関東ふれあいの道(千葉県10,11,12,13,14)

2013年02月10日(日) [日帰り]

• GPS: 08:17
• 距離: 60.2km
• 登り: 905m
• 下り: 900m

コースタイム

本納駅6:33〜6:51新治小学校6:51〜7:17真名上人塚7:23〜8:26六地蔵局前バス停8:27〜8:35武峯神社8:39〜9:29八重垣刑部神社9:34〜10:05笠森バス停10:05〜11:12ユートピア笠森11:17〜11:53中之台バス停11:54〜12:35油殿古墳群12:37〜13:03上之郷13:03〜14:20洞庭湖14:22〜14:49東浪見駅

天候

6:51　新治小学校前　曇り　0℃
11:51　中之台バス停　晴れ　14℃
14:50　東浪見駅　晴れ　11℃

アクセス

利用交通機関：

電車

【起点終点への公共交通機関】
　六地蔵局前バス停⇒JR茂原駅から小湊バス乗車　約25分
　笠森バス停⇒JR茂原駅から小湊バス乗車　約35分
　中之台バス停⇒JR茂原駅からHMC東京乗車　約30分
　上之郷⇒JR茂原駅から小湊バス乗車　約30分　
　　　　　睦沢公民館入口バス停下車　徒歩5分

【運行時刻は下記ホームページ参照】
　小湊バス・・・http://www.kominato.co.jp/

コース状況／危険箇所等

No,10　山里のみち
【コース概要】
　本納駅〜荻生徂徠勉学の地〜蓮福寺〜真名上人塚〜長柄ふるさと村〜六地蔵の13.0kmのコース
【撮影ポイント】
　真名上人塚の解説標識
【道の状況】
　整備状況よし。特に問題となる箇所無し

No,11　森と森をつなぐみち
【コース概要】
　六地蔵〜権現森〜長柄山〜自衛隊送信所〜八重垣刑部神社〜笠森観音〜笠森の12.5kmのコース
【撮影ポイント】
　八重垣刑部神社の解説標識
【道の状況】
　権現森、八重垣刑部神社〜笠森観音にかけては山道

No,12　観音様のみち
【コース概要】
　笠森〜笠森観音〜長南町自然遊歩道〜ユートピア笠森〜中之台の11.3kmのコース
【撮影ポイント】
　ユートピア笠森の展望台の解説標識
【道の状況】
　笠森観音〜ユートピア笠森にかけて細かいアップダウンの続くハイキングコースとなっている

No,13　先住民のあるいたみち
【コース概要】
　中之台〜報恩寺〜西光寺〜油殿古墳群〜能満寺古墳〜睦沢公民館の9.5kmのコース
【撮影ポイント】
　油殿古墳群の解説標識
【道の状況】
　整備状況よし。特に問題となる箇所無し

No,14　大海原を望めるみち
【コース概要】
　睦沢公民館〜鵜羽神社〜一宮町憩いの森〜洞庭湖〜軍荼利山〜東浪見駅の11.3kmのコース
【撮影ポイント】
　洞庭湖の解説標識
【道の状況】
　整備状況よし。特に問題となる箇所無し

関東ふれあいの道の詳細については首都圏自然歩道のホームページ参照
　http://www.env.go.jp/nature/nats/shizenhodo/kanto/index.html

写真

2/10 6:33

6:33
山里のみちコース案内板

2/10 7:17

7:17
山里のみち撮影ポイント「真名上人塚の解説標識」

2/10 8:26

8:26
森と森をつなぐみちコース案内板

2/10 9:29

9:29
森と森をつなぐみち撮影ポイント「八重垣刑部神社の解説標識」

2/10 10:00

10:00
観音様のみちコース案内板

2/10 10:01

10:01
笠森観音

2/10 10:16

10:16
長南町自然遊歩道��
展望塔より

2/10 10:26

10:26
長南町自然遊歩道��
ここの道標は左へ下りる方に向いているが直進するのが正しい

2/10 11:16

11:16
観音様のみち撮影ポイント「ユートピア笠森の展望台の解説標識」

2/10 11:54

11:54
先住民のあるいたみちコース案内板

2/10 12:24

12:24
中之台バス停〜油殿古墳

2/10 19:23

12:35
先住民のあるいたみち撮影ポイント「油殿古墳群の解説標識」

2/10 12:57

12:57
油殿古墳群〜上之郷
左に古墳あり

2/10 13:03

13:03
大海原を望めるみちコース案内板

2/10 13:43

13:43
上之郷〜洞庭湖
鵜羽神社前

2/10 19:22

14:20
大海原を望めるみち撮影ポイント「洞庭湖の解説標識」

2/10 14:22

14:22
洞庭湖畔

撮影機器：

FinePix XP30 FUJIFILM

感想

higashino9

先日コースが分からずにやり残すことになってしまったNo,10からNo,14までの踏破。

今日のコースは権現森と長南町自然歩道を除いて大部分が舗装路。景観の特徴が乏しい。面白みには欠けるので早々に片付けるべく駆け足で回った。

千葉県No,15からは海辺のコースとなる。景観の変化に富む楽しいコースであることを期待。