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Yamareco

記録ID: 2583780
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

黒部ダムからハシゴ谷乗越、仙人池、そして剱沢

2020年09月19日(土) ~ 2020年09月21日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
47:20
距離
27.9km
登り
3,334m
下り
2,269m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:27
休憩
0:00
合計
0:27
距離 2.0km 登り 217m 下り 92m
15:58
5
16:03
22
2日目
山行
10:52
休憩
1:19
合計
12:11
距離 13.6km 登り 1,559m 下り 956m
4:52
4
4:56
4:57
9
5:06
5:16
31
5:47
5:51
62
6:53
6:54
132
9:06
9:21
103
11:04
11:38
149
14:07
14:08
59
15:07
15:20
66
16:26
17
3日目
山行
9:10
休憩
1:29
合計
10:39
距離 12.2km 登り 1,559m 下り 1,212m
4:53
4:55
46
5:41
5:42
31
6:13
6:23
69
7:32
23
7:55
8:02
38
8:40
8:53
36
9:29
9:58
92
11:30
11:39
9
11:48
11:49
60
12:49
13:04
64
14:08
14:09
15
14:24
12
14:36
24
15:05
10
15:15
15:16
1
15:17
ゴール地点
天候 朝方曇り、後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
扇沢に駐車
コース状況/
危険箇所等
剱沢はほぼ夏道歩き。長次郎出合手前で右岸に渡渉。コース状況は真砂沢ロッジで確認。その他は危険箇所なし。
予約できる山小屋
剱澤小屋
黒部ダムから内蔵助谷、ハシゴ谷乗越越えて仙人池まで、そして剱沢を登り室堂へ。初日はロッジくろよんまで。
2020年09月19日 15:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/19 15:03
黒部ダムから内蔵助谷、ハシゴ谷乗越越えて仙人池まで、そして剱沢を登り室堂へ。初日はロッジくろよんまで。
連休初日だが時間も遅かったので直ぐに乗れた。
2020年09月19日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 15:26
連休初日だが時間も遅かったので直ぐに乗れた。
黒部ダムへ。天気良し。
2020年09月19日 15:50撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 15:50
黒部ダムへ。天気良し。
8月の初めに来た時よりは随分水位が下がってる。
2020年09月19日 15:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/19 15:52
8月の初めに来た時よりは随分水位が下がってる。
明日はあの下の橋を渡る。流されていないようだ。
2020年09月19日 15:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/19 15:56
明日はあの下の橋を渡る。流されていないようだ。
2020年09月19日 16:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/19 16:09
ロッジくろよんのテン場、8張りくらい有ったかな。
2020年09月19日 16:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/19 16:22
ロッジくろよんのテン場、8張りくらい有ったかな。
ロッジくろよん。
2020年09月19日 16:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/19 16:22
ロッジくろよん。
前に平ノ渡から黒部ダムまで歩いた時も思ったが外見は愛想のない佇まいだ。でも建物内は大変綺麗で快適で良い宿。
2020年09月19日 16:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/19 16:23
前に平ノ渡から黒部ダムまで歩いた時も思ったが外見は愛想のない佇まいだ。でも建物内は大変綺麗で快適で良い宿。
そして晩御飯も美味しかった。
2020年09月19日 18:04撮影 by  iPhone 7, Apple
9/19 18:04
そして晩御飯も美味しかった。
翌朝、さあいよいよ登山開始。ダム下の橋まで下ります。
2020年09月20日 05:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 5:44
翌朝、さあいよいよ登山開始。ダム下の橋まで下ります。
扇沢のチケット売場の方がこの橋は増水時は渡れません。橋が流されますので下の廊下には行けなくなります、行けなくてもチケット払い戻ししません。自己責任です、良いですか?と念押ししてチケットを売ってくれた。確かにちょっと増水すると橋が無くなりそうだ。
2020年09月20日 05:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 5:45
扇沢のチケット売場の方がこの橋は増水時は渡れません。橋が流されますので下の廊下には行けなくなります、行けなくてもチケット払い戻ししません。自己責任です、良いですか?と念押ししてチケットを売ってくれた。確かにちょっと増水すると橋が無くなりそうだ。
ダム下から。観光放水にはちょっと時間が早い。
2020年09月20日 05:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 5:47
ダム下から。観光放水にはちょっと時間が早い。
簡単な作りの橋を渡る。ちょっと増水すると本当に直ぐに無くなりそうな橋だ。
2020年09月20日 05:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 5:47
簡単な作りの橋を渡る。ちょっと増水すると本当に直ぐに無くなりそうな橋だ。
内蔵助谷出合まで旧日電歩道を。
