逆全縦、趣あり

2020年11月03日(火) [日帰り]

• GPS: 11:26
• 距離: 41.6km
• 登り: 2,792m
• 下り: 2,825m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:51
• 休憩: 0:35
• 合計: 11:26

距離 41.6km 登り 2,793m 下り 2,826m

6:14 宝塚駅（阪急）
6:47 塩尾寺
7:00 岩倉山
7:06 譲葉山
7:29 7:30 大谷乗越
7:49 大平山
8:09 船坂峠
8:30 8:31 水無山
8:43 東六甲縦走路分岐点
8:47 石の宝殿
8:55 8:58 一軒茶屋
9:02 9:03 六甲山
9:28 極楽茶屋跡
9:32 9:33 岩塔状バットレス
9:37 9:38 六甲ガーデンテラス
9:42 みよし観音
9:59 記念碑台
10:05 六ヶ辻
10:09 10:18 丁字ヶ辻
10:26 三国池手前
10:39 10:40 杣谷峠
10:52 摩耶別山
10:56 摩耶石舞台
11:01 11:03 掬星台
11:06 摩耶山
11:11 11:12 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
11:40 地蔵大滝
11:48 11:49 地蔵谷堰堤
11:53 天狗道分岐点
12:00 桜茶屋（市が原）
12:19 大龍寺
12:23 再度越
12:39 鍋蓋山
12:54 12:55 天王吊橋
13:19 13:24 菊水山
13:36 六甲全山縦歩路休息所
14:11 14:12 鵯越駅
14:32 14:33 黒帯
14:50 安井茶屋前広場
14:54 月見茶屋
15:02 15:03 高取山
15:07 荒熊神社
15:22 野路山公園
15:31 15:32 妙法寺
16:00 16:01 東山
16:05 須磨アルプス馬の背
16:25 横尾山
16:36 栂尾山
16:58 高倉山
17:11 17:12 鉄拐山
17:21 旗振山
17:25 17:26 鉢伏山
17:40 須磨浦公園駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

最高峰〜ガーデンテラスは3か所車道歩き
丁字が辻からは車道（三国池寄らず）
摩耶山からは地蔵谷下降（混雑回避）

写真

11/3 6:11

宝塚出発、

11/3 6:37

水槽上、まだ曇り、

11/3 6:53

砂山権現で安全祈願、

11/3 7:02

阪神競馬場に光りさす、

11/3 7:26

ところどころ赤、

11/3 7:48

大平山で青空、

11/3 7:55

快晴になった、

11/3 8:09

11/3 8:20

東六甲、色づき、

11/3 8:34

いい道です、

11/3 8:35

紅葉、

11/3 8:39

朝ここを歩くのが良い、

11/3 8:46

11/3 8:50

11/3 8:51

結局誰にも会わず、

11/3 8:55

トイレ供用開始、空調完備、

11/3 9:02

最高峰、

11/3 9:03

標柱がアンテナの影、

11/3 9:04

ススキ、

11/3 9:04

11/3 9:05

11/3 9:06

山上の紅葉、

11/3 9:27

11/3 9:32

最高峰振り返り、

11/3 9:35

11/3 10:58

摩耶も紅葉、

11/3 10:58

11/3 11:00

11/3 11:02

摩耶山上、綿雲、

11/3 11:02

案外人影まばら、時間早いから？、

11/3 11:18

久々に地蔵谷を下りる、

11/3 11:23

水量多く、滝がたくさんかかる、

11/3 11:40

地蔵滝も堂々、

11/3 12:39

行く手が見えた、遠い、

11/3 12:39

鍋蓋山、後半の始まりに過ぎない、

11/3 13:24

菊水山、もはや余裕なし、

11/3 14:32

黒帯でハイボール飲みたい、

11/3 15:00

鷹取、足は動くが、

11/3 15:59

東山から、寒い風が吹いてきた、

11/3 16:24

横尾山、明石海峡が見えた、

11/3 16:25

休憩してバナナ、

11/3 16:35

栂尾山、今日は落日が早い、

11/3 16:52

最後の難関、おらが山の階段、

11/3 16:59

登り切って落日、

11/3 17:10

鉄拐山、町に灯がともる、

11/3 17:21

やった、旗振山、

11/3 17:21

11/3 17:22

須磨浦遊園まだ営業中、

11/3 17:41

須磨浦到着、いやきつかった、

撮影機器：

PRA-LX2 HUAWEI

感想

asakichi

雪山シーズンに備え全縦で鍛えることにした。逆全縦はまず早朝の東六甲が素晴らしい。紅黄葉を見ながらいつの間にか高度が上がる。山上まで誰にも会わず、貸切。摩耶まではスイスイ来たが、ここからがキツイ、菊水で足が売り切れて、鉄拐山で足がつり、最後はそろりと。旗振で夕陽を眺める予定がおらが山になってしまった。今年はあまり長丁場に行っていないので根性の訓練になったが、訓練が足りないこともわかってしまった。逆全縦、やっぱりきついが最初（東六甲）と最後（夕陽）ゆえにまた行きたくなります。