ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2582352
全員に公開
トレイルラン
大峰山脈

大峯奥駆道 無泊修行成就

2020年09月19日(土) ~ 2020年09月20日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
28:51
距離
99.0km
登り
8,003m
下り
8,137m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
15:23
休憩
1:16
合計
16:39
距離 62.5km 登り 5,436m 下り 4,506m
7:20
11
7:31
6
7:37
11
8:03
8
8:11
8:12
6
8:22
7
8:29
13
8:42
23
9:05
7
9:12
14
9:26
9:27
8
9:35
29
10:04
10:06
21
10:27
16
10:43
5
10:48
8
10:56
6
11:02
6
11:08
11
11:19
7
11:26
11:31
12
11:43
3
11:46
26
12:12
5
12:17
12:18
2
12:20
8
12:37
4
12:41
12:43
5
12:48
16
13:08
7
13:15
4
13:19
17
13:36
8
13:44
5
13:49
11
14:00
12
14:12
11
14:23
26
14:49
15:07
2
15:09
15:10
18
15:28
7
15:35
15:36
9
15:45
12
15:57
14
16:11
20
16:31
16:33
42
17:15
17
17:32
3
17:35
14
17:49
17:50
6
17:56
17:58
25
18:23
15
18:38
5
18:43
7
18:50
8
18:58
18:59
17
19:16
19:29
9
19:38
19:39
9
19:48
9
19:57
4
20:01
9
20:10
20:11
20
20:31
8
20:39
20:48
16
21:04
21:05
13
21:18
5
21:23
9
21:32
8
21:40
21:43
3
21:46
21:56
4
22:00
8
22:08
25
22:33
18
22:51
15
23:06
19
23:25
34
23:59
宿泊地
2日目
山行
10:28
休憩
1:31
合計
11:59
距離 36.5km 登り 2,578m 下り 3,638m
0:08
2
0:10
8
0:18
0:26
28
0:54
59
1:53
32
2:25
2:40
7
2:47
20
3:07
3:08
5
3:13
4
3:17
5
3:22
8
3:30
22
3:52
21
4:13
8
4:21
7
4:28
5
4:33
14
4:47
4:48
20
5:08
5:10
15
5:25
5:26
20
5:46
5:47
8
5:55
5:59
27
6:26
7:10
18
7:28
7:29
31
8:00
13
8:13
4
8:17
16
8:33
8:34
17
8:51
8:54
7
9:01
28
9:29
9:30
12
9:42
32
10:14
6
10:20
5
10:25
10:30
18
10:48
7
10:55
6
11:01
11:02
4
11:06
11:08
59
12:07
天候 曇り時々晴れ後雨、ラストは晴れた
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:吉野駅
帰り:本宮-紀伊田辺はバス、紀伊田辺から電車
万が一のために秘密兵器を導入
2020年09月18日 19:41撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/18 19:41
万が一のために秘密兵器を導入
ザックに入らなかったので湯沸かしセットと即席ご飯を断念(ベースウェイト4kg)
2020年09月18日 22:45撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/18 22:45
ザックに入らなかったので湯沸かしセットと即席ご飯を断念(ベースウェイト4kg)
電車乗り継ぎ無事到着
出走権利獲得
2020年09月19日 07:17撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/19 7:17
電車乗り継ぎ無事到着
出走権利獲得
遥か先へ
2020年09月19日 07:19撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 7:19
遥か先へ
いざ、修行の旅へ
2020年09月19日 08:09撮影 by  iPhone 7, Apple
4
9/19 8:09
いざ、修行の旅へ
長いな
2020年09月19日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 8:12
長いな
晴れ間がちらほら
2020年09月19日 08:42撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/19 8:42
晴れ間がちらほら
ブレブレ
2020年09月19日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 9:03
ブレブレ
まだ余裕あり
2020年09月19日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 9:09
まだ余裕あり
カエルとキノコ
いざとなったら食べられるかな
キノコ図鑑01
2020年09月19日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 9:19
カエルとキノコ
いざとなったら食べられるかな
キノコ図鑑01
小屋を見つけると安心する
2020年09月19日 09:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 9:27
小屋を見つけると安心する
顔を洗ってリフレッシュ
2020年09月19日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 9:42
顔を洗ってリフレッシュ
結界に入ります
2020年09月19日 10:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 10:04
結界に入ります
大峰の雰囲気
2020年09月19日 10:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 10:17
大峰の雰囲気
ここから弥山までは予習済み
2020年09月19日 10:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 10:43
ここから弥山までは予習済み
なので先を急ぎます
2020年09月19日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 11:08
なので先を急ぎます
小笹宿の水ではなく
2020年09月19日 11:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 11:25
小笹宿の水ではなく
その上流でしっかり給水
2020年09月19日 11:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 11:29
その上流でしっかり給水
結界終わり
2020年09月19日 11:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 11:43
結界終わり
花図鑑01
2020年09月19日 12:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 12:15
花図鑑01
ガスが晴れてきました
2020年09月19日 12:23撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 12:23
ガスが晴れてきました
前回も見かけた謎のデポザック
2020年09月19日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 12:32
前回も見かけた謎のデポザック
七曜岳
2020年09月19日 12:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 12:47
七曜岳
念願の行者水発見しました!しっかり出ています。
最近雨だったからかな。
2020年09月19日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/19 13:13