2020年09月20日 06:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 6:25
内蔵助谷出合まで旧日電歩道を。
もう一枚
2020年09月20日 06:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 6:28
もう一枚
沢を越える丸太橋がついてる。有難い。
2020年09月20日 06:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 6:32
沢を越える丸太橋がついてる。有難い。
10mくらいの滝。水しぶきで濡れた足元の板が滑らないように縄を打ち付けてあった。心遣いが有難い。
2020年09月20日 06:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 6:37
10mくらいの滝。水しぶきで濡れた足元の板が滑らないように縄を打ち付けてあった。心遣いが有難い。
内蔵助出合から谷を登る。途中で休憩。
2020年09月20日 07:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 7:19
内蔵助出合から谷を登る。途中で休憩。
内蔵助平で少し休憩。そこから枯れた沢伝いに登り、大体コースタイムでハシゴ谷乗越に到着。内蔵助平で女性ソロの下り、枯れ沢の上部で男性ソロとすれ違う。男性は黒部別山に登った来たとの事。内蔵助平からハシゴ谷乗越までは写真なし。
2020年09月20日 11:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 11:03
内蔵助平で少し休憩。そこから枯れた沢伝いに登り、大体コースタイムでハシゴ谷乗越に到着。内蔵助平で女性ソロの下り、枯れ沢の上部で男性ソロとすれ違う。男性は黒部別山に登った来たとの事。内蔵助平からハシゴ谷乗越までは写真なし。
乗越から真砂沢に下る。
2020年09月20日 11:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 11:03
乗越から真砂沢に下る。
ハシゴ谷乗越からちょと登った展望台から。剱かな。
2020年09月20日 11:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 11:24
ハシゴ谷乗越からちょと登った展望台から。剱かな。
2020年09月20日 11:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 11:30
ハシゴ谷乗越からの下りのどっかから。何時も剱御前の方からしか眺めてないので新鮮。
2020年09月20日 12:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 12:15
ハシゴ谷乗越からの下りのどっかから。何時も剱御前の方からしか眺めてないので新鮮。
ハシゴ谷乗越から剱沢に下りて来た。左岸へ渡る橋の目印。
2020年09月20日 12:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 12:49
ハシゴ谷乗越から剱沢に下りて来た。左岸へ渡る橋の目印。
剱沢の橋。右岸側から撮影。
2020年09月20日 12:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 12:50
剱沢の橋。右岸側から撮影。
仲間達がそろりそろりと渡って来る。
2020年09月20日 12:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 12:52
仲間達がそろりそろりと渡って来る。
よっこらせ、と。
2020年09月20日 12:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 12:53
よっこらせ、と。
左岸に渡って、沢沿いの道を仙人池方面へ。ここで池ノ平小屋へ行く初老のご婦人と一緒になる。池ノ平小屋は営業してませんよ、と伝えたら、今日は小屋の人達が入ってて泊めてもらうのだと。後で分かったのだか、小屋では親しい人達だけでパーティか何かがあったらしい。ご婦人は若い頃から山登りで鍛えられたらしく、とうとう仙人峠まで我々を先行し池ノ平方面へ行かれました。
2020年09月20日 13:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/20 13:17
左岸に渡って、沢沿いの道を仙人池方面へ。ここで池ノ平小屋へ行く初老のご婦人と一緒になる。池ノ平小屋は営業してませんよ、と伝えたら、今日は小屋の人達が入ってて泊めてもらうのだと。後で分かったのだか、小屋では親しい人達だけでパーティか何かがあったらしい。ご婦人は若い頃から山登りで鍛えられたらしく、とうとう仙人峠まで我々を先行し池ノ平方面へ行かれました。
二股吊橋を渡って仙人新道を登る。
2020年09月20日 14:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/20 14:06
二股吊橋を渡って仙人新道を登る。
三ノ窓雪渓
2020年09月20日 14:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 14:53
三ノ窓雪渓
三ノ窓雪渓、仙人新道ベンチから。
2020年09月20日 15:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 15:07
三ノ窓雪渓、仙人新道ベンチから。
もう一枚。
2020年09月20日 15:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 15:08
もう一枚。
もう少し登って小窓雪渓
2020年09月20日 15:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 15:29
もう少し登って小窓雪渓
後立山も一望。白馬か。天気に恵まれました。
2020年09月20日 16:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 16:00
後立山も一望。白馬か。天気に恵まれました。
仙人峠到着から仙人池ヒュッテ。あと少し。有難いことに木道が整備されてます。
2020年09月20日 16:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 16:22
