ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2716498
全員に公開
ハイキング
丹沢

菰釣山周辺、紅葉のVR尾根偵察

2020年11月08日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:06
距離
18.1km
登り
1,705m
下り
1,701m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:25
合計
9:05
距離 18.1km 登り 1,705m 下り 1,706m
6:39
165
9:24
9:27
16
9:43
9:48
4
9:52
12
10:04
20
10:24
45
11:09
106
12:55
13:04
2
13:06
28
13:34
13:42
18
14:00
16
14:16
32
14:48
56
15:44
道の駅どうし
GPS調子悪く、各所修正あり。
天候 曇り(予報では晴れだったのに!)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅道志を利用させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
バリエーションルートを含みます。荷干沢への下降はスパイクないと厳しいです。その他、紅葉に見とれて支尾根に入りそうになる、GPS必須。
道の駅どうしからスタート。晴れてくれるかな?
2020年11月08日 06:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 6:40
道の駅どうしからスタート。晴れてくれるかな?
林道脇の道志の森キャンプ場、大賑わいです。キャンパーは朝ごはん準備中です。楽しそう。
2020年11月08日 06:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 6:56
林道脇の道志の森キャンプ場、大賑わいです。キャンパーは朝ごはん準備中です。楽しそう。
GPS見ながら尾根に取付きました。
2020年11月08日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 6:58
GPS見ながら尾根に取付きました。
植林地に入ると踏み跡もあります。
2020年11月08日 07:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 7:13
植林地に入ると踏み跡もあります。
ようやく小ピーク。気温が高くて汗びっしょりです。
2020年11月08日 07:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 7:32
ようやく小ピーク。気温が高くて汗びっしょりです。
1055.8m三角点。
2020年11月08日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 7:33
1055.8m三角点。
ここから紅葉の尾根でした。(高指尾根)
2020年11月08日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 7:37
ここから紅葉の尾根でした。(高指尾根)
ちょうど、見ごろな感じです。
2020年11月08日 07:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 7:50
ちょうど、見ごろな感じです。
尾根が広くなり広場のようになっています。
2020年11月08日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 8:06
尾根が広くなり広場のようになっています。
歩きやすい尾根です。
2020年11月08日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 8:23
歩きやすい尾根です。
青空も出て来ました。山頂も晴れて欲しい。
2020年11月08日 08:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 8:25
青空も出て来ました。山頂も晴れて欲しい。
1200m付近から急に激急斜面になります。一部、踏み跡を見逃したりして、木の根を頼りに攀じ登る。
2020年11月08日 08:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 8:32
1200m付近から急に激急斜面になります。一部、踏み跡を見逃したりして、木の根を頼りに攀じ登る。
北西からの尾根に合流すると、古い道標が。右へ下るとスカイバレーキャンプ場と書いてあります。(ここから先程の激急斜面に下るのはRF必要)
2020年11月08日 08:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 8:38
北西からの尾根に合流すると、古い道標が。右へ下るとスカイバレーキャンプ場と書いてあります。(ここから先程の激急斜面に下るのはRF必要)
この尾根の上は歩きやすいです。でも稜線はガスが取れません。
2020年11月08日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 8:46
この尾根の上は歩きやすいです。でも稜線はガスが取れません。
ブナノ丸で東海自然歩道に合流。正面から登って来ました。
2020年11月08日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 8:55
ブナノ丸で東海自然歩道に合流。正面から登って来ました。
菰釣山への稜線、完全にガス、、、
2020年11月08日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 9:07
菰釣山への稜線、完全にガス、、、
菰釣山山頂、1379m。誰も来ません。
2020年11月08日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 9:24
菰釣山山頂、1379m。誰も来ません。
東に少し下ると、菰釣避難小屋。中はキレイでした。
2020年11月08日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 9:37
東に少し下ると、菰釣避難小屋。中はキレイでした。
盗伐越場の分岐。稜線を直進します。
2020年11月08日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 9:50
盗伐越場の分岐。稜線を直進します。
ブナ沢ノ頭。
2020年11月08日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 10:07
ブナ沢ノ頭。
中ノ丸。
2020年11月08日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 10:20
中ノ丸。
中ノ丸の東側の広い場所から南南東のVR尾根を下ってみます。(白石沢右岸尾根)
2020年11月08日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 10:24
中ノ丸の東側の広い場所から南南東のVR尾根を下ってみます。(白石沢右岸尾根)
すぐに紅葉がお出迎え。
2020年11月08日 10:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 10:27
すぐに紅葉がお出迎え。
紅葉いっぱいでなかなか進めません。
2020年11月08日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 10:39
紅葉いっぱいでなかなか進めません。
フカフカで歩きやすいパラダイス尾根です。
2020年11月08日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 10:48
フカフカで歩きやすいパラダイス尾根です。
少し陽も差してきました。1067m標高点近く。
2020年11月08日 10:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 10:57
少し陽も差してきました。1067m標高点近く。
でも最後、沢への下降はドキドキの激急でした。
2020年11月08日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 11:16
でも最後、沢への下降はドキドキの激急でした。
なんとかロープなしで下れましたが、スパイクあった方が安全です。VR尾根あるある。
2020年11月08日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 11:20
なんとかロープなしで下れましたが、スパイクあった方が安全です。VR尾根あるある。
下って来た尾根先端。(登るのは何とでもなりそうです)
2020年11月08日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 11:22
下って来た尾根先端。(登るのは何とでもなりそうです)
荷干沢を渡渉し、下流側の隣の尾根先端へ。(写真は上流側)
