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Yamareco

記録ID: 2715194
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

紅葉求めて鈴鹿徘徊

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
19.7km
登り
2,175m
下り
2,182m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:48
合計
8:28
6:58
7:00
29
御在所スキー場
7:29
7:29
41
国見岳
8:10
8:11
42
8:53
9:08
67
10:15
10:16
72
11:28
11:45
38
12:23
12:24
9
12:33
12:33
34
13:20
13:20
20
13:40
13:41
10
13:58
14:08
15
大石
14:23
ゴール地点
天候 晴れ曇り(稜線は強風)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
腰越峠から藤内小屋への破線ルートは道迷いと滑落に注意
岩場と木の根が多い一の谷新道
苦手な大股歩きで一気にやる気ダウン
2020年11月08日 06:25撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 6:25
岩場と木の根が多い一の谷新道
苦手な大股歩きで一気にやる気ダウン
途中ロープウェイの鉄塔が見える
2020年11月08日 06:30撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 6:30
途中ロープウェイの鉄塔が見える
落ちたばかりの葉も綺麗
2020年11月08日 06:38撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 6:38
落ちたばかりの葉も綺麗
フカフカ登山道もあり
2020年11月08日 06:39撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 6:39
フカフカ登山道もあり
最後は笹泥急登でトレランシューズなので靴下が少し濡れる
2020年11月08日 06:51撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 6:51
最後は笹泥急登でトレランシューズなので靴下が少し濡れる
ゲレンデに到着するもガスガス&強風で何回も行った事ある御在所岳は嫌になりパスして国見方面へ
2020年11月08日 07:03撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 7:03
ゲレンデに到着するもガスガス&強風で何回も行った事ある御在所岳は嫌になりパスして国見方面へ
国見岳山頂
2020年11月08日 07:29撮影 by  F-05J, FUJITSU
1
11/8 7:29
国見岳山頂
狭すぎて通過不能な登山道
2020年11月08日 07:47撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 7:47
狭すぎて通過不能な登山道
ジャンプして反対の石に飛び乗ろうかと思ったが、確か以前も同じ思いをして結局道間違いだった記憶があるので正しい道を探す
2020年11月08日 07:47撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 7:47
ジャンプして反対の石に飛び乗ろうかと思ったが、確か以前も同じ思いをして結局道間違いだった記憶があるので正しい道を探す
根の平峠
稜線の紅葉は終了しているし強風で寒いので紅葉求めていったん朝明渓谷まで下る事に
2020年11月08日 08:10撮影 by  F-05J, FUJITSU
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根の平峠
稜線の紅葉は終了しているし強風で寒いので紅葉求めていったん朝明渓谷まで下る事に
稜線から外れて少し降りると紅葉真っ盛り
2020年11月08日 08:13撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 8:13
稜線から外れて少し降りると紅葉真っ盛り
2020年11月08日 08:14撮影 by  F-05J, FUJITSU
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2020年11月08日 08:17撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 8:17
2020年11月08日 08:24撮影 by  F-05J, FUJITSU
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渡渉もある
2020年11月08日 08:26撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 8:26
渡渉もある
朝明渓谷駐車場近くの紅葉も綺麗
2020年11月08日 08:43撮影 by  F-05J, FUJITSU
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朝明渓谷駐車場近くの紅葉も綺麗
3時間程歩いたので日の当たる河原でゆっくり休憩
2020年11月08日 08:54撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 8:54
3時間程歩いたので日の当たる河原でゆっくり休憩
時間に余裕があったので釈迦ヶ岳へ向かう事に
2020年11月08日 09:08撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 9:08
時間に余裕があったので釈迦ヶ岳へ向かう事に
中尾根途中の紅葉もめっちゃ綺麗
2020年11月08日 09:38撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 9:38
中尾根途中の紅葉もめっちゃ綺麗
2020年11月08日 09:50撮影 by  F-05J, FUJITSU
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反対斜面の紅葉も真っ盛り
2020年11月08日 10:04撮影 by  F-05J, FUJITSU
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反対斜面の紅葉も真っ盛り
主稜線までの急登
2020年11月08日 10:04撮影 by  F-05J, FUJITSU
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主稜線までの急登
釈迦ヶ岳最高点
いつも縦走する時は面倒でパスしているのではじめて来れた
2020年11月08日 10:15撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 10:15
釈迦ヶ岳最高点
いつも縦走する時は面倒でパスしているのではじめて来れた
谷登山道途中からの釈迦ヶ岳の稜線
2020年11月08日 10:28撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 10:28
谷登山道途中からの釈迦ヶ岳の稜線
谷の中の紅葉も見頃
2020年11月08日 10:34撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 10:34
谷の中の紅葉も見頃
途中まで沢を下る
2020年11月08日 10:40撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 10:40
途中まで沢を下る
滝場には巻道あり
2020年11月08日 10:47撮影 by  F-05J, FUJITSU
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滝場には巻道あり
紅葉のトンネル
2020年11月08日 10:47撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 10:47
紅葉のトンネル
大きな滝と紅葉
2020年11月08日 11:02撮影 by  F-05J, FUJITSU
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大きな滝と紅葉
登り返しのハライドが見える
2020年11月08日 11:21撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 11:21
登り返しのハライドが見える
給水する必要は全く無かったけど思わず購入
2020年11月08日 11:30撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 11:30
給水する必要は全く無かったけど思わず購入
1回目の休憩と同じ場所で栗大福とつぶみかんジュースを補給
2020年11月08日 11:34撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 11:34
1回目の休憩と同じ場所で栗大福とつぶみかんジュースを補給
ハライドへ
2020年11月08日 11:44撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 11:44
ハライドへ
後をふり返ると先程登った釈迦ヶ岳
2020年11月08日 12:16撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 12:16
後をふり返ると先程登った釈迦ヶ岳
このあたりの紅葉も見頃
2020年11月08日 12:16撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 12:16
このあたりの紅葉も見頃
展望の良いハライド山頂
2020年11月08日 12:23撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 12:23
展望の良いハライド山頂
せっかく登ったのにまた下って登る
2020年11月08日 12:23撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 12:23
せっかく登ったのにまた下って登る
腰越谷は通行止
2020年11月08日 12:31撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 12:31
腰越谷は通行止
腰越峠から200くらい登り返すの覚悟してたけど破線の近道があるみたいなので行ってみる
2020年11月08日 12:33撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 12:33
腰越峠から200くらい登り返すの覚悟してたけど破線の近道があるみたいなので行ってみる
始めは程よい斜面で下りやすい
2020年11月08日 12:33撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 12:33
始めは程よい斜面で下りやすい
どこも中腹は紅葉が綺麗
2020年11月08日 12:35撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 12:35
どこも中腹は紅葉が綺麗
直ぐにとんでもない急斜面のアップダウンでスリップからの滑落に注意しながら歩く
2020年11月08日 12:44撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 12:44
直ぐにとんでもない急斜面のアップダウンでスリップからの滑落に注意しながら歩く
ガレ沢を横断
2020年11月08日 12:48撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 12:48
ガレ沢を横断
破線から通常道に合流すると快適登山道に
2020年11月08日 12:51撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 12:51
破線から通常道に合流すると快適登山道に
藤内小屋は大盛況
2020年11月08日 13:20撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 13:20
藤内小屋は大盛況
巨大堰堤
2020年11月08日 13:32撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 13:32
巨大堰堤
水止めがしてあるのでトレランシューズでも水没せずにすむ
2020年11月08日 13:32撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 13:32
水止めがしてあるのでトレランシューズでも水没せずにすむ
国道を戻れば駐車場だったけど時間があったので湯の山温泉へ
2020年11月08日 13:42撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 13:42
国道を戻れば駐車場だったけど時間があったので湯の山温泉へ
御在所ロープウェイ
2020年11月08日 13:49撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 13:49
御在所ロープウェイ
下りきって車道に出ると1合目
2020年11月08日 13:51撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 13:51
下りきって車道に出ると1合目
温泉街を登り返し
2020年11月08日 13:52撮影 by  F-05J, FUJITSU
11/8 13:52
温泉街を登り返し
河原で最後の休憩
2020年11月08日 13:59撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 13:59
河原で最後の休憩
無事帰還
2020年11月08日 14:25撮影 by  F-05J, FUJITSU
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11/8 14:25
無事帰還
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ストック

