ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 253053
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

雲取山・七ツ石山・鷹ノ巣山

2012年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:23
距離
26.6km
登り
2,061m
下り
2,076m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:45 鴨沢BS
08:15 堂所
09:10 ブナ坂
09:30 奥多摩小屋
10:10 雲取山山頂(2017.1m)−11:10
12:10 ブナ坂
12:20 七ツ石山山頂(1757.3m)
13:20 日陰名栗峰(1725m)
13:40 鷹ノ巣避難小屋
14:00 鷹ノ巣山山頂(1736.6m)
15:10 木橋−15:25
16:10 奥多摩湖
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
 電車
  6:00JR青梅線奥多摩駅着
 西東京バス
  06:05奥多摩駅発(鴨沢西行き)
  06:30鴨沢BS(610円)
【復路】
 西東京バス
  奥多摩湖→奥多摩駅(340円)
コース状況/
危険箇所等
 全体的に安全で安心して登れます。
 強いて言えば、水根沢登山道で、ところどころ登山道が崩落により細くなり若干危険な箇所がありますが、慎重に進めば問題ありません。
 道標は分岐点ではないところにもあって迷う心配はありません。


【鴨沢BS→ブナ坂】
 バス停には綺麗なトイレがあります。
 奥多摩方面行きのバス停には屋根つきの待合所があります。
 バス停横の階段を上って鴨沢集落の中の舗装路を通過していきます。
 登山道をしばらく進み、舗装路に出たところが駐車場のある小袖乗越です。
 舗装路を300mほど登ると左手に登山道の入り口あります。
 緩急の登りを進んでいくと右側に水場が現れ、左斜面を少し登った所にもありますが、いずれも水量がわずかでコップ一杯になるまで2分ほどかかりました。
 その先が堂所で、左手の斜面が開けて、逆に右手が山側になります。
 しばらくゆるやかな坂が続きますが、すぐに急登になります。
 右手の七ツ石小屋近道の標識をやり過ごし、七ツ石山を巻いてブナ坂に向かえます。
 ブナ坂は十字路になっていて、右が七ツ石山方面、正面が唐松谷林道方面、そして左が雲取山方面に分岐します。
 この十字路は、広く平らな場所で腰かけるのにちょうどいい丸太が置いてあります。


【ブナ坂→雲取山山頂】
 ブナ坂からの登山道は防火帯なので明るく開放的です。
 途中、振りかえると七ツ石山が望めます。
 ヘリポートを過ぎるとテン場、そして右手に奥多摩小屋があります。
 カラマツ樹林を通り、富田新道との分岐を左手に進んで小雲取山を目指します。
 つづら折りの急登を登り切ると右手から富田新道と合流する小雲取山です。
 左方向に進路を取ると飛龍山からの稜線が徐々に伸びてきて、さらに進み続けると雲取避難小屋が現れます。
 最後の急登を登ると雲取山避難小屋、避難小屋の50m先が山頂です。
 東京都最高峰で一等三角点があり、よく目にする秩父多摩国立公園と書かれた山頂を示す標識、東京都、埼玉県がそれぞれ設置した標識があります。
 避難小屋の横にはトイレがありますが、男性用は使用不可で個室一つが利用できます。


【ブナ坂→七ツ石山山頂】
 ブナ坂の十字路を直進して七ツ石山を目指します。
 山頂まで幅広い防火帯が切り開かれていて、斜面の左側に登山道が設けられています。
 山頂からブナ坂を見下ろし、その先に小雲取山と雲取山避難小屋、そして雲取山山頂が見えます。
 山頂は広く、南西側斜面も開け、富士山も望めます。


【七ツ石山山頂→鷹ノ巣山山頂】
 山頂から下るとすぐに古びた七ツ石神社の前を通過し、右に七ツ石小屋に向かう道と分岐します。
 直進してしばらく進むと左右に分岐しますが、道標はありません。
 右が千本ツツジの下道で巻き道になっていて、左が上道で尾根を歩く登山道になり、ピークで左にカーブして下り道になります。
 下りきると下道と合流する地点で再び左右に分岐し、左が高丸山へ伸びる登山道、右がその巻き道になります。
 高丸山を過ぎるとこの二つの道は、相互に行き来できる距離まで接近します。
 左の道に入ると日陰名栗峰に向かうことができ、右の道は巻き道です。
 この道が合流して林の中を少し進むと鷹ノ巣山避難小屋に至ります。
 鷹ノ巣山避難小屋のある場所は、小屋から峰谷に至る浅間尾根に分岐する道があります。
 鷹ノ巣山に向かう登山道に進路を取ると右に分岐して樹林帯を抜ける鷹ノ巣山山頂を巻く道があります。
 そのまま左の防火帯の急登を登ると鷹ノ巣山山頂に到着します。
 山頂は広く開放的で、南面が開けています。
 山頂は自然林を抜けて日原方面へ下りる道と防火帯を下りて水根山・六ツ石山方面に下りる道に分かれます。