2020年11月08日 11:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 11:22
荷干沢を渡渉し、下流側の隣の尾根先端へ。(写真は上流側)
渡渉も、何とかギリギリ濡れないレベル。
2020年11月08日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 11:25
渡渉も、何とかギリギリ濡れないレベル。
沢を下るのも面倒なので、目の前の尾根を登り返します。
2020年11月08日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 11:23
沢を下るのも面倒なので、目の前の尾根を登り返します。
尾根に取り付く前に河原で休憩。誰も来ないですねえ。ここからスパイク付けて尾根に取付きました。
2020年11月08日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 11:34
尾根に取り付く前に河原で休憩。誰も来ないですねえ。ここからスパイク付けて尾根に取付きました。
最初の激急斜面を登り切ると、すぐに紅葉がお出迎えです。
2020年11月08日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 11:47
最初の激急斜面を登り切ると、すぐに紅葉がお出迎えです。
雰囲気のいい尾根。
2020年11月08日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 11:47
雰囲気のいい尾根。
この上が898m標高点です。
2020年11月08日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 12:02
この上が898m標高点です。
白水沢右岸尾根、ここも紅葉いっぱいでした。
2020年11月08日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8
11/8 12:13
白水沢右岸尾根、ここも紅葉いっぱいでした。
少し青空も出てきていい感じ。
2020年11月08日 12:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 12:25
少し青空も出てきていい感じ。
ずっとこんな感じの尾根でした。
2020年11月08日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 12:30
ずっとこんな感じの尾根でした。
地蔵平からの尾根と合流します。(古道は少し下にあるはず)
2020年11月08日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 12:48
地蔵平からの尾根と合流します。(古道は少し下にあるはず)
スズタケが少し茂る稜線を進んで。
2020年11月08日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 12:52
スズタケが少し茂る稜線を進んで。
城ヶ尾山に到着。1199m。ここから大界木山方向へ稜線を進む。
2020年11月08日 12:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 12:55
城ヶ尾山に到着。1199m。ここから大界木山方向へ稜線を進む。
南側には屏風岩山などの山々が見える。
2020年11月08日 13:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:13
南側には屏風岩山などの山々が見える。
西丹沢詳細図にある鳥獣保護の看板から北側のVR尾根へ。
2020年11月08日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:19
西丹沢詳細図にある鳥獣保護の看板から北側のVR尾根へ。
西丹沢詳細図では赤線ですが、道標は無く、狭い踏み跡を辿って下るのでバリエーションですね。
2020年11月08日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:20
西丹沢詳細図では赤線ですが、道標は無く、狭い踏み跡を辿って下るのでバリエーションですね。
特に1180m尾根分岐は、くの字に戻るような所があり、間違ってまっすぐ下ってしまうレコを多数見ていたので要注意ポイントです。
2020年11月08日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:27
特に1180m尾根分岐は、くの字に戻るような所があり、間違ってまっすぐ下ってしまうレコを多数見ていたので要注意ポイントです。
最後はザレた踏み跡で室久保林道に着地しました。
2020年11月08日 13:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 13:34
最後はザレた踏み跡で室久保林道に着地しました。
すぐ先の浦安峠から鳥ノ胸山方向には道標があります。
2020年11月08日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:35
すぐ先の浦安峠から鳥ノ胸山方向には道標があります。
浦安峠付近の紅葉が、今日、最高でした。
2020年11月08日 13:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 13:41
浦安峠付近の紅葉が、今日、最高でした。
東側の先に見えるのは大室山です。
2020年11月08日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 13:49
東側の先に見えるのは大室山です。
1100mぐらいの稜線で、ずっと紅葉だらけでした。
2020年11月08日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 13:52
1100mぐらいの稜線で、ずっと紅葉だらけでした。
2020年11月08日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:53
平指山の山頂標。
2020年11月08日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 13:59
平指山の山頂標。
雑木ノ頭、道標があります。
2020年11月08日 14:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 14:11
雑木ノ頭、道標があります。
鳥ノ胸山の南側だけ植林の激急登山道でした。(案内は明確)
2020年11月08日 14:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
11/8 14:30
鳥ノ胸山の南側だけ植林の激急登山道でした。(案内は明確)
今日のラストピーク、鳥ノ胸山山頂に到着、1207.8m。
2020年11月08日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
11/8 14:42
今日のラストピーク、鳥ノ胸山山頂に到着、1207.8m。
道志の眺めがいいです。
2020年11月08日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 14:42
道志の眺めがいいです。
鳥ノ胸山西尾根コースは大変整備された登山道でした。
2020年11月08日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 14:54
鳥ノ胸山西尾根コースは大変整備された登山道でした。
こちらも紅葉もいっぱい。
2020年11月08日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 14:58
こちらも紅葉もいっぱい。
鳥ノ胸山をバックに。
2020年11月08日 14:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
11/8 14:58
鳥ノ胸山をバックに。
下の方は植林地になります。
2020年11月08日 15:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 15:07
下の方は植林地になります。
スリット堰堤が建設中、林道も付け替えされていました。
2020年11月08日 15:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 15:24
スリット堰堤が建設中、林道も付け替えされていました。
途中、ピンクテープに沿ってショートカットしたら、オートキャンプ場内を通過してしまいました。すみません。
2020年11月08日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 15:38
途中、ピンクテープに沿ってショートカットしたら、オートキャンプ場内を通過してしまいました。すみません。
道の駅に帰還しました。
2020年11月08日 15:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
11/8 15:42
道の駅に帰還しました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク

感想

初めて道の駅どうしから菰釣山ー鳥ノ胸山を周回してきました。今日は晴れの予報だったのに、菰釣山まではガスガス、その後、少し青空もありましたが、殆ど曇りでした。紅葉は800-1100mぐらいが見ごろで菰釣山の稜線はすっかり落葉していましたが、VRで回った荷干沢への尾根や鳥ノ胸山南側の稜線はちょうど見ごろでした。一番見事だったのは浦安峠付近かな。なお、VRの沢への着地は楽勝ではなく、スパイクが必要なレベルです。
なお、周辺の紅葉情報、荷干沢へのVR尾根はArtpanoramaさんのレコを参考にしました。情報ありがとうございました。
(編集中)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:830人

コメント

紅葉は奇麗でしたね!
晴れ予報だったので菰釣山からの富士山を期待していましたが、ガスが取れずに見えなくて残念でしたね。ただ奇麗な紅葉がところどころで見れたので良しですね。もうだいぶ紅葉も下りて来てるので、低山の山はもうすぐ終わりかも知れないですね。 記録を見ると以外とロングを歩いたんですね
2020/11/10 13:04
Re: 紅葉は奇麗でしたね!
毎年、遠征しているうちに丹沢の稜線の紅葉ピークを過ぎてしまいますな。今は1000m付近なので、低山はまだ11月いっぱいは楽しめるでしょう。今回は通常のロング周回にVR尾根の下降上昇をプラスしたので疲れたけど紅葉もいっぱい楽しめました。
2020/11/10 22:12
VR尾根
zuppyさん、こんにちは。
白石沢右岸尾根、白水沢右岸尾根は紅葉時期に歩いてないので、夏とは違い、雰囲気の良い所と再認識しました。
菰釣山までの高指尾根は、まだ未踏で気になっていた尾根でして、参考になりました。
2020/11/15 12:21
Re: VR尾根
artpanoramaさん、コメントありがとうございます。白石沢右岸尾根、白水沢右岸尾根はおもしろかったです。情報ありがとうございました。高指尾根は歩きやすいですが、急登部分以外はちょっと単調かな?今度は室久保林道周りを偵察したいです。また参考にさせてください。
2020/11/15 12:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら