GOTO日帰りプランを活用して新幹線移動( `ー´)ノ
在来線と同等の電車賃でアクセス。。
6
10/24 6:24
GOTO日帰りプランを活用して新幹線移動( `ー´)ノ
在来線と同等の電車賃でアクセス。。
那須塩原駅に到着、天候はまずまず。。
1
10/24 7:39
那須塩原駅に到着、天候はまずまず。。
ロープウェイバス乗り場は塩原駅西口から。。。走っていく人がいましたが、お怪我なさらぬように・・。
今回は二人旅なんで、レンタカーを利用。。
3
10/24 7:44
ロープウェイバス乗り場は塩原駅西口から。。。走っていく人がいましたが、お怪我なさらぬように・・。
今回は二人旅なんで、レンタカーを利用。。
峠の茶屋まで行きたかったのですが、途中で駐車場渋滞に。。早めの決断でUターンして大丸に駐車、ここからハイクスタートです
5
10/24 8:50
峠の茶屋まで行きたかったのですが、途中で駐車場渋滞に。。早めの決断でUターンして大丸に駐車、ここからハイクスタートです
途中のロープウェイ山麓駅。
2
10/24 9:04
途中のロープウェイ山麓駅。
峠の茶屋まで来ました。下の駐車場から25分です。いいウォーミングアップになりました。
7
10/24 9:13
峠の茶屋まで来ました。下の駐車場から25分です。いいウォーミングアップになりました。
登山口で一礼('◇')ゞ
登っていきます。
3
10/24 9:16
登山口で一礼('◇')ゞ
登っていきます。
登り始めのコース周辺は濃いめのガス。。
6
10/24 9:28
登り始めのコース周辺は濃いめのガス。。
立派な名標です。
ここは峠の茶屋と峰の茶屋の中間点らしい。。
6
10/24 9:29
立派な名標です。
ここは峠の茶屋と峰の茶屋の中間点らしい。。
西からずんずんとガスが登ってきますが、
7
10/24 9:31
西からずんずんとガスが登ってきますが、
東の方、街並み方面を見ると、青空も。。
7
10/24 9:32
東の方、街並み方面を見ると、青空も。。
1000〜1200メートルあたりの斜面に根を下ろしている木々は、朝陽を浴びて、紅くなった葉をきれいに輝かせてます。
9
10/24 9:37
1000〜1200メートルあたりの斜面に根を下ろしている木々は、朝陽を浴びて、紅くなった葉をきれいに輝かせてます。
先に茶屋が見えてきました・・
2
10/24 9:42
先に茶屋が見えてきました・・
登山口から30分ほどで峰の茶屋に到着!
7
10/24 9:48
登山口から30分ほどで峰の茶屋に到着!
茶臼岳方面は少しガスが濃いめのようで。。
2
10/24 9:47
茶臼岳方面は少しガスが濃いめのようで。。
散々迷った挙句、茶臼を後回しにし、先に朝日岳へ登ることに。。
5
10/24 9:50
散々迷った挙句、茶臼を後回しにし、先に朝日岳へ登ることに。。
ウワッ、ギザギザ・・かっちょいい・・。
10
10/24 9:56
ウワッ、ギザギザ・・かっちょいい・・。
少し振り返って、右手に視線を移すと、登ってきた道やロープウェイが見渡せます。RW山麓駅あたりの木々は遠目にも燃えているのがわかります。
5
10/24 9:57
少し振り返って、右手に視線を移すと、登ってきた道やロープウェイが見渡せます。RW山麓駅あたりの木々は遠目にも燃えているのがわかります。
やがて、厚く覆っていたガスがスッキリ取れてきました( `ー´)ノ
14
10/24 9:58
やがて、厚く覆っていたガスがスッキリ取れてきました( `ー´)ノ
風が強く、通り道となる尾根の上はとりわけ寒い・・。時折、吹っ飛ばされそうになります。
5
10/24 10:00
風が強く、通り道となる尾根の上はとりわけ寒い・・。時折、吹っ飛ばされそうになります。
峰々の見た目は厳ついですが、斜面は良く踏まれており、登りやすくなってます。
5
10/24 10:00
峰々の見た目は厳ついですが、斜面は良く踏まれており、登りやすくなってます。
崖のトラバースポイントには、鎖も設置されてます。。
7
10/24 10:14
崖のトラバースポイントには、鎖も設置されてます。。
南西方面に見えるは男体山・女峰山でしょうか。
5
10/24 10:17
南西方面に見えるは男体山・女峰山でしょうか。
朝日の肩に到着です。
4
10/24 10:18
朝日の肩に到着です。
右手・東側に朝日岳がそびえます。休まず、ハントします。
3
10/24 10:19
右手・東側に朝日岳がそびえます。休まず、ハントします。
朝日岳の北側斜面には
4
10/24 10:21
朝日岳の北側斜面には
かわいいベビー霧氷が残っていました。。
16
10/24 10:23
かわいいベビー霧氷が残っていました。。
肩口から10分ほどで1896mの朝日岳到着!
