ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2654093
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

【熊(?)に大接近】西黒尾根→谷川岳→土樽駅

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:42
距離
15.9km
登り
1,681m
下り
1,752m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:21
合計
6:39
6:41
6
6:56
6:59
4
7:03
7:06
76
8:25
8:26
36
9:02
9:03
11
9:14
9:14
8
9:22
9:23
21
9:44
9:44
3
9:47
9:47
24
10:11
10:12
13
10:24
10:24
2
10:26
10:26
16
10:42
10:44
9
10:53
10:55
46
11:42
11:51
73
13:04
13:04
10
13:15
13:15
8
13:24
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
土合駅スタート、土樽駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
・西黒の登り及び谷川岳ピーク付近は陀紋岩で滑りやすい。(特に日陰となる部分は霜が溶けて湿るため悪質)
・茂倉岳先は粘土質の地面でこちらも滑りやすい。特に雨天時やその翌日要注意。
・全体通して時折獣臭あり。熊に注意。
その他周辺情報 電車でアクセス可能ないい感じの日帰り温泉が見つかりませんでした。むしろご教示願います。
前泊に使用したsun sun yuzawa cafe & bar。
バックパッカー向けの宿も提供しており、じゃらんnetと楽天トラベルを見た限りでは最終チェックイン時刻が22時と、越後湯沢駅周辺では一番遅かった。
GO to キャンペーンを利用すると、一泊3,000円台前半かつ1,000円分を地域通貨でキャッシュバックとかなりお得。
2020年10月17日 22:00撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/17 22:00
前泊に使用したsun sun yuzawa cafe & bar。
バックパッカー向けの宿も提供しており、じゃらんnetと楽天トラベルを見た限りでは最終チェックイン時刻が22時と、越後湯沢駅周辺では一番遅かった。
GO to キャンペーンを利用すると、一泊3,000円台前半かつ1,000円分を地域通貨でキャッシュバックとかなりお得。
朝の越後湯沢駅。始発電車での参戦者は10人程度だった。
2020年10月18日 05:52撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 5:52
朝の越後湯沢駅。始発電車での参戦者は10人程度だった。
土合駅。上り線のホームは地上にあるため、階段で体力を消耗することもない。
2020年10月18日 06:41撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 6:41
土合駅。上り線のホームは地上にあるため、階段で体力を消耗することもない。
青空が見える。これは期待できそう。
2020年10月18日 06:45撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 6:45
青空が見える。これは期待できそう。
土合駅から西黒尾根登山口までがなかなか長い。
2020年10月18日 07:02撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 7:02
土合駅から西黒尾根登山口までがなかなか長い。
いきなり急騰なので意識的にペース落とした方がよいかも。
2020年10月18日 07:06撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 7:06
いきなり急騰なので意識的にペース落とした方がよいかも。
序盤から黄葉でテンションが上がる。いやまてよ、この標高でこれならもしやピーク付近は…。
2020年10月18日 07:43撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 7:43
序盤から黄葉でテンションが上がる。いやまてよ、この標高でこれならもしやピーク付近は…。
振り返るとガスが雲海っぽくなっていた。
2020年10月18日 08:07撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 8:07
振り返るとガスが雲海っぽくなっていた。
多分、笠ヶ岳とか朝日岳とかそっちの方。
2020年10月18日 08:12撮影 by  SO-05K, Sony
5
10/18 8:12
多分、笠ヶ岳とか朝日岳とかそっちの方。
西黒の鎖場はスタンスがあまりない上に、蛇紋岩でツルツル滑って踏ん張れないため、潔く鎖を使いましょう。
2020年10月18日 08:17撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 8:17
西黒の鎖場はスタンスがあまりない上に、蛇紋岩でツルツル滑って踏ん張れないため、潔く鎖を使いましょう。
岩は冷たいが手袋無しでなんとか掴めるレベルでした。
2020年10月18日 08:19撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 8:19
岩は冷たいが手袋無しでなんとか掴めるレベルでした。
雲ひとつない空とピーク。
2020年10月18日 08:23撮影 by  SO-05K, Sony
5
10/18 8:23
雲ひとつない空とピーク。
西黒尾根を上りきった先にある物体。
2020年10月18日 09:14撮影 by  SO-05K, Sony
3
10/18 9:14
西黒尾根を上りきった先にある物体。
肩ノ小屋。今回は寄りませんでしたが、近くにトイレがあります。また、小屋の中では軽食や飲み物が売っています。
2020年10月18日 09:15撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 9:15
肩ノ小屋。今回は寄りませんでしたが、近くにトイレがあります。また、小屋の中では軽食や飲み物が売っています。
トマノ耳の西側に広がる光景。
2020年10月18日 15:49撮影
6
10/18 15:49
トマノ耳の西側に広がる光景。
オキノ耳到着。この頃には千切れ雲やうろこ雲が跋扈しており、太陽はたまにしか顔を出さない状況に。
2020年10月18日 15:50撮影
6
10/18 15:50
オキノ耳到着。この頃には千切れ雲やうろこ雲が跋扈しており、太陽はたまにしか顔を出さない状況に。
一ノ倉岳までは溶けた霜で湿った岩をずり落ちながら行く感じ。歩きづらい。
2020年10月18日 09:51撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 9:51
一ノ倉岳までは溶けた霜で湿った岩をずり落ちながら行く感じ。歩きづらい。
ある程度下ろしたら、登りは歩きやすい道に。
これぞ稜線歩き!
2020年10月18日 10:09撮影 by  SO-05K, Sony
4
10/18 10:09
ある程度下ろしたら、登りは歩きやすい道に。
これぞ稜線歩き!
標高2000m前後ではこの程度の紅葉しか残っていなかった。
2020年10月18日 10:15撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 10:15
標高2000m前後ではこの程度の紅葉しか残っていなかった。
2020年10月18日 10:26撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 10:26
一見歩きやすそうだが、足元はグジュグジュの泥濘。
2020年10月18日 10:27撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 10:27
一見歩きやすそうだが、足元はグジュグジュの泥濘。
体感それほど寒い感じはしないが、時折地面に氷が張っている。
2020年10月18日 10:28撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 10:28
体感それほど寒い感じはしないが、時折地面に氷が張っている。
稜線上は完全に紅葉が終了しており、苔ですら撮れ高稼ぎに利用されるレベル。
2020年10月18日 10:40撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 10:40
稜線上は完全に紅葉が終了しており、苔ですら撮れ高稼ぎに利用されるレベル。
なんか闇属性っぽい草。
2020年10月18日 10:41撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 10:41
なんか闇属性っぽい草。
天気もピークもイマイチ、茂倉岳。
2020年10月18日 10:42撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 10:42
天気もピークもイマイチ、茂倉岳。
茂倉岳先の進行方向左手に広がる光景。
笹bushに覆われた斜面がとても汚い。青カビにしか見えない。
2020年10月18日 10:43撮影 by  SO-05K, Sony
4
10/18 10:43
茂倉岳先の進行方向左手に広がる光景。
笹bushに覆われた斜面がとても汚い。青カビにしか見えない。
谷川岳が今まさに雲に覆われようとしている。
視界が開けているタイミングで通過できてよかった。
2020年10月18日 10:45撮影 by  SO-05K, Sony
4
10/18 10:45
谷川岳が今まさに雲に覆われようとしている。
視界が開けているタイミングで通過できてよかった。
横に併設されているトイレのチップ入れは小屋の中にあります。
快適に泊まれそうな小屋でした。
2020年10月18日 10:53撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 10:53
横に併設されているトイレのチップ入れは小屋の中にあります。
快適に泊まれそうな小屋でした。
かなり下ろした先に紅葉しているポイント発見。多少気力が戻ってきた。
2020年10月18日 11:04撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 11:04
かなり下ろした先に紅葉しているポイント発見。多少気力が戻ってきた。
絶賛紅葉中のエリアまでもう少し。
2020年10月18日 11:19撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 11:19
絶賛紅葉中のエリアまでもう少し。
右側の茂みがガサガサ動いていた。もしや熊?(動画に納める余裕はありませんでした。)
詳しくは感想に記載。
2020年10月18日 11:20撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 11:20
右側の茂みがガサガサ動いていた。もしや熊?(動画に納める余裕はありませんでした。)
詳しくは感想に記載。
下山中は分からないが、たまに振り返ると見事な紅葉。
2020年10月18日 15:54撮影
6
10/18 15:54
下山中は分からないが、たまに振り返ると見事な紅葉。
標高は1000卅宛紊粘袷瓦縫優奪箸旅藩嫋霾鵑醗戝廖
2020年10月18日 15:55撮影
8
10/18 15:55
標高は1000卅宛紊粘袷瓦縫優奪箸旅藩嫋霾鵑醗戝廖
謎の花。
2020年10月18日 11:33撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 11:33
謎の花。
先ほどの熊(?)との急接近以来、視界の効かない道が怖くて仕方ない。
2020年10月18日 11:36撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 11:36
先ほどの熊(?)との急接近以来、視界の効かない道が怖くて仕方ない。
謎の草。
2020年10月18日 11:40撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 11:40
謎の草。
心が濁っているからか、カビにしか見えない。
2020年10月18日 15:56撮影
4
10/18 15:56
心が濁っているからか、カビにしか見えない。
茂倉岳からここまでが長かった。
そしてここから先も長かった。
2020年10月18日 11:42撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 11:42
茂倉岳からここまでが長かった。
そしてここから先も長かった。
2020年10月18日 11:57撮影 by  SO-05K, Sony
2
10/18 11:57
2020年10月18日 12:00撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 12:00
2020年10月18日 12:02撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 12:02
逆光でうまく伝わらないが、立派な純白のキノコが生えてます。
2020年10月18日 12:11撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 12:11
逆光でうまく伝わらないが、立派な純白のキノコが生えてます。
誰かのダイイング・メッセージ。
2020年10月18日 12:42撮影 by  SO-05K, Sony
1
10/18 12:42
誰かのダイイング・メッセージ。
矢場ノ頭から先は露骨に粘土質の地面。
尻餅こそなんとか回避したが、ツルンツルン滑りながら下った。
フィックスロープが垂らされている箇所もあるが、雨天時の下山はかなりシビアになりそう。
2020年10月18日 12:59撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 12:59
矢場ノ頭から先は露骨に粘土質の地面。
尻餅こそなんとか回避したが、ツルンツルン滑りながら下った。
フィックスロープが垂らされている箇所もあるが、雨天時の下山はかなりシビアになりそう。
土樽に下山。何ヵ所か駐車場があります。
そして、こここそがススキノであった。
2020年10月18日 13:02撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 13:02
土樽に下山。何ヵ所か駐車場があります。
そして、こここそがススキノであった。
写真では伝わらないかもしれないが、とにかくススキが凄い。
2020年10月18日 13:09撮影 by  SO-05K, Sony
10/18 13:09
写真では伝わらないかもしれないが、とにかくススキが凄い。
【カメムシの】土樽駅【巣窟】
電車が来るまで暇だったので待合室内のカメムシを数えてみた結果、なんと47匹!
長居したくなかったので、2時間後に来る水上行きは諦め、一旦越後湯沢に引き返して新幹線で帰京することにしましたとさ。
2020年10月18日 13:38撮影 by  SO-05K, Sony
3
10/18 13:38
【カメムシの】土樽駅【巣窟】
電車が来るまで暇だったので待合室内のカメムシを数えてみた結果、なんと47匹!
長居したくなかったので、2時間後に来る水上行きは諦め、一旦越後湯沢に引き返して新幹線で帰京することにしましたとさ。

