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Yamareco

記録ID: 2732294
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳・馬蹄形縦走のつもりが半周でリタイヤ 白崩避難小屋泊

2020年11月14日(土) ~ 2020年11月15日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:37
距離
31.8km
登り
2,193m
下り
1,918m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:12
休憩
0:42
合計
10:54
距離 13.0km 登り 1,643m 下り 912m
5:52
5:54
123
7:57
8:05
46
8:51
9:01
92
10:33
10:37
4
10:41
0
10:41
30
13:23
13:38
47
14:25
14:28
133
2日目
山行
6:03
休憩
0:19
合計
6:22
距離 18.8km 登り 589m 下り 1,043m
6:59
90
8:29
8:35
34
9:09
9:12
13
9:25
9:27
1
9:28
9:29
108
11:17
11:21
57
12:18
12:19
14
12:33
12:34
16
12:50
12:51
3
13:13
3
13:16
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合橋の無料駐車場
コース状況/
危険箇所等
白毛門からの稜線は脛から腿までの積雪がありました。一度表面が融けた雪が固まっていて、残雪期の踏み抜き地獄のようです。ワカンが無いと苦労します。
今回は軽量化に挑戦。モンベルのバーサライトパック40(710g)にエスパースソロで臨みます。
水3Lを持って12.5kg、ボクとしては画期的な軽さです。
2020年11月14日 06:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 6:32
今回は軽量化に挑戦。モンベルのバーサライトパック40(710g)にエスパースソロで臨みます。
水3Lを持って12.5kg、ボクとしては画期的な軽さです。
ヘッデンを点けてスタートです。
2020年11月14日 06:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 6:38
ヘッデンを点けてスタートです。
下に見えるのはたぶん、去年の夏に登った鼻毛の滝ですね。
2020年11月14日 07:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 7:15
下に見えるのはたぶん、去年の夏に登った鼻毛の滝ですね。
太陽が顔を出しました。
2020年11月14日 07:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 7:47
太陽が顔を出しました。
山頂に近づくと岩が現れます。
ロープがかかっていますが特に難しくはありません。
2020年11月14日 08:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 8:39
山頂に近づくと岩が現れます。
ロープがかかっていますが特に難しくはありません。
直登が続くので、あっという間に標高を稼ぎます。
2020年11月14日 08:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 8:42
直登が続くので、あっという間に標高を稼ぎます。
やっと山頂が見えました。
だいぶ雪が付いていますね。
2020年11月14日 08:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 8:45
やっと山頂が見えました。
だいぶ雪が付いていますね。
登山道も雪道になりました。
2020年11月14日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/14 9:25
登山道も雪道になりました。
スタートから3時間ほどで白毛門山頂に到着しました。
前回は真っ白でしたが今回は眺望があります。
2020年11月14日 09:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 9:48
スタートから3時間ほどで白毛門山頂に到着しました。
前回は真っ白でしたが今回は眺望があります。
その場にいらした方に写真を撮っていただきました。
ここから2日間、人とは誰も会わないわけですが、この時は全くそんなことは思っていませんでした。
2020年11月14日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 9:41
その場にいらした方に写真を撮っていただきました。
ここから2日間、人とは誰も会わないわけですが、この時は全くそんなことは思っていませんでした。
笠ヶ岳方面への稜線、本日のものではありませんがトレースがあって一安心。
2020年11月14日 09:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 9:45
笠ヶ岳方面への稜線、本日のものではありませんがトレースがあって一安心。
新潟方面は良く晴れています。
2020年11月14日 09:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 9:49
新潟方面は良く晴れています。
左に見えるのが笠ヶ岳ですね。
なぜかこの山域だけガスがかかっているようです。
2020年11月14日 10:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 10:15
左に見えるのが笠ヶ岳ですね。
なぜかこの山域だけガスがかかっているようです。
きつい直登ルートを登り終わると笠ヶ岳山頂に到着。
2020年11月14日 11:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 11:23
きつい直登ルートを登り終わると笠ヶ岳山頂に到着。
自撮りで記念撮影。
2020年11月14日 11:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 11:25
自撮りで記念撮影。
笠ヶ岳山頂直下に小さな避難小屋が。
ここでランチタイムにいたします。
2020年11月14日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 11:28
笠ヶ岳山頂直下に小さな避難小屋が。
ここでランチタイムにいたします。
泊まるとしたら3人くらいがいっぱいかな。
いつものマルちゃん正麺をいただきます。
今回クッカーも小さなものしか持ってこなかったので、麺はバキッと割り入れます。
2020年11月14日 11:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 11:33
泊まるとしたら3人くらいがいっぱいかな。
いつものマルちゃん正麺をいただきます。
今回クッカーも小さなものしか持ってこなかったので、麺はバキッと割り入れます。
朝日岳方面。
意外と近いな・・・と思ったらピークっぽく見えたのはただの小ピーク。アップダウンが延々と続くのでした。
2020年11月14日 11:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 11:45
