浜平の諏訪山登山口の駐車場
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5/4 4:38
浜平の諏訪山登山口の駐車場
三日月
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5/4 4:38
三日月
分かりにくい登山口。道路のガードレールのすぐ下を行きます
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5/4 4:40
分かりにくい登山口。道路のガードレールのすぐ下を行きます
この朽ちかけた木橋を渡ります
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5/4 4:40
この朽ちかけた木橋を渡ります
大神楽沢に降りて別の橋を渡り左へ湯の沢沿いに登ります
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大神楽沢に降りて別の橋を渡り左へ湯の沢沿いに登ります
木橋で湯ノ沢を渡ります。
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木橋で湯ノ沢を渡ります。
沢の高巻き道を進みます
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沢の高巻き道を進みます
飛び石で渡渉して沢床を歩きますがこの辺り少しわかりにくいです。
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飛び石で渡渉して沢床を歩きますがこの辺り少しわかりにくいです。
同じく
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同じく
前方に滝とその脇の登山道
沢の右側に木道が見えますが、かなり傷んでいる様であまり整備されていない感じです (F)
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5/4 5:02
前方に滝とその脇の登山道
沢の右側に木道が見えますが、かなり傷んでいる様であまり整備されていない感じです (F)
同じく
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同じく
同じく
沢の感じは良いのですが (F)
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同じく
沢の感じは良いのですが (F)
朽ちかけた木の階段。登山道が手入れされている感じがありません
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朽ちかけた木の階段。登山道が手入れされている感じがありません
前を行く風太郎さん
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5/4 5:26
前を行く風太郎さん
流れがなくなり、広い谷を登ります
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5/4 5:38
流れがなくなり、広い谷を登ります
尾根に出ました
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5/4 5:54
尾根に出ました
樽原からの登山道と合流。樽原へ下山を案内する立派な道標あり、今はこっちがメインルートかも。
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樽原からの登山道と合流。樽原へ下山を案内する立派な道標あり、今はこっちがメインルートかも。
ミツバツツジ
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ミツバツツジ
快適な尾根歩き
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快適な尾根歩き
前を行く風太郎さん
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5/4 6:14
前を行く風太郎さん
同じく
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同じく
ミツバツツジ
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5/4 6:22
ミツバツツジ
同じく
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同じく
三笠山が近づくと次第に急になります
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5/4 6:40
三笠山が近づくと次第に急になります
途中、展望が開けました。北方の浅間山方面。
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5/4 6:42
途中、展望が開けました。北方の浅間山方面。
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これから行く県境尾根方面。△のピークは1619m峰
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これから行く県境尾根方面。△のピークは1619m峰
Shigetoshiさんが登って来ていますが、諏訪山までのルートではここが一番急斜面でした (F)
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5/4 6:43
Shigetoshiさんが登って来ていますが、諏訪山までのルートではここが一番急斜面でした (F)
急斜面の分、展望は最高ですね〜 (F)
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5/4 6:43
急斜面の分、展望は最高ですね〜 (F)
三笠山への梯子を登る風太郎さん
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5/4 6:43
三笠山への梯子を登る風太郎さん
2段目の梯子
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2段目の梯子
ちょっと分かり難いですが、画面の下の方に登って来るshigetoshiさんが写っています (F)
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ちょっと分かり難いですが、画面の下の方に登って来るshigetoshiさんが写っています (F)
ヒカゲツツジ登場
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ヒカゲツツジ登場
梯子につかまりながら撮影
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5/4 6:45
梯子につかまりながら撮影
同じく
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同じく
梯子を登り終わった風太郎さん
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梯子を登り終わった風太郎さん
ヒカゲツツジ
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ヒカゲツツジ
同じく
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同じく
梯子の上のロープ
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梯子の上のロープ
三笠山の手前の小ピークの祠。ここまで来れば山頂は直ぐそこです (F)
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三笠山の手前の小ピークの祠。ここまで来れば山頂は直ぐそこです (F)
アカヤシオ登場。でも花は少ない
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アカヤシオ登場。でも花は少ない
三笠山を見上げます
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三笠山を見上げます
三笠山手前の小ピークにある祠
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5/4 6:49
三笠山手前の小ピークにある祠
その小ピークからいったんロープで下ります
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5/4 6:49
その小ピークからいったんロープで下ります
ここにもヒカゲツツジ
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5/4 6:53
ここにもヒカゲツツジ
このヒカゲツツジのところで三笠山の絶壁の下を右へトラバース
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このヒカゲツツジのところで三笠山の絶壁の下を右へトラバース
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5/4 6:55
三笠山の山頂に到着!大展望で早速shigetoshiさんは写真撮影 (F)
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5/4 6:55
三笠山の山頂に到着!大展望で早速shigetoshiさんは写真撮影 (F)
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5/4 6:56
三笠山の山頂標識と祠です (F)
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5/4 6:56
三笠山の山頂標識と祠です (F)
三笠山からの絶景;西方
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三笠山からの絶景;西方
蓼科山をアップ
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蓼科山をアップ
北アルプス
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北アルプス
浅間山と志賀高原方面
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浅間山と志賀高原方面
三笠山のお社
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三笠山のお社
三笠山の馬酔木
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三笠山の馬酔木
三笠山からの諏訪山。いったん大きく下って登り返します
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5/4 7:02
三笠山からの諏訪山。いったん大きく下って登り返します
三笠山のアカヤシオ
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三笠山のアカヤシオ
諏訪山への登り
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諏訪山への登り
諏訪山に到着。でもここは展望が有りません (F)
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5/4 7:20
諏訪山に到着。でもここは展望が有りません (F)
諏訪山のアカヤシオ
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諏訪山のアカヤシオ
諏訪山の三角点
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諏訪山の三角点
諏訪山山頂
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諏訪山山頂
いつもの自撮り
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いつもの自撮り
アカヤシオは綺麗でした (F)
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アカヤシオは綺麗でした (F)
これを見る為にこの時期に登ったので良かったです (F)
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これを見る為にこの時期に登ったので良かったです (F)
諏訪山のアカヤシオ
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諏訪山のアカヤシオ
同じく
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同じく
諏訪山からは道の無い尾根を南へ
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諏訪山からは道の無い尾根を南へ
アカヤシオを見上げます
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5/4 7:44
アカヤシオを見上げます
歩きやすい尾根を進む風太郎さん
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5/4 7:54
歩きやすい尾根を進む風太郎さん
同じく
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同じく
ゴジラの背のような岩稜の右下を巻いて進みます
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5/4 7:58
ゴジラの背のような岩稜の右下を巻いて進みます
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5/4 8:08
登山道がない諏訪山からブドー沢の頭までがこの日のルートでは一番歩きやすかった。
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登山道がない諏訪山からブドー沢の頭までがこの日のルートでは一番歩きやすかった。
古い林業のロープが木に食い込んでます
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古い林業のロープが木に食い込んでます
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県境稜線への急な登り
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県境稜線への急な登り
県境稜線に出て、登って来た尾根を振り返ります
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県境稜線に出て、登って来た尾根を振り返ります
ブドー沢の頭へも快適な尾根
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ブドー沢の頭へも快適な尾根
フドー沢の頭に到着。この少し先までが未踏区間です (F)
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フドー沢の頭に到着。この少し先までが未踏区間です (F)
ブドー沢の頭三角点
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ブドー沢の頭三角点
風太郎さんと一緒に自撮り
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風太郎さんと一緒に自撮り
帳付山へ向かいます
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帳付山へ向かいます
群馬埼玉県境尾根
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群馬埼玉県境尾根
この辺りはアカヤシオが綺麗でした (F)
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この辺りはアカヤシオが綺麗でした (F)
shigetoshiさんと二人で写真を撮りまくってました (F)
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shigetoshiさんと二人で写真を撮りまくってました (F)
やっぱりアカヤシオ は良いですね〜 (F)
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やっぱりアカヤシオ は良いですね〜 (F)
山の花では一番好きです (F)
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山の花では一番好きです (F)
このピンク色がなんとも (F)
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このピンク色がなんとも (F)
後ろに見える山々が引き立ちますね (F)
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後ろに見える山々が引き立ちますね (F)
まだ新鮮なアカヤシオが咲き残っていました
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5/4 9:15
まだ新鮮なアカヤシオが咲き残っていました
アカヤシオの先の先の稜線の、後ろに見えている冠雪した山々は八ヶ岳? (F)
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5/4 9:15
アカヤシオの先の先の稜線の、後ろに見えている冠雪した山々は八ヶ岳? (F)
この辺りはアカヤシオが見頃でした
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この辺りはアカヤシオが見頃でした
同じく
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5/4 9:15
同じく
同じく
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5/4 9:15
同じく
日陰だと写真では色が出ないけど質感がいいです。
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日陰だと写真では色が出ないけど質感がいいです。
同じく
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同じく
透明感
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透明感
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5/4 9:19
少し灌木や木の枝が鬱陶しいです
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少し灌木や木の枝が鬱陶しいです
アカヤシオを愛でながら進みます
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5/4 9:19
アカヤシオを愛でながら進みます
これから歩く両神山に続く稜線です。しかし帳付山まではやはり厳しい稜線区間です (F)
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これから歩く両神山に続く稜線です。しかし帳付山まではやはり厳しい稜線区間です (F)
アカヤシオ
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アカヤシオ
アカヤシオと八ヶ岳
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5/4 9:20
アカヤシオと八ヶ岳
馬酔木とアカヤシオと赤岳
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5/4 9:20
馬酔木とアカヤシオと赤岳
同じく
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同じく
帳付山までがアカヤシオが見頃でした。この近辺が一番標高が高いせいですね (F)
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帳付山までがアカヤシオが見頃でした。この近辺が一番標高が高いせいですね (F)
色の濃いアカヤシオ
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色の濃いアカヤシオ
帳付山の手前は険しい稜線が続きます
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5/4 9:22
帳付山の手前は険しい稜線が続きます
アカヤシオが満開
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5/4 9:23
アカヤシオが満開
展望の良い岩峰の上に出ました。これから歩く両神山まで続く険しい稜線
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展望の良い岩峰の上に出ました。これから歩く両神山まで続く険しい稜線
岩場を巻いて降りてきたところで振り返ります
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岩場を巻いて降りてきたところで振り返ります
岩場を巻いて進む風太郎さん
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5/4 9:28
岩場を巻いて進む風太郎さん
同じく
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5/4 9:31
同じく
こんな岩場が続きます
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こんな岩場が続きます
険しい巻道を進みます
2
5/4 9:32
険しい巻道を進みます
shigetoshiさんもアカヤシオの写真を撮りまくっています (F)
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5/4 9:33
shigetoshiさんもアカヤシオの写真を撮りまくっています (F)
アカヤシオの咲く稜線
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アカヤシオの咲く稜線
こんな藪岩が続きます (F)
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こんな藪岩が続きます (F)
降りてきた尾根を振り返って
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降りてきた尾根を振り返って
帳付山に到着!一番きつい区間は終了です。しかしこれからもそれなりにきつい藪岩尾根が続きます (F)
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5/4 9:46
帳付山に到着!一番きつい区間は終了です。しかしこれからもそれなりにきつい藪岩尾根が続きます (F)
帳付山は大展望の岩場です。奥にはまだ雪山の峰々が見えています (F)
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5/4 9:47
帳付山は大展望の岩場です。奥にはまだ雪山の峰々が見えています (F)
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雪の峰々をズームで (F)
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雪の峰々をズームで (F)
帳付山到着
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帳付山到着
結構疲労して太ももが張ってますが、まだ笑う余裕あり
shigetoshiさんのこの笑顔、きつい藪岩尾根を越えてきたからこその達成感からでしょうか (F)
4
5/4 9:48
結構疲労して太ももが張ってますが、まだ笑う余裕あり
shigetoshiさんのこの笑顔、きつい藪岩尾根を越えてきたからこその達成感からでしょうか (F)
展望の良い帳付山の北端で撮影中
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5/4 9:48
展望の良い帳付山の北端で撮影中
そこからの東方、この後向かう天丸山(右から3つ目のピーク)と大山(同2つ目)
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そこからの東方、この後向かう天丸山(右から3つ目のピーク)と大山(同2つ目)
shigetoshiさん、良い後ろ姿ですね〜 (F)
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5/4 9:49
shigetoshiさん、良い後ろ姿ですね〜 (F)
北アルプスと浅間山
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北アルプスと浅間山
白馬連峰をアップ
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白馬連峰をアップ
槍穂高連峰をアップ
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槍穂高連峰をアップ
八ヶ岳とその手前に御座山
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八ヶ岳とその手前に御座山
赤岳、横岳、硫黄岳
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赤岳、横岳、硫黄岳
槍穂
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槍穂
アカヤシオ
0
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アカヤシオ
帳付山の絶壁の上で休憩中
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帳付山の絶壁の上で休憩中
榛名山とその後ろの谷川連峰
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榛名山とその後ろの谷川連峰
この辺りがアカヤシオが綺麗な最後のエリアだった様な (F)
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この辺りがアカヤシオが綺麗な最後のエリアだった様な (F)
アカヤシオ
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アカヤシオ
岩稜をトラバース
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5/4 10:00
岩稜をトラバース
中央が大山、その左隣が天丸山
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5/4 10:02
中央が大山、その左隣が天丸山
アカヤシオ
1
5/4 10:07
アカヤシオ
険しい尾根を急降下中
1
5/4 10:07
険しい尾根を急降下中
この辺りは踏み跡が錯綜して迷いやすかった。
2
5/4 10:11
この辺りは踏み跡が錯綜して迷いやすかった。
岩稜を直進すべきか、左へ巻くか、右へ下って巻くか、迷うところが何カ所かあります。いってダメなら引き返しました。
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5/4 10:14
岩稜を直進すべきか、左へ巻くか、右へ下って巻くか、迷うところが何カ所かあります。いってダメなら引き返しました。
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5/4 10:17
珍しく道標
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5/4 10:22
珍しく道標
馬道のコルに近ずくと少し歩きやすくなりました
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5/4 10:23
馬道のコルに近ずくと少し歩きやすくなりました
青空に映えるアカヤシオ
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5/4 10:24
青空に映えるアカヤシオ
馬道のコル
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5/4 10:32
馬道のコル
左が下山する一般道
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5/4 10:32
左が下山する一般道
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5/4 10:32
天丸山分岐への登りがしんどい
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5/4 10:37
天丸山分岐への登りがしんどい
分岐
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5/4 10:43
分岐
左折して天丸山を目指します
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5/4 10:43
左折して天丸山を目指します
無駄に下っていて帰りの登り返しがつらそう
1
5/4 10:43
無駄に下っていて帰りの登り返しがつらそう
天丸山の岩場を登る風太郎さん。若者2人組を追い越します。
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5/4 10:48
天丸山の岩場を登る風太郎さん。若者2人組を追い越します。
岩場の途中で見下ろしてます
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5/4 10:52
岩場の途中で見下ろしてます
群馬73座の内の今回の2座目、天丸山に到着(F)
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5/4 10:52
群馬73座の内の今回の2座目、天丸山に到着(F)
この山頂も展望が良いです(F)
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5/4 10:52
この山頂も展望が良いです(F)
尖がった独立峰の山頂ならではの大展望ですね〜(F)
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尖がった独立峰の山頂ならではの大展望ですね〜(F)
天丸山山頂
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天丸山山頂
証拠の自撮り
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5/4 10:54
証拠の自撮り
天丸山からの諏訪山
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天丸山からの諏訪山
道の駅の自販機で買ってきたコーラ280mlでエネルギーチャージ(500ccは売り切れだった、残念)
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5/4 11:04
道の駅の自販機で買ってきたコーラ280mlでエネルギーチャージ(500ccは売り切れだった、残念)
岩場を戻ります。先に下っていく風太郎さん
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5/4 11:08
岩場を戻ります。先に下っていく風太郎さん
天丸山からの下りです(F)
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5/4 11:10
天丸山からの下りです(F)
岩場途中で見上げてます
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岩場途中で見上げてます
下を降りる若者二人組
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5/4 11:12
下を降りる若者二人組
次は大山へ
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5/4 11:20
次は大山へ
一時的に歩きやすく
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一時的に歩きやすく
いい感じの痩せ尾根
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いい感じの痩せ尾根
次第に急登になり
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次第に急登になり
きつい登りの跡に倉門山
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きつい登りの跡に倉門山
その先で大山分岐
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5/4 11:35
その先で大山分岐
次の目的地、大山の山頂直下の岩からの景色です(F)
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次の目的地、大山の山頂直下の岩からの景色です(F)
これから歩く稜線です(F)
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これから歩く稜線です(F)
大山直下の岩のテラスからの大展望。左上が大山山頂、右は両神山、その手前にこれから向かう大ナゲシ
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大山直下の岩のテラスからの大展望。左上が大山山頂、右は両神山、その手前にこれから向かう大ナゲシ
大山に到着。残るは大ナゲシのみです(F)
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5/4 11:44
大山に到着。残るは大ナゲシのみです(F)
この山頂も大展望が広がります(F)
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この山頂も大展望が広がります(F)
中央の奥は浅間山かな(F)
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5/4 11:44
中央の奥は浅間山かな(F)
そして大山登頂
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5/4 11:46
そして大山登頂
この登りは体力的に結構きつくて疲労困憊です
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5/4 11:46
この登りは体力的に結構きつくて疲労困憊です
大山から北西方向
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5/4 11:46
大山から北西方向
大山から南北八ヶ岳連峰
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5/4 11:47
大山から南北八ヶ岳連峰
さて県境稜線に戻ります。前方に倉門山が壁のように聳えます
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さて県境稜線に戻ります。前方に倉門山が壁のように聳えます
ここを登り返すのが体力的にも精神的にもきつかった
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5/4 11:59
ここを登り返すのが体力的にも精神的にもきつかった
天丸山登山口からの一般道を示す標識、でも道ははっきりせずバリルート並み
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5/4 12:01
天丸山登山口からの一般道を示す標識、でも道ははっきりせずバリルート並み
県境尾根に復帰し、宗四郎山を目指します。
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5/4 12:05
県境尾根に復帰し、宗四郎山を目指します。
歩きやすい尾根からまたまた険しい尾根へ
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5/4 12:18
歩きやすい尾根からまたまた険しい尾根へ
途中の展望地から南方の眺め、中央は甲武信&三宝山
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5/4 12:21
途中の展望地から南方の眺め、中央は甲武信&三宝山
焼山の山頂手前かな?(F)
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5/4 12:22
焼山の山頂手前かな?(F)
晴て青空が眩しい。でも暑くなってきました(F)
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5/4 12:22
晴て青空が眩しい。でも暑くなってきました(F)
岩稜の上にて振り返って風太郎さん、その後ろは歩きていた稜線
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5/4 12:23
岩稜の上にて振り返って風太郎さん、その後ろは歩きていた稜線
GPSを確認中の風太郎さん。この岩稜付近から右へ直角に曲がるのでそのポイントを確認中。
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5/4 12:23
GPSを確認中の風太郎さん。この岩稜付近から右へ直角に曲がるのでそのポイントを確認中。
その急降下を終えて山吹峠
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5/4 12:35
その急降下を終えて山吹峠
同じく
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5/4 12:35
同じく
歩きやすい巻道があったのでそっちへ行ってみましたが、失敗で、枝尾根を急登して尾根に復帰する羽目に。
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5/4 12:49
歩きやすい巻道があったのでそっちへ行ってみましたが、失敗で、枝尾根を急登して尾根に復帰する羽目に。
宗四郎山への急登を見上げてます。
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5/4 13:02
宗四郎山への急登を見上げてます。
ロープもあります
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5/4 13:03
ロープもあります
宗四郎山に到着(F)
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5/4 13:07
宗四郎山に到着(F)
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5/4 13:07
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5/4 13:07
宗四郎山到着
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5/4 13:08
宗四郎山到着
もはや疲労で笑顔はありません。でも時間的には少し巻いたので、ここで少し長目に休憩して若干回復。
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5/4 13:08
もはや疲労で笑顔はありません。でも時間的には少し巻いたので、ここで少し長目に休憩して若干回復。
甲武信ヶ岳方面の眺め
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甲武信ヶ岳方面の眺め
さっき登った大山、後ろは浅間
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5/4 13:23
さっき登った大山、後ろは浅間
そしてこれから行く大ナゲシ(左のとんがり)
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5/4 13:25
そしてこれから行く大ナゲシ(左のとんがり)
大ナゲシをアップ
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5/4 13:25
大ナゲシをアップ
大ナゲシに向かいます
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5/4 13:30
大ナゲシに向かいます
険しい六助ノ頭への登り
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5/4 13:30
険しい六助ノ頭への登り
youtaroさんの10年前のレコだと、この辺りがアカヤシオが満開でしたが、今年は散り始めでした(F)
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youtaroさんの10年前のレコだと、この辺りがアカヤシオが満開でしたが、今年は散り始めでした(F)
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六助ノ頭にて自撮り
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5/4 13:41
六助ノ頭にて自撮り
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5/4 13:41
この辺りでアカヤシオ見納め
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5/4 13:41
この辺りでアカヤシオ見納め
同じく
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5/4 13:42
同じく
同じく
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5/4 13:43
同じく
急降下
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5/4 13:43
急降下
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5/4 13:51
急降下
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5/4 14:03
急降下
新緑
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5/4 14:03
新緑
同じく
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5/4 14:03
同じく
同じく
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同じく
雁掛峠
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雁掛峠
この様にアカヤシオの花びらが沢山落ちていました。満開は1週間前位でしょうか(F)
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この様にアカヤシオの花びらが沢山落ちていました。満開は1週間前位でしょうか(F)
大ナゲシ分岐への登り返しもキツイ
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大ナゲシ分岐への登り返しもキツイ
大ナゲシ分岐
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大ナゲシ分岐
いったん大きく下って、前方に大ナゲシ
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5/4 14:34
いったん大きく下って、前方に大ナゲシ
壁のように聳えます
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壁のように聳えます
最難関の岩場
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最難関の岩場
垂直です
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垂直です
最後の山、大ナゲシに登っているshigetoshiさん。
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5/4 14:47
最後の山、大ナゲシに登っているshigetoshiさん。
後から登る風太郎さん
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後から登る風太郎さん
次の岩場
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5/4 14:52
次の岩場
大ナゲシの山頂に到着。ここで大休憩を取ります(F)
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5/4 14:54
大ナゲシの山頂に到着。ここで大休憩を取ります(F)
youtaroさんの10年前のレコだとこの辺りが満開だったのですが(F)
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5/4 14:54
youtaroさんの10年前のレコだとこの辺りが満開だったのですが(F)
山頂手前のアカヤシオ咲き残り
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5/4 14:55
山頂手前のアカヤシオ咲き残り
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5/4 14:55
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5/4 14:55
山頂手前の大展望。尖がり山は宗四郎山、右の方に天丸山と大山
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山頂手前の大展望。尖がり山は宗四郎山、右の方に天丸山と大山
赤岩峠と赤岩山方面
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5/4 14:55
赤岩峠と赤岩山方面
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そして登頂
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5/4 14:55
そして登頂
後から登ってくる風太郎さん
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5/4 14:56
後から登ってくる風太郎さん
ラスボスの大ナゲシについて感無量。嬉しくて涙がこみ上げました。久々にキツイ山行だったので。
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ラスボスの大ナゲシについて感無量。嬉しくて涙がこみ上げました。久々にキツイ山行だったので。
赤岩山の絶壁
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赤岩山の絶壁
山頂の三角点に止まる黒い蝶
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山頂の三角点に止まる黒い蝶
時間は余裕があったので大休止して撮影大会
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5/4 15:15
時間は余裕があったので大休止して撮影大会
まずは歩いて来た山々とともに自撮り
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5/4 15:15
まずは歩いて来た山々とともに自撮り
shigetosihさんに撮ってもらった、大ナゲシの山頂でのショットです。後ろに落ちたら確実に死にますね(F)
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5/4 15:15
shigetosihさんに撮ってもらった、大ナゲシの山頂でのショットです。後ろに落ちたら確実に死にますね(F)
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5/4 15:15
山頂に1輪だけアカヤシオ
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山頂に1輪だけアカヤシオ
風太郎さん
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風太郎さん
先ほど立っていた所から先はこんな感じです(F)
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先ほど立っていた所から先はこんな感じです(F)
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5/4 15:18
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山頂はこんな小広場で、木陰も有って休憩適地です(F)
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山頂はこんな小広場で、木陰も有って休憩適地です(F)
越えてきた険しい峰々
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5/4 15:19
越えてきた険しい峰々
撮影中の風太郎さん
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5/4 15:19
撮影中の風太郎さん
自撮り
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自撮り
ここを下ります(F)
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5/4 15:22
ここを下ります(F)
shigetoshiさんが下っています(F)
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5/4 15:22
shigetoshiさんが下っています(F)
何度も撮ってしまいます
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5/4 15:22
何度も撮ってしまいます
垂直の岩場を下ります
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5/4 15:26
垂直の岩場を下ります
小さな足場に立って見下ろしています
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5/4 15:26
小さな足場に立って見下ろしています
同じく
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同じく
後から来る風太郎さんを見上げます
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5/4 15:29
後から来る風太郎さんを見上げます
赤岩峠に到着
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5/4 15:49
赤岩峠に到着
ここから下山します。飲料が底をついて喉カラカラなので、沢水を求めて下ります。
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5/4 15:49
ここから下山します。飲料が底をついて喉カラカラなので、沢水を求めて下ります。
途中大ナゲシを見上げます
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5/4 15:55
途中大ナゲシを見上げます
ジグザグに駆け下ります
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5/4 15:55
ジグザグに駆け下ります
そして沢の源頭でついに水!この水をがぶ飲み。
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5/4 16:04
そして沢の源頭でついに水!この水をがぶ飲み。
崖の下を通ったりして
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5/4 16:11
崖の下を通ったりして
分かりにくい踏み跡をケルンを頼りに
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5/4 16:19
分かりにくい踏み跡をケルンを頼りに
同じく
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5/4 16:19
同じく
橋を渡り
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5/4 16:23
橋を渡り
テープもありました
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テープもありました
降りてきた谷
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5/4 16:26
降りてきた谷
渡渉します
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5/4 16:30
渡渉します
無事道路に下山
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5/4 16:34
無事道路に下山
振り返って降りてきた斜面
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5/4 16:34
振り返って降りてきた斜面
赤岩橋
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5/4 16:38
赤岩橋
ヤマカガシ
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5/4 16:43
ヤマカガシ
胡桃平の山里
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5/4 16:46
胡桃平の山里
野栗沢の駐車場
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5/4 16:59
野栗沢の駐車場
自販機でコーラをゲット、なんと150円!
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5/4 17:29
自販機でコーラをゲット、なんと150円!
同じく
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5/4 17:29
同じく
神流川
夕暮れ時で綺麗ですね(F)
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5/4 17:33
神流川
夕暮れ時で綺麗ですね(F)
同じく
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5/4 17:35
同じく
奥に歩いて来た険しい稜線が
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5/4 17:35
奥に歩いて来た険しい稜線が
道の駅に無事戻ってきました。お疲れ様でした。
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5/4 17:59
道の駅に無事戻ってきました。お疲れ様でした。
いつもビックします。流石です。
天丸山ヘは社壇乗越からP1.P2.P3と登り、馬道から下山しました。山火事の痕を強烈に覚えています。
帳付山へは天丸橋から北尾根を登ってピストンしました。頂からの風景をしっかり覚えています。
宗四郎山は焼岩までよじ登り、下山は山吹峠から天丸トンネルでした。
西上州は、サラリーマン東京時代のホームグラウンドその2です。その1は奥多摩です。
西上州が好きだったんですね〜。僕も妙義や両神山の周辺は好きですね。面白い藪岩尾根が多いので大変ですが、大展望が広がる山頂が多いので飽きません。丹沢や奥多摩に比べて圧倒的に登山者が少なく、静かな山行が楽しめますね。Novさんはかなり前からこの辺りを歩いている様ですが、前からこんなに静かな山域なんでしょうか?まあアプローチが大変ですからね〜。距離的には近いけど、かかる時間は北アルプスに行くのとあまり変わらないですからね〜。
西上州は、奥多摩の一般的なルートと比較すれば圧倒的に静かです。人に会わないことはしばしばでした。
東京から車で出掛けるには、距離的にも、山の雰囲気も、奥多摩と西上州は最高でした。
西上州のピークは、上野村、南牧村、神流町、下仁田町の道の駅で車中泊をさせてもらって、登っています。奇岩の山が大好きです。
余談ですが、下仁田葱は毎年作っています。そうそう、南牧村の道の駅で買った蒟蒻が懐かしい。✨
やっぱり西上州の山々は、昔から静かな領域が多かったのですね。妙義と両神山のメインのルートは比較的登山者に会いましたけど、荒船山もそんなに登山者はいなかったですからね〜。ましてやそれ以外の山域となると。。。
下仁田葱、作っているのですか。南牧村の道の駅って、道の駅 なんもくですかね〜。蒟蒻、覚えておきます
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