感想

【アクセス】
1ヶ月半ぶりのソロ山行。
レンタカーだと割高なので電車で向かうことにする。(結局奮発して往復ともに新幹線を利用したので、むしろ割高だったかも)

電車で向かう場合、高崎側からだと始発でも8:37着になってしまうため、越後湯沢に前泊。
新潟側から南下すると始発で6:37着となり、2時間も余裕ができる。


【装備】
装備は下記の通り。軽量化を図るため、火器やスマホ充電器は自宅に置いてきた。

・ナイフ、笛、コンパス
・ヘッドライト
・レインウェア上
・防寒具(ウルトラライトダウン、手袋、ニット帽)
・食料(おにぎり2つ、パン2つ、ウィダーゼリー)
・飲料(ポカリ0.5L、水1L)
・ウェットティッシュ
・その他下界装備
合計 7.5(ザック込み)

寒さ対策でいろいろ持ってきたが、手袋を数回装着した程度で、ダウンと帽子は使用せず。


【紅葉】
ネットの情報にあった通り、見頃なのは標高1,000m前後であった。
西黒の登りでは黄色くなる木々が多い印象。
茂倉から土樽にかけての方がカラフルで綺麗だった。
ピークから見た山肌は、枯れた茶色と笹の鈍い黄緑のみでうーん、、、という感じ。


【熊情報】
○西黒尾根
事前情報に違わず、登山開始直後から時折獣臭さが漂う。
とはいえ西黒尾根は登山者も多い(自分より先にスタートしてる人だけで体感50人近くいた)ので、熊の気配を感じることはなかった。


○茂倉岳避難小屋先
一週間前の記録では熊を目撃した人もいたようなので、警戒してナイフや笛を持参したが杞憂に終わってよかった、さっさと下りて温泉でも入ろうと茂倉避難小屋から快速下山を始めたすぐ後のことである。

写真にもUPした例のエリアに到着。ふと気配を感じて立ち止まり、右手に広がる笹の茂みを見ると、なんとガサガサ揺れているではないか。その距離ほんの数メートル!

周囲に他の登山者は見当たらない。
一人で未知の存在と対峙することになってしまった。

それほど高さのない笹に全身が隠れている以上、鹿ではなさそうである。残る可能性で即座に思いつくものは、猪もしくは四つん這いになった小熊である。
もし後者なら近くに親熊がいる可能性が高い。
しかも、子連れの熊は気性が荒いことで知られている。

下界では味わうことのない緊張感に包まれる。

一先ず周りを見渡したが、揺れているのはその一点のみ。多少冷静さを取り戻す。

そして、仮に熊だとしても本州にいるのは所詮ツキノワグマ。
登別のヒグマ牧場で熊耐性をつけた私の相手ではないと己を鼓舞する。

ナイフを出そうか迷ったが、ザックを開けると食料の匂いが漏れて、先方を刺激してしまうかもしれないため断念。

このまま茂みから出てこられて、登山道で鉢合わせするのは嫌だったので、とりあえず声を出してこちらの存在を認知させることにする。

「すみません。もしかして熊さんですか?」


沈黙の幕が下りた。

お互いに微動だにしないまま1分ほどが経過しただろうか。

先に痺れを切らしたのは私の方だった。
「ちょっと通りますね?」
と一言断ったうえで、そろりそろりと歩を進める。

そしてちょうど真横辺りに来た時である。
茂みを注視していたため、足元が一段下がっていたことに気づかず、盛大に滑ってしまった。

ドシンッと音を立てて地面に手をつく。
今日一番の緊張感に冷や汗が吹き出る。

しかし、驚いたのは先方も同じだったようで
「ぐひん!」
と一声鳴いて反対側へ逃げていった。

怪我の功名とはまさにこの事である。
とりあえず事なきを得たので快速下山を続行。

すれ違った登山者には注意を促しておく。


土樽側から登ってくる人もそれなりにいて、トータルで15人弱とすれ違った。

しかし、この人数では野生動物を寄せ付けないまでには至らないようである。


【感想】
2ヶ月前に肩ノ小屋でリタイアした時の半以下のタイムで登ることができ、リベンジに成功。

紅葉のピークを逃したことだけが心残りである。

次にこの山域に来るときは、武尊山か馬蹄型縦走かな。

以上、目を通していただきありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2134人

コメント

楽しませてもらいました
プーさんは御機嫌が良かったようですね
丁度一月前に西黒尾根を往復した時は、ザンゲ岩の下で実に見事な熊の落し物がありました 。真っ黒で少しユルメで、臭いこそしないけどまだ温かい感じでした。
2020/10/21 23:21
Rommy98さん、コメントありがとうございます
あと少しタイミングがずれていたら、排出中の熊と気まずい遭遇でしたね。笑
それにしてもザンゲ岩ということは結構な高度まで登ってくるのですね。
ドングリはもとより食べられそうなものは実ってなさそうですが、もしや登山をEnjoyしている…?
2020/10/21 23:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら