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Yamareco

記録ID: 2629957
全員に公開
ハイキング
奥秩父

宗四郎山

2020年10月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
8.9km
登り
1,171m
下り
1,166m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:30
合計
5:15
距離 8.9km 登り 1,173m 下り 1,169m
9:52
61
スタート地点
10:53
10:54
29
11:23
24
11:47
21
12:08
27
12:35
13:00
17
13:17
13:18
17
13:35
18
13:53
36
14:29
14:32
35
15:07
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岩橋(埼玉県)先の駐車スペースに置かせて頂きました。

※群馬県側にも同名の赤岩橋があるので注意。
コース状況/
危険箇所等
赤岩橋〜赤岩峠
登山口がわかりづらいです。
登山道は急斜面で一部狭い箇所やトラバースがありますが、ルート自体は比較的明瞭です。

赤岩峠〜雁掛峠
倒木や伸びきった足元の草木でわかりづらい所があるので、進行方向の確認に努めたいです。
大ナゲシ分岐から雁掛峠に向かう途中南側に誘導されやすいので、間違えないように気を付けたいです。

雁掛峠〜宗四郎山
雁掛ノ頭、六助ノ頭とアップタウンがありますが、ともに巻くことが可能です。
六助ノ頭からも南西に下る尾根に向かわないよう注意。
一旦下ってから宗四郎山直下は不明瞭な岩場等の急登。
遠征する予定はなかったので、画像では何度も見ていた中津川のニッチツの建物がある有名廃村小倉沢集落に来ました。
2020年10月06日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:29
遠征する予定はなかったので、画像では何度も見ていた中津川のニッチツの建物がある有名廃村小倉沢集落に来ました。
赤岩橋を渡った先の広いスペースに駐車させて頂きます。
こんな山奥にも拘わらず付近には2台とまっていました。
2020年10月06日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:45
赤岩橋を渡った先の広いスペースに駐車させて頂きます。
こんな山奥にも拘わらず付近には2台とまっていました。
近くの秩父槍ヶ岳や南天山同様ここの登山口にも山火事用心の垂れ幕が掲げられています。
2020年10月06日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 9:57
近くの秩父槍ヶ岳や南天山同様ここの登山口にも山火事用心の垂れ幕が掲げられています。
歩き始めから石ゴロの歩きにくい登り込みを強いられます。
2020年10月06日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:03
歩き始めから石ゴロの歩きにくい登り込みを強いられます。
崩落トラバース。
2020年10月06日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:07
崩落トラバース。
途中景色を振り返ります。
2020年10月06日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:23
途中景色を振り返ります。
静かな樹林帯をどんどん登り上げていきます。
2020年10月06日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:25
静かな樹林帯をどんどん登り上げていきます。
国有林の山火事用心看板。
2020年10月06日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:27
国有林の山火事用心看板。
春の赤岩岳、大ナゲシ山行に続いて今年2回目の赤岩峠に着きました。
今回は赤岩岳には行かないので左折。
2020年10月06日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:52
春の赤岩岳、大ナゲシ山行に続いて今年2回目の赤岩峠に着きました。
今回は赤岩岳には行かないので左折。
岩々を登りながら進みます。
2020年10月06日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:53
岩々を登りながら進みます。
煌びやかな黄葉。
2020年10月06日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 10:58
煌びやかな黄葉。
苔と始まりかけた紅葉の心地良い尾根道。
2020年10月06日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:02
苔と始まりかけた紅葉の心地良い尾根道。
大ナゲシとの分岐を直進。
2020年10月06日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:05
大ナゲシとの分岐を直進。
途中支尾根へと誘いこまれやすいところでは赤テープを目印に進みます。
2020年10月06日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:20
途中支尾根へと誘いこまれやすいところでは赤テープを目印に進みます。
小さな祠が祀られている雁掛峠。
2020年10月06日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:23
小さな祠が祀られている雁掛峠。
静かな雰囲気でマイナールートの縦走路では意外にも2人連続ですれ違います。
赤岩橋に駐車していた2台かもしれません。
2020年10月06日 11:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:32
静かな雰囲気でマイナールートの縦走路では意外にも2人連続ですれ違います。
赤岩橋に駐車していた2台かもしれません。
本日は時期的にも花は殆どありません。
2020年10月06日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:33
本日は時期的にも花は殆どありません。
アップダウンのある県境尾根。
2020年10月06日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:40
アップダウンのある県境尾根。
何もない小ピークの雁掛ノ頭。
2020年10月06日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:46
何もない小ピークの雁掛ノ頭。
樹林越しのピーク。
2020年10月06日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:52
樹林越しのピーク。
この山域らしく展望はあまり期待できない樹林帯稜線。
2020年10月06日 11:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 11:55
この山域らしく展望はあまり期待できない樹林帯稜線。
雁掛ノ頭同様通過点の小ピーク六助ノ頭。
2020年10月06日 12:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:06
雁掛ノ頭同様通過点の小ピーク六助ノ頭。
一旦南西へと向かう支尾根へと向かい始めて異変を感じて戻りカーブするように宗四郎山方面へと下ります。
2020年10月06日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:14
一旦南西へと向かう支尾根へと向かい始めて異変を感じて戻りカーブするように宗四郎山方面へと下ります。
程なくネット沿いの開けた地点に出ます。
2020年10月06日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:18
程なくネット沿いの開けた地点に出ます。
本日は一日快晴予報のはずですが、どんより曇り空。
2020年10月06日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:18
本日は一日快晴予報のはずですが、どんより曇り空。
宗四郎山へと岩場主体の登山道へと変わります。
2020年10月06日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:21
宗四郎山へと岩場主体の登山道へと変わります。
山頂直下は不明瞭なので、ネット越しの踏み跡を辿ったりしながら赤テープを見つけて狭い登山道を歩きます。
2020年10月06日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:26
山頂直下は不明瞭なので、ネット越しの踏み跡を辿ったりしながら赤テープを見つけて狭い登山道を歩きます。
山頂直下で一気に視界が開けます。
2020年10月06日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:32
山頂直下で一気に視界が開けます。
そして宗四郎山(1510m)に着きました。
2020年10月06日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:35
そして宗四郎山(1510m)に着きました。
今年に入ってから意識し始めた分県登山ガイド埼玉県の山は、この静かな宗四郎山でひっそりと完登達成です。
2020年10月06日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:36
今年に入ってから意識し始めた分県登山ガイド埼玉県の山は、この静かな宗四郎山でひっそりと完登達成です。
好展望の宗四郎山からの周囲の景色。
2020年10月06日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:36
好展望の宗四郎山からの周囲の景色。
長崎ちゃんぽんを頂き、ゆっくりしてから下山します。
2020年10月06日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 12:41
長崎ちゃんぽんを頂き、ゆっくりしてから下山します。
山頂直下より望む日本百名山の両神山。
2020年10月06日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 13:02
山頂直下より望む日本百名山の両神山。
鞍部まで下ってからアップタウンのある登山道を戻ります。
2020年10月06日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 13:14
鞍部まで下ってからアップタウンのある登山道を戻ります。
静かすぎる縦走路。
2020年10月06日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 13:29
静かすぎる縦走路。
尾根道では方角、踏み跡を意識しながら歩きます。
2020年10月06日 13:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 13:46
尾根道では方角、踏み跡を意識しながら歩きます。
雁掛峠を通過。
2020年10月06日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 13:52
雁掛峠を通過。
大ナゲシ分岐へ向かう途中右側の支尾根へと誤って下ってしまいますが、左が正解です。
2020年10月06日 14:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 14:06
大ナゲシ分岐へ向かう途中右側の支尾根へと誤って下ってしまいますが、左が正解です。
大ナゲシ分岐。
2020年10月06日 14:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 14:14
大ナゲシ分岐。
前方が開けて赤岩岳を見上げます。
2020年10月06日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 14:26
前方が開けて赤岩岳を見上げます。
赤岩峠まで来て一息。
2020年10月06日 14:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 14:29
赤岩峠まで来て一息。
綴の急斜面を一気に下っていきます。
2020年10月06日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 14:34
綴の急斜面を一気に下っていきます。
激下りを続けるとようやくニッチツの建物が見えてきました。
2020年10月06日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 15:04
激下りを続けるとようやくニッチツの建物が見えてきました。
赤岩橋の駐車スペースに戻ると予想通り私の車が最後でした。
2020年10月06日 15:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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10/6 15:07
赤岩橋の駐車スペースに戻ると予想通り私の車が最後でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