仙人峠到着から仙人池ヒュッテ。あと少し。有難いことに木道が整備されてます。
仙人池ヒュッテに着きました。斜めに写っている斜めの角度は私の撮影が斜めっているだけが理由ではない可能性がある。冗談ですが、泊まったお部屋三峰の間はだいぶ斜めってました。
2020年09月20日 16:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/20 16:39
仙人池ヒュッテに着きました。斜めに写っている斜めの角度は私の撮影が斜めっているだけが理由ではない可能性がある。冗談ですが、泊まったお部屋三峰の間はだいぶ斜めってました。
仙人池と裏劔。大変穏やかな水面で、もう少し陽の光があったり空が青ければとっても綺麗なのだろうと思う。
2020年09月20日 16:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 16:40
仙人池と裏劔。大変穏やかな水面で、もう少し陽の光があったり空が青ければとっても綺麗なのだろうと思う。
今度は紅葉シーズンに来てみよう。
2020年09月20日 16:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/20 16:41
今度は紅葉シーズンに来てみよう。
仙人池と裏劔.2 ちょっとだけ色付いているか。
2020年09月20日 16:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/20 16:58
仙人池と裏劔.2 ちょっとだけ色付いているか。
仙人池ヒュッテの晩御飯。美味しかったです。
2020年09月20日 17:38撮影 by  iPhone 7, Apple
3
9/20 17:38
仙人池ヒュッテの晩御飯。美味しかったです。
翌朝、4時半に出て仙人新道ベンチで休憩。改めて三ノ窓雪渓。
2020年09月21日 05:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 5:37
翌朝、4時半に出て仙人新道ベンチで休憩。改めて三ノ窓雪渓。
三ノ沢辺りか。
2020年09月21日 07:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 7:29
三ノ沢辺りか。
真砂沢ロッジ到着。ポカリ購入。
2020年09月21日 07:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/21 7:44
真砂沢ロッジ到着。ポカリ購入。
なかなか趣きのある佇まい。石塀で囲まれ厳しい自然と戦っている感がある。いろいろ綺麗に整備されてて、快適そうである。今度は泊まりたいが、上から来るのも下から行くのもしんどそうである。
2020年09月21日 07:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 7:44
なかなか趣きのある佇まい。石塀で囲まれ厳しい自然と戦っている感がある。いろいろ綺麗に整備されてて、快適そうである。今度は泊まりたいが、上から来るのも下から行くのもしんどそうである。
真砂沢ロッジの前のテン場。これから目の前の剱沢を登って行く。左岸をずっと登って長次郎出合の前で、右岸に渡渉とのこと。ピンクのテープがずっと誘導してくれた。
2020年09月21日 08:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
9/21 8:01
真砂沢ロッジの前のテン場。これから目の前の剱沢を登って行く。左岸をずっと登って長次郎出合の前で、右岸に渡渉とのこと。ピンクのテープがずっと誘導してくれた。
長次郎出合の前の渡渉ポイント。先日の高天原の温泉沢を登った時に、散々渡渉したので今回はあまり苦労せず渡れた。ポールを最大限に伸ばして使い体のバランスが保つのがコツ。
2020年09月21日 08:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 8:43
長次郎出合の前の渡渉ポイント。先日の高天原の温泉沢を登った時に、散々渡渉したので今回はあまり苦労せず渡れた。ポールを最大限に伸ばして使い体のバランスが保つのがコツ。
Iさんはポールが石に挟まって抜けなくなったりと、一応ハラハラドキドキの見せ場を作ってくれた。S子ちゃんは脚が長い分簡単に渡った。
2020年09月21日 08:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 8:45
Iさんはポールが石に挟まって抜けなくなったりと、一応ハラハラドキドキの見せ場を作ってくれた。S子ちゃんは脚が長い分簡単に渡った。
雪渓内の大きな空洞。今にも崩れそう。
2020年09月21日 08:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 8:46
雪渓内の大きな空洞。今にも崩れそう。
崩れそうな雪渓を右岸の高巻いた所から写す。奥は長次郎谷だと思う。
2020年09月21日 08:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/21 8:52
崩れそうな雪渓を右岸の高巻いた所から写す。奥は長次郎谷だと思う。
右岸夏道を詰める。
2020年09月21日 08:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 8:52
右岸夏道を詰める。
雪渓はこんな感じ。
2020年09月21日 09:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 9:07
雪渓はこんな感じ。
なめった岩を登る。
2020年09月21日 09:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 9:23
なめった岩を登る。
この日は岩が乾いていたから大したこともないけど、雨降ってたら嫌なポイント。そんな所があと2,3ヶ所有ったと思う。
2020年09月21日 09:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 9:23
この日は岩が乾いていたから大したこともないけど、雨降ってたら嫌なポイント。そんな所があと2,3ヶ所有ったと思う。
平蔵谷あたり。ここだけは雪渓の上を歩いた。真砂沢ロッジの女将さんの説明の通り、通れる箇所にピンクテープを巻いた石がおいてあった。どこが通れそうかは自分で判断してね、と言われても石を頼るしかない。
2020年09月21日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 9:41