念願の行者水発見しました!しっかり出ています。
最近雨だったからかな。
行者還小屋スルー
2020年09月19日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 13:18
行者還小屋スルー
きもちいー
2020年09月19日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 13:51
きもちいー
売店営業時間に間に合った
2020年09月19日 14:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 14:50
売店営業時間に間に合った
コーラあった!カップ麺は300円ですが、お湯は別料金で100円必要です。
2020年09月19日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 14:52
コーラあった!カップ麺は300円ですが、お湯は別料金で100円必要です。
縦走唯一の食事タイム
手ぬぐいはマスク替わり
2020年09月19日 14:54撮影 by  iPhone 7, Apple
4
9/19 14:54
縦走唯一の食事タイム
手ぬぐいはマスク替わり
八経ヶ岳が見えます
2020年09月19日 15:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 15:08
八経ヶ岳が見えます
参拝
2020年09月19日 15:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 15:09
参拝
影鳥居
2020年09月19日 15:11撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 15:11
影鳥居
ガスが晴れて素晴らしい景色
2020年09月19日 15:27撮影 by  iPhone 7, Apple
4
9/19 15:27
ガスが晴れて素晴らしい景色
来た道を振り返り
2020年09月19日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/19 15:28
来た道を振り返り
でもまだ序盤。先は長い。
2020年09月19日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 15:28
でもまだ序盤。先は長い。
絶壁へ飛び込む道
この景色が好きです
2020年09月19日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 15:38
絶壁へ飛び込む道
この景色が好きです
あの先が釈迦ヶ岳かな
2020年09月19日 15:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 15:51
あの先が釈迦ヶ岳かな
楊子ヶ宿
テント設営されていました
2020年09月19日 16:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 16:32
楊子ヶ宿
テント設営されていました
日が暮れる前にお釈迦様まで行きたい
2020年09月19日 17:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 17:08
日が暮れる前にお釈迦様まで行きたい
鳥の水もしっかり出てました。
近づくと鳥たちが飛び立って行きます。(だから鳥の水?)
2020年09月19日 17:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 17:11
鳥の水もしっかり出てました。
近づくと鳥たちが飛び立って行きます。(だから鳥の水?)
覗きたくなる
2020年09月19日 17:19撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 17:19
覗きたくなる
写真では伝わらない高揚感
2020年09月19日 17:19撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/19 17:19
写真では伝わらない高揚感
釈迦ヶ岳が近づいてきた
2020年09月19日 17:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 17:21
釈迦ヶ岳が近づいてきた
行く手を阻む笹たち
2020年09月19日 17:35撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 17:35
行く手を阻む笹たち
もうちょっと
2020年09月19日 17:37撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 17:37
もうちょっと
が、長かった
2020年09月19日 17:57撮影 by  iPhone 7, Apple
4
9/19 17:57
が、長かった
遠くで積乱雲が
雷は勘弁してほしい
2020年09月19日 17:58撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/19 17:58
遠くで積乱雲が
雷は勘弁してほしい
深仙小屋には賑わっているようでした
テントも3〜4張り
2020年09月19日 18:25撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 18:25
深仙小屋には賑わっているようでした
テントも3〜4張り
未知の世界へ
(八経ヶ岳から未知の世界でしたが)
2020年09月19日 18:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 18:42
未知の世界へ
(八経ヶ岳から未知の世界でしたが)
どんな道が待っているのか
2020年09月19日 18:43撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 18:43
どんな道が待っているのか
何も見えませんが新宮山彦グループさんの道しるべを頼りに進みます
2020年09月19日 19:48撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/19 19:48
何も見えませんが新宮山彦グループさんの道しるべを頼りに進みます
天狗も寝ているのでしょう
2020年09月19日 19:57撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 19:57
天狗も寝ているのでしょう
子守岳も夢の中です
2020年09月19日 20:01撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 20:01
子守岳も夢の中です
無限ループかと錯覚するくらい同じようなアップダウンが続きます
2020年09月19日 20:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 20:09
無限ループかと錯覚するくらい同じようなアップダウンが続きます
疲れてきたので給水の儀
2020年09月19日 20:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 20:17
疲れてきたので給水の儀
この先でロストしてまた戻ってきました
これが無ければ吉野へ帰るところでした。助かった。
2020年09月19日 20:48撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/19 20:48
この先でロストしてまた戻ってきました
これが無ければ吉野へ帰るところでした。助かった。
涅槃岳(ねはんだけ)
靡を通過するたびに本宮へ近づいていることを実感できます
2020年09月19日 21:03撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 21:03
涅槃岳(ねはんだけ)
靡を通過するたびに本宮へ近づいていることを実感できます
持経の宿
水場を目指します
2020年09月19日 21:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 21:42
持経の宿
水場を目指します
リフレッシュできました
2020年09月19日 21:46撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/19 21:46
リフレッシュできました
脳内が眠気と空腹に支配されてきました。平治宿で休もうか。
2020年09月19日 23:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/19 23:01
脳内が眠気と空腹に支配されてきました。平治宿で休もうか。
まさか、ホンシメジ!?
キノコ図鑑02
2020年09月19日 23:05撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/19 23:05
まさか、ホンシメジ!?
キノコ図鑑02
ガンバル!
2020年09月19日 23:37撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/19 23:37
ガンバル!
平治宿も人の気配がしたのでスルー
行仙岳山頂で横になりたい
2020年09月20日 00:07撮影 by  iPhone 7, Apple
9/20 0:07
平治宿も人の気配がしたのでスルー
行仙岳山頂で横になりたい
登りがキツ過ぎてバタンQでした
雨が降ってきたので5分寝て出発
2020年09月20日 00:17撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/20 0:17
登りがキツ過ぎてバタンQでした
雨が降ってきたので5分寝て出発
ナニコレ?コンビニだと嬉しい
2020年09月20日 00:18撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 0:18
ナニコレ?コンビニだと嬉しい
行仙宿
宿前のベンチで横になります。内臓疲労で足に力が入らなくなってきた。
2020年09月20日 00:39撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/20 0:39
行仙宿
宿前のベンチで横になります。内臓疲労で足に力が入らなくなってきた。
このあと寝ぼけて笠捨山の巻路へ行ってしまいました
眠気も覚める危険度でした
2020年09月20日 00:55撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/20 0:55
このあと寝ぼけて笠捨山の巻路へ行ってしまいました
眠気も覚める危険度でした
合流
いよいよ本宮の文字が
2020年09月20日 01:51撮影 by  iPhone 7, Apple
9/20 1:51
合流
いよいよ本宮の文字が
地蔵岳付近
コースが分からず彷徨いまくります
2020年09月20日 02:50撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/20 2:50
地蔵岳付近
コースが分からず彷徨いまくります
非常用コーラ投入
徐々に復調します
2020年09月20日 02:55撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/20 2:55
非常用コーラ投入
徐々に復調します
世界遺産碑
玉置神社が見えてきた
2020年09月20日 05:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 5:32
世界遺産碑
玉置神社が見えてきた
夜明けぜよ
2020年09月20日 05:33撮影 by  iPhone 7, Apple
2
9/20 5:33
夜明けぜよ
素晴らしいご来光
写真には撮れませんでしたが目に焼き付けました
2020年09月20日 05:41撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 5:41
素晴らしいご来光
写真には撮れませんでしたが目に焼き付けました
玉置山頂
長い夜だった
2020年09月20日 05:46撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 5:46
玉置山頂
長い夜だった
一旦降りて
2020年09月20日 05:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 5:53
一旦降りて
参拝
不思議と元気が戻ってきました
2020年09月20日 06:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 6:03
参拝
不思議と元気が戻ってきました
さすがに開店前
うどん食べたい
2020年09月20日 06:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 6:27
さすがに開店前
うどん食べたい
雨じゃなければここで仮眠して開店を待つ予定だったのに
2020年09月20日 06:28撮影 by  iPhone 7, Apple
9/20 6:28
雨じゃなければここで仮眠して開店を待つ予定だったのに
自販機で補給して
2020年09月20日 06:28撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 6:28
自販機で補給して
手持ち食糧で何とか空腹を満たし
2020年09月20日 07:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 7:07
手持ち食糧で何とか空腹を満たし
先へ進むことにしました
2020年09月20日 07:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 7:17
先へ進むことにしました
大森山
2020年09月20日 08:12撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 8:12
大森山
五大尊岳
徐々に強まる雨の中、とにかく淡々と前へ進みます
2020年09月20日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/20 8:51
五大尊岳
徐々に強まる雨の中、とにかく淡々と前へ進みます
一瞬本宮が見えた!
2020年09月20日 09:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 9:14
一瞬本宮が見えた!
命名→梨のアタマダケ
キノコ図鑑03
2020年09月20日 10:32撮影 by  iPhone 7, Apple
9/20 10:32
命名→梨のアタマダケ
キノコ図鑑03
ハッキリと大斎原が見えた
そして晴れてきた
2020年09月20日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/20 10:54
ハッキリと大斎原が見えた
そして晴れてきた
まだ登るんかーい!
の連続
2020年09月20日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 11:03
まだ登るんかーい!
の連続
ようやくトレイルが終わり
2020年09月20日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/20 11:31
ようやくトレイルが終わり
河原へ
2020年09月20日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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河原へ
熊野川で水垢離
2020年09月20日 11:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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熊野川で水垢離
そしてついに
2020年09月20日 12:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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そしてついに
大斎原参拝を果たしました
2020年09月20日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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大斎原参拝を果たしました
マスク着用して
2020年09月20日 13:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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マスク着用して
旅の無事をご報告
疫病退散を祈ります
2020年09月20日 13:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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旅の無事をご報告
疫病退散を祈ります
ようお参りでした
2020年09月20日 17:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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ようお参りでした
撮影機器:

感想

いつかやってみたかった大峯奥駆道修行の旅でしたが、念願叶い達成しました。

途中何度も挫けそうになり、諦めかけましたが、何とかたどり着きたいと念じていたら、不思議なパワーに後押しされたように本宮までたどり着きました。

寝てないハイテンションの勢いからなのか、本宮到着後も小辺路で高野山まで行こうかと思えたくらい元気だったのですが、食料が底をつき、コンビニのパンだけでは到底たどり着けないと判断して今回は熊野本宮大社を後に帰路につきました。

出発前は不安だらけでしたが、日本最古のロングトレイルは本当に不思議なパワーが宿っているとしか思えません。迎え入れられ、達成できたことで何か生まれ変わった気がします。

もう2度とやりたくない、どころか、今すぐでももう一回チャレンジしたい。そんな気持ちです。

苦しく、楽しく、美しく、そして何よりも厳しい。大峯の魅力に取り憑かれてしまいました。

■前日
1週間前の日曜日に10km×3本、20km1本の追い込みトレーニングを実施し、心肺機能を上げておくと同時に、弱音を吐けない体を作る。そこから1週間は禁酒、減カフェインで内臓に負荷をかけないように気を付けた。

水曜と金曜に飲み会があったが、大量の炭酸水で乗り切った。土曜日の始発で向かう予定だったので、水曜日には準備を整えておいた。

水分を除くベースウェイトは4kg、水2Lとしたら6kgを背負うことになる。軽さを重視して、エスビットとフリーズドライリゾッタを持っていかなかったことが、高野山まで戻れなかった原因だと思う。大峯のような険しいコースは登りのスピードを捨てても動き続けさえすればコースタイムは変わらないので、万一に備えることはとても重要だ。(もちろん軽さも大事)


