてあり雪のない時期はここで皆さんくつろがれるのでしょうね。
実は私はこちら側の登山口は雪の季節しか経験ないんです。。。
夏は暑そうでつい・・・・。
でもここの雪の景色が大好きでこうやって単独でも登りにきちゃいました♪

関東平野も一望できて桐生や栃木の山々、筑波山方面の山が一望できます。
稜線上を進むと途中木々が覆っているところがあり
見上げると・・・・

めっちゃ綺麗♪

いつも感動するけど、木々の白さと青とのコントラストが最高です。
今日は一人きりだし、まわりに誰もいないから気の済むまで眺めたり写真を撮ったりしちゃいます。
一人テンション上がりまくりながら足を進めます。


最後の急登を登りきるとそこはもう駒ケ岳山頂。
ここもまた展望のいい場所があります。
ここで自宅からポットに入れてきたアップルティーをいただきます。
甘くてあったかくてホッと一息です。

再び今度は黒檜山に向かって歩き始めます。
たしか去年雪深い時はこのあたり膝上までラッセルだった気が・・・。
雪屁もあったりしたんだけど。
今回はまだ雪の季節が始まったばかりなので難なく歩けます。
もちろんアイゼンも必要ないです。


花見が原方面への分岐があります。
花見が原は以前キャンプにいったことがあるけれど
そのころはまだお山を始めていなかった。
ただ展望はあまり見込めないらしいけど今度そちらからも登ってみたいな♪

このあたりで初めて他の登山者とすれ違う。
単独の男性と挨拶を交わし先に進む。
もしかしたら今日は誰ともすれ違わないんじゃないかななんて思っていたから
ちょっとだけ安心したりする。
何かあったときに人が入っていない山だとやっぱり不安だものね。
特に雪山ならなおさらです。

そこからはすぐに黒檜大神の祀られている祠がある。
白の世界に鳥居の赤が映えますね。
きちんと手を合わせて無事にここまで来られたことを感謝します。

さらにその先に黒檜山への分岐があります。
右に向かい笹の道を進むと赤城山最高峰の黒檜山に到着です。
到着当初カップルの登山者がいらっしゃいましたが
すぐに下山されたので真っ白な世界に私だけ。

こんなに最高の景色を独り占めできちゃうっ。
タイマーで記念写真をパチリ。
思いっきりはしゃいじゃってます。
ひとしきり走り回って?ちょっと小腹も空いてきたのでミニクリームパンをかじります。

この先にあるビューポイントへ向かいます。
途中西側が少しだけひらけるところがあり、そこからは浅間山が雄大にたたずんで見えます。
来週はそちらに足を伸ばそうかと思っていますので記念にパチリ。

その先のビューポイントからは浅間方面やその先の長野の山々、谷川などをはじめとする県内の有名な山々、さらに新潟方面の山も綺麗に見えます。
ただ、ちょっぴり雲が多く、ここは風当たりが強いので寒いです。
ささっと写真だけ収めて再び黒檜山頂に戻ります。

ここは三角点をタッチして下山開始。
来た道を分岐までちょっと戻ります。
今度は右側の猫岩方面へ向かいます。
いきなりの急な坂道ですが凍ってはいないのでそのまま下ります。
お昼近くになり日差しも暖かで歩くには気持ちいいのですが
せっかくの雪景色が消えちゃいそうで、ちょっと心配。
それでもこちら側の登山道もなかなかいい景色を見せてくれます。

途中まるで青い湖に降りていくような感覚の道もありここも気に入っちゃいました。
ただ、岩と雪の急な斜面なので転がり落ちないように慎重に足を運びます。

下山はあっという間です。
しばらく車道歩き。

途中ですれ違った単独のおじ様とこの車道でもすれ違う。
私と逆周りのコースだったのですね。
早いねぇ〜と声をかけられ
お互い様ですぅ〜と返事をして私は赤城神社に寄り道していきます。

真っ赤な神社はひっそりとしていて冬のキリリとした空気ととてもよく合います。
そこで頂上でちょっとだけ一緒だったカップルの登山者にお会いします。
女性の方が神社の屋根から雪が落ちてくるから気をつけてって教えてくださいました。
たしかにドカッっと落ちてきそうな雪の塊が屋根にしがみついています・・・。
気をつけながら近くまで行き今日の素敵な登山を報告と感謝をします。

大沼沿いを歩いて赤い欄干を渡り駐車場まで戻ります。

今日も本当に綺麗な景色を楽しめた山行だったなぁ。。。。


帰りの雪道運転があること忘れてた・・・・・。
再び両手でハンドルをしっかり握り、前傾姿勢で慎重に挑む。
なんとか雪のないところまで下ると心に余裕が。
ふと、右手を見ると私の大好きな水澤山がおいでおいでしている♪

まだまだ時間は早いし、水澤も歩きにいっちゃおぉ!!!

