秦野駅からバスに乗ってヤビツ峠に到着。
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11/6 9:12
秦野駅からバスに乗ってヤビツ峠に到着。
計画外の岳ノ台を通るルートを歩こうかと迷いましたが、今日は予定通りに歩くことにしました。
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11/6 9:13
計画外の岳ノ台を通るルートを歩こうかと迷いましたが、今日は予定通りに歩くことにしました。
ヤビツ峠のカエデは良い感じに紅葉しています。
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11/6 9:15
ヤビツ峠のカエデは良い感じに紅葉しています。
ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔の登山口までは、車道で緩やかに下っていきます。
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11/6 9:19
ヤビツ峠から二ノ塔・三ノ塔の登山口までは、車道で緩やかに下っていきます。
リュウノウギク。表尾根一帯で広く見られました。
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11/6 9:24
リュウノウギク。表尾根一帯で広く見られました。
振り返ると良い感じの紅葉を発見!
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11/6 9:26
振り返ると良い感じの紅葉を発見!
この分岐点には綺麗なトイレが設置されていました。
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11/6 9:30
この分岐点には綺麗なトイレが設置されていました。
ここからいよいよ山道へ入ります!
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11/6 9:32
ここからいよいよ山道へ入ります!
マムシグサの実は、何とも言えない不気味さがありますね。
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11/6 9:38
マムシグサの実は、何とも言えない不気味さがありますね。
スギ人工林でも低木の黄葉が見られました。
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11/6 9:43
スギ人工林でも低木の黄葉が見られました。
二ノ塔までは急登もありましたが、道が九十九折れになっているのでサクサク登れました。
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11/6 9:50
二ノ塔までは急登もありましたが、道が九十九折れになっているのでサクサク登れました。
この紅葉はヤマボウシですね。
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11/6 9:53
この紅葉はヤマボウシですね。
尾根に出ると、紅葉どころか大半の葉が落ちてることが発覚...
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11/6 9:55
尾根に出ると、紅葉どころか大半の葉が落ちてることが発覚...
曇り空なので、リンドウの蕾はほとんどが固く閉じていました...
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11/6 10:01
曇り空なので、リンドウの蕾はほとんどが固く閉じていました...
視界が開けてくると、二ノ塔の頂上はもうすぐ。
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11/6 10:04
視界が開けてくると、二ノ塔の頂上はもうすぐ。
振り返ると大山(左)と岳ノ台(右)。
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11/6 10:05
振り返ると大山(左)と岳ノ台(右)。
1座目の二ノ塔に到着。
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11/6 10:10
1座目の二ノ塔に到着。
二ノ塔からの展望。隣の三ノ塔(左)だけでなく、富士山も見えました!
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11/6 10:10
二ノ塔からの展望。隣の三ノ塔(左)だけでなく、富士山も見えました!
富士山にズームイン!
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11/6 10:10
富士山にズームイン!
二ノ塔から三ノ塔へ少し下りますが、三ノ塔への登り返しは緩やかなのでそれほど大変ではありません。
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11/6 10:11
二ノ塔から三ノ塔へ少し下りますが、三ノ塔への登り返しは緩やかなのでそれほど大変ではありません。
二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部からの一枚。秦野市街、小田原市街の奥に、相模湾と箱根の山々が見えました。
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11/6 10:13
二ノ塔と三ノ塔の間の鞍部からの一枚。秦野市街、小田原市街の奥に、相模湾と箱根の山々が見えました。
しっかり整備された階段を登り返して...
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11/6 10:15
しっかり整備された階段を登り返して...
木道を歩いていくと...
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11/6 10:19
木道を歩いていくと...
三ノ塔の山頂目前で、三ノ塔尾根への分岐が登場。三ノ塔尾根もしばらくご無沙汰しています。
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11/6 10:21
三ノ塔の山頂目前で、三ノ塔尾根への分岐が登場。三ノ塔尾根もしばらくご無沙汰しています。
2座目の三ノ塔に到着。ヤビツ峠からの標準コースタイムは1時間40分ですが、快速運転(笑)で1時間10分で着きました。
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11/6 10:22
2座目の三ノ塔に到着。ヤビツ峠からの標準コースタイムは1時間40分ですが、快速運転(笑)で1時間10分で着きました。
三ノ塔から見ると、表尾根方面は部分的にガスに包まれているようです。
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11/6 10:22
三ノ塔から見ると、表尾根方面は部分的にガスに包まれているようです。
西を見るとまだ富士山が見えていました!
