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Yamareco

記録ID: 2708457
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

ヤビツ峠〜三ノ塔〜塔ノ岳(表尾根+大倉尾根)

2020年11月06日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:59
距離
15.1km
登り
1,144m
下り
1,606m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:36
合計
4:56
9:15
16
9:31
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39
10:10
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11
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0
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14:06
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5
14:11
大倉バス停
天候 曇り(徐々に風とガスが強まる)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
秦野駅からヤビツ峠行きの神奈中バスに乗車。
終点のヤビツ峠で下車して徒歩。

■帰り
大倉バス停まで徒歩。
秦野駅からバスに乗ってヤビツ峠に到着。
2020年11月06日 09:12撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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秦野駅からバスに乗ってヤビツ峠に到着。
計画外の岳ノ台を通るルートを歩こうかと迷いましたが、今日は予定通りに歩くことにしました。
2020年11月06日 09:13撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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計画外の岳ノ台を通るルートを歩こうかと迷いましたが、今日は予定通りに歩くことにしました。
ヤビツ峠のカエデは良い感じに紅葉しています。
2020年11月06日 09:15撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:15
ヤビツ峠のカエデは良い感じに紅葉しています。
ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔の登山口までは、車道で緩やかに下っていきます。
2020年11月06日 09:19撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:19
ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔の登山口までは、車道で緩やかに下っていきます。
リュウノウギク。表尾根一帯で広く見られました。
2020年11月06日 09:24撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:24
リュウノウギク。表尾根一帯で広く見られました。
振り返ると良い感じの紅葉を発見!
2020年11月06日 09:26撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:26
振り返ると良い感じの紅葉を発見!
この分岐点には綺麗なトイレが設置されていました。
2020年11月06日 09:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この分岐点には綺麗なトイレが設置されていました。
ここからいよいよ山道へ入ります!
2020年11月06日 09:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:32
ここからいよいよ山道へ入ります!
マムシグサの実は、何とも言えない不気味さがありますね。
2020年11月06日 09:38撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:38
マムシグサの実は、何とも言えない不気味さがありますね。
スギ人工林でも低木の黄葉が見られました。
2020年11月06日 09:43撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スギ人工林でも低木の黄葉が見られました。
二ノ塔までは急登もありましたが、道が九十九折れになっているのでサクサク登れました。
2020年11月06日 09:50撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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二ノ塔までは急登もありましたが、道が九十九折れになっているのでサクサク登れました。
この紅葉はヤマボウシですね。
2020年11月06日 09:53撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:53
この紅葉はヤマボウシですね。
尾根に出ると、紅葉どころか大半の葉が落ちてることが発覚...
2020年11月06日 09:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 9:55
尾根に出ると、紅葉どころか大半の葉が落ちてることが発覚...
曇り空なので、リンドウの蕾はほとんどが固く閉じていました...
2020年11月06日 10:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:01
曇り空なので、リンドウの蕾はほとんどが固く閉じていました...
視界が開けてくると、二ノ塔の頂上はもうすぐ。
2020年11月06日 10:04撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:04
視界が開けてくると、二ノ塔の頂上はもうすぐ。
振り返ると大山(左)と岳ノ台(右)。
2020年11月06日 10:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/6 10:05
振り返ると大山(左)と岳ノ台(右)。
1座目の二ノ塔に到着。
2020年11月06日 10:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:10
1座目の二ノ塔に到着。
二ノ塔からの展望。隣の三ノ塔(左)だけでなく、富士山も見えました!
2020年11月06日 10:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:10
二ノ塔からの展望。隣の三ノ塔(左)だけでなく、富士山も見えました!
富士山にズームイン!
2020年11月06日 10:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:10
富士山にズームイン!
二ノ塔から三ノ塔へ少し下りますが、三ノ塔への登り返しは緩やかなのでそれほど大変ではありません。
2020年11月06日 10:11撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:11
二ノ塔から三ノ塔へ少し下りますが、三ノ塔への登り返しは緩やかなのでそれほど大変ではありません。
二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部からの一枚。秦野市街、小田原市街の奥に、相模湾と箱根の山々が見えました。
2020年11月06日 10:13撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:13
二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部からの一枚。秦野市街、小田原市街の奥に、相模湾と箱根の山々が見えました。
しっかり整備された階段を登り返して...
2020年11月06日 10:15撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:15
しっかり整備された階段を登り返して...
木道を歩いていくと...
2020年11月06日 10:19撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:19
木道を歩いていくと...
三ノ塔の山頂目前で、三ノ塔尾根への分岐が登場。三ノ塔尾根もしばらくご無沙汰しています。
2020年11月06日 10:21撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:21
三ノ塔の山頂目前で、三ノ塔尾根への分岐が登場。三ノ塔尾根もしばらくご無沙汰しています。
2座目の三ノ塔に到着。ヤビツ峠からの標準コースタイムは1時間40分ですが、快速運転(笑)で1時間10分で着きました。
2020年11月06日 10:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:22
2座目の三ノ塔に到着。ヤビツ峠からの標準コースタイムは1時間40分ですが、快速運転(笑)で1時間10分で着きました。
三ノ塔から見ると、表尾根方面は部分的にガスに包まれているようです。
2020年11月06日 10:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:22
三ノ塔から見ると、表尾根方面は部分的にガスに包まれているようです。
西を見るとまだ富士山が見えていました!
2020年11月06日 10:22撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:22
西を見るとまだ富士山が見えていました!
フジアザミはまだ開花しているものがあって驚きました。
2020年11月06日 10:25撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:25
フジアザミはまだ開花しているものがあって驚きました。
紅葉が綺麗だと評判の長尾尾根も、もう紅葉は終盤っぽいです。
2020年11月06日 10:25撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:25
紅葉が綺麗だと評判の長尾尾根も、もう紅葉は終盤っぽいです。
これから歩いていく表尾根は、残念ながら既に紅葉が散ってしまったようですね...
2020年11月06日 10:28撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:28
これから歩いていく表尾根は、残念ながら既に紅葉が散ってしまったようですね...
三ノ塔のお地蔵様は、遠目に見ると苔むしたかのように全身が緑色に包まれていました(笑)
2020年11月06日 10:29撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:29
三ノ塔のお地蔵様は、遠目に見ると苔むしたかのように全身が緑色に包まれていました(笑)
ようやく咲いているリンドウを発見!
2020年11月06日 10:30撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:30
ようやく咲いているリンドウを発見!
三ノ塔から烏尾山の間は、このように藪が濃い場所もあったので、アウターがフリースだと引っかかるかもしれません。
2020年11月06日 10:31撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:31
三ノ塔から烏尾山の間は、このように藪が濃い場所もあったので、アウターがフリースだと引っかかるかもしれません。
ヤマボウシの紅葉。晴天だともうちょっと綺麗に写るかもしれません(汗)
2020年11月06日 10:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:32
ヤマボウシの紅葉。晴天だともうちょっと綺麗に写るかもしれません(汗)
三ノ塔から150mほど一気に下って、そこから烏尾山へ向かって80mほど登り返します。
2020年11月06日 10:34撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三ノ塔から150mほど一気に下って、そこから烏尾山へ向かって80mほど登り返します。
三ノ塔〜烏尾山間のちょっとした鎖場。見ての通り、鎖を付けるほどでもないのですが...
2020年11月06日 10:35撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:35
三ノ塔〜烏尾山間のちょっとした鎖場。見ての通り、鎖を付けるほどでもないのですが...
この写真を見る限り、風を受ける尾根の木々は葉が散ってしまっていて、斜面だと紅葉が残っているようです。
2020年11月06日 10:36撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:36
この写真を見る限り、風を受ける尾根の木々は葉が散ってしまっていて、斜面だと紅葉が残っているようです。
またまたリュウノウギク。表尾根ではこの他にリンドウやノコンギクなどが咲いていました。
2020年11月06日 10:37撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:37
またまたリュウノウギク。表尾根ではこの他にリンドウやノコンギクなどが咲いていました。
三ノ塔と烏尾山の間の最低鞍部。ここからガツガツと登り返します。
2020年11月06日 10:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:39
三ノ塔と烏尾山の間の最低鞍部。ここからガツガツと登り返します。
烏尾山荘。ドアが開いていましたが、営業しているのか分かりませんでした。
2020年11月06日 10:47撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:47
烏尾山荘。ドアが開いていましたが、営業しているのか分かりませんでした。
本日3座目の烏尾山山頂からの展望。相模湾と箱根の山々がよく見えます。
2020年11月06日 10:47撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/6 10:47
本日3座目の烏尾山山頂からの展望。相模湾と箱根の山々がよく見えます。
烏尾山山頂からは表尾根の山々もよく見えますが、塔ノ岳までの道のりはまだまだ遠いと実感させられます(汗)
2020年11月06日 10:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:48
烏尾山山頂からは表尾根の山々もよく見えますが、塔ノ岳までの道のりはまだまだ遠いと実感させられます(汗)
烏尾山を過ぎると大きな岩が目立つようになり、岩場の行者ヶ岳が近づいてきていることを感じさせます。
2020年11月06日 10:50撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:50
烏尾山を過ぎると大きな岩が目立つようになり、岩場の行者ヶ岳が近づいてきていることを感じさせます。
写真中央の少し尖ったピークが行者ヶ岳です。
2020年11月06日 10:58撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 10:58
写真中央の少し尖ったピークが行者ヶ岳です。
三ノ塔方面から行者ヶ岳への道にも鎖が付けられていますが、いずれも鎖が不要でした。
2020年11月06日 11:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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三ノ塔方面から行者ヶ岳への道にも鎖が付けられていますが、いずれも鎖が不要でした。
本日4座目の行者ヶ岳にサクッと登頂。
2020年11月06日 11:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:03
本日4座目の行者ヶ岳にサクッと登頂。
行者ヶ岳から東を見ると、対照的な山容の大山(左)と三ノ塔(右)がよく見えました。
2020年11月06日 11:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:03
行者ヶ岳から東を見ると、対照的な山容の大山(左)と三ノ塔(右)がよく見えました。
行者ヶ岳の南には秦野市街と相模湾がよく見えますが、今日はちょっとだけ「天使の梯子」が見えました。
2020年11月06日 11:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:03
行者ヶ岳の南には秦野市街と相模湾がよく見えますが、今日はちょっとだけ「天使の梯子」が見えました。
行者ヶ岳から西へ進むと、鎖場のラッシュです。ここはかなり簡単な鎖場で、鎖なしでも通過できました。
2020年11月06日 11:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:05
行者ヶ岳から西へ進むと、鎖場のラッシュです。ここはかなり簡単な鎖場で、鎖なしでも通過できました。
手前のピークの政次郎ノ頭の周辺は、大きな崩壊地となっています。
2020年11月06日 11:08撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:08
手前のピークの政次郎ノ頭の周辺は、大きな崩壊地となっています。
ここにも小さな鎖場がありました。
2020年11月06日 11:09撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:09
ここにも小さな鎖場がありました。
ここが行者ヶ岳の鎖場群の中で核心部にあたる鎖場です。
2020年11月06日 11:09撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:09
ここが行者ヶ岳の鎖場群の中で核心部にあたる鎖場です。
鎖場を上から見るとこんな感じです。実際に現地に行くと、写真よりも高度感を感じないと思います。
2020年11月06日 11:09撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:09
鎖場を上から見るとこんな感じです。実際に現地に行くと、写真よりも高度感を感じないと思います。
核心部の鎖場を下から見るとこんな感じです。地図には「!」マークが付いていますが、それほど危険ではありません。
2020年11月06日 11:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:10
核心部の鎖場を下から見るとこんな感じです。地図には「!」マークが付いていますが、それほど危険ではありません。
政次郎ノ頭に向かって、整備された道を登っていきます。
2020年11月06日 11:13撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:13
政次郎ノ頭に向かって、整備された道を登っていきます。
政次郎ノ頭からの一枚。中央手前のピークが書策(かいさく)小屋跡、中央奥が新大日、その後ろに見えるのが木ノ又大日(中央左)、塔ノ岳(左端)だと思います。
2020年11月06日 11:16撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:16
政次郎ノ頭からの一枚。中央手前のピークが書策(かいさく)小屋跡、中央奥が新大日、その後ろに見えるのが木ノ又大日(中央左)、塔ノ岳(左端)だと思います。
書策(かいさく)小屋跡と思われる小ピーク。休憩ポイントには良さそうですが、私は新大日まで歩くことにしました。
2020年11月06日 11:21撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:21
書策(かいさく)小屋跡と思われる小ピーク。休憩ポイントには良さそうですが、私は新大日まで歩くことにしました。
途中で鮮やかな紅葉を見つけて、ちょっと元気になりました。
2020年11月06日 11:23撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:23
途中で鮮やかな紅葉を見つけて、ちょっと元気になりました。
本日5座目?の新大日に到着。
2020年11月06日 11:31撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:31
本日5座目?の新大日に到着。
新大日茶屋の建物は完全に崩壊しています...
2020年11月06日 11:31撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:31
新大日茶屋の建物は完全に崩壊しています...
今日のお昼は気圧差でパンパンに膨れ上がったランチパックです。
2020年11月06日 11:33撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:33
今日のお昼は気圧差でパンパンに膨れ上がったランチパックです。
昼食を食べて回復した後は、ペースアップして塔ノ岳を目指します。
2020年11月06日 11:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:48
昼食を食べて回復した後は、ペースアップして塔ノ岳を目指します。
木ノ又小屋。前に通りがかった時よりも建物が綺麗になっている気がします。
2020年11月06日 11:52撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:52
木ノ又小屋。前に通りがかった時よりも建物が綺麗になっている気がします。
南側斜面から吹きあがってくるガスは、濃くなったり、途切れたりを繰り返していました。
2020年11月06日 11:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:55
南側斜面から吹きあがってくるガスは、濃くなったり、途切れたりを繰り返していました。
ついに正面に塔ノ岳が見えてきました!
2020年11月06日 11:59撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 11:59
ついに正面に塔ノ岳が見えてきました!
こうなったらあとはガツガツ登るだけです(笑)
2020年11月06日 12:03撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:03
こうなったらあとはガツガツ登るだけです(笑)
塔ノ岳の山頂広場に到着。
2020年11月06日 12:09撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:09
塔ノ岳の山頂広場に到着。
本日最後のピーク、塔ノ岳の山頂に無事到着!
2020年11月06日 12:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:10
本日最後のピーク、塔ノ岳の山頂に無事到着!
西を見ると...
2020年11月06日 12:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:10
西を見ると...
辛うじて富士山が見えました!
2020年11月06日 12:11撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:11
辛うじて富士山が見えました!
北側を見ると、丹沢山(右)、不動ノ峰(中央)、蛭ヶ岳(左奥)も見えました。
2020年11月06日 12:12撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:12
北側を見ると、丹沢山(右)、不動ノ峰(中央)、蛭ヶ岳(左奥)も見えました。
東側の表尾根は...ガスで三ノ塔すら見えません。
2020年11月06日 12:13撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:13
東側の表尾根は...ガスで三ノ塔すら見えません。
待っていても展望が良くなる気配がないので、富士山を見ながら早々に下山を開始しました。
2020年11月06日 12:19撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:19
待っていても展望が良くなる気配がないので、富士山を見ながら早々に下山を開始しました。
斜面下を見ると、どうやら塔ノ岳の中腹で紅葉の見頃を迎えているようです。
2020年11月06日 12:26撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:26
斜面下を見ると、どうやら塔ノ岳の中腹で紅葉の見頃を迎えているようです。
鍋割山稜との分岐点の金冷シ。予定よりも早く下山開始できたので、鍋割山へ寄り道したい気もしましたが、予定通りに大倉尾根を下ることにしました。
2020年11月06日 12:29撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:29
鍋割山稜との分岐点の金冷シ。予定よりも早く下山開始できたので、鍋割山へ寄り道したい気もしましたが、予定通りに大倉尾根を下ることにしました。
花立〜金冷シ間の崩壊地もしっかり整備されていて安心です。
2020年11月06日 12:29撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:29
花立〜金冷シ間の崩壊地もしっかり整備されていて安心です。
鍋割山稜の尾根周辺も、大半の紅葉は散ってしまったようです...
2020年11月06日 12:32撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:32
鍋割山稜の尾根周辺も、大半の紅葉は散ってしまったようです...
花立山荘。かき氷が有名ですね。
2020年11月06日 12:38撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 12:38
花立山荘。かき氷が有名ですね。
花立山荘を過ぎると、怒涛の階段地獄が始まりますが...
2020年11月06日 12:41撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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花立山荘を過ぎると、怒涛の階段地獄が始まりますが...
今日は登りをかなりのペースで飛ばしてきたにも関わらず、膝が全く痛くなりません(笑)
2020年11月06日 12:46撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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今日は登りをかなりのペースで飛ばしてきたにも関わらず、膝が全く痛くなりません(笑)
戸沢へと下る天神尾根の分岐点。天神尾根は一度も歩いたことがないので、いつか歩いてみたいです。
2020年11月06日 12:51撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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戸沢へと下る天神尾根の分岐点。天神尾根は一度も歩いたことがないので、いつか歩いてみたいです。
階段が断続的に続きますが...
2020年11月06日 12:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
11/6 12:55
階段が断続的に続きますが...
路傍に目をやると、良い感じの紅葉・黄葉がポツポツと見られるようになりました。
2020年11月06日 12:55撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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路傍に目をやると、良い感じの紅葉・黄葉がポツポツと見られるようになりました。
ちょっと遠いですが、これも綺麗な紅葉ですね。
2020年11月06日 12:57撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ちょっと遠いですが、これも綺麗な紅葉ですね。
ここには「崩落場所につき足元注意」と立札が設置されていますが、普通に歩いていれば危険を感じることはありませんでした。
2020年11月06日 12:59撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここには「崩落場所につき足元注意」と立札が設置されていますが、普通に歩いていれば危険を感じることはありませんでした。
堀山の家。ここで青根から蛭ヶ岳経由で下山してきた方と少し歓談しました。
2020年11月06日 13:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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堀山の家。ここで青根から蛭ヶ岳経由で下山してきた方と少し歓談しました。
堀山の家を過ぎると、平坦地や緩やかな下り坂が増えてきます。
2020年11月06日 13:17撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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堀山の家を過ぎると、平坦地や緩やかな下り坂が増えてきます。
「一本松」の標識の近くで、ウリハダカエデの綺麗な紅葉が見られました。
2020年11月06日 13:29撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「一本松」の標識の近くで、ウリハダカエデの綺麗な紅葉が見られました。
階段は続くよどこまでも...
2020年11月06日 13:35撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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階段は続くよどこまでも...
ランプの宿、見晴茶屋。この手前にある駒止茶屋をいつの間にか通過していて驚きました(汗)
2020年11月06日 13:37撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ランプの宿、見晴茶屋。この手前にある駒止茶屋をいつの間にか通過していて驚きました(汗)
雑事場の平から真っ直ぐ下山せず、大倉高原山の家の跡地を見に行ってみることにしました。
2020年11月06日 13:39撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雑事場の平から真っ直ぐ下山せず、大倉高原山の家の跡地を見に行ってみることにしました。
大倉高原山の家の跡地は、朽ちかけた建物が残されていました。
2020年11月06日 13:42撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 13:42
大倉高原山の家の跡地は、朽ちかけた建物が残されていました。
大倉高原山の家の水場は壊れていました。隣の平坦地はテント場になっていますが、これだとテント泊しづらいですね...
2020年11月06日 13:42撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 13:42
大倉高原山の家の水場は壊れていました。隣の平坦地はテント場になっていますが、これだとテント泊しづらいですね...
大倉高原山の家の跡地の状態を確認したので、道なりに大倉バス停に向かって下山します。
2020年11月06日 13:48撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大倉高原山の家の跡地の状態を確認したので、道なりに大倉バス停に向かって下山します。
観音茶屋。牛乳プリンが有名なのは知っていますが、まだ食べたことがありません...
2020年11月06日 13:52撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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観音茶屋。牛乳プリンが有名なのは知っていますが、まだ食べたことがありません...
ついに路面が舗装路になりました!
2020年11月06日 14:01撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 14:01
ついに路面が舗装路になりました!
真っ赤なものがある...と思って近づくと、ビナンカズラ(サネカズラ)の実でした。
2020年11月06日 14:02撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 14:02
真っ赤なものがある...と思って近づくと、ビナンカズラ(サネカズラ)の実でした。
確かここは丹沢クリステルの像があった場所ですね。
2020年11月06日 14:05撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 14:05
確かここは丹沢クリステルの像があった場所ですね。
大倉バス停にゴールイン。休日で人が少なかったので、ヤビツ峠から休憩時間込みで5時間を切れました。
2020年11月06日 14:10撮影 by  PENTAX KP , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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11/6 14:10
大倉バス停にゴールイン。休日で人が少なかったので、ヤビツ峠から休憩時間込みで5時間を切れました。

装備

個人装備
ソフトシェル フリース 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ナイフ ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 モバイルバッテリー 時計 小銭入れ タオル ストック カメラ クマ鈴

感想

[ルート]
長時間残業を強いられる業務が一段落したので、休みを貰ってパッと行けるところを考えた結果、丹沢の表尾根を縦走するルートを考えました。
本当は尊仏山荘泊で、1日目は表尾根縦走、2日目は長尾尾根で紅葉を楽しむプランを考えていたのですが、天気が持ちそうになかったので表尾根+大倉尾根のルートにしました。
以前に歩いた時よりも、行者ヶ岳の鎖場は小さく低く見えた気がしますが、あちこちの山に行って経験を積んだおかげかもしれません。

[展望・景色]
・二ノ塔:大山、三ノ塔、富士山が見えました。
・三ノ塔:ほぼ360度の展望が得られるため、大山と表尾根の山々、箱根の山々、富士山などが見えました。
・烏尾山:表尾根の山々もよく見えましたが、特に相模湾の眺めが良かったです。
・行者ヶ岳:山頂からは三ノ塔と大山が並んで重なるように見えました。
・新大日:新大日茶屋跡の建物と、木々に囲まれていてそれほど展望は良くなかったです。
・塔ノ岳:西丹沢の山々の奥に富士山が見えたほか、丹沢山や蛭ヶ岳もよく見えました。

[動植物]
標高1200m以上では葉が散ってしまっている木が多く、表尾根の稜線上では紅葉している木がほとんど残っていませんでした。
二ノ塔ではコガラと思われる小型の野鳥を見かけたほか、大倉高原山の家の跡地付近ではエナガやメジロなどの混群が見られました。

[飲食・お土産]
特になし。

[その他]
先週の矢平山の山行に続いて、今回も体力測定ということで飛ばせるだけ飛ばして歩いてみました。
平日で鎖場などの渋滞もないため、予想していたよりもかなり早く下山できました。

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コメント

はやっ、、、
しかしこのコースで五時間切るってトレラン並み!快速運転で体力測定A判定ですね(笑)
クリステル、いなくなっちゃったんだ…。
2020/11/7 0:48
Re: はやっ、、、
kopalchanさん、こんにちは。

来週は仕事で重たい機器を運ぶ「現場仕事」が待っているので、その前に体力作りも兼ねて飛ばせるだけ飛ばして歩いてみました。

登りの表尾根は「早歩き」、下りの大倉尾根は「早歩き〜小走り」程度のペースでしたが、5時間以内で下山できた一番の要因は「平日で登山道が空いていた」ことかもしれません。
土日だと表尾根の鎖場や痩せ尾根で渋滞が起きるのは間違いないので、飛ばしても6時間近くかかっていたかもしれません...

クリステルはいつの間にか居なくなっていましたが、どうやら「入院後」に山北の方(大野山?)に移ったようです。

<yasponyoさんの日記:キャサリンとクリステル>
https://www.yamareco.com/modules/diary/155287-detail-184011
2020/11/7 11:02
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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