木曽駒ヶ岳

2020年10月28日(水) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 11.4km
• 登り: 942m
• 下り: 956m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:11
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:32

距離 11.4km 登り 955m 下り 956m

8:21 千畳敷駅
8:47 8:48 乗越浄土
8:50 宝剣山荘
9:02 9:19 宝剣岳
9:26 宝剣山荘
9:34 9:37 中岳
9:44 9:45 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
10:00 10:16 木曽駒ヶ岳
10:25 馬ノ背分岐
11:10 濃ヶ池分岐
11:13 黒沢分岐
11:26 遭難記念碑（聖職の碑）
11:39 12:04 将棊頭山
12:07 12:08 西駒山荘
12:20 遭難記念碑（聖職の碑）
12:35 12:36 黒沢分岐
12:38 濃ヶ池分岐
12:52 12:57 濃ヶ池
13:52 駒飼ノ池
14:13 14:24 乗越浄土
14:53 千畳敷駅
14:53 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

積雪30〜50cmという情報がありましたが
わりと雪は少なく凍ってる所も少なかったので
持参してたチェーンスパイクの出番はありませんでした
木曽駒ヶ岳〜将棊頭山は少し風が強かったけど問題無しでした

その他周辺情報

こまくさの湯に寄って行きたかったけど
思ってたよりも時間がかかり
帰路の渋滞を避けるため断念しました(泣)

写真

10/28 8:22

ロープウェイ乗車中に千畳敷カールを撮影

10/28 8:23

ロープウェイ眼下にある滝

10/28 8:47

乗越浄土からの宝剣岳

10/28 8:56

宝剣岳頂上付近の岩場
雪も少なく凍ってなかったので
難易度低めでした

10/28 9:21

10/28 9:22

10/28 9:26

宝剣岳頂上

10/28 9:26

宝剣岳からの御嶽山方面

10/28 9:26

10/28 9:26

10/28 9:26

空木岳方面

10/28 9:27

10/28 9:29

伊那前岳方面

10/28 9:29

10/28 9:30

10/28 9:34

10/28 9:34

中岳からの宝剣岳

10/28 9:35

中岳からの伊那前岳

10/28 9:35

宝剣岳と伊那前岳

10/28 9:47

木曽駒ヶ岳頂上近くの残雪多めの所

10/28 9:57

木曽駒ヶ岳三角点

10/28 10:20

かすれててまったく文字が見えません

10/28 10:21

木曽駒ヶ岳頂上

10/28 10:21

馬の背及び将棊頭山方面
この後に行く所

10/28 10:22

10/28 10:22

木曽駒ヶ岳頂上からの空木岳方面

10/28 10:22

10/28 10:23

10/28 10:23

10/28 10:25

10/28 10:25

10/28 10:26

10/28 10:28

10/28 10:59

10/28 11:10

10/28 11:27

10/28 11:42

将棊頭山頂上

10/28 11:56

御嶽山

10/28 11:56

乗鞍岳

10/28 11:56

将棊頭山からの茶臼山方面

10/28 11:57

将棊頭山からの馬の背、木曽駒ヶ岳、宝剣岳
歩いてきた所ですね

10/28 11:57

10/28 12:05

陽が差すと見え方も変わりますね
緑と白のコントラストがいい

10/28 12:05

御嶽山方面

10/28 12:05

10/28 12:05

10/28 12:06

10/28 12:06

10/28 12:06

10/28 12:06

10/28 12:06

10/28 12:07

10/28 12:07

10/28 12:07

西駒山荘　閉鎖してました

10/28 12:19

10/28 12:20

10/28 12:20

10/28 12:49

濃ヶ池　氷が厚くて石を投げても弾かれました

10/28 12:49

濃ヶ池

10/28 12:51

10/28 14:21

10/28 15:13

ロープウェイ乗り場付近から
朝よりも雲が多めに

10/28 15:14

10/28 15:38

帰りのバス車内から
しらび平から菅の台バスセンターの間は
紅葉が見頃でした
千畳敷よりも上は冬山でしたがw

撮影機器：

EX-ZR3000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

SH-M12 SHARP

感想

transam44

宝剣岳、中岳、木曽駒ヶ岳を回り
余裕があったので将棊頭山まで行ってきました
平日だった事もあって木曽駒ヶ岳〜馬の背〜将棊頭山の間で
すれ違った人は2人だけでした
復路は同じ道を通らずに濃ヶ池分岐から
濃ヶ池、駒飼ノ池へ道を選択したんですが
駒飼ノ池の手前で印が見つからず登山道不明になり
雪と凍った沢に阻まれたのでGPSでよく確認して
少し戻って木製の梯子のある道を発見し
そちらから行ったんですが梯子の桁が一つ外れていて
ちょっと怖かったでした
あとこちらの登山道の方が濃ヶ池〜乗越浄土までが
急登で残雪と凍った箇所が多くとても疲れました
素直に馬の背ルートにしておけば良かったです（笑）