荒々しい岩肌を従えた鋭鋒ですね。
11
10/24 10:30
肩口から10分ほどで1896mの朝日岳到着!
荒々しい岩肌を従えた鋭鋒ですね。
青空を背景に、パチリ。山の神様に感謝です!(^^)!
那須岳(朝日岳)、最高っ!!
21
10/24 10:29
青空を背景に、パチリ。山の神様に感謝です!(^^)!
那須岳(朝日岳)、最高っ!!
山頂からの眺めを撮影。まずは東。このアングルより右に振ると、ロープウェイが見える方位となります。
5
10/24 10:30
山頂からの眺めを撮影。まずは東。このアングルより右に振ると、ロープウェイが見える方位となります。
そこから反時計回りで撮影。まずは北側。
8
10/24 10:31
そこから反時計回りで撮影。まずは北側。
続いて北西。奥に三本槍。
7
10/24 10:31
続いて北西。奥に三本槍。
西。左(南西)の背後に見えるピークは男体山。。
3
10/24 10:31
西。左(南西)の背後に見えるピークは男体山。。
南。右奥に日光、左は茶臼。
5
10/24 10:29
南。右奥に日光、左は茶臼。
茶臼に登っている皆さんも、今頃は絶景を拝めていることでしょう!
9
10/24 10:29
茶臼に登っている皆さんも、今頃は絶景を拝めていることでしょう!
峰の茶屋から朝日岳までの荒々しい稜線もばっちり写ってます。。
さて、次、次・・・
3
10/24 10:33
峰の茶屋から朝日岳までの荒々しい稜線もばっちり写ってます。。
さて、次、次・・・
朝日の肩を経て、三本槍方面へと進みます。
2
10/24 10:39
朝日の肩を経て、三本槍方面へと進みます。
熊見曽根を経て1900m峰。
3
10/24 10:53
熊見曽根を経て1900m峰。
ようやく三本槍が見えてきた・・。
5
10/24 10:54
ようやく三本槍が見えてきた・・。
西側を見て。。中央右に燧ヶ岳、左側へいくと白根、男体。美しい稜線ですね。
4
10/24 10:54
西側を見て。。中央右に燧ヶ岳、左側へいくと白根、男体。美しい稜線ですね。
寒い風がビュービュー吹いてます。冬の足音がすぐそこに。。
6
10/24 10:54
寒い風がビュービュー吹いてます。冬の足音がすぐそこに。。
眼下に清水平。木道が見えてます。下っていきます。。
2
10/24 10:57
眼下に清水平。木道が見えてます。下っていきます。。
2
10/24 11:07
北温泉分岐を通過。
2
10/24 11:15
北温泉分岐を通過。
穏やかな山容のピークを目指し、歩を進めました。足下は泥濘多数😅
5
10/24 11:19
穏やかな山容のピークを目指し、歩を進めました。足下は泥濘多数😅
でも、眼下に広がる紅葉は絶品。標高1000メートル前後が見ごろ、か。
3
10/24 11:29
でも、眼下に広がる紅葉は絶品。標高1000メートル前後が見ごろ、か。
朝日岳から70分ほどで、三本槍に到着!
