深山橋BS到着。
小河内神社BSからの浮橋が通行禁止になっていたためこちらから奥多摩湖をぐるっと周りヌカザス尾根入口へ向かいます。
バスの中はコロナ対策のためフルで換気、とても寒かった。。
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11/22 7:32
深山橋BS到着。
小河内神社BSからの浮橋が通行禁止になっていたためこちらから奥多摩湖をぐるっと周りヌカザス尾根入口へ向かいます。
バスの中はコロナ対策のためフルで換気、とても寒かった。。
陣屋BSの簡易トイレを借りて移動します。この時間も釣り人がそこそこいました。
まだ日が当たらない場所に来ると寒いわけだ、2℃!!
1
11/22 7:43
陣屋BSの簡易トイレを借りて移動します。この時間も釣り人がそこそこいました。
まだ日が当たらない場所に来ると寒いわけだ、2℃!!
振り返ると対岸の東側の山肌には日が当たっています、暖かそうだ。
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11/22 7:43
振り返ると対岸の東側の山肌には日が当たっています、暖かそうだ。
ヌカザス尾根取り付き到着、手前に少し日が当たる場所があり軽く食料補給しました。
通ってきた道は三頭橋の手前のゲートが閉められているのでまだ車は走っておらず、朝は安全に歩けるようです。
ここで登山者と遭遇、逆側から歩いてきたようなので浮橋通行出来たようです。
インターネットの情報は更新されていないのかな、ヤマレコにもアップされてなかったのですが。。
1
11/22 7:57
ヌカザス尾根取り付き到着、手前に少し日が当たる場所があり軽く食料補給しました。
通ってきた道は三頭橋の手前のゲートが閉められているのでまだ車は走っておらず、朝は安全に歩けるようです。
ここで登山者と遭遇、逆側から歩いてきたようなので浮橋通行出来たようです。
インターネットの情報は更新されていないのかな、ヤマレコにもアップされてなかったのですが。。
初めから急登でしたが、登りやすい、こんな痩せ尾根もありましたが、足場はしっかりしているので危険はありません。
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11/22 8:33
初めから急登でしたが、登りやすい、こんな痩せ尾根もありましたが、足場はしっかりしているので危険はありません。
木々の間からの眺望、多分雲取方面だと思います。
1
11/22 8:33
木々の間からの眺望、多分雲取方面だと思います。
あっという間にイヨ山到着。
ヌカザス尾根では高速の方2名に抜かれ、単独の方と2人組を抜いた程度でしたので人は少なかったと思います。
4
11/22 8:37
あっという間にイヨ山到着。
ヌカザス尾根では高速の方2名に抜かれ、単独の方と2人組を抜いた程度でしたので人は少なかったと思います。
むちの後には飴もあり、日が当たる歩きやすい道もありました。
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11/22 8:45
むちの後には飴もあり、日が当たる歩きやすい道もありました。
イヨ山からは一度下ってからの登り返し、これくらいは楽勝でしたね。
2
11/22 8:54
イヨ山からは一度下ってからの登り返し、これくらいは楽勝でしたね。
そして、ヌカザス山。
なかなか達成感のある尾根でした、まだ続きますが。。
6
11/22 9:10
そして、ヌカザス山。
なかなか達成感のある尾根でした、まだ続きますが。。
この辺りも気持ちいい。
奥は入小沢ノ峰でしょうか。
3
11/22 9:11
この辺りも気持ちいい。
奥は入小沢ノ峰でしょうか。
プチ木々のトンネル。
これ気持ちいいね。
4
11/22 9:16
プチ木々のトンネル。
これ気持ちいいね。
ヌカザス尾根の一番キツかったところ、オツネノ泣坂。
落葉たくさんでざれざれ、ロープもあり大変でした。
3
11/22 9:18
ヌカザス尾根の一番キツかったところ、オツネノ泣坂。
落葉たくさんでざれざれ、ロープもあり大変でした。
達成感もひとしお、入小沢ノ峰。
2
11/22 9:30
達成感もひとしお、入小沢ノ峰。
雲取だと思うけどなー
1
11/22 9:33
雲取だと思うけどなー
山百やってる者としてはこちらも大切です。
7
11/22 10:03
山百やってる者としてはこちらも大切です。
入小沢ノ峰からは、鶴峠分岐などを通過し比較的なだらかに標高をあげていきます。
墓石みたいな山頂標識になってからの三頭山は初めて。
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11/22 10:03
入小沢ノ峰からは、鶴峠分岐などを通過し比較的なだらかに標高をあげていきます。
墓石みたいな山頂標識になってからの三頭山は初めて。
雲取山から鷹ノ巣山まで、石尾根バッチリですね。
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11/22 10:04
雲取山から鷹ノ巣山まで、石尾根バッチリですね。
逆側は富士山も。
標識回りは早くも密だったので写真だけ撮りすぐ出発です。
12
11/22 10:05
逆側は富士山も。
標識回りは早くも密だったので写真だけ撮りすぐ出発です。
以前は行かなかった、中央峰と
3
11/22 10:10
以前は行かなかった、中央峰と
東峰も
これで三頭山揃いました。
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11/22 10:11
東峰も
これで三頭山揃いました。
立派な避難小屋を通過して大沢山。
富士山が見られる位置にベンチがあり過ごしやすそうでした。
1
11/22 10:29
立派な避難小屋を通過して大沢山。
富士山が見られる位置にベンチがあり過ごしやすそうでした。
都民の森まではこれでもかというぐらいに標識、時間があれば三頭山周辺もたくさんハイキングコース取れるので回り尽くしてみたい。
1
11/22 10:37
都民の森まではこれでもかというぐらいに標識、時間があれば三頭山周辺もたくさんハイキングコース取れるので回り尽くしてみたい。
順調に槇寄山。
ここは2回目、これでバラバラだけど、奥多摩湖から高尾山繋ぐことが出来ました。
2
11/22 11:09
順調に槇寄山。
ここは2回目、これでバラバラだけど、奥多摩湖から高尾山繋ぐことが出来ました。
富士山もばっちり。
大沢山から槇寄山は富士山見ながら歩ける楽しい稜線でした。
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11/22 11:09
富士山もばっちり。
大沢山から槇寄山は富士山見ながら歩ける楽しい稜線でした。
ここでお昼休憩、カップ麺with山専ボトルです。
この牛すきうどんなかなか美味しかった、でも風が強かったのであっという間にぬるくなる、完食まで一瞬でした。
ここで後から来た親子にバーナー持ってますか?って聞かれましたが、申し訳ない最近お湯沸かすの面倒でもっぱら山専なんですよ。
8
11/22 11:16
ここでお昼休憩、カップ麺with山専ボトルです。
この牛すきうどんなかなか美味しかった、でも風が強かったのであっという間にぬるくなる、完食まで一瞬でした。
ここで後から来た親子にバーナー持ってますか?って聞かれましたが、申し訳ない最近お湯沸かすの面倒でもっぱら山専なんですよ。
昼食後は仲の平へ向かって一度下山、落葉ザクザクの道を歩きます。踏み跡が隠れるほどではないのですが、滑る滑る。
1
11/22 11:46
昼食後は仲の平へ向かって一度下山、落葉ザクザクの道を歩きます。踏み跡が隠れるほどではないのですが、滑る滑る。
登山道を抜けるとなかなかな傾斜の舗装路を歩いて檜原街道へ、ほぼ正面に浅間尾根への取り付きはありました。
2
11/22 12:28
登山道を抜けるとなかなかな傾斜の舗装路を歩いて檜原街道へ、ほぼ正面に浅間尾根への取り付きはありました。
後半戦に向けて登り返しは約400m
なかなかきつかったです。
登ってる時に檜原街道を都民の森方面へ数台のパトカーと消防車が、そのうちヘリも低い所をホバリングしていました。何かあったみたいです。
2
11/22 13:05
後半戦に向けて登り返しは約400m
なかなかきつかったです。
登ってる時に檜原街道を都民の森方面へ数台のパトカーと消防車が、そのうちヘリも低い所をホバリングしていました。何かあったみたいです。
ようやく浅間尾根へ合流。
時間があれば御林山へピストンと思っていましたが、笹平BSまで下りることを考えると暗くなりそうなので今回は諦めました。
1
11/22 13:08
ようやく浅間尾根へ合流。
時間があれば御林山へピストンと思っていましたが、笹平BSまで下りることを考えると暗くなりそうなので今回は諦めました。
浅間嶺方面に歩き始めると、笹尾根側がひらけました。
位置的に丸山辺りになるのでしょうか。
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11/22 13:21
浅間嶺方面に歩き始めると、笹尾根側がひらけました。
位置的に丸山辺りになるのでしょうか。
林道を越えて、
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11/22 13:34
林道を越えて、
猿岩へ、なんのこっちゃ分からんかんじでした。
1
11/22 13:51
猿岩へ、なんのこっちゃ分からんかんじでした。
藤倉BSへの分岐を過ぎると、多摩100一本松の近く。
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11/22 13:57
藤倉BSへの分岐を過ぎると、多摩100一本松の近く。
道なりに進んでいくと、ピンテープと木の札、ここ一本松への入口となります。
普通に登山道歩いているとピーク踏めないので注意が必要です。
1
11/22 13:59
道なりに進んでいくと、ピンテープと木の札、ここ一本松への入口となります。
普通に登山道歩いているとピーク踏めないので注意が必要です。
一本松へ、ブレブレになってしまいましたが。。
2
11/22 14:04
一本松へ、ブレブレになってしまいましたが。。
コーヒータイム。
やっぱり休憩は大切。
浅間嶺で時間が厳しかったら松生山は取りこぼしかなっと思いましたが行けそうなので、仕切り直しです。
KALDIのお菓子は美味しいわ。
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11/22 14:20
コーヒータイム。
やっぱり休憩は大切。
浅間嶺で時間が厳しかったら松生山は取りこぼしかなっと思いましたが行けそうなので、仕切り直しです。
KALDIのお菓子は美味しいわ。
人里峠の分岐点
ここで親子連れとすれ違いました。
浅間尾根では午後でも登って行く人と多数すれ違いました。エスケープルート沢山あるのでコース取りが容易なのかもしれません。
1
11/22 14:37
人里峠の分岐点
ここで親子連れとすれ違いました。
浅間尾根では午後でも登って行く人と多数すれ違いました。エスケープルート沢山あるのでコース取りが容易なのかもしれません。
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11/22 14:39
浅間嶺手前で眺望が開けました。
左から御前山と大岳山。
手前の尾根は御前尾根と湯久保尾根でしょうか。
9
11/22 14:40
浅間嶺手前で眺望が開けました。
左から御前山と大岳山。
手前の尾根は御前尾根と湯久保尾根でしょうか。
左側に振って、奥に見えてるのは鷹ノ巣山辺り??
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11/22 14:41
左側に振って、奥に見えてるのは鷹ノ巣山辺り??
浅間嶺は登山道から少し外れた場所に、
1
11/22 14:50
浅間嶺は登山道から少し外れた場所に、
そこから下りると東屋のある広い休憩所。
ここは居心地良さそうだから昼時は密になりそうですね。
1
11/22 14:55
そこから下りると東屋のある広い休憩所。
ここは居心地良さそうだから昼時は密になりそうですね。
浅間嶺のしっかりとした標識の方に到着。
有名なやつだと嬉しくなって
5
11/22 14:57
浅間嶺のしっかりとした標識の方に到着。
有名なやつだと嬉しくなって
三脚使って自撮りしてみました。
9
11/22 15:01
三脚使って自撮りしてみました。
眺望も素晴らしい、
手前に御前山、奥に鷹ノ巣から雲取、飛龍の辺りは少し雲が湧いているようです。
9
11/22 15:02
眺望も素晴らしい、
手前に御前山、奥に鷹ノ巣から雲取、飛龍の辺りは少し雲が湧いているようです。
こちらは御前山から大岳山。
7
11/22 15:02
こちらは御前山から大岳山。
ここから先が日の入りとの時間勝負になります。
1
11/22 15:09
ここから先が日の入りとの時間勝負になります。
破線ルート初めからやや勾配がキツめでしたが登ってしまえば気持ちのいい尾根歩き。
天領山と
2
11/22 15:19
破線ルート初めからやや勾配がキツめでしたが登ってしまえば気持ちのいい尾根歩き。
天領山と
本日踏んでおきたかった松生山。
2
11/22 15:25
本日踏んでおきたかった松生山。
面白い山頂標識もありました。
こちらの方が雰囲気ありますね。
2
11/22 15:26
面白い山頂標識もありました。
こちらの方が雰囲気ありますね。
大分日が傾いてきましたがまだ大丈夫。
1
11/22 15:27
大分日が傾いてきましたがまだ大丈夫。
笹尾根チックになっておりテンション上がる。
2
11/22 15:34
笹尾根チックになっておりテンション上がる。
アップダウンを繰り返して払沢ノ峰
この後、もう1つピークがあったのですが標識は見過ごし。
3
11/22 15:46
アップダウンを繰り返して払沢ノ峰
この後、もう1つピークがあったのですが標識は見過ごし。
大分暗くなってきました、カメラの性能がいいので実際はこれよりも3割減ぐらいの明るさです。
2
11/22 16:10
大分暗くなってきました、カメラの性能がいいので実際はこれよりも3割減ぐらいの明るさです。
最後は足元が大分暗くなり、ざれている急坂だったため慎重に下りていきました。
1
11/22 16:22
最後は足元が大分暗くなり、ざれている急坂だったため慎重に下りていきました。
道路に到着、ここから出てきました。
がっ、、バス停を探して右往左往していると武蔵五日市行のバスが無常にも通り過ぎていく。。
20分遅れぐらいで運行していたらしいです。
次が17:58発、さすがに暗い中1時間以上も待てないので役場前まで歩いて急行バスを捕まえる作戦。
2
11/22 16:47
道路に到着、ここから出てきました。
がっ、、バス停を探して右往左往していると武蔵五日市行のバスが無常にも通り過ぎていく。。
20分遅れぐらいで運行していたらしいです。
次が17:58発、さすがに暗い中1時間以上も待てないので役場前まで歩いて急行バスを捕まえる作戦。
最後は少し走りましたが、時刻表の1分前に到着。
本日も充実した登山でした。
2
11/22 17:22
最後は少し走りましたが、時刻表の1分前に到着。
本日も充実した登山でした。
jin-soloと申します。
間違っていたらすみません…
同時刻、深山橋を同方向に向かっていたのは、
(私以外)お一人だけだったかと…
ムロクボで登るか、ヌカザスで登るか?
ムロクボを選択し、登山口で準備中に
後ろを通られたので、ヌカザスで行くのか?…と、
(私も頑張ろうと)思っていました。
ヌカザスの激下りに膝も笑っていました。
登って来られる人も多く、すれ違いも大変でした。
このコース〜この距離を歩き通せる
体力、脚力に脱帽です!
私も以前は、バーナーで山ラーメンでしたが、
今は山専オンリーです。山歩き中級?以上の人の、
「山頂あるある!」だと思います。
目標の山行達成に向けて、
これからも素晴らしい山旅を〜
こんにちは、モロクボ尾根取り付き辺りにいた方ですね、ニアミスしていますね。
三頭山は都民の森から登ればなんてことない山ですが奥多摩湖から登るとなかなかのきつさですよね。
下りでヌカザス使うのもなかなかですよ、ざれてる箇所結構ありましたし。
この季節の温かいラーメンは最高ですね、自分が山専ボトルにしてるのはバーナーのカートリッジ部分をよく忘れてしまうってのもあるんですよ😅
こちらこそお互い楽しい登山を❕
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