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Yamareco

記録ID: 270335
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

寄〜鍋割山バリルート&蝋梅園

2013年02月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
10.3km
登り
947m
下り
941m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

雨山峠コースゲート7:53、新道・旧道分岐8:14、棚沢ノ頭10:06、鍋割峠10:13、鍋割山頂10:47〜11:48、鍋割山頂コース、バリルート分岐(標高1000mポイント)12:42、雨山コース旧道合流地点13:33、ゲート

出発時刻/高度: 07:53 / 433m
到着時刻/高度: 14:01 / 445m
合計時間: 6時間7分
合計距離: 10.31km
最高点の標高: 1265m
最低点の標高: 427m
累積標高(上り): 847m
累積標高(下り): 821m
天候 晴れ、一時曇り
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
雨山峠から分岐し、芽ノ木棚沢の頭へ向かうバリルートには崩落により、険しいところが1箇所有り。
下りは危険な箇所は無いが、強いて言えば鍋割山からの下りは泥んこ祭り状態で、スリップすると悲惨な状態になります。
2013年02月17日 07:51撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 7:51
本日のスタート、林道ゲート。
2013年02月17日 07:53撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 7:53
本日のスタート、林道ゲート。
2013年02月17日 08:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 8:05
林道途中の水場。美味しいです。
2013年02月17日 08:07撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
2/17 8:07
林道途中の水場。美味しいです。
林道の終点
ゲートからここまで15分程です
2013年02月17日 08:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 8:08
林道の終点
ゲートからここまで15分程です
新道・旧道の分岐地点
2013年02月17日 08:11撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 8:11
新道・旧道の分岐地点
2013年02月17日 08:11撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 8:11
右が旧道、左が新道。
看板は旧道へ誘導していますが、左の新道の方が楽なので、新道へ向かいます。
2013年02月17日 08:14撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 8:14
右が旧道、左が新道。
看板は旧道へ誘導していますが、左の新道の方が楽なので、新道へ向かいます。
川原に出ると対岸をよく見るとピンクのテープが見える
木の葉が落ちるこの時期はテープが見つけやすい
2013年02月17日 08:30撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2/17 8:30
川原に出ると対岸をよく見るとピンクのテープが見える
木の葉が落ちるこの時期はテープが見つけやすい
いい天気!
2013年02月17日 08:32撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 8:32
いい天気!
標識が・・・。
埋もれている
2013年02月17日 08:43撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 8:43
標識が・・・。
埋もれている
2013年02月17日 08:49撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 8:49
登山道が崩落寸前。気をつけて歩きます。
2013年02月17日 09:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 9:01
登山道が崩落寸前。気をつけて歩きます。
バリルートへの分岐点。
雨山峠(直進方向)をパスして、棚沢ノ頭へ直接向かう尾根にのります。
右手に現れるこの看板を見落とさないで
以前はこの尾根を直登したが、今回九十九折の道が出来ていた、森林整備のための作業道かと思いますが、直登するよりはるかに楽に上ることができます
バリルートだけど赤破線に昇格するかも
2013年02月17日 09:31撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 9:31
バリルートへの分岐点。
雨山峠(直進方向)をパスして、棚沢ノ頭へ直接向かう尾根にのります。
右手に現れるこの看板を見落とさないで
以前はこの尾根を直登したが、今回九十九折の道が出来ていた、森林整備のための作業道かと思いますが、直登するよりはるかに楽に上ることができます
バリルートだけど赤破線に昇格するかも
でいろ状になった尾根道。
このあたりから尾根を直登出来ました
2013年02月17日 09:43撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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2/17 9:43
でいろ状になった尾根道。
このあたりから尾根を直登出来ました
2013年02月17日 10:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:02
2013年02月17日 10:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:04
稜線(正規登山道)付近は結構な積雪。
2013年02月17日 10:06撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 10:06
稜線(正規登山道)付近は結構な積雪。
鍋割峠
2013年02月17日 10:13撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 10:13
鍋割峠
登山道はしっかり踏み固められています。
2013年02月17日 10:14撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 10:14
登山道はしっかり踏み固められています。
2013年02月17日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:33
2013年02月17日 10:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:34
2013年02月17日 10:34撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:34
富士がしっかり見えています。
記念写真を1枚
富士が見えますが、雲が出てきてどんよりとしてきた
2013年02月17日 10:38撮影 by  DSC-HX200V, SONY
4
2/17 10:38
富士がしっかり見えています。
記念写真を1枚
富士が見えますが、雲が出てきてどんよりとしてきた
テンション上がりますね。
2013年02月17日 10:38撮影 by  DSC-HX200V, SONY
3
2/17 10:38
テンション上がりますね。
2013年02月17日 10:43撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:43
鍋割小屋が見えてきた
2013年02月17日 10:45撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:45
鍋割小屋が見えてきた
この時間人影もまばらでした
2013年02月17日 10:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 10:46
この時間人影もまばらでした
おなじみ鍋割山頂。
2013年02月17日 10:47撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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2/17 10:47
おなじみ鍋割山頂。
鍋割山頂からの富士。
2013年02月17日 10:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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2/17 10:49
鍋割山頂からの富士。
2013年02月17日 11:52撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 11:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 11:58
2013年02月17日 11:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 11:59
ちょっとポージング。
2013年02月17日 12:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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ちょっとポージング。
2013年02月17日 12:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 12:02
下山開始この時間になると登山者が増えてきた
2013年02月17日 12:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 12:02
下山開始この時間になると登山者が増えてきた
2013年02月17日 12:04撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 12:04
2013年02月17日 12:16撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 12:16
鍋割山南山稜を降りますが、泥んこ祭り絶賛開催中!
一番神経を使うルートです。
2013年02月17日 12:19撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 12:19
鍋割山南山稜を降りますが、泥んこ祭り絶賛開催中!
一番神経を使うルートです。
バリルート分岐。
標高1000mのところから登山道を右折