11
10/24 11:41
朝日岳から70分ほどで、三本槍に到着!
一等です。タッチの儀。
6
10/24 11:40
一等です。タッチの儀。
若く素敵なパーティーに、撮り合いしていただきました!若いってうらやましい!!
23
10/24 11:42
若く素敵なパーティーに、撮り合いしていただきました!若いってうらやましい!!
北に猪苗代湖が広がります。磐梯山は雲の中、か。。左端の奥に先週登った大朝日岳が見えるそう。。
5
10/24 11:43
北に猪苗代湖が広がります。磐梯山は雲の中、か。。左端の奥に先週登った大朝日岳が見えるそう。。
北西。中央の濃いピークは博士山。その左には御神楽岳。
4
10/24 11:43
北西。中央の濃いピークは博士山。その左には御神楽岳。
西。手前の山の右ピークは三倉山、左は大倉山。その後ろのラインは駒ケ岳や平ケ岳。
8
10/24 11:44
西。手前の山の右ピークは三倉山、左は大倉山。その後ろのラインは駒ケ岳や平ケ岳。
南西。右のちょっぽりが尾瀬にそびえる燧ヶ岳、中央少し右のちょっぽりが日光白根、左へ行くと太郎山、女峰山、男体山。さらに左へ行くと、少し手前の峰の釈迦が岳。
4
10/24 11:44
南西。右のちょっぽりが尾瀬にそびえる燧ヶ岳、中央少し右のちょっぽりが日光白根、左へ行くと太郎山、女峰山、男体山。さらに左へ行くと、少し手前の峰の釈迦が岳。
南。中央に茶臼。右に南月山、白笹山。左に朝日。筑波山は茶臼の左後ろ。
4
10/24 11:45
南。中央に茶臼。右に南月山、白笹山。左に朝日。筑波山は茶臼の左後ろ。
こちらはカンペ。強烈な日差しの関係で、逆さ向いて撮影してます(笑)
2
10/24 11:47
こちらはカンペ。強烈な日差しの関係で、逆さ向いて撮影してます(笑)
奥の稜線は、左から男体山、女峰山、太郎山、日光白根山(奥・前)です。少々雲がかかってますが、はるか遠くの稜線が360度見渡せますね。
3
10/24 12:03
奥の稜線は、左から男体山、女峰山、太郎山、日光白根山(奥・前)です。少々雲がかかってますが、はるか遠くの稜線が360度見渡せますね。
ちょうどお昼の時間。山頂に日差しはあるも、風が強く寒かったので、簡単なおにぎりランチで済ませ、早々に赤面山方面へと戻っていきました。
3
10/24 12:07
ちょうどお昼の時間。山頂に日差しはあるも、風が強く寒かったので、簡単なおにぎりランチで済ませ、早々に赤面山方面へと戻っていきました。
少し高度を下げた清水平のベンチで
4
10/24 12:48
少し高度を下げた清水平のベンチで
コーヒータイムにしました。強風予想につき、バーナーは持参せず、山専ボトルのお湯でドリップしました。ここでも風が強く、薄手の紙コップコーヒーはあっという間に冷めちゃいましたが。
7
10/24 12:45
コーヒータイムにしました。強風予想につき、バーナーは持参せず、山専ボトルのお湯でドリップしました。ここでも風が強く、薄手の紙コップコーヒーはあっという間に冷めちゃいましたが。
清水平から1900メートル峰へと登り返してきました。
9
10/24 13:03
清水平から1900メートル峰へと登り返してきました。
午前中よりもあたりのガスが少し増えてたかなぁ・・
6
10/24 13:04
午前中よりもあたりのガスが少し増えてたかなぁ・・
朝日の肩を通過。
3
10/24 13:14
朝日の肩を通過。
足を滑らさないように・・・よそ見しないで進みます。。
6
10/24 13:17
足を滑らさないように・・・よそ見しないで進みます。。
要所には鎖がかけられるなど、きれいに整備されてます。。
8
10/24 13:23
要所には鎖がかけられるなど、きれいに整備されてます。。
雨が降ると滑りそうですが・・今日は問題なし!
4
10/24 13:25
雨が降ると滑りそうですが・・今日は問題なし!
青空を味方に、素敵な絶景です。
7
10/24 13:25
青空を味方に、素敵な絶景です。
峰の小屋に帰ってきました。小屋の外にバックをデポし、茶臼岳にアタック( `ー´)ノ
4
10/24 13:36
峰の小屋に帰ってきました。小屋の外にバックをデポし、茶臼岳にアタック( `ー´)ノ
茶臼山腹より朝日岳方面をパチリ。植生を寄せ付けない、ド迫力の活火山ですね。今回の代表写真はこれ。
10
10/24 13:45
茶臼山腹より朝日岳方面をパチリ。植生を寄せ付けない、ド迫力の活火山ですね。今回の代表写真はこれ。
ガレ場を登っていきます。
2
10/24 13:53
ガレ場を登っていきます。
お釜口を通過、すぐに茶臼岳の三角点。
3
10/24 14:06
お釜口を通過、すぐに茶臼岳の三角点。
ここは三等、かな。。
2
10/24 14:05
ここは三等、かな。。
そこまで丁寧にタッチせんでも・・(笑)
5
10/24 14:06
そこまで丁寧にタッチせんでも・・(笑)
南西側、すごい雲が上がってきてます。(このあと、大雨に・・)
4
10/24 14:07
南西側、すごい雲が上がってきてます。(このあと、大雨に・・)
鳥居をくぐって・・・。(後ろのお嬢さんがずっとずっと自撮りしてました('Д'))
6
10/24 14:11
鳥居をくぐって・・・。(後ろのお嬢さんがずっとずっと自撮りしてました('Д'))
山頂モニュ到着。
6
10/24 14:13
山頂モニュ到着。
祠が飾られてます。
9
10/24 14:16
祠が飾られてます。
汽関車??
3
10/24 14:17
汽関車??
山頂の大きな石の上から鳥居をパチリ。
3
10/24 14:21
山頂の大きな石の上から鳥居をパチリ。
ロープウェイ客も含め、山頂は大賑わい。
8
10/24 14:21
ロープウェイ客も含め、山頂は大賑わい。
写真、撮って頂きました!
さ、お鉢を回って下山しましょ!
9
10/24 14:25
写真、撮って頂きました!
さ、お鉢を回って下山しましょ!
強烈な硫黄臭のガスが登ってきました。。
6
10/24 14:30
強烈な硫黄臭のガスが登ってきました。。
こちらは、今日歩いた朝日岳からの尾根筋。見納めです。。
12
10/24 14:33
こちらは、今日歩いた朝日岳からの尾根筋。見納めです。。
お釜には水がありませんでした( ゜Д゜)
3
10/24 14:34
お釜には水がありませんでした( ゜Д゜)
何に見えますか?( ..)φメモメモ
2
10/24 14:37
何に見えますか?( ..)φメモメモ
途中からみぞれが降ってきて。。。下山中のハイカーに気を付けながら、ダッシュで下山。。
峠の茶屋でバッジを購入。おばちゃんがたいそう不愛想だったのが残念。
7
10/24 15:20
途中からみぞれが降ってきて。。。下山中のハイカーに気を付けながら、ダッシュで下山。。
峠の茶屋でバッジを購入。おばちゃんがたいそう不愛想だったのが残念。
その後、雨・アラレがひどくなり、土砂降りに。頑張って駐車場までダッシュし、車を回収。ハイク終了です。
7
10/24 15:49
その後、雨・アラレがひどくなり、土砂降りに。頑張って駐車場までダッシュし、車を回収。ハイク終了です。
湯本にある名湯の「鹿の湯」へ。
2
10/24 16:23
湯本にある名湯の「鹿の湯」へ。
シーズン時期は長蛇の列で入れないらしい。。
4
10/24 16:24
シーズン時期は長蛇の列で入れないらしい。。
源泉は68℃。42、44、46℃の湯船につかってみましたが、46℃は痛い・・・。真っ赤になりました(笑)
5
10/24 16:22
源泉は68℃。42、44、46℃の湯船につかってみましたが、46℃は痛い・・・。真っ赤になりました(笑)
途中、おすすめのラスク屋さんでお土産を買いました。Schellen Baumさん、シェレンバウム黒磯店。那須塩原駅から車で数分です。
5
10/25 13:29
途中、おすすめのラスク屋さんでお土産を買いました。Schellen Baumさん、シェレンバウム黒磯店。那須塩原駅から車で数分です。
今日の相棒。やや高年式ですが、雷鳴とどろく土砂降りの中、お風呂に土産ショッピングにと大活躍。さて、駅前で車を返して・・
4
10/24 18:29
今日の相棒。やや高年式ですが、雷鳴とどろく土砂降りの中、お風呂に土産ショッピングにと大活躍。さて、駅前で車を返して・・
隣接する平成食堂でお疲れさん会開演!なかなかのボリューム。1時間弱の滞在でしたが、がっつり頂きました!
15
10/24 19:01
隣接する平成食堂でお疲れさん会開演!なかなかのボリューム。1時間弱の滞在でしたが、がっつり頂きました!
ひと眠りして上野に到着。濃密な一日になりました。お疲れさんでした!!(^^)!
8
10/24 20:38
ひと眠りして上野に到着。濃密な一日になりました。お疲れさんでした!!(^^)!
登山から一週間経ってしまいましたが、せっかくなのでコメントを。
小学校の時、カブスカウトで地元の5-600mの山を年に数度登山。中学校の時大山登山、高校の時には六甲耐寒登山2回。社会人になってから、ダイヤモンドヘッドに登ったことはあるかな。。。
ということで、ん十年ぶりのまともな山行ということになりました。日頃鍛えてもいないし、そこまでの長時間負荷のかかる運動をすることはないので、出発前から不安でした。そこに週末の混雑で、峠の茶屋駐車場までは到達できず、二つ下の大丸駐車場に車を止めることになり(結論としてはよい判断でした。)、上る高さが+100mに。「どっかでリタイアしたら、人で行ってもらわんとなあ」と思いつつ登り始めました。
登りが続くと息が切れて、かなりしんどい道中ではありましたが、同行のmarseeさんとの会話やきれいな景色を楽しみながら歩いているうちに、なんとなく(昔の?)ペースがつかめるようになってきました。朝日岳、三本槍岳、茶臼岳と3つの峰を歩きましたが、3つとも少しずつ違う表情で、それぞれから他の峰を見るとまた違う景色が見えるという飽きのこない道程でした。
なんとかおよその行程を予定通りにこなし、無事に降りてくることができました。計画を立てるところから、登山の心得から準備することまで教えてくれ、登山中もいろいろ気を遣ってくれたmarseeさんのおかげです。
朝の雲行きが怪しかったにもかかわらず、道中の天気はほぼ問題なく快適によい景色が楽しめたのは、marseeさんと私の日頃の行いがよかったから、ということにしておきます。
feさん、こんばんは。深夜のコメント、ありがとうございます!
超久しぶりと聞いていた分、当日の足取りの良さには驚きました。10km以上歩いた後の、茶臼の急坂を休まずに登り切ったり、最後の下山時に遭遇した荒天に負けじと速足で駈け降りていったり・・体力のみならず、センスありです(^^ゞ
なかなか時間を合わせるのが難しいかもしれませんが、在京中ならではの素晴らしい山旅をまたご一緒しましょう!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する