【鷹ノ巣山山頂→奥多摩湖】
 広い防火帯を急坂を下りて水根沢林道に向かいます。
 水根山との分岐、熱海BSとの分岐を経て、急坂を下りる水根沢の登山道に入ります。
 登山道では谷を横切るように水根川支流をいくつか渡ります。
 ところどころ登山道が細くなっていたり、山側から谷にかけて落石の痕跡のある箇所がありますが、慎重に進めば問題ありません。
 水根川の右岸を下り続け、本流にかかる木橋で左岸に渡り、水根川を右手にして下っていきます。
 登山道は細く、右手は切り立った崖になっている箇所もあります。
 ときどき支流を渡ったり、登山道を補強するための木橋がかけられています。
 水音が次第に遠のき、右下に建築物が見えてくるとゴールが近い証拠です。
 水根の集落の中を抜けて舗装路を下っていくと青梅街道に出ます。
 青梅街道を渡るとすぐに水根BS、その先の階段を登っていくと水と緑のふれあい館があり、建物の前に奥多摩湖BSがあります。
夜明け前の奥多摩駅
2012年12月16日 06:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 6:05
夜明け前の奥多摩駅
鴨沢BS
選挙準備中
2012年12月16日 06:47撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 6:47
鴨沢BS
選挙準備中
朝日が差し込む登山口入口
2012年12月16日 07:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 7:13
朝日が差し込む登山口入口
葉が落ちて明るくなった登山道
2012年12月16日 07:55撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 7:55
葉が落ちて明るくなった登山道
登山道脇の水場
ちょろちょろ・・・
2012年12月16日 07:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 7:57
登山道脇の水場
ちょろちょろ・・・
上の水場もちょろちょろ
2012年12月16日 07:58撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 7:58
上の水場もちょろちょろ
堂所を過ぎて展望が開けると富士山が!
2012年12月16日 08:24撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
12/16 8:24
堂所を過ぎて展望が開けると富士山が!
七ツ石の巻き道の木橋
2012年12月16日 08:46撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 8:46
七ツ石の巻き道の木橋
ブナ坂
表示が新しくなっています
2012年12月16日 09:09撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 9:09
ブナ坂
表示が新しくなっています
ヘリポから南アルプス
2012年12月16日 09:27撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 9:27
ヘリポから南アルプス
ヘリポから富士山
2012年12月16日 09:28撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 9:28
ヘリポから富士山
奥多摩小屋
2012年12月16日 09:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 9:31
奥多摩小屋
新田新道との分岐
今日は左に進みます
2012年12月16日 11:31撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 11:31
新田新道との分岐
今日は左に進みます
右から新田新道と合流
2012年12月16日 09:53撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 9:53
右から新田新道と合流
雲取山避難小屋
2012年12月16日 10:02撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 10:02
雲取山避難小屋
雲取山山頂(2017.1m)
本日の最高峰
2012年12月16日 10:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 10:10
雲取山山頂(2017.1m)
本日の最高峰
山座同定盤と富士山
2012年12月16日 10:12撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 10:12
山座同定盤と富士山
雲取山荘方面は路面凍結
2012年12月16日 10:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 10:13
雲取山荘方面は路面凍結
避難小屋の周りには残雪
2012年12月16日 10:15撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 10:15
避難小屋の周りには残雪
石尾根見おろし
2012年12月16日 10:18撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
12/16 10:18
石尾根見おろし
気温は9℃
昼食後は10℃
2012年12月16日 10:19撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 10:19
気温は9℃
昼食後は10℃
本日のランチ
2012年12月16日 10:29撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
12/16 10:29
本日のランチ
石尾根を見下ろしながらコーヒータイム
至福のときです
2012年12月16日 10:52撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 10:52
石尾根を見下ろしながらコーヒータイム
至福のときです
三条方面から見えた団体さん
富士山に向かって並んで食事中
2012年12月16日 10:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 10:57
三条方面から見えた団体さん
富士山に向かって並んで食事中
ケルンと避難小屋
2012年12月16日 11:15撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 11:15
ケルンと避難小屋
ヨモギノ頭の直前
富士山がお出迎え
2012年12月16日 11:35撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 11:35
ヨモギノ頭の直前
富士山がお出迎え
ヨモギノ頭から七ツ石山
2012年12月16日 11:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 11:36
ヨモギノ頭から七ツ石山
ブナ坂に向かう穏やかな登山道
2012年12月16日 12:03撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 12:03
ブナ坂に向かう穏やかな登山道
ブナ坂から七ツ石山に向かいます
2012年12月16日 12:11撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 12:11
ブナ坂から七ツ石山に向かいます
七ツ石山山頂(1757.3m)
2012年12月16日 12:22撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 12:22
七ツ石山山頂(1757.3m)
七ツ石山からも富士山が望めました
2012年12月16日 12:25撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 12:25
七ツ石山からも富士山が望めました
高丸山(左)と鷹ノ巣山(右)
2012年12月16日 12:51撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 12:51
高丸山(左)と鷹ノ巣山(右)
高丸山の巻き道
2012年12月16日 13:06撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 13:06
高丸山の巻き道
日陰名栗峰に向かいます
2012年12月16日 13:08撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 13:08
日陰名栗峰に向かいます
正面が日陰名栗峰
2012年12月16日 13:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 13:10
正面が日陰名栗峰
山頂というより登山道のど真ん中
2012年12月16日 13:22撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 13:22
山頂というより登山道のど真ん中
鷹ノ巣山に向かいます
2012年12月16日 13:36撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 13:36
鷹ノ巣山に向かいます
鷹ノ巣山避難小屋
2012年12月16日 13:41撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 13:41
鷹ノ巣山避難小屋
マウンテンバイクは泥濘に悪戦苦闘
2012年12月16日 13:42撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 13:42
マウンテンバイクは泥濘に悪戦苦闘
鷹ノ巣山山頂(1736.6m)
2012年12月16日 14:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 14:00
鷹ノ巣山山頂(1736.6m)
鷹ノ巣山からも富士山
2012年12月16日 14:00撮影 by  DSC-WX30, SONY
3
12/16 14:00
鷹ノ巣山からも富士山
鷹ノ巣山から防火帯を下ります
2012年12月16日 14:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 14:04
鷹ノ巣山から防火帯を下ります
この先を右折して巻き道に合流します
2012年12月16日 14:13撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 14:13
この先を右折して巻き道に合流します
水根沢登山道で枯れ葉ラッセル
2012年12月16日 15:04撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 15:04
水根沢登山道で枯れ葉ラッセル
?なキノコがびっしり
2012年12月16日 15:05撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 15:05
?なキノコがびっしり
木橋を渡って水根沢を左岸へ
2012年12月16日 15:10撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 15:10
木橋を渡って水根沢を左岸へ
ワサビ田の木橋
2012年12月16日 15:16撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 15:16
ワサビ田の木橋
枯れ葉ラッセル地帯
2012年12月16日 15:48撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 15:48
枯れ葉ラッセル地帯
水根集落が見えてきた
2012年12月16日 15:54撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 15:54
水根集落が見えてきた
地元の方?手作りの指導標
2012年12月16日 15:57撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 15:57
地元の方?手作りの指導標
水と緑のふれあい館
奥多摩湖バス停があります
2012年12月16日 16:07撮影 by  DSC-WX30, SONY
12/16 16:07
水と緑のふれあい館
奥多摩湖バス停があります
今日は総選挙&都知事選挙
期日前投票したらもらえました
2012年12月16日 16:17撮影 by  DSC-WX30, SONY
2
12/16 16:17
今日は総選挙&都知事選挙
期日前投票したらもらえました
見上げると飛行機雲
2012年12月16日 16:20撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 16:20
見上げると飛行機雲
アースガーデンマルシェでバス停を見下ろしながらコーヒータイム
2012年12月16日 16:45撮影 by  DSC-WX30, SONY
1
12/16 16:45
アースガーデンマルシェでバス停を見下ろしながらコーヒータイム
撮影機器:

感想

【計画】
 月一の雲取山、鴨沢から上がって水根に下りる一番好きなルートです。
 雪の便りも聞こえてきたので、それも楽しみでした。


【山行】
 鴨沢へ向かうバスは5人ほどで奥多摩駅を出発し、小河内神社や深山橋で一人ずつおり、鴨沢は私ともう一人が降りました。
 鴨沢BSに隣接している村の集会所では選挙の準備をする職員さんらしき方が忙しく働いています。
 それを横目に鴨沢から快調に歩きだし、堂所、七ツ石小屋分岐を通過します。
 降りてくる登山者もいて、山頂で御来光を見たのかと思うと羨ましいなぁと思います。
 堂所を過ぎて左手の展望がひらけてくると富士山が顔を見せ、元気が湧いてきます。
 ブナ坂までは七ツ石小屋を経由しないで巻き道を行きます。
 ヨモギノ頭あたりまで来ると日陰に雪が見られました。
 登山道は泥濘で歩きにくく、靴もズボンの裾にも泥が跳ねて汚れます。
 小雲取山を過ぎると何度も富士山を見ながら山頂を目指します。
 山頂から山名表示板と富士山を写真に収め、避難小屋横の岩に腰掛け昼食です。
 気温は9℃。
 冷たい風が吹く中、ほかの登山者も、富士山を見ながらお弁当を食べています。
 美味しさひときわです。
 コーヒーを淹れてのんびりしますが、時間の都合で後ろ髪をひかれながら下山を始めます。
 千本ツツジは峰側を日陰名栗峰も登り鷹ノ巣山に向かいます。
 木々の葉が落ちて空が見えるので登山道は明るく、下草も枯れています。

 水根川は夏より水量が少なく、支流も涸れていたり、滴が滴り落ちる程度です。
 落ち葉が登山道に積って歩くたびにサクサク、カサカサ音がします。
 落ち葉を蹴散らすように歩くとその音が大きくなり、前方に散らばる様が楽しめます。
 しつこいくらいこんなことをしてしまいましたが、他人が見たら滑稽でしょうね。
 人が少ない登山道ならではの楽しみ方です。

 今回も記憶に残る山歩きが楽しめました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1499人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら