ダイトレ（葛城山〜金剛山〜紀見峠）

2020年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 28.1km
• 登り: 1,885m
• 下り: 1,756m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:30

7:00 近鉄御所駅
7:25 7:30 葛城登山口駅
8:20 8:30 大和葛城山
9:00 水越峠
9:15 9:20 金剛の水
10:05 10:25 金剛山
10:45 10:50 ちはや園地ピクニック広場
11:05 久留野峠
11:20 11:25 高谷山
11:40 11:50 千早峠
12:00 神福山
12:10 行者杉
12:20 杉尾峠
12:30 タンボ山
12:40 西ノ行者
13:00 山ノ神
13:15 紀見峠
13:30 紀見峠駅

天候

晴れ＋曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

S：近鉄御所駅
G：南海紀見峠駅

コース状況／危険箇所等

危険な箇所無し。道標も多いのでロストはしないと思う。

その他周辺情報

・コンビニ
御所駅前には見当たらず、途中でファミマありました。

・トイレ
ロープウエイ葛城登山口駅
葛城山頂付近
金剛山頂付近

・水飲み場
金剛の水

写真

11/1 6:52

今日はここからスタート。

11/1 6:56

走って登山口まで行きました。まずは、道路沿いです。

11/1 6:57

そびえたつ、葛城山。

11/1 7:02

ずっと西へ。

11/1 7:05

ここ左です。

11/1 7:06

ファミマありました。この後、すぐに右です。

11/1 7:07

ここから地味に坂道を登ります。

11/1 7:10

ここ右折。

11/1 7:15

やぐら。古来からあるのかしら。

11/1 7:15

水車。これは回ってました。

11/1 7:23

ロープウエイ駅。朝早すぎて動いてないです。

11/1 7:24

前回の夏に乗車。一気に下りました。

11/1 7:24

来週開催。昨年参加で今年は見送りました。

11/1 7:26

ロープウエイ駅横の坂道を登ります。

11/1 7:26

ここにもトイレ見かけましたね。

11/1 7:27

獣除けの柵あり。ここ開けてアタックです。

11/1 7:27

櫛羅（くじら）の滝コースで。けど、結局滝は拝めず。

11/1 7:28

いざトレイルスタートです。

11/1 7:29

北尾根コースはまた今度。

11/1 7:30

滝が近いのか、せせらぎ遭遇。

11/1 7:30

目標位置看板。確か山頂駅まで10ぐらいあったはず。

11/1 7:35

ロープウエイ鉄橋。

11/1 7:39

櫛羅の滝コースで。

11/1 7:45

迂回路で行きました。

11/1 7:46

ダイトレコースは、全体的にこのベンチ設営が多い気がします。

11/1 8:05

橋もいくつか。ちょっと隙間あって怖かった。

11/1 8:10

もうすぐ山頂駅。

11/1 8:10

獣除け柵かと思ったら違ってました。

11/1 8:17

葛城山山頂へ。

11/1 8:18

この階段上ります。

11/1 8:20

葛城山山頂。写真写ってないですけど、右にポストあり。

11/1 8:21

眺望その1。

11/1 8:21

眺望その2。金剛山方面。

11/1 8:28

トイレ。少し休憩。

11/1 8:32

水越峠を目指します。ダイチャレのチェックポイントです。

11/1 8:32

ここ左へ折れます。

11/1 8:32

金剛山方面。

11/1 8:33

ダイヤモンドトレール道標。これもあちこち設置。

11/1 8:33

秋らしくススキがちらほら。

11/1 8:35

金剛山まで、7.1km。

11/1 8:54

水越峠への下山時。ここは急な下り。

11/1 8:57

11/1 8:59

水越峠付近。奈良から大阪へ。

11/1 9:00

この門の横を通り抜けます。

11/1 9:00

この案内板もちらほら。

11/1 9:16

「金剛の水」先着ハイカー多数で、給水待ち。

11/1 9:20

ここを左です。

11/1 9:20

この橋渡ります。

11/1 9:20

いざ金剛山山頂へ。

11/1 9:21

11/1 9:21

立派な東屋。

11/1 9:27

整備はしっかりされてます。

11/1 9:31

キロ表示も優しい。

11/1 9:31

大和平野方面。

11/1 9:57

葛城神社へ行く鳥居。

11/1 10:00

葛城神社。

11/1 10:01

本殿。

11/1 10:01

三角点は見つけられず。今日のメインのライブカメラ撮影へ。

11/1 10:03

広場手前の紅葉。ハイカー沢山おられました。

11/1 10:06

そして、金剛山山頂。

11/1 10:04

富田林市方面。PL花火も見れるらしいです。

11/1 10:38

展望台へ。

11/1 10:38

立派な展望台。

11/1 10:39

大阪の山と奈良の山が多数。

11/1 10:39

南方面の山。全部行った事ないです。

11/1 10:39

展望台からの眺望。どっち方面だったか？

11/1 10:40

関空見えるのか？

11/1 10:40

関空方面の眺望。見えなかった。

11/1 10:41

ピクニック広場へ。

11/1 10:43

ピクニック広場。ここもダイチャレのチェックポイント。少し休憩して、リスタート。

11/1 10:51

紀見峠へ。

11/1 10:58

途中見つけたお地蔵さん。

11/1 10:59

まだ10キロもある。

11/1 11:06

久留野（くるの？）峠

11/1 11:06

行者杉へ。

11/1 11:12

中葛城山。

11/1 11:21

高谷山。ハイカー2人がお昼ご飯準備中でした。

11/1 11:39

千早峠。

11/1 11:39

ここで少し早めのお昼ご飯に。

11/1 11:41

今日はおにぎり2個。小さめだったし、寂しい。

11/1 11:52

そしてリスタート。紀見峠へ。

11/1 11:57

神福山。ご利益ありそうな名前。

11/1 11:57

恐らく、山頂は、ダイトレコースから離れていると推測。

11/1 11:58

ダイトレコースに設置。

11/1 11:59

残り6.7キロ。

11/1 12:05

金剛トンネル。けど、トンネルって見かけないです。

11/1 12:11

行者杉。ここもダイチャレチェックポイント。

11/1 12:21

杉尾峠。ここから下りが続きます。

11/1 12:22

11/1 12:22

分岐点。紀見峠へ行きますが。

11/1 12:22

鳥地獄って。行ってみたい。

11/1 12:32

タンボ山。

11/1 12:41

西ノ行者堂。

11/1 12:44

鉄塔。

11/1 12:44

鉄塔からの眺望。

11/1 13:02

山の神。

11/1 13:06

二股ですが、右で降りました。左でも紀見峠はいけるはず。

11/1 13:11

紀見峠駅へ。もうすぐ。

11/1 13:12

途中見つけたダイトレの案内図。本当の最終地点がもっと遠い事が判明。いつかは制覇したいですが、いつになるのやら。

11/1 13:13

そして大阪ー＞和歌山へ。

11/1 13:14

紀見峠。

11/1 13:14

橋を渡ります。ここ、覚えてました。

11/1 13:17

目立ちませんが、紀見峠駅への道標。

11/1 13:20

11/1 13:21

ここから住宅地＋畑の横を通ります。

11/1 13:27

ダイチャレゴール地点。広場は駐車場だったんですね。

11/1 13:31

紀見峠駅付近の酒店。今日は我慢。

11/1 13:31

そしてゴール。お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX A100 NIKON

感想

ktakatan

夏にハント出来なかった金剛山＋ダイチャレのコースを完走。残りの紀見峠への下りは両膝赤信号。攣りそうでしたが、なんとか駅に到着。天気も良く、紅葉狩りの時期も重なった為か、金剛山山頂は人だらけでした。来週のダイチャレレースは不参加ですが、また来年出ようと思います。

＜今日お会いした人たち＞
・お子さん2人連れのキャンパー＠葛城山山頂
ロープウエイでキャンプ場に前泊。お子さん達が鬼ごっこで遊んでるので、私が鬼役を買って出る事に。
・男性グループハイカー＠金剛の水
「トレラン？若いね。何才？」と声を掛けられました。お話し聞くと、金剛山泊で下山中で「トレーニング」との事。詳しくは聞いてませんでしたが、アルプス狙ってると推測。
・男女ペアハイカー＠金剛山山頂広場
「写真撮ってもらえますか？」と依頼され会話。「葛城山から」って言ったら女性から「えー、ヤバい」と言われ「走ってきただけなのに？」と不思議に思いながら撮影。
・Yさん＠金剛山山頂
「〇〇さん？」と声を掛けられ、見ると職場のツワモノ登山家のYさんでした。
あまりにも偶然で驚き、一緒に写真撮って、別の職場の方にLINEで送付。
・MTB4名ライダー＠杉尾峠から下山時
後ろからのプレッシャーを感じ、道を譲りましたが、先で休憩されてました。
話を聞くと、紀見峠スタート。しっかし、上りは大変そうだなと思いました。