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11/6 10:22
西を見るとまだ富士山が見えていました!
フジアザミはまだ開花しているものがあって驚きました。
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11/6 10:25
フジアザミはまだ開花しているものがあって驚きました。
紅葉が綺麗だと評判の長尾尾根も、もう紅葉は終盤っぽいです。
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11/6 10:25
紅葉が綺麗だと評判の長尾尾根も、もう紅葉は終盤っぽいです。
これから歩いていく表尾根は、残念ながら既に紅葉が散ってしまったようですね...
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11/6 10:28
これから歩いていく表尾根は、残念ながら既に紅葉が散ってしまったようですね...
三ノ塔のお地蔵様は、遠目に見ると苔むしたかのように全身が緑色に包まれていました(笑)
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11/6 10:29
三ノ塔のお地蔵様は、遠目に見ると苔むしたかのように全身が緑色に包まれていました(笑)
ようやく咲いているリンドウを発見!
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11/6 10:30
ようやく咲いているリンドウを発見!
三ノ塔から烏尾山の間は、このように藪が濃い場所もあったので、アウターがフリースだと引っかかるかもしれません。
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11/6 10:31
三ノ塔から烏尾山の間は、このように藪が濃い場所もあったので、アウターがフリースだと引っかかるかもしれません。
ヤマボウシの紅葉。晴天だともうちょっと綺麗に写るかもしれません(汗)
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11/6 10:32
ヤマボウシの紅葉。晴天だともうちょっと綺麗に写るかもしれません(汗)
三ノ塔から150mほど一気に下って、そこから烏尾山へ向かって80mほど登り返します。
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11/6 10:34
三ノ塔から150mほど一気に下って、そこから烏尾山へ向かって80mほど登り返します。
三ノ塔〜烏尾山間のちょっとした鎖場。見ての通り、鎖を付けるほどでもないのですが...
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11/6 10:35
三ノ塔〜烏尾山間のちょっとした鎖場。見ての通り、鎖を付けるほどでもないのですが...
この写真を見る限り、風を受ける尾根の木々は葉が散ってしまっていて、斜面だと紅葉が残っているようです。
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11/6 10:36
この写真を見る限り、風を受ける尾根の木々は葉が散ってしまっていて、斜面だと紅葉が残っているようです。
またまたリュウノウギク。表尾根ではこの他にリンドウやノコンギクなどが咲いていました。
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11/6 10:37
またまたリュウノウギク。表尾根ではこの他にリンドウやノコンギクなどが咲いていました。
三ノ塔と烏尾山の間の最低鞍部。ここからガツガツと登り返します。
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11/6 10:39
三ノ塔と烏尾山の間の最低鞍部。ここからガツガツと登り返します。
烏尾山荘。ドアが開いていましたが、営業しているのか分かりませんでした。
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11/6 10:47
烏尾山荘。ドアが開いていましたが、営業しているのか分かりませんでした。
本日3座目の烏尾山山頂からの展望。相模湾と箱根の山々がよく見えます。
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11/6 10:47
本日3座目の烏尾山山頂からの展望。相模湾と箱根の山々がよく見えます。
烏尾山山頂からは表尾根の山々もよく見えますが、塔ノ岳までの道のりはまだまだ遠いと実感させられます(汗)
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11/6 10:48
烏尾山山頂からは表尾根の山々もよく見えますが、塔ノ岳までの道のりはまだまだ遠いと実感させられます(汗)
烏尾山を過ぎると大きな岩が目立つようになり、岩場の行者ヶ岳が近づいてきていることを感じさせます。
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11/6 10:50
烏尾山を過ぎると大きな岩が目立つようになり、岩場の行者ヶ岳が近づいてきていることを感じさせます。