車を1時間ちょっと走らせると見慣れた、登りなれた水澤山に到着。
私は山を始めてまだ1年ちょっとだけれど
最初どんな山に登っていいかわからず、
暇さえあればこの山に登り続けていた。
実は今回でこの山を登るの記念すべき40回目。

夏にアルプスを歩きたいから体力つけなくちゃって
登る時は大抵2往復していたのでそういった数になっちゃった。
でも、この山はそこそこ体力が必要だったりして
一度3往復したら太ももがプルプル震えちゃった(笑)
そんな私にとってはホームともいうべき愛すべき山。

裏山感覚なのでザックは置いて手ぶらでスタート。
ただ、雪山装備の今日の服装では水澤はキツイです・・・。
最初から汗だくになっちゃった。

こちらの山のレポはきっとまだまだ近々沢山登るので後日にして
写真だけアップしておきますね。

水澤山下山後山頂でご一緒だった男性と駐車場でしばらくお話しました。
群馬百名山を目指しているとの事。
今のところ百名山には興味がないけど
いずれゆっくりとそういった目的をもった登山もしてみたいな♪

下山後は伊香保温泉は素敵な湯だけれど
貧乏mitukiは少し下って吉岡リバートピアの日帰り温泉で汗を流しました。
柔らかな褐色のお湯で今日はちょっぴり温度が高めでしたが
気持ちよくのんびり露天風呂につかり長湯しちゃいました。

今回もいっぱい大好きな群馬の山々を堪能できて幸せな一日でした。











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コメント

素敵
mitukiさん、こんにちは。

赤城山って素敵なところですね。
この景色を独り占めできるなんて、なんて幸せなんでしょう。

家の近くにこんな素敵な山があるといいですね。

それにしても40回とは。。。(^^;)

一日に3回も同じ山を登るなんて、私には出来ません

このトレーニングのお陰でアルプスや八ヶ岳もがんがん行けるようになったということですね。
2012/12/14 16:34
師走ちゃんに登れたね。
おぉぉ〜っ 白と青の世界 凄い美しい。

何で?なんで? 
同じ山の同じコースでココまで違うレコになるんだぁぁ〜!

しかも、お山歴 1年ちょっとで 雪山や岩山に・・
しかも同じ山に40回・・
同じく1年ちょっとのボクは何処で道を間違えたのだろう。
気づけば妄想やビールばっかり。

あと40回はmitukiさんのレコ読んで勉強します!
2012/12/14 19:21
ゲスト
神社で話しかけた女です(^◇^)
mituki様、どうも初めまして。hanamoiwaと申しますm(__)m
ササーッと歩いていく単独女性とすれ違った時
ただ者ではないなと思っておりましたがやはりそうでした(^^)
あの後神社でもお会いしたので「もう下山!?」と驚きました

神社ではを沢山撮っていらしたので
もしかしてヤマレコユーザの方なんじゃないかと話していたんですよsign01
サラッとお話ししただけでしたがお会い出来て嬉しいですnotesnotes
たぶんヤマレコユーザの女性にお会いしたのは初めてかも?

あれから他の山も登られたんですね、羨ましいshine
この日はsunのおかげで青空とsnowを満喫できた山行でしたね。

来年の夏、早くも楽しみですよね(*^_^*)
お互い来年も沢山山を登れるといいですね
2012/12/15 12:46
いいなぁ
11日は職場から真っ白な赤城山が見えていて「こんな日に登れる人がうらやましい」なんて思ってたら・・・いたのね。こんなところに(笑)

白銀の赤城は降雪直後じゃないとなかなか見られないからホントにいいときに行きましたよね
俺もそろそろ行こうかな
2012/12/15 20:49
しまった。
あ、赤城だけなら一緒にいけたわー
渋川に13:50までに行けばよかったんだよ。

これで、雪道の運転もバッチリだ
2012/12/15 21:06
Daveさん
コメント返信遅くなってごめんなさい。

一年前の夏の終わりに職場の仲間に連れて行ってもらったのがこの赤城山。
そこが私の山女デビューだったんです。

赤城山は百名山ながらサクサクっと登れる素敵なお山です。機会がありましたら是非登ってみてくださいね。
その時は水澤山もセットでどうぞ
2012/12/24 17:28
takoさん
コメント返信遅くなってごめんなさい。

同じ赤城山のレコなのに
takoさんみたいにおなか抱えて笑えるものに出来ない。

まだまだ妄想登山未熟者です。

takoさんのレポ40回読んで出直してきます

これからもtakoさんの妄想登山期待しています
2012/12/24 17:30
hanamoiwaさん
コメント返信遅くなってごめんなさい。

hanamoiwaさんが優しく声かけてくださって
嬉しかったんです。
ただ、カップルだと思ったので
お邪魔しちゃいけないかなって遠慮して
それ以上お話できませんでした。

本当に素晴らしい天候と景色に恵まれた一日でしたね。
こらからも沢山の素敵な経験をしていきたいですね。

またhanamoiwaさんの山行楽しみにしていますね。
2012/12/24 17:35
uttei♪
そうです。
その会社から見える白い山に私登っていました。
いいでしょう♪

utteiもそろそろ赤城に出没したくてウズウズしているでしょう?

レトルトの鍋焼きうどん持参で
赤城山の鍋割山で食べてくださいね♪

この写真はそれなのでしょう?
2012/12/24 17:38
kagetuちゃん
そっかぁ。
一緒に行けたね
なかなか今月はお互いの都合つかなくて残念。
来月こそはあのお山へ一緒に行ってください♪

今から防寒対策検討します
2012/12/24 17:40
mitukiさま。。
水沢山〜好きですよ。。
赤城山と同じく何度も朝練で足を運んでいます。
時間的にトレーニング にも良いけど 好きな山なんです
小さなザック背負ってか・・ウエストポーチで
水沢観音のところを観光客前をシャカシャカ歩く優越感 堪らないです(笑)

赤城山とセットでは上ったことないけどね

お正月は大きな山には行けないので
3.4.5あたりに御来光 拝みに行こうかと思っています
2012/12/30 8:25
mana090108さん
水澤山を朝練にってすごいですね。
本当に人気のお山でいつも沢山の方が登っています。
マイナーなお山ですが群馬ではメジャーなお山ですよね

そっかぁ。ご来光いいですね
私も近々大好きな水澤山からのご来光行ってきます。

お互い素敵な一年でありますように
2013/1/1 0:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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