■7:20 近鉄吉野駅
家から吉野駅までYahoo乗換案内とgoogleMAPの検索結果が違って焦ったが、電車乗り継ぎを間違うことなく、何とかスタート地点に立てた。売店も空いてないし、特に何もすることも無いので写真だけ撮ってスタートした。が、どっちに行けばいいか分からない。金峯神社の看板を頼りに進むが、舗装路と遊歩道が入り交じり、何度もコースを確認した。

修行門から先は大峯奥駆の看板を頼りに進むので特に迷うことは無かった。ザックが重くて思うように走れず、無理に走ったせいで結構発汗していた。ルートも確認不足で、天井ヶ岳の巻き道を進んでしまっていた。巻き道では沢の水も流れており、小笹の宿まで水場が無いと思っていたので少しうれしくて顔を洗ったり、バイザーを濡らしたり少しリフレッシュできた。次回はしっかりと天井ヶ岳のピークを踏みたいと思う。


■10:04 五番関(2:44経過)
GPSウォッチの長時間モード設定が役に立たず、ここまで5kmしか記録していない。一旦計測を終了させてもう一度高精度モードで立ち上げた。女人禁制の門をくぐり、大峰ゾーンに突入する。4連休なのでハイカーさんもちらほら、ここまで数名を追い抜いた。ザックの重さが気になるが、先も急ぎたいので強引に走って、無駄な体力を消耗していたように思う。


■11:08 山上ヶ岳(1:04/3:48経過)
五番関から約1時間、あまり時間感覚が無かったが、今振り返れば、意外と早くついている印象だ。洞辻茶屋からは見慣れた風景だったので、ここら辺は淡々と進む。大峰山寺にはハイカーさんもちらほら見かけられた。


■11:26 小笹ノ宿(0:18/4:06経過)
予習では、行者の水場は枯れているという考えだったので、ここで手持ち容器に水分を詰め込み、2.5Lにした。更にザックが重くなり、気持ちだけが焦るがナカナカ前に進まない。特に登りがキツく、膝に余計な負担をかけていたように思う。登りはリズムよく早歩きをすることで体力も温存できるし、コースタイムもそれほど変わらないと感じた。(平坦個所や下りはジョグペースを保つ)


■13:15 行者の水場(1:49/5:55経過)
枯れていなかった。というより、前回の予習では全然違うところを探していたようだ。結構な水量だったのは、最近雨が降っていたからだろうか。そう言えば、雨で足元が滑ってずいぶん転倒したが、後半は慣れてきてそれほど転ばなくなった。やはり前半は焦っていたように思う。手持ち500mlペットボトルを満水にして出発した。


■15:09 弥山(1:54/7:49経過)
売店は16時に閉店するとの事前情報だったので、ここでカップ麺を食べるためにかなり頑張った。今回の縦走路中で唯一の食事がこのカップ麺となった。コーラは持ってきていたのでどうしようか迷ったが、飲まずにはいられなかったので購入した。カップ麺のお湯は別料金で100円必要なのでご注意。水を補給しなかったことを悔やんでいたが、全体を通してみると補給しなくても問題ない。(この先、釈迦ヶ岳までに鳥の水、持経ノ宿に水場あり)


■17:56 釈迦ヶ岳(2:47/10:36経過)
弥山から3時間を覚悟していたので、意外と早く到着した印象。笹畑で足元が見えないので、明るいうちに通過できて良かった。


■20:01 地蔵岳(2:05/12:41経過)
手持ちの水が1.5Lくらいに減っている。予習では持経ノ宿に水場があったはずだが、スマホのメモでは「釈迦ヶ岳下のかくし水」となっている。一気に不安が襲う。ここから玉置神社まで水場が無ければ絶対に足りない。どうする。戻るか。

葛藤の中、スマホの電波を立ち上げてみた。なんと、電波が通じる。持経ノ宿に水場があることを確信し、「よっしゃ」と気合が入り足も軽くなる。真っ暗闇を調子よく走っていると人の声が聞こえる。幻聴?と疑ったが、前方にはテントの明かりが。もう宿に着いた?かと思ったが、山頂付近でテント泊している方が3名いらっしゃった。