平蔵谷あたり。ここだけは雪渓の上を歩いた。真砂沢ロッジの女将さんの説明の通り、通れる箇所にピンクテープを巻いた石がおいてあった。どこが通れそうかは自分で判断してね、と言われても石を頼るしかない。
上から見るとこんな感じ。
2020年09月21日 09:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/21 9:41
上から見るとこんな感じ。
夏道に戻って、えっちらおっちら登る。暑い🥵。
2020年09月21日 10:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 10:43
夏道に戻って、えっちらおっちら登る。暑い🥵。
振り返って。登り始めて700mくらい上がったか。
2020年09月21日 10:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/21 10:43
振り返って。登り始めて700mくらい上がったか。
剱澤小屋到着。二股吊橋から900mちょっと登った。剱御前小屋まであと150mくらい。一休み。
2020年09月21日 11:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 11:16
剱澤小屋到着。二股吊橋から900mちょっと登った。剱御前小屋まであと150mくらい。一休み。
剱澤小屋前からの剱岳。素晴らしい眺め。天気も最高。
2020年09月21日 11:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
9/21 11:17
剱澤小屋前からの剱岳。素晴らしい眺め。天気も最高。
岩と雪の殿堂。
2020年09月21日 11:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/21 11:17
岩と雪の殿堂。
改めて、どーんと。素晴らしい。
2020年09月21日 11:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
2
9/21 11:20
改めて、どーんと。素晴らしい。
最後の登りを詰めて剱御前小屋到着。ここでネットに繋がり最終のバスが4:30であることが判明し、これまで最終バスの時間と戦って歩いてきたが1時間30分の余裕があることが判明し、安心して休憩した。
2020年09月21日 12:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 12:40
最後の登りを詰めて剱御前小屋到着。ここでネットに繋がり最終のバスが4:30であることが判明し、これまで最終バスの時間と戦って歩いてきたが1時間30分の余裕があることが判明し、安心して休憩した。
雷鳥沢をのんびり下る。と言っても足裏痛くてゆっくりしか歩けなかったのだが。テントが沢山、密です。
2020年09月21日 13:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 13:59
雷鳥沢をのんびり下る。と言っても足裏痛くてゆっくりしか歩けなかったのだが。テントが沢山、密です。
雷鳥沢の橋渡って、最後のあのしんどい雷鳥荘までの階段を登ってみくりが池到着。立山三山も綺麗に見える。
2020年09月21日 15:03撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 15:03
雷鳥沢の橋渡って、最後のあのしんどい雷鳥荘までの階段を登ってみくりが池到着。立山三山も綺麗に見える。
立山三山、でぇーんっと。
2020年09月21日 15:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 15:08
立山三山、でぇーんっと。
漸くGoalに着きました。有り難そうな水をもらう。
2020年09月21日 15:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/21 15:15
漸くGoalに着きました。有り難そうな水をもらう。
連休で人出は多い。この後、扇沢まで下ったのだが、黒部ダムからの関電のバスはコロナ対策で乗車人数制限してて乗り切れず、結局一本後の最終バスになった。観光地も人出が戻ってきて何よりであろう。
2020年09月21日 15:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/21 15:15
連休で人出は多い。この後、扇沢まで下ったのだが、黒部ダムからの関電のバスはコロナ対策で乗車人数制限してて乗り切れず、結局一本後の最終バスになった。観光地も人出が戻ってきて何よりであろう。
下山後は薬師の湯で汗を流し、大町のラーメン屋で食事して帰路に着きました。渋滞で最終電車に間に合わないこと判明したので、ルート変えてIさんの車で家まで送って貰って12時半頃に帰宅。有難うございました。
2020年09月21日 20:03撮影 by  iPhone 7, Apple
1
9/21 20:03
下山後は薬師の湯で汗を流し、大町のラーメン屋で食事して帰路に着きました。渋滞で最終電車に間に合わないこと判明したので、ルート変えてIさんの車で家まで送って貰って12時半頃に帰宅。有難うございました。
撮影機器:

感想

ハシゴ谷乗越から剱沢までの下りが一番しんどかった。仙人新道は登山道も整備されてて登りも下りも捗る。剱沢は雪渓を登れたら楽しかったろうにと思うところもあるが天気に恵まれ沢脇の緑を堪能しながら1000m登ったのはそれなりの充実感があった。一緒に行った仲間たちに感謝。

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コメント

剣沢・長次郎谷出合辺りですれ違いましたね。
KenOnodさん、aikiさん、beerさん、初めまして。

長次郎谷出合から平蔵谷出合辺りですれ違いましたね。
私とは全くの逆ルートでしたね。天候に恵まれ、良かったですよね。

ダン之助でした。
2020/9/23 22:03
Re: 剣沢・長次郎谷出合辺りですれ違いましたね。
初めまして。dan_no_sukeさん。コメントありがとうございます。
平蔵谷出合の雪渓に乗っかる前にすれ違ってましたね。
また、どこかでお会いしましょう。
2020/9/23 22:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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