塔ノ岳・鍋割山

2020年10月29日(木) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,411m
• 下り: 1,403m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:34

7:04 大倉バス停
7:08 7:08 どんぐり山荘
7:12 7:12 丹沢クリステル
7:25 7:25 観音茶屋
7:37 7:37 雑事場ノ平
7:42 7:42 見晴茶屋
7:53 7:53 一本松
8:05 8:05 駒止茶屋
8:11 8:11 堀山
8:16 8:18 堀山の家
8:33 8:33 天神尾根分岐
8:53 8:58 花立山荘
9:05 9:05 花立
9:09 9:10 金冷シ
9:26 9:28 塔ノ岳
9:28 9:28 尊仏山荘
9:29 9:36 塔ノ岳
9:41 9:41 尊仏山荘
9:41 9:47 塔ノ岳
9:57 9:57 金冷シ
10:03 10:03 大丸
10:13 10:13 小丸尾根分岐
10:17 10:18 小丸
10:30 10:30 鍋割山荘
10:34 11:06 鍋割山
11:09 11:10 鍋割山荘
11:12 11:12 鍋割山
11:27 11:27 1,000m地点
11:35 11:36 後沢乗越
11:48 11:48 ミズヒ沢渡渉点
11:51 11:51 本沢渡渉点
11:58 11:58 二俣
12:09 12:09 黒竜の滝
12:44 大倉バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉の24時間駐車場に止めました。7:00前で5,6台の空き。平日は最大500円、休日は800円。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。

写真

10/29 7:02

24時間駐車場から出発。今日はOMM Classic 25。バーナーとラーメン持参。

10/29 7:03

駐車場情報です

10/29 7:04

大倉バス停。トイレあり。カフェは木曜日が休み。平日なのに登山者が十数名。

10/29 7:08

普通に宅地を歩いてゆく

10/29 7:34

日当たりがいい良く踏まれた道を登っていきます

10/29 7:38

道が広い

10/29 7:40

登り始めてすぐに小屋。誰もいないようだ。

10/29 7:40

トイレもあります。

10/29 7:41

ザレた道をひたすら登っていく

10/29 7:43

本格的に階段が出現

10/29 7:45

まとい

10/29 7:47

大倉尾根はダラダラ登ると聞いてたけど、ザレと階段と木道をひたすら進む。日当たりよくて暑いので半袖。

10/29 7:55

平らなところは道がきれいなので走りやすい

10/29 8:31

噂通り階段が多い

10/29 8:34

木道、木の階段も多い

10/29 8:44

振り返って箱根や愛鷹

10/29 8:50

富士が絶景なり

10/29 9:22

塔ノ岳山頂。予定時間より早く着いてしまった。

10/29 9:26

丹沢は奥の方にも山がウネウネしててそっちも面白そう

10/29 9:28

トイレ借りました。紙は持ち帰り。

10/29 9:42

ナイスビュー

10/29 10:00

まだお昼には早いので鍋割山方面へ。

10/29 10:03

このあたりの紅葉が見頃でした

10/29 10:05

信号機

10/29 10:09

ここも走ると気持ちいい

10/29 10:20

里山らぶ

10/29 10:29

よい

10/29 10:31

鍋割山荘着

10/29 10:38

鍋割山に行くのは予定外だったので自炊。平日なのに人が多かったけどみな鍋焼きうどん待ちの人達。うどんを持って思い思いの場所で食べる光景が。

10/29 10:38

ど正面に富士ね

10/29 11:22

急なとこ

10/29 11:50

何箇所か橋を渡る

10/29 11:52

未舗装の林道は歩いたり走ったり

10/29 12:09

林道歩きが何キロか

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

dududuup

だいぶ時間がたってしまいました。平日休みを利用して丹沢でもメジャーなルート大倉尾根に行ってきました。お昼頃下山して夕方には家に戻る計画なのでサクッとハイキング。OMMに向けてのトレーニングでもありました。

平日とはいえ紅葉シーズンの快晴なので100人以上の人がいたかな。ソロの健脚さんが多くみな登るスピードが速い。アルプスとも地元の里山とも違う雰囲気でカルチャーギャップを感じるところもあって、お上りさんのような心境でありました。

塔ノ岳山頂付近の紅葉は終わっていましたが鍋割山へのルートは見頃かすこし早い感じ。息を呑む絶景とまではいきませんでしたが、季節の移り変わりを感じる色づきで快晴の展望と相まって身体に秋がしみわたるような心地よい登山でした。