 返事がないので熊かと思いました。今日はどこに泊まるんですか。
 無泊で本宮まで目指してます。
 ひえ〜、気を付けてください
 ありがとうございます!あれっ、どっちだっけ?
 こっちですよ。いってらっしゃい。

他愛もない会話だが、こんな山奥で声をかけていただき、とても元気が湧いてきた。


■21:46 持経ノ宿の水場(1:45/14:26経過)
無限ループかと勘違いするような単調な道や、眠気も覚める鎖場を越えて、ようやく水場に到着した。特に乾光門(心の中では、いぬい・こうもんと呼んでいた)付近でいつも間にかルートを逆走しており、「あれっ、コウモンは2か所あるのか?」とあり得ない勘違いで吉野に戻るところだった。

水場では、気温は低いはずだが、体中に熱がこもっているような感じで、冷たい水を頭からかぶり、とても気持ちが良かった。ここから玉置神社までは補給が無いはずなので、2.5Lを満水にする。再び重いザックを背負うことになるが、ここまでくると重さに慣れてきて、登りを早歩きできるようなリズムが出来ていた。


■00:18 行仙岳(2:32/16:58経過)
何の変哲もない登り区間だったと思うが、とにかくキツかったことしか覚えていない。山頂で横になろう。それまで頑張ろう。そんなことばかり考えていた。山頂は近代建築物が生えているにも関わらず、特に休憩するような場所が無い。丸太に横になり、空を見上げても星空は見えない。しばらくすると雨が落ちてきたので、行仙宿で横になることを決めて山頂を後にした。


■02:25 地蔵岳(2:07/19:05経過)
この時間、宿付近でヘッデンを照らすのは気を遣う。行仙宿のベンチでしばらく休んだが、大休憩とまで行かず先を急ぐことにした。眠気からか、笠捨山の登り口を見落とし、巻き道へ入っていた。ちょうど真ん中あたりで間違いに気づいたが、残り食料の乏しさに、引き返して山頂へ向かう気力も勇気もなかった。そのままガレ場の崩落寸前の巻き道を進み、再び奥駆道へ合流する。合流地点の標識には「熊野本宮大社27.0km」の文字が。遠いが、確実に終わりが近づいていることを確信した。まだまだ辺りは闇の中。新宮山彦ぐるーぷさんのお陰で明瞭なはずの山道も、初めての私にはハードルが高く迷いまくる。特に地蔵岳付近は聳え立つ断崖絶壁をどこから越えるのか見当がつかなかった。何度も確認し、アタックするが行き止まる。昼間なら鎖を追えば何も問題ないのだろうと思った。テープが無いので、壁にぶち当たった時は鎖を探し、絶壁を越え、絶壁を下る。集中しているので意外と眠気は無い。しかし険しい。


■05:55 玉置神社(3:30/22:35経過)
呼ばれていないとたどり着けないと言われる玉置神社。雨が降ってきたものの、何とか無事にたどり着くことができた。しかも、雨の向こうには真っ赤な朝日が見える。まずは社殿に参拝し、無事たどり着けたことへの感謝を伝えた。疲労困憊、玉置神社でリタイヤしようと考えていたカラダが嘘のように軽くなる。しかし、食料が底をつきた。

この先に進むためには、何とか補給しないと、この先どこかで動けなくなる。売店のオープンは8時ごろとのこと。冷たい雨の中2時間待つことはリスクだと感じたが、温かいうどんが何としても食べたかった。ゆっくりと、トイレと荷物整理を済ませ、残りの食料を冷静に確認する。柿ピー、オールブラン、トレイルミックス、果汁グミ、ジェル2本と塩分タブレット。どれも中途半端だが、何とか行けるかもしれない。時計はまだ7時。先を急ぐ旅ではないが、体が冷えることは望ましくない。自販機で飲み物だけ購入して再びスタートした。


■09:01 五大尊岳(3:06/25:41経過)
玉置神社から大きなヤマは2つ。その二つ目を越えたと思ったが、ここからが本当に長かった。しかし、ある程度覚悟のうえで挑んでいたので、あきらめに近い脱力感がいいリズムを刻んでいた。淡々と登る、下るを繰り返す。玉置神社から本宮までは誰にも会わなかった。貸し切りのトレイルを登る、下る。雨で岩と木の根っこが滑るが、徐々に気にならなくなる。速く本宮が見たい。雨の中、ガスで景色は全く見えなかったが、一瞬晴れ間が顔を出し、遠くに本宮が見えた。徐々に雲が晴れ、次第に太陽が照り始めた。お天道様に「ありがとう」と左手を挙げて応えた。


■11:01 七越峰広場(2:00/27:41経過)
誰もいないはずなのに、時折、山伏姿の修験者が見えては消える。幻覚が見え始めたようだ。見えないハズの何かに守られながら、ここまで来たことを感じ、疲労はピークのはずなのに、足は動く。地蔵岳付近ではハンガーノック気味で目まいがしていたが、本宮に近づくにつれて調子が上がっていく。ONTAKEやUTMFの時の感覚が戻ってくることを嬉しく感じながら、相変わらず繰り返す上り下りを進む。最後の1kmくらいの区間は新宮山彦ぐるーぷさんが整備できない私道区間なのだろうか。軽いヤブ漕ぎで蜘蛛の巣地獄だったのだけは勘弁してほしかった。


■12:07 大斎原(1:06/28:47経過)
トレイルが終わり、河原に降り立つ。大斎原は目の前だ。川を渡るためにゼロシューズを用意していたが、川の流れも激しく、水量も多い。泳ぐことも出来たが、ここから帰ることも考えると、ビチャビチャではお参りも出来ない。川を渡るのは諦めて、橋へ向かおうとしたが、どうしても諦められない。どこかに浅瀬が無いのか。目を凝らしてみると、ある区間だけ水底が見えるような気がする。「いける」そう判断して靴を履き替え、万が一ドボンしたときのために荷物を持たず、ハーフタイツだけになり川へ入ってみる。やはり、対岸までつながっている。山の中でも散々迷いながらルートを見つけてここまで来たが、最後もあきらめず道を探し続けて、本当に良かった。大斎原を参拝し、ようやく念願が達成した。


■その後
お腹が空いていたが、内臓はかなり疲労していた。本宮近くの食堂で、山菜そばとめはり寿司のセットを注文した。恐る恐るゆっくりと口に運び、よく噛んで胃に流し込む。美味い。味覚もある。眠気も無く、どう帰るかを調べるのが面倒になり、高野山まで折り返したくなる気持ちが強くなる。

本宮大社に参拝し、進退を神様に聞いてみようとしたが答えは無い。高野山まで行くには食料を調達しなければならないので、コンビニを物色する。今考えれば、もうで餅やカステラを購入すればいけたのかもしれないが、コンビニに並ぶパン類を見て、この先パンだけで進めるのかイメージしたら、恐らく胃が持たないような気分になり。少し吐き気がした。エスビットを持参し、途中でカップ麺でも食べられる選択肢があれば違っていたのかもしれない。散々悩んだが、高野山への道は次回の課題とすることで帰路についた。


ヤマレコやブログからいろんな情報をいただき、貴重な体験が無事に成就できたことへ感謝いたします。ありがとうございました。

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コメント

Just amazing!
vonさん、初めまして。

度肝を抜かれるような山行レコ、毎回楽しみにしています。
今回も凄まじい挑戦でしたね。

まずは、完徒おめでとうございます。
今はどうぞ、お身体を労わってあげて下さい。

何がそこまで限界までの挑戦を支えているのでしょうか。元来の身体能力に加えて、事前準備のストイックさにも脱帽です。

「険しいコースは登りのスピードを捨てても動き続けさえすればコースタイムは変わらない」には目からウロコでした。参考にさせていただきます。

次は何を目指すのでしょうか。
これからも楽しみにしております。

Kumainkobe ฅʕ·ᴥ·ʔฅ
2020/9/24 22:36
Re: Just amazing!
Kumainkobeさん
コメントありがとうございます!
レコを見ていただけていることが次のチャレンジの励みになります😊

皆さんのヤマレコからヒントをいただき、また新たなチャレンジをしたいと思います!
(まずは。尾鷲一撃を達成したい😅)

明確な目標はありませんが、とにかく楽しみたいと思います

コメントありがとうございました
2020/9/29 22:48
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