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Yamareco

記録ID: 2684934
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

大岳山 北秋川神戸川 クドレ沢右俣

2020年10月29日(木) [日帰り]
 - 拍手
桃奈々 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
7.3km
登り
1,028m
下り
1,026m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
距離 7.3km 登り 1,028m 下り 1,026m
15:01
0
15:01
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
2005年に登った左俣より、遥かに登攀要素が高い沢でした。
反面、左俣の時の様なヌメリは少なかったです。
2000年に白山書房から発行された東京付近の沢を参考に、それ程濡れないだろうとこの時期登りましたが、下の核心部で真面に水を被りました。
記載されているクラックが流線となってしまったのかと思います。
フエルトソールで来ちゃったし、びしょ濡れで戦意喪失し五郎沢出合の20mの滝は登りませんでしたが、これも厳しそうに見えました。
20mの滝は流心から左のリッジに乗るのがルートと思われましたが、残置ハーケンは見えませんでした。
ハーケンはクロモリ薄刃短めが有効と思います。
その他周辺情報 神戸岩先で道路閉鎖されていました。
神戸岩トンネル手前にトイレと駐車場があります。
トンネル先は3台駐車可、その先閉鎖地点手前に4〜5台駐車可
下流部、遡行図には何も記載されていませんでしたが、小滝がいくつか出て来ます。
2020年10月29日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:37
下流部、遡行図には何も記載されていませんでしたが、小滝がいくつか出て来ます。
2020年10月29日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 8:40
濡れない様に・・・
2020年10月29日 08:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
10/29 8:40
濡れない様に・・・
結局ここで少し濡れた(*_*)
2020年10月29日 08:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
10/29 8:43
結局ここで少し濡れた(*_*)
2020年10月29日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:44
20年前の遡行図に記載が有った作業小屋は健在でした。
15年前に左俣を遡行した時は伐採していて、ここまで杣道を辿ったように記憶しています。
今回は杣道が良く分からず、沢を遡行しました。
2020年10月29日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 8:49
20年前の遡行図に記載が有った作業小屋は健在でした。
15年前に左俣を遡行した時は伐採していて、ここまで杣道を辿ったように記憶しています。
今回は杣道が良く分からず、沢を遡行しました。
ミニ巨岩帯・・って、どっちなんじゃい( ゜Д゜)
2020年10月29日 09:27撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
10/29 9:27
ミニ巨岩帯・・って、どっちなんじゃい( ゜Д゜)
先は、高い側壁に切れ込みを入れています。
下の核心部かな~
2020年10月29日 09:37撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
10/29 9:37
先は、高い側壁に切れ込みを入れています。
下の核心部かな~
下の核心部ゴルジュ入口です。
巻く場合は、はかなり追い上げられそうです。
2020年10月29日 09:42撮影 by  SH-M12, SHARP
1
10/29 9:42
下の核心部ゴルジュ入口です。
巻く場合は、はかなり追い上げられそうです。
最初の滝。
安全を期して支点一本ハーケンを打ちました。
2020年10月29日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 9:54
最初の滝。
安全を期して支点一本ハーケンを打ちました。
+位は有ります。
2020年10月29日 09:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
10/29 9:59
+位は有ります。
二番目の滝は・・
かなり厳しい(@_@。
2020年10月29日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 10:00
二番目の滝は・・
かなり厳しい(@_@。
左水流部は被っていて全くルートが見出せません。
2020年10月29日 10:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 10:00
左水流部は被っていて全くルートが見出せません。
2000年発行の遡行図には右壁に被り気味の綺麗なクラックが有る記載されていますが・・
そんなものは無い(@_@。
右壁を3m程登り、水流線に突っ込むしか無さそうです。
2020年10月29日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 10:17
2000年発行の遡行図には右壁に被り気味の綺麗なクラックが有る記載されていますが・・
そんなものは無い(@_@。
右壁を3m程登り、水流線に突っ込むしか無さそうです。
頭から水を被るのを嫌って・・
苔の付いた右壁も登れそうではありますが・・・
2020年10月29日 10:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 10:19
頭から水を被るのを嫌って・・
苔の付いた右壁も登れそうではありますが・・・
やっぱり、水流線に突っ込むルートを選びました。
バンドに上がる所も「怖いよ〜」というので、ハーケンを打つように指示しましたが「入らないよ〜」と降りて来ちゃったので、私が一本叩き込んで支点を作りました。
バンドから水流線に移るところが第一ポイントです。
残置ハーケンが3本有ったので、A0で突破。
2020年10月29日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 10:40
やっぱり、水流線に突っ込むルートを選びました。
バンドに上がる所も「怖いよ〜」というので、ハーケンを打つように指示しましたが「入らないよ〜」と降りて来ちゃったので、私が一本叩き込んで支点を作りました。
バンドから水流線に移るところが第一ポイントです。
残置ハーケンが3本有ったので、A0で突破。
水流線でびしょ濡れとなり・・
出口が第二のポイントです。
写真はポイントを抜けた所です。
ヤバい体制でもがいていたので確保を優先し、核心ポイントを登っている写真は有りません。
2020年10月29日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 10:43
水流線でびしょ濡れとなり・・
出口が第二のポイントです。
写真はポイントを抜けた所です。
ヤバい体制でもがいていたので確保を優先し、核心ポイントを登っている写真は有りません。
結構立っています。
追加で打ったハーケンは回収しました。
残置からシュリンゲを回収するのに、袖口から水がドバドバ入ってきて悲惨な状態( ゜Д゜)
2020年10月29日 10:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 10:45
結構立っています。
追加で打ったハーケンは回収しました。
残置からシュリンゲを回収するのに、袖口から水がドバドバ入ってきて悲惨な状態( ゜Д゜)
A0ですが、この時期登る所ではない(@_@。
2020年10月29日 10:51撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
10/29 10:51
A0ですが、この時期登る所ではない(@_@。
続く滑ぎみの滝は容易ですが、ついでなのでザイル引きました。
S君は上の灌木目指して登りましが、落ち口に向けてトラバース気味に登っても容易です。
慶度。
2020年10月29日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 11:05
続く滑ぎみの滝は容易ですが、ついでなのでザイル引きました。
S君は上の灌木目指して登りましが、落ち口に向けてトラバース気味に登っても容易です。
慶度。
上の核心部、五郎沢出合20mの滝です。
見えている奥上段の水流の右側から、五郎沢の水流が合わさっている珍しい地形です。
2020年10月29日 11:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 11:16
上の核心部、五郎沢出合20mの滝です。
見えている奥上段の水流の右側から、五郎沢の水流が合わさっている珍しい地形です。
一段目水流線を登って左にトラバースし、リッジに登るのがルートと思われます・・が( ゜Д゜)
2020年10月29日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 11:18
一段目水流線を登って左にトラバースし、リッジに登るのがルートと思われます・・が( ゜Д゜)
下の核心部でびしょ濡れとなり・・
やる気なし(*_*)
残置ハーケンも見いだせず、今回はパスする事になりました。
天気良いのに全く日が当たらず、寒いです〜
2020年10月29日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 11:25
下の核心部でびしょ濡れとなり・・
やる気なし(*_*)
残置ハーケンも見いだせず、今回はパスする事になりました。
天気良いのに全く日が当たらず、寒いです〜
左岸の急なガレを登って行くと、少し体が温まってきました。
20mの滝が格好良く見下ろせます。
2020年10月29日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 11:32
左岸の急なガレを登って行くと、少し体が温まってきました。
20mの滝が格好良く見下ろせます。
ガレを登ると杣道がある・・はずですが〜
土バンドですね(*_*)
滑落したらガレを下まで行っちゃう
2020年10月29日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 11:36
ガレを登ると杣道がある・・はずですが〜
土バンドですね(*_*)
滑落したらガレを下まで行っちゃう
被っている岩を・・
道という部類では無い
2020年10月29日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
10/29 11:36
被っている岩を・・
道という部類では無い
五郎滝が見えて来ました。
2020年10月29日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 11:38
五郎滝が見えて来ました。
落ち口から水を飛ばす綺麗な滝です。
2020年10月29日 11:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 11:38
落ち口から水を飛ばす綺麗な滝です。
20mの滝の五郎沢側の落ち口です。
2020年10月29日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/29 11:41
20mの滝の五郎沢側の落ち口です。
本流の方にトラバースし振り返って五郎滝(*'▽')
2020年10月29日 11:47撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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10/29 11:47
本流の方にトラバースし振り返って五郎滝(*'▽')
本流はガレ気味・・
二俣で、遡行図は左俣をとなっていましたが、左俣覗くとガレっぽく藪も被っていたし、右の方が大きい感じがしたので、右俣に入りました。
2020年10月29日 11:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 11:48
本流はガレ気味・・
二俣で、遡行図は左俣をとなっていましたが、左俣覗くとガレっぽく藪も被っていたし、右の方が大きい感じがしたので、右俣に入りました。
多段の滝が出て来ました。
全部合わせれば30m位は有るかな〜
登るのは容易です。
2020年10月29日 11:59撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/29 11:59
多段の滝が出て来ました。
全部合わせれば30m位は有るかな〜
登るのは容易です。
結構上流まで絶え間なく小滝が続きます。
2020年10月29日 12:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:08
結構上流まで絶え間なく小滝が続きます。
2020年10月29日 12:11撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
10/29 12:11
落ち口から
2020年10月29日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:10
落ち口から
まだまだ続く小滝(*'▽')
2020年10月29日 12:17撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
10/29 12:17
まだまだ続く小滝(*'▽')
水量少なく美しいとは言い難いですが、ガレ沢よりは遥かに良いです(*'▽')
2020年10月29日 12:17撮影 by  SH-M12, SHARP
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10/29 12:17
水量少なく美しいとは言い難いですが、ガレ沢よりは遥かに良いです(*'▽')
2020年10月29日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:17
2020年10月29日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 12:17
源頭が近くなり、水が枯れて浮石が乗ってきます。
落石が怖いので、GPSでは登山道まで50m程度でしたが、獣道を辿り右方向にトラバースし、獣道が切れた所で植林帯を直上し登山道に出ました。
2020年10月29日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 12:26
源頭が近くなり、水が枯れて浮石が乗ってきます。
落石が怖いので、GPSでは登山道まで50m程度でしたが、獣道を辿り右方向にトラバースし、獣道が切れた所で植林帯を直上し登山道に出ました。
紅葉がチラホラ(*'▽')
2020年10月29日 13:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 13:02
紅葉がチラホラ(*'▽')
巻き道と大岳山の分岐点を少し過ぎると登山道は尾根の北側を巻きます。
GPSで確認し適当に尾根に乗って下山予定の尾根を下りました。
2020年10月29日 13:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 13:07
巻き道と大岳山の分岐点を少し過ぎると登山道は尾根の北側を巻きます。
GPSで確認し適当に尾根に乗って下山予定の尾根を下りました。
下山した尾根は下藪も無く歩き易いです。
目印の赤テープも有ります。
途中から左に巻き降りる顕著な踏み跡が有り、赤テープの目印も有ったので下って行きました。
2020年10月29日 13:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 13:11
下山した尾根は下藪も無く歩き易いです。
目印の赤テープも有ります。
途中から左に巻き降りる顕著な踏み跡が有り、赤テープの目印も有ったので下って行きました。
GPSを見ると巻き過ぎなので戻らなければ・・
と思ったら、丁度戻る方向に巻いて行く踏み跡が有りました。
こちらは、若干不明瞭でガレを渡る所など結構不安定でした。
2020年10月29日 14:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 14:17
GPSを見ると巻き過ぎなので戻らなければ・・
と思ったら、丁度戻る方向に巻いて行く踏み跡が有りました。
こちらは、若干不明瞭でガレを渡る所など結構不安定でした。
尾根に乗り、上を見ると露岩帯でした。
これを巻く踏み跡だったのね〜
2020年10月29日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/29 13:29
尾根に乗り、上を見ると露岩帯でした。
これを巻く踏み跡だったのね〜
尾根を忠実に下ると、神戸川沿いの林道を随分戻る羽目になるな〜
と思って下っていたら上流に向けて踏み跡が分岐していました。
踏み跡を辿り適当な所で窪地を下降すると・・結構急です( ゜Д゜)
2020年10月29日 14:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 14:32
尾根を忠実に下ると、神戸川沿いの林道を随分戻る羽目になるな〜
と思って下っていたら上流に向けて踏み跡が分岐していました。
踏み跡を辿り適当な所で窪地を下降すると・・結構急です( ゜Д゜)
そのまま下降すると神戸岩のトンネルの上に出ちゃいそうだったので、小尾根を越えトンネルの出口付近に向けて下降しました。
2020年10月29日 14:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
10/29 14:41
そのまま下降すると神戸岩のトンネルの上に出ちゃいそうだったので、小尾根を越えトンネルの出口付近に向けて下降しました。
丁度駐車した車が見える位置に降りられましたが、石垣( ゜Д゜)
大した高さではありませんが、ザイルを出して掴まって下降です。
2020年10月29日 14:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
10/29 14:55
丁度駐車した車が見える位置に降りられましたが、石垣( ゜Д゜)
大した高さではありませんが、ザイルを出して掴まって下降です。
桃奈々概念図(*'▽')
1
桃奈々概念図(*'▽')

感想

奥多摩秋川の沢
1974年  秋川 盆堀川 ゆずりは窪
1977年  秋川 盆堀川 石津窪
1999年09月 秋川 盆堀川 ゆずりは窪
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2354007.html
2003年06月 南秋川 熊倉沢右俣右沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2328076.html
2004年09月 南秋川矢沢 軍刀利沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2119508.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/256635/spot/162340/
2005年07月 南秋川 三頭沢
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https://minkara.carview.co.jp/userid/256635/spot/165083/
2005年09月 北秋川 神戸川 クドレ沢左俣左沢
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2016年04月 秋川 養沢川大岳沢 鈴ヶ尾谷 障子岩下降
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2016年04月 南秋川小坂志川 湯場ノ沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1747099.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/256635/blog/37724235/
2016年04月 南秋川小坂志川本流
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https://minkara.carview.co.jp/userid/256635/blog/d20160423/
2018年07月 北秋川 惣角沢
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2020年06月 北秋川 シンナソー
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2020年07月 南秋川 ムケシ沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2421021.html
2020年07月 南秋川小坂志川 ウルシヶ谷右俣遡行 左俣下降 
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2432311.html
2020年10月 南秋川小坂志川 キットウ谷沢左俣
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2632411.html
2020年10月 北秋川神戸川 クドレ沢右俣
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2684934.html
https://minkara.carview.co.jp/userid/256635/blog/44521893/
2021年08月 南秋川 矢沢支流 熊倉沢左俣西沢
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3475885.html

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