写真中央の少し尖ったピークが行者ヶ岳です。
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11/6 10:58
写真中央の少し尖ったピークが行者ヶ岳です。
三ノ塔方面から行者ヶ岳への道にも鎖が付けられていますが、いずれも鎖が不要でした。
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11/6 11:01
三ノ塔方面から行者ヶ岳への道にも鎖が付けられていますが、いずれも鎖が不要でした。
本日4座目の行者ヶ岳にサクッと登頂。
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11/6 11:03
本日4座目の行者ヶ岳にサクッと登頂。
行者ヶ岳から東を見ると、対照的な山容の大山(左)と三ノ塔(右)がよく見えました。
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11/6 11:03
行者ヶ岳から東を見ると、対照的な山容の大山(左)と三ノ塔(右)がよく見えました。
行者ヶ岳の南には秦野市街と相模湾がよく見えますが、今日はちょっとだけ「天使の梯子」が見えました。
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11/6 11:03
行者ヶ岳の南には秦野市街と相模湾がよく見えますが、今日はちょっとだけ「天使の梯子」が見えました。
行者ヶ岳から西へ進むと、鎖場のラッシュです。ここはかなり簡単な鎖場で、鎖なしでも通過できました。
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11/6 11:05
行者ヶ岳から西へ進むと、鎖場のラッシュです。ここはかなり簡単な鎖場で、鎖なしでも通過できました。
手前のピークの政次郎ノ頭の周辺は、大きな崩壊地となっています。
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11/6 11:08
手前のピークの政次郎ノ頭の周辺は、大きな崩壊地となっています。
ここにも小さな鎖場がありました。
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11/6 11:09
ここにも小さな鎖場がありました。
ここが行者ヶ岳の鎖場群の中で核心部にあたる鎖場です。
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11/6 11:09
ここが行者ヶ岳の鎖場群の中で核心部にあたる鎖場です。
鎖場を上から見るとこんな感じです。実際に現地に行くと、写真よりも高度感を感じないと思います。
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11/6 11:09
鎖場を上から見るとこんな感じです。実際に現地に行くと、写真よりも高度感を感じないと思います。
核心部の鎖場を下から見るとこんな感じです。地図には「!」マークが付いていますが、それほど危険ではありません。
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11/6 11:10
核心部の鎖場を下から見るとこんな感じです。地図には「!」マークが付いていますが、それほど危険ではありません。
政次郎ノ頭に向かって、整備された道を登っていきます。
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11/6 11:13
政次郎ノ頭に向かって、整備された道を登っていきます。
政次郎ノ頭からの一枚。中央手前のピークが書策(かいさく)小屋跡、中央奥が新大日、その後ろに見えるのが木ノ又大日(中央左)、塔ノ岳(左端)だと思います。
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11/6 11:16
政次郎ノ頭からの一枚。中央手前のピークが書策(かいさく)小屋跡、中央奥が新大日、その後ろに見えるのが木ノ又大日(中央左)、塔ノ岳(左端)だと思います。
書策(かいさく)小屋跡と思われる小ピーク。休憩ポイントには良さそうですが、私は新大日まで歩くことにしました。
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11/6 11:21
書策(かいさく)小屋跡と思われる小ピーク。休憩ポイントには良さそうですが、私は新大日まで歩くことにしました。
途中で鮮やかな紅葉を見つけて、ちょっと元気になりました。
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11/6 11:23
途中で鮮やかな紅葉を見つけて、ちょっと元気になりました。
本日5座目?の新大日に到着。
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11/6 11:31
本日5座目?の新大日に到着。
新大日茶屋の建物は完全に崩壊しています...
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11/6 11:31
新大日茶屋の建物は完全に崩壊しています...
今日のお昼は気圧差でパンパンに膨れ上がったランチパックです。
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11/6 11:33
今日のお昼は気圧差でパンパンに膨れ上がったランチパックです。
昼食を食べて回復した後は、ペースアップして塔ノ岳を目指します。
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11/6 11:48
昼食を食べて回復した後は、ペースアップして塔ノ岳を目指します。
木ノ又小屋。前に通りがかった時よりも建物が綺麗になっている気がします。
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11/6 11:52
木ノ又小屋。前に通りがかった時よりも建物が綺麗になっている気がします。
南側斜面から吹きあがってくるガスは、濃くなったり、途切れたりを繰り返していました。
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11/6 11:55
南側斜面から吹きあがってくるガスは、濃くなったり、途切れたりを繰り返していました。
ついに正面に塔ノ岳が見えてきました!
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11/6 11:59
ついに正面に塔ノ岳が見えてきました!
こうなったらあとはガツガツ登るだけです(笑)
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11/6 12:03
こうなったらあとはガツガツ登るだけです(笑)
塔ノ岳の山頂広場に到着。
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11/6 12:09
塔ノ岳の山頂広場に到着。
本日最後のピーク、塔ノ岳の山頂に無事到着!
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11/6 12:10
本日最後のピーク、塔ノ岳の山頂に無事到着!
西を見ると...
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11/6 12:10
西を見ると...
辛うじて富士山が見えました!
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11/6 12:11
辛うじて富士山が見えました!
北側を見ると、丹沢山(右)、不動ノ峰(中央)、蛭ヶ岳(左奥)も見えました。
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11/6 12:12
北側を見ると、丹沢山(右)、不動ノ峰(中央)、蛭ヶ岳(左奥)も見えました。
東側の表尾根は...ガスで三ノ塔すら見えません。
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11/6 12:13
東側の表尾根は...ガスで三ノ塔すら見えません。
待っていても展望が良くなる気配がないので、富士山を見ながら早々に下山を開始しました。
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11/6 12:19
待っていても展望が良くなる気配がないので、富士山を見ながら早々に下山を開始しました。
斜面下を見ると、どうやら塔ノ岳の中腹で紅葉の見頃を迎えているようです。
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11/6 12:26
斜面下を見ると、どうやら塔ノ岳の中腹で紅葉の見頃を迎えているようです。
鍋割山稜との分岐点の金冷シ。予定よりも早く下山開始できたので、鍋割山へ寄り道したい気もしましたが、予定通りに大倉尾根を下ることにしました。
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11/6 12:29
鍋割山稜との分岐点の金冷シ。予定よりも早く下山開始できたので、鍋割山へ寄り道したい気もしましたが、予定通りに大倉尾根を下ることにしました。
花立〜金冷シ間の崩壊地もしっかり整備されていて安心です。
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11/6 12:29
花立〜金冷シ間の崩壊地もしっかり整備されていて安心です。
鍋割山稜の尾根周辺も、大半の紅葉は散ってしまったようです...
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11/6 12:32
鍋割山稜の尾根周辺も、大半の紅葉は散ってしまったようです...
花立山荘。かき氷が有名ですね。
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11/6 12:38
花立山荘。かき氷が有名ですね。
花立山荘を過ぎると、怒涛の階段地獄が始まりますが...
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11/6 12:41
花立山荘を過ぎると、怒涛の階段地獄が始まりますが...
今日は登りをかなりのペースで飛ばしてきたにも関わらず、膝が全く痛くなりません(笑)
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11/6 12:46
今日は登りをかなりのペースで飛ばしてきたにも関わらず、膝が全く痛くなりません(笑)
戸沢へと下る天神尾根の分岐点。天神尾根は一度も歩いたことがないので、いつか歩いてみたいです。
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11/6 12:51
戸沢へと下る天神尾根の分岐点。天神尾根は一度も歩いたことがないので、いつか歩いてみたいです。
階段が断続的に続きますが...
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11/6 12:55
階段が断続的に続きますが...
路傍に目をやると、良い感じの紅葉・黄葉がポツポツと見られるようになりました。
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11/6 12:55
路傍に目をやると、良い感じの紅葉・黄葉がポツポツと見られるようになりました。
ちょっと遠いですが、これも綺麗な紅葉ですね。
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11/6 12:57
ちょっと遠いですが、これも綺麗な紅葉ですね。
ここには「崩落場所につき足元注意」と立札が設置されていますが、普通に歩いていれば危険を感じることはありませんでした。
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11/6 12:59
ここには「崩落場所につき足元注意」と立札が設置されていますが、普通に歩いていれば危険を感じることはありませんでした。
堀山の家。ここで青根から蛭ヶ岳経由で下山してきた方と少し歓談しました。
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11/6 13:01
堀山の家。ここで青根から蛭ヶ岳経由で下山してきた方と少し歓談しました。
堀山の家を過ぎると、平坦地や緩やかな下り坂が増えてきます。
0
11/6 13:17
堀山の家を過ぎると、平坦地や緩やかな下り坂が増えてきます。
「一本松」の標識の近くで、ウリハダカエデの綺麗な紅葉が見られました。
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11/6 13:29
「一本松」の標識の近くで、ウリハダカエデの綺麗な紅葉が見られました。
階段は続くよどこまでも...
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11/6 13:35
階段は続くよどこまでも...
ランプの宿、見晴茶屋。この手前にある駒止茶屋をいつの間にか通過していて驚きました(汗)
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11/6 13:37
ランプの宿、見晴茶屋。この手前にある駒止茶屋をいつの間にか通過していて驚きました(汗)
雑事場の平から真っ直ぐ下山せず、大倉高原山の家の跡地を見に行ってみることにしました。
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11/6 13:39
雑事場の平から真っ直ぐ下山せず、大倉高原山の家の跡地を見に行ってみることにしました。
大倉高原山の家の跡地は、朽ちかけた建物が残されていました。
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11/6 13:42
大倉高原山の家の跡地は、朽ちかけた建物が残されていました。
大倉高原山の家の水場は壊れていました。隣の平坦地はテント場になっていますが、これだとテント泊しづらいですね...
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11/6 13:42
大倉高原山の家の水場は壊れていました。隣の平坦地はテント場になっていますが、これだとテント泊しづらいですね...
大倉高原山の家の跡地の状態を確認したので、道なりに大倉バス停に向かって下山します。
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11/6 13:48
大倉高原山の家の跡地の状態を確認したので、道なりに大倉バス停に向かって下山します。
観音茶屋。牛乳プリンが有名なのは知っていますが、まだ食べたことがありません...
2
11/6 13:52
観音茶屋。牛乳プリンが有名なのは知っていますが、まだ食べたことがありません...
ついに路面が舗装路になりました!
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11/6 14:01
ついに路面が舗装路になりました!
真っ赤なものがある...と思って近づくと、ビナンカズラ(サネカズラ)の実でした。
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11/6 14:02
真っ赤なものがある...と思って近づくと、ビナンカズラ(サネカズラ)の実でした。
確かここは丹沢クリステルの像があった場所ですね。
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11/6 14:05
確かここは丹沢クリステルの像があった場所ですね。
大倉バス停にゴールイン。休日で人が少なかったので、ヤビツ峠から休憩時間込みで5時間を切れました。
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11/6 14:10
大倉バス停にゴールイン。休日で人が少なかったので、ヤビツ峠から休憩時間込みで5時間を切れました。
しかしこのコースで五時間切るってトレラン並み!快速運転で体力測定A判定ですね(笑)
クリステル、いなくなっちゃったんだ…。
kopalchanさん、こんにちは。
来週は仕事で重たい機器を運ぶ「現場仕事」が待っているので、その前に体力作りも兼ねて飛ばせるだけ飛ばして歩いてみました。
登りの表尾根は「早歩き」、下りの大倉尾根は「早歩き〜小走り」程度のペースでしたが、5時間以内で下山できた一番の要因は「平日で登山道が空いていた」ことかもしれません。
土日だと表尾根の鎖場や痩せ尾根で渋滞が起きるのは間違いないので、飛ばしても6時間近くかかっていたかもしれません...
クリステルはいつの間にか居なくなっていましたが、どうやら「入院後」に山北の方(大野山?)に移ったようです。
<yasponyoさんの日記:キャサリンとクリステル>
https://www.yamareco.com/modules/diary/155287-detail-184011
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