2013年02月17日 12:42撮影 by  DSC-HX200V, SONY
1
2/17 12:42
バリルート分岐。
標高1000mのところから登山道を右折

2013年02月17日 12:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 12:47
2013年02月17日 12:47撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 12:47
結構な急斜面ですが、写真では分かりづらい。
2013年02月17日 12:49撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 12:49
結構な急斜面ですが、写真では分かりづらい。
2013年02月17日 13:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 13:05
2013年02月17日 13:21撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 13:21
バリルートから雨山峠コース旧道へ合流。
2013年02月17日 13:33撮影 by  DSC-HX200V, SONY
2/17 13:33
バリルートから雨山峠コース旧道へ合流。
2013年02月17日 13:37撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 13:37
新潟ナンバーのトラック
森林組合の方も雪の時期は神奈川に出稼ぎにこられているみたいです
2013年02月17日 13:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 13:38
新潟ナンバーのトラック
森林組合の方も雪の時期は神奈川に出稼ぎにこられているみたいです
寄バス停まで来たらバスは行ったばかり
ロウバイ祭り開催中とのことで坂をちょっと登り茶畑に囲まれたロウバイ園へ行く
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 14:58
寄バス停まで来たらバスは行ったばかり
ロウバイ祭り開催中とのことで坂をちょっと登り茶畑に囲まれたロウバイ園へ行く
入園無料だが今年から駐車料金を取るようになった
随分お客さんが来るようになった
焼きそば、おでん、甘酒窓を食べさせるお店が出ていた、建物で中でいただくことができる
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 14:58
入園無料だが今年から駐車料金を取るようになった
随分お客さんが来るようになった
焼きそば、おでん、甘酒窓を食べさせるお店が出ていた、建物で中でいただくことができる
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 14:58
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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1杯100円の甘酒をいただく
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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1杯100円の甘酒をいただく
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 14:58
2013年02月17日 14:58撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 14:59撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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寄のロウバイ園
2013年02月17日 15:04撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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寄のロウバイ園
2013年02月17日 15:05撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:06撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:07撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2013年02月17日 15:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 15:09
2013年02月17日 15:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
2/17 15:09
青空と黄色のロウバイのコントラストがいいです。
2013年02月17日 21:01撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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2/17 21:01
青空と黄色のロウバイのコントラストがいいです。
2013年02月17日 15:10撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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2/17 15:10
ロウバイ園から寄の方面の景色。
2013年02月17日 15:15撮影 by  DSC-HX200V, SONY
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2/17 15:15
ロウバイ園から寄の方面の景色。

感想

元々は鎌倉方面のバリルートを歩く予定であったが、CLから15日金曜日に降ったみぞれ雨は丹沢方面なら雪が降っていると思われたので、寄から鍋割山へバリルートを使い、帰りは寄のロウバイ園で開催されているロウバイ祭りを鑑賞するコースに変更連絡があり、丹沢へ向かう。

雨山峠コースのゲート前に車を置いて出発。
暫く林道を進むと登山口(新道・旧道分岐)に到着。
新道のほうが歩きやすというCLの経験から新道へ進む。
途中何回か渡渉しながら進む。
標高850m地点では登山道が崩壊気味で、足元がかなり狭く要注意。
そこから少し進むとバリルートの取り付き分岐。
天山峠のコースから別れ、棚沢ノ頭への尾根道を右手に進む。
最初は急登つづら折れだが、急登を過ぎるとなだらかな尾根になり、雪が増えてくる。
すぐに正規登山道に合流、積雪は20cm以上はあり、上層5cmぐらいは新雪でその下は結構締まっている。
登山道そのものはしっかり踏み固められていて面白く無いので、少し離れてトレースのない箇所を選びながら鍋割山へ向かう。
鍋割峠を経て、鍋割山頂へ、感覚的にはあっという間。
11時前に到着したので、登山者は多くなかったが、到着後徐々に増えてくる。
登山者には12本爪アイゼン、ピッケルという方もいた。

鍋割山頂からの富士は美しい。

山頂で昼食、CLと行動するといつも美味しいホットサンドが食べられる。
ありがたや〜〜。
ホットサンドとtake_yさんの作ってくれた温かいスープを頂く。
で、自分は何を作ったのかといえば、ホットワインを作ったのである。
超簡単ホットワインは赤ワインにホットレモンパウダーを混ぜ入れ、煮詰めてアルコール飛ばす、お手軽手抜きホットワイン。
因みに本日で4回目の鍋割山頂であるが未だに名物鍋焼きうどんは食べたことが無い。
休憩を終えて、下山開始。
鍋割山稜コースを下り、緊急標識8を過ぎて少し進んだ標高1000m地点でバリルートに分岐することになるが、ある意味バリルート分岐までの正規登山道が泥んこ祭り全開で非常に神経を使う。

バリルート分岐から雨山峠コースの旧道へ向けて尾根を下る。
762mの小ピークを越え、旧道に取り付く。
旧道に合流して暫く進むと新旧分岐に到着、そこからは林道歩き。
10分程度で、ゲート到着。

さて、駐車してた車に乗ろり、ロウバイ園に向かおうとすると、大変な事が発覚。
CLがザックをひっくり返し、荷物を全部出して、ウェアのポケットを全部点検している。
そう、車のキーが見当たらないのである。
15分以上かけて総点検・再点検するが、結局見当たらない。
今日は天候も良く、ウェアを何遍も脱いだり着たりの繰り返しで、その際に山中に落としてしまった様である。
気を取り直し、寄バス停まで歩き、ロウバイ祭りを鑑賞する。
ロウバイは真っ盛りで、会場に近づくとロウバイの仄かな香りが心地よい。

ひとしきりロウバイを鑑賞し、美味しい甘酒(100円)をいただき、バスに乗り新松田へ。
CLはここからJRで一旦自宅まで戻り、愛車のキーを持って再度、寄バス停まで戻り、そこからヘッデンで駐車位置まで歩いて、無事愛車に乗り自宅に帰ったと連絡があった。

本日は楽しい1日で、これも一重にCLのコース案内があったからこそである。
ありがとうございました。

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