朝日岳方面。
意外と近いな・・・と思ったらピークっぽく見えたのはただの小ピーク。アップダウンが延々と続くのでした。
トレースがあったのは避難小屋まで。
どうやらピストンで帰っちゃったようです。
ここから足首から太ももまでのラッセルの始まりです。
2020年11月14日 12:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 12:13
トレースがあったのは避難小屋まで。
どうやらピストンで帰っちゃったようです。
ここから足首から太ももまでのラッセルの始まりです。
体力が削られる稜線歩きが続きます。
トレースはなくても尾根を外れなければ道に迷う心配はありません。
2020年11月14日 12:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/14 12:29
体力が削られる稜線歩きが続きます。
トレースはなくても尾根を外れなければ道に迷う心配はありません。
歩いてきた稜線を振り返る。
2020年11月14日 12:47撮影 by  SO-04J, Sony
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11/14 12:47
歩いてきた稜線を振り返る。
谷川岳方面。
山頂だけガスの中です。
2020年11月14日 12:48撮影 by  SO-04J, Sony
11/14 12:48
谷川岳方面。
山頂だけガスの中です。
相変わらずトレースもなければ人影もなし。
おそらくこの山域にいるのはボク一人。
2020年11月14日 12:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 12:51
相変わらずトレースもなければ人影もなし。
おそらくこの山域にいるのはボク一人。
絶景!絶景!
これが見たかったんだよね。
2020年11月14日 13:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 13:36
絶景!絶景!
これが見たかったんだよね。
振り返ると歩いてきた稜線。
2020年11月14日 13:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 13:36
振り返ると歩いてきた稜線。
朝日岳山頂に到着。
辺りは真っ白。
2020年11月14日 14:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 14:20
朝日岳山頂に到着。
辺りは真っ白。
一応、自撮りで記念撮影。
看板のエビのしっぽ長いな。
2020年11月14日 14:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/14 14:21
一応、自撮りで記念撮影。
看板のエビのしっぽ長いな。
この辺りは平らで目印が無いのでルートファインディングを慎重に。
2020年11月14日 14:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 14:47
この辺りは平らで目印が無いのでルートファインディングを慎重に。
完全に晴れた!
気持ちの良い稜線歩きが続きます。
2020年11月14日 15:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 15:10
完全に晴れた!
気持ちの良い稜線歩きが続きます。
コースタイムをだいぶオーバーしているので、あっち側の稜線はムリだな。
2020年11月14日 15:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/14 15:10
コースタイムをだいぶオーバーしているので、あっち側の稜線はムリだな。
ここがジャンクションピークか。
巻機山への分岐です。
巻機まで歩いてみたかったけど、1泊じゃとても行けないな。
2020年11月14日 15:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 15:14
ここがジャンクションピークか。
巻機山への分岐です。
巻機まで歩いてみたかったけど、1泊じゃとても行けないな。
これが巻機山に続く稜線。
いつか歩いてみたいなぁ
2020年11月14日 15:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 15:14
これが巻機山に続く稜線。
いつか歩いてみたいなぁ
稜線の独り歩きが続きます。
脛まで雪に埋まるので下りですがけっこう疲れます。
2020年11月14日 15:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 15:29
稜線の独り歩きが続きます。
脛まで雪に埋まるので下りですがけっこう疲れます。
ずーっと続く稜線
2020年11月14日 15:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/14 15:49
ずーっと続く稜線
スキーの跡か!と思ったら鹿の足跡でした。
でも、トレースがあるだけ少し楽になりました。
2020年11月14日 15:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 15:57
スキーの跡か!と思ったら鹿の足跡でした。
でも、トレースがあるだけ少し楽になりました。
当初は蓬峠ヒュッテのテン場でテン泊のつもりでしたが、清水峠でもギリな時間になっちゃいました。ビバークも覚悟ですかね。
2020年11月14日 17:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 17:09
当初は蓬峠ヒュッテのテン場でテン泊のつもりでしたが、清水峠でもギリな時間になっちゃいました。ビバークも覚悟ですかね。
どうにか暗くなる前に、白崩避難小屋にたどり着きました。
もうヘロヘロです。
2020年11月14日 17:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 17:30
どうにか暗くなる前に、白崩避難小屋にたどり着きました。
もうヘロヘロです。
夕焼け空の谷川岳
2020年11月14日 17:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 17:31
夕焼け空の谷川岳
やっと人心地。
がんばった自分にご褒美です。
2020年11月14日 17:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 17:38
やっと人心地。
がんばった自分にご褒美です。
水場に行く気力もないので雪を融かして水作り。
百均の折り畳み漏斗が役に立ちます。
2020年11月14日 18:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 18:16
水場に行く気力もないので雪を融かして水作り。
百均の折り畳み漏斗が役に立ちます。
ご飯を炊きますよ。
2020年11月14日 18:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 18:35
ご飯を炊きますよ。
軽量化を意識してフリーズドライのカレーをいただきます。
2020年11月14日 18:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 18:46
軽量化を意識してフリーズドライのカレーをいただきます。
さすがアマノフーズ、本格的な野菜がいっぱい。
2020年11月14日 18:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/14 18:49
さすがアマノフーズ、本格的な野菜がいっぱい。
朝食はカレーの残りを雑炊に。
2020年11月15日 06:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 6:39
朝食はカレーの残りを雑炊に。
今日も天気は良さそうです。
2020年11月15日 06:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 6:58
今日も天気は良さそうです。
朝焼けに染まる谷川岳。
2020年11月15日 06:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 6:55
朝焼けに染まる谷川岳。
だんだん明るくなってきました。
2020年11月15日 07:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 7:13
だんだん明るくなってきました。
さあ出発です。
2020年11月15日 07:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 7:47
さあ出発です。
本当は歩くはずだった稜線。
コースタイムの倍近くかかっているので本日はあきらめます。
2020年11月15日 08:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 8:15
本当は歩くはずだった稜線。
コースタイムの倍近くかかっているので本日はあきらめます。
右手に見える特徴的なこの山、山座同定アプリで調べたら太源太山でした。上州のマッターホルンも見る方向でずいぶん印象が違いますね。
2020年11月15日 08:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 8:21
右手に見える特徴的なこの山、山座同定アプリで調べたら太源太山でした。上州のマッターホルンも見る方向でずいぶん印象が違いますね。
さあ、この稜線を行きますよ。
2020年11月15日 08:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 8:28
さあ、この稜線を行きますよ。
本日は雪が締まっているので楽に歩けます。
時折踏み抜きますが。
2020年11月15日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/15 8:40
本日は雪が締まっているので楽に歩けます。
時折踏み抜きますが。
太源太山への分岐です。
2020年11月15日 09:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/15 9:06
太源太山への分岐です。
また角度が違うと印象が変わりますね。
一度登ってみたいものです。
2020年11月15日 09:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/15 9:07
また角度が違うと印象が変わりますね。
一度登ってみたいものです。
さあ、七ツ小屋山が見えてきました。
2020年11月15日 09:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 9:13
さあ、七ツ小屋山が見えてきました。
七ツ小屋山頂に到着です。
2020年11月15日 09:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 9:18
七ツ小屋山頂に到着です。
風も無く快適な稜線歩き
2020年11月15日 09:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 9:25
風も無く快適な稜線歩き
蓬峠ヒュッテに到着しました。
2020年11月15日 10:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/15 10:13
蓬峠ヒュッテに到着しました。
今年は営業していないとは聞いていましたが、冬期避難小屋にもならず閉鎖されていました。
2020年11月15日 10:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/15 10:14
今年は営業していないとは聞いていましたが、冬期避難小屋にもならず閉鎖されていました。
本当なら右に行って馬蹄形縦走をするところですが、エスケープルートで土合に戻ります。
2020年11月15日 10:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 10:19
本当なら右に行って馬蹄形縦走をするところですが、エスケープルートで土合に戻ります。
ゆるやかな下りが続きます。
2020年11月15日 10:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 10:20
ゆるやかな下りが続きます。
途中に避難小屋がありました。
2020年11月15日 11:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 11:17
途中に避難小屋がありました。
旧道は崩落して危険だそうです。
新道で戻ります。
2020年11月15日 11:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 11:24
旧道は崩落して危険だそうです。
新道で戻ります。
標高を下げると雪もまばらに。
2020年11月15日 11:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/15 11:54
標高を下げると雪もまばらに。
完全に雪が無くなりました。
2020年11月15日 12:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 12:04
完全に雪が無くなりました。
湯檜曽川に出ると川沿いのほぼフラットな道になります。
川を見ながらマルちゃん正麺のランチタイム。
2020年11月15日 12:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 12:34
湯檜曽川に出ると川沿いのほぼフラットな道になります。
川を見ながらマルちゃん正麺のランチタイム。
駐車場に戻ってゴールです。
2020年11月15日 14:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
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11/15 14:04
駐車場に戻ってゴールです。
撮影機器:

感想

ログが一部途切れています。
谷川岳ロープウェイのサイトでは積雪10cmということだったので、まだ馬蹄形縦走できると踏んで行ってきました。稜線上は脛から太ももまでの積雪があり、トレースもなくワカンが必要な状態でした。12本爪アイゼンを使うような場所はなく、2日目は雪も締まりチェーンアイゼンがちょうど快適でした。
馬蹄形の残り半周は別な機会にやりたいと思います。

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