先週東北遠征したばかりで無理して遠征、ロングを歩きたいとも思わなかったので、分県登山ガイド埼玉県の山記載の山で唯一未踏だった宗四郎山へと訪問しました。
紅葉時期の訪問を視野に入れていたものの、気分が向いたため急遽約1ヶ月の前倒しでしたが、稜線上では意外にも少しだけ紅葉が始まっていました。
お隣両神山と違って静かな領域なので、紅葉時期の穴場として再訪してもいいと思いました。

今年に入ってからはガイドブック埼玉県の山を意識した歩きをしていました。
ガイドブックを意識しなければ、聞いたこともなく地元埼玉県でもおそらく訪問することがなかったであろう山も多くありました。
宗四郎山で達成したもののやはり呆気なくといった感じです。

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訪問者数:940人

コメント

埼玉県の山(分県登山ガイド) 71座コンプリート!
tididiさん おめでとうございます🎉

やりましたね〜凄いことですよ
今回の宗四郎山を含め全部で9つある”道なし!”の山は下調べ等の準備は時間が掛かり大変だったことでしょう
ヤマレコの山リストに入るようになったので今後登る人は増えメジャーになる・・カモ?
百名山から地元埼玉の藪山までどこでも歩けちゃうハイカーはそうそういませんよ
次の目標に向かって頑張ってください!応援しています😊

p.s. 私は53座まで来ました。ゆっくりですがコンプリートを目指す予定です
2020/10/7 5:34
Re: 埼玉県の山(分県登山ガイド) 71座コンプリート!
Mon-Dayさん、ありがとうございます(^-^)/

そんなに道なしがあったんですね!
危険を感じた金岳と意欲が沸かなかった琴平丘陵を歩けて先が見えました。
矢岳と十文字山、三国山が印象に残っています。
百名山の後だと流石に地味に感じ、宗四郎山でもひっそりと終わった感じであまり達成感がありませんでした。

残り18座、焦らず安全に目指してください。
2020/10/7 22:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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