感想

高山に行きたかったが爆風予報だったので今週も下道1時間で行ける財布に優しい鈴鹿へ。
当初は先週竜ヶ岳より北を歩いたので今週は前夜に宇賀渓に自転車をデポして御在所から縦走して自転車で戻る予定だったけど、前夜遅くまでなかなかの強雨で自転車の積み下ろしが面倒になりとりあえず自転車無しで御在所の登山口へ向かう事に。

目覚ましを4時過ぎにかけて4時半スタートで適当に歩き出すつもりだったけど謎の頭痛で二度寝してしまい結局6時前に登山開始。
自転車が無いのでとりあえず適当に歩いた事ない道で御在所岳まで登り釈迦ヶ岳まで行き帰ってこればいいかなみたいな感じで歩き出す。
初めて歩く一の谷新道はめちゃ急登で木登りもあり大股歩きが多くてあまり快適では無かったけど初めて歩く道はやっぱワクワクする。
1時間くらいでスキー場に出て御在所山頂に行こうか迷ったが強風とガスで視界が無いし何回か行った事あるのでパスして予定通り国見岳方面へ。
ずっと主稜線は風が強いし紅葉は既に終わってたのでこのまま釈迦ヶ岳へ向かってもつまらんので縦走プランから紅葉を探しながら徘徊するプランへ変更。
根の平峠から朝明渓谷へ下る途中の紅葉は綺麗だった。
やはり主稜線歩きよりアップダウンは増えるが登って下ってのプランで大正解。
朝明渓谷で歩き出して3時間くらいなので河原で初めての休憩。
休憩後このまま戻っても歩き足りないので釈迦ヶ岳へ尾根コースで登り谷コースで下り中間部の紅葉を満喫。
上部の急斜面(特に谷コース)はめっちゃ急で滑落しそうな勢いだったので慎重に歩いて周回完了したのでまた先程休憩した河原で休憩を入れて昼前になったのでそろそろ車に戻ろうか。
来た道を戻っても飽きるで初めて歩くハライドに登り藤内小屋経由で戻ってみる事に。
腰越峠から楽しようと破線ルートへ行くも前半は踏み跡も薄くて急斜面を滑落しんように木に捕まりながらのアップダウンを3回程くりかえして普通の道に合流。
その後は裏道を国道まで向かい時間に余裕があったので湯の山温泉まで下り温泉街を登り返して駐車場に帰還。



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