ロープウェイ運行まで40分ほど並んでロープウェイ駅からスタート。とりあえず、国見岳。
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11/8 8:52
ロープウェイ運行まで40分ほど並んでロープウェイ駅からスタート。とりあえず、国見岳。
言わずとしれた御在所岳の三角点ピーク。行程に余裕がないので3州連続御在所岳はあきらめます。登ってもガスガスでどうしようもないでしょう。
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11/8 8:52
言わずとしれた御在所岳の三角点ピーク。行程に余裕がないので3州連続御在所岳はあきらめます。登ってもガスガスでどうしようもないでしょう。
御嶽大権現のピーク。ここのコルが雲の通り抜け道になってるおかげでとくに視界が悪いです。
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11/8 9:06
御嶽大権現のピーク。ここのコルが雲の通り抜け道になってるおかげでとくに視界が悪いです。
鎌ヶ岳がよく見えます。ここで見納めとかにならなければよいのですが。
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11/8 9:18
鎌ヶ岳がよく見えます。ここで見納めとかにならなければよいのですが。
御嶽大権現の裏手より郡界尾根に進みます。見ての通り歩きやすい登山道です。
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11/8 9:25
御嶽大権現の裏手より郡界尾根に進みます。見ての通り歩きやすい登山道です。
東雨乞岳が見えました。山頂が見えているので、あれなら麓の方なら眺められるでしょうか。
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11/8 9:33
東雨乞岳が見えました。山頂が見えているので、あれなら麓の方なら眺められるでしょうか。
雨乞岳は未だ雲の中。
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11/8 9:33
雨乞岳は未だ雲の中。
鎌ヶ岳の西の方の山々。
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11/8 9:33
鎌ヶ岳の西の方の山々。
郡界尾根の下行点を探索中。ここは尾根の踏み跡ランクが大きく落ちるポイントで左にUターンするのが正解の模様。この先は緩めの斜面を降下する道だったのですが、斜面は落ち葉で覆われ、登山道外も降りようとすれば降りられる程度の斜面のためか、踏み跡を何度も外しながら斜面を降りることになりました。ヤマレコのおかげで降下する谷であることは確認できているので不安はありませんでしたが、GPSのない時代だったら相当に勇気が必要だったところです。
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11/8 9:38
郡界尾根の下行点を探索中。ここは尾根の踏み跡ランクが大きく落ちるポイントで左にUターンするのが正解の模様。この先は緩めの斜面を降下する道だったのですが、斜面は落ち葉で覆われ、登山道外も降りようとすれば降りられる程度の斜面のためか、踏み跡を何度も外しながら斜面を降りることになりました。ヤマレコのおかげで降下する谷であることは確認できているので不安はありませんでしたが、GPSのない時代だったら相当に勇気が必要だったところです。
だらだらと斜面を下り沢谷峠に到着。この付近は遭難多発地点とのこと。確かに緩やかな斜面が入り組み地形が明瞭でないため、迷いやすいところだと思います。これについては、帰りに痛感する羽目になりました。
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11/8 9:46
だらだらと斜面を下り沢谷峠に到着。この付近は遭難多発地点とのこと。確かに緩やかな斜面が入り組み地形が明瞭でないため、迷いやすいところだと思います。これについては、帰りに痛感する羽目になりました。
沢谷峠から郡界尾根を少し登ったところの、鈴鹿スカイラインからの登り口との合流点。破線ルートにも看板を設置してくれるとか優しいなと思いましたが、ここから先、東雨乞岳まで看板は全くありませんでした。
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11/8 9:59
沢谷峠から郡界尾根を少し登ったところの、鈴鹿スカイラインからの登り口との合流点。破線ルートにも看板を設置してくれるとか優しいなと思いましたが、ここから先、東雨乞岳まで看板は全くありませんでした。
左手の尾根を超えて合流してきた道がスカイラインより直接尾根まで登る道。地形図を見る限りかなりの急登のようですが、正規ルートの沢道もそこそこ険しいので需要があるのかもしれません。
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11/8 9:59
左手の尾根を超えて合流してきた道がスカイラインより直接尾根まで登る道。地形図を見る限りかなりの急登のようですが、正規ルートの沢道もそこそこ険しいので需要があるのかもしれません。
登ってきた道。
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11/8 9:59
登ってきた道。
進む道。
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11/8 9:59
進む道。
この標高では紅葉は終わりかけですが、しばしばぱっと目を引く紅葉が現れます。
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11/8 10:02
この標高では紅葉は終わりかけですが、しばしばぱっと目を引く紅葉が現れます。
東雨乞岳。天気は回復しているようですが。
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11/8 10:03
東雨乞岳。天気は回復しているようですが。
右の谷沿いを進む道から沢を詰めてきた道が合流します。なお、復路にこの沢を進みかけました。油断して地形図を確認していなかった報いです。
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11/8 10:08
右の谷沿いを進む道から沢を詰めてきた道が合流します。なお、復路にこの沢を進みかけました。油断して地形図を確認していなかった報いです。
南側の山々。
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11/8 10:09
南側の山々。
紅葉
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11/8 10:40
紅葉
紅葉たくさん。
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11/8 11:05
紅葉たくさん。
三人山手前の分岐。右が巻道のようですが、標高は10mくらいしか違わないようなので三人山に寄り道します。
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11/8 11:07
三人山手前の分岐。右が巻道のようですが、標高は10mくらいしか違わないようなので三人山に寄り道します。
三人山頂上。ここの登りもこの一つ前の沢谷ノ頭も踏み跡のよく分からない緩斜面でした。登れはしますが、足への負担が大きいです。
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11/8 11:14
三人山頂上。ここの登りもこの一つ前の沢谷ノ頭も踏み跡のよく分からない緩斜面でした。登れはしますが、足への負担が大きいです。
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11/8 11:14
東雨乞岳。ちょっと様子がおかしい。
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11/8 11:14
東雨乞岳。ちょっと様子がおかしい。
雨乞岳は頭が再び隠れています。
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11/8 11:14
雨乞岳は頭が再び隠れています。
東雨乞岳手前のコルより。ここは見通しがよくいい感じです。問題はこの後が一直線の直登だということ。
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11/8 11:20
東雨乞岳手前のコルより。ここは見通しがよくいい感じです。問題はこの後が一直線の直登だということ。
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11/8 11:20
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直登の半ばにいい感じの休憩所がありました。一息ついて気合を入れ直します。
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11/8 11:35
直登の半ばにいい感じの休憩所がありました。一息ついて気合を入れ直します。
あと2-3週間早く来るべきだったかも。
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11/8 11:36
あと2-3週間早く来るべきだったかも。
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直登を登り続けてようやく笹原が出てきました。
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11/8 11:54
直登を登り続けてようやく笹原が出てきました。
稜線に出るも…辺りは真っ白。風も強烈です。
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11/8 11:56
稜線に出るも…辺りは真っ白。風も強烈です。
うーん。
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11/8 12:01
うーん。
東雨乞岳到着。
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11/8 12:08
東雨乞岳到着。
なお、景色はご覧の通り。
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11/8 12:08
なお、景色はご覧の通り。
めげずに雨乞岳に進みます。
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11/8 12:10
めげずに雨乞岳に進みます。
多少マシになってきたかな。
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11/8 12:16
多少マシになってきたかな。
結局、状況は改善しきらないまま雨乞岳に到着。
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11/8 12:19
結局、状況は改善しきらないまま雨乞岳に到着。
三角点。
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11/8 12:19
三角点。
東雨乞岳の肩に、国見岳、御在所岳、鎌ヶ岳が望めます。先週と先々週に登った山から見た山に来てみようという話で御在所岳と鎌ヶ岳が見えなかったら悲しいところでした。
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11/8 12:33
東雨乞岳の肩に、国見岳、御在所岳、鎌ヶ岳が望めます。先週と先々週に登った山から見た山に来てみようという話で御在所岳と鎌ヶ岳が見えなかったら悲しいところでした。
こちら側から見ると鎌っぽさがよく分かります。
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11/8 12:33
こちら側から見ると鎌っぽさがよく分かります。
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11/8 12:36
鎌ヶ岳と山下の紅葉。
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11/8 12:36
鎌ヶ岳と山下の紅葉。
御在所岳。
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11/8 12:36
御在所岳。
何度撮っても美しい山、鎌ヶ岳。
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11/8 12:38
何度撮っても美しい山、鎌ヶ岳。
ほとんど散り終えてガスがかかっていても、なお美しい。
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11/8 12:41
ほとんど散り終えてガスがかかっていても、なお美しい。
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11/8 12:42
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11/8 12:45
東雨乞岳に戻ると視界がクリアになってきました。
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11/8 12:45
東雨乞岳に戻ると視界がクリアになってきました。
視界が多少マシになった東雨乞岳より鎌ヶ岳。
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11/8 12:47
視界が多少マシになった東雨乞岳より鎌ヶ岳。
南の方。
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11/8 12:47
南の方。
こちらは滋賀方面。ぎりぎり平野が見えています。
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11/8 12:48
こちらは滋賀方面。ぎりぎり平野が見えています。
気になる木。
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11/8 12:51
気になる木。
御在所岳。
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11/8 12:52
御在所岳。
鎌ヶ岳。
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鎌ヶ岳。
北の方。
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11/8 12:52
北の方。
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11/8 12:53
もう一度滋賀の方。平野が見えなくもない。
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11/8 12:53
もう一度滋賀の方。平野が見えなくもない。
雨乞岳。今度は結構きれいに撮れました。
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11/8 12:53
雨乞岳。今度は結構きれいに撮れました。
雨乞岳。
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11/8 12:54
雨乞岳。
なんかいい感じに遠近感が出た写真。レンズが一つのiphone7では基本的にこういう深度のある写真は撮れないのです。iphone7plus以降は複数レンズと3D演算でデジタルぼかしを入れまくって深度のある写真を撮れるようにしているようですが。
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11/8 12:54
なんかいい感じに遠近感が出た写真。レンズが一つのiphone7では基本的にこういう深度のある写真は撮れないのです。iphone7plus以降は複数レンズと3D演算でデジタルぼかしを入れまくって深度のある写真を撮れるようにしているようですが。
奥の山は釈迦ヶ岳であってるかな?
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11/8 12:56
奥の山は釈迦ヶ岳であってるかな?
あそこが七人山かな?
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11/8 13:00
あそこが七人山かな?
看板発見。往路にはまったくありませんでしたが、さすがのは正規ルート。
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11/8 13:02
看板発見。往路にはまったくありませんでしたが、さすがのは正規ルート。
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11/8 13:15
七人山のコルより七人山を望みます。行って帰って30分といったところでしょうが、東雨乞岳からの下降が13時というのは遅すぎるのでパスします。いつか、もっと速いペースで来れるようになってから登りましょう。
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11/8 13:17
七人山のコルより七人山を望みます。行って帰って30分といったところでしょうが、東雨乞岳からの下降が13時というのは遅すぎるのでパスします。いつか、もっと速いペースで来れるようになってから登りましょう。
下山路を探してきょろきょろ。右奥に下山路が見えていますね。
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11/8 13:17
下山路を探してきょろきょろ。右奥に下山路が見えていますね。
ふむふむ、7番と。
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11/8 13:18
ふむふむ、7番と。
時々現れる山の錦。
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11/8 13:32
時々現れる山の錦。
沢沿いを下ります。これくらいの沢のうちはいいのですが、沢は下るにつれてすくすく育つのが困りもの。この先の岩場と渡渉に苦戦しています。
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11/8 13:34
沢沿いを下ります。これくらいの沢のうちはいいのですが、沢は下るにつれてすくすく育つのが困りもの。この先の岩場と渡渉に苦戦しています。
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11/8 13:40
6番。
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11/8 13:41
6番。
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11/8 13:46
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11/8 13:46
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11/8 13:47
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11/8 13:48
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11/8 13:48
東近江山岳遭難対策協議会とは別の看板。それぞれが別の数字を割り振るのは混乱するのでは?
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11/8 13:49
東近江山岳遭難対策協議会とは別の看板。それぞれが別の数字を割り振るのは混乱するのでは?
こちらが5番。
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11/8 13:58
こちらが5番。
いい感じの場所にあります。
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11/8 13:58
いい感じの場所にあります。
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11/8 13:58
間違えやすそうなポイント。ずっと一緒に降ってきたクラ谷から別の谷に乗り換えます。ここから先の道の付き方が分かりづらく悪戦苦闘。
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11/8 14:06
間違えやすそうなポイント。ずっと一緒に降ってきたクラ谷から別の谷に乗り換えます。ここから先の道の付き方が分かりづらく悪戦苦闘。
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11/8 14:10
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11/8 14:14
無事4番に到達するも、右に見えた沢を登りかけてしまうという痛恨のミス。踏み跡はあったんですが、踏み跡は薄く落ち葉厚い感じだったので早くに気がつけって感じでした。この辺り、気の緩みで地図読みをサボりがちだったため、沢の分岐という危険ポイントを十分注意していなかったことが原因です。
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11/8 14:22
無事4番に到達するも、右に見えた沢を登りかけてしまうという痛恨のミス。踏み跡はあったんですが、踏み跡は薄く落ち葉厚い感じだったので早くに気がつけって感じでした。この辺り、気の緩みで地図読みをサボりがちだったため、沢の分岐という危険ポイントを十分注意していなかったことが原因です。
正規ルートに復帰してようやく沢谷峠に到達。行きは尾根道、帰りは谷道、ということでルートが直行します。そして、帰路で見つけた看板2つ。仲が悪いのかな?
なお、この時点で15時前。コースタイムより少し遅れている感じ。渡渉やら紛らわしい沢やらで時間をくっていたのでこんなもの。コースタイムは「道をよく知っている中高年の標準通過時間」のようです。この点を計画に入れていない時点で、計画自体た失敗しています。トホホ。
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11/8 14:44
正規ルートに復帰してようやく沢谷峠に到達。行きは尾根道、帰りは谷道、ということでルートが直行します。そして、帰路で見つけた看板2つ。仲が悪いのかな?
なお、この時点で15時前。コースタイムより少し遅れている感じ。渡渉やら紛らわしい沢やらで時間をくっていたのでこんなもの。コースタイムは「道をよく知っている中高年の標準通過時間」のようです。この点を計画に入れていない時点で、計画自体た失敗しています。トホホ。
武平峠直前の草原。風の吹き抜けが厳しく、木が育たないのでしょうか。ここまでのトラバース路もあまりいい道とは言えず苦労しました。破線になってる尾根道の方がよほど歩きやすいという印象。
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11/8 15:10
武平峠直前の草原。風の吹き抜けが厳しく、木が育たないのでしょうか。ここまでのトラバース路もあまりいい道とは言えず苦労しました。破線になってる尾根道の方がよほど歩きやすいという印象。
ようやくスカイラインまで下山。まだまだ歩かなければなりませんが、安全地帯まで来たということで一安心。
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11/8 15:17
ようやくスカイラインまで下山。まだまだ歩かなければなりませんが、安全地帯まで来たということで一安心。
武平トンネル。事前に心配していた歩道もきちんとついていました。
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11/8 15:25
武平トンネル。事前に心配していた歩道もきちんとついていました。
武平トンネル西の駐車場より鎌ヶ岳の手前の峰。崩落地がありますね。
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11/8 15:31
武平トンネル西の駐車場より鎌ヶ岳の手前の峰。崩落地がありますね。
山の上の方の紅葉はもうおしまいです。
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11/8 15:35
山の上の方の紅葉はもうおしまいです。
あんまり見えてないけど四日市方面。
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11/8 15:36
あんまり見えてないけど四日市方面。
岩肌と滝。
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11/8 15:42
岩肌と滝。
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11/8 15:43
少し下がると紅葉が残っています。
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11/8 15:45
少し下がると紅葉が残っています。
表道に寄り道。スカイライン脇でこの傾斜。この道も険しそう。
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11/8 15:47
表道に寄り道。スカイライン脇でこの傾斜。この道も険しそう。
大石公園まで戻ってきました。あと少し。
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11/8 16:33
大石公園まで戻ってきました。あと少し。
ふむふむ。
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11/8 16:36
ふむふむ。
ロープウェイ駅から御在所岳を見上げて登山終了。もう17時前ですね。厳しい行程でした。
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11/8 16:43
ロープウェイ駅から御在所岳を見上げて登山終了。もう17時前ですね。厳しい行程でした。
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