ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2762409
全員に公開
ハイキング
近畿

筱見四十八滝〜八ヶ尾山(多紀アルプス)

2020年11月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
6.8km
登り
687m
下り
688m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:36
合計
5:12
距離 6.8km 登り 688m 下り 691m
9:46
14
10:00
10:01
50
10:51
11:21
44
12:05
12:07
8
12:15
12:16
24
12:40
12:41
31
鞍部
13:12
9
舗装道路出合
※10:51〜11:21 八ヶ尾山頂上で食事を取る。
天候 くもり(登山道7〜12℃)
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・アクセス…R702を東に走行→サン設備工業(株)のある交差点で左折して市道に入り北上→筱見観音のある交差点で右折して道なりに走ると筱見四十八滝登山口の駐車場に着く。
コース状況/
危険箇所等
筱見四十八滝登山口から(写真18)のトラロープのあるところ(滝の終点近く)までは標識を追って行けば道に迷うことはないが、(写真18)のトラロープのあるところ以降のルート、特に廃道の「弁天池〜鞍部〜舗装道路出合」のルートは不明瞭で分かりにくく、地図、コンパス、GPSが必携。

>見四十八滝登山口〜多紀連山縦走路・48滝分岐…滝めぐり終点(一の滝・二の滝)までは標識にしたがって登る。ルートはよく歩かれていて分かりやすくなっているが、途中の鎖場では滑らないように慎重に登る。滝めぐり終点から標識やテープを追って(写真18)のトラロープのあるところまで登る。(写真18)のトラロープを跨いで北方向に谷沿いに進むと多紀連山縦走路・48滝分岐に達するが、この(写真18)のトラロープから多紀連山縦走路・48滝分岐までのルートがやや不明瞭となっているので慎重に進む。

多紀連山縦走路・48滝分岐〜八ヶ尾山〜つまご坂登山口…標識は無いが、登山道にはマーキングテープが要所要所に設置してあるのでこのマーキングテープを追って行けば良い。ルートは明瞭で分かりやすくなっている。

J枦恵咫前班(廃道の登り)…登山道には標識は無い。谷沿いの不明瞭な杣道を登る。鞍部の手前で2つの谷が現れるが、左側の谷を遡上する。鞍部が近づくと急坂になる。マーキングテープが少なく、今回ではこのルートが一番分かりにくかった。また、鞍部の手前のルートは急坂で滑りやすく歩きにくかった。

ぐ班堯訴涸道路出合(廃道の下り)…登山道には標識は無い。尾根を下る。下山尾根にはマーキングテープが要所要所に設置してあるのでこのマーキングテープを追って行けば良いので、ルートは比較的分かりやすくなっている。尾根を下りきってしまうとマーキングテープはなくなるので舗装道路近くにある椎茸栽培のビニールハウス(私有地内にあるので注意)を目印に適当に下りていく。できるだけ椎茸栽培のビニールハウスのある私有地を避けて舗装道路に出る。
その他周辺情報 ・近くのコンビニ…R173沿いに「ミニストップ 篠山細工所店」がある。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
1
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
筱見四十八滝登山口の駐車場に駐車しました。左上にトイレがあります。
2020年11月25日 08:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:09
筱見四十八滝登山口の駐車場に駐車しました。左上にトイレがあります。
多紀連山の案内図(下山後撮影)
2020年11月25日 13:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 13:19
多紀連山の案内図(下山後撮影)
八つの滝がしじゅう(始終)流れているので「四十八滝」と言われているそうです。
2020年11月25日 08:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:09
八つの滝がしじゅう(始終)流れているので「四十八滝」と言われているそうです。
八つの滝のうち長滝だけスルーしました。
2020年11月25日 08:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:13
八つの滝のうち長滝だけスルーしました。
まず手洗滝
2020年11月25日 08:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:17
まず手洗滝
上部の滝が肩ヶ滝、下部の滝が弁天滝
2020年11月25日 08:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:23
上部の滝が肩ヶ滝、下部の滝が弁天滝
上部にある肩ヶ滝のアップ
2020年11月25日 08:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:22
上部にある肩ヶ滝のアップ
途中の鎖場その1
2020年11月25日 08:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:30
途中の鎖場その1
シャレ滝
2020年11月25日 08:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:36
シャレ滝
大滝。落差20mです。
2020年11月25日 08:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 8:58
大滝。落差20mです。
最後の滝。一の滝(上部)と二の滝(下部)。
2020年11月25日 09:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:07
最後の滝。一の滝(上部)と二の滝(下部)。
この標識のところが滝めぐりの終点となります。さらに北上して「多紀連山縦走路・48滝分岐」を目指します。
2020年11月25日 09:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:08
この標識のところが滝めぐりの終点となります。さらに北上して「多紀連山縦走路・48滝分岐」を目指します。
鎖場その2
2020年11月25日 09:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:10
鎖場その2
鎖場その3
2020年11月25日 09:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:11
鎖場その3
岩場から南方向を俯瞰する。
2020年11月25日 09:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:13
岩場から南方向を俯瞰する。
この標識から矢印のように少し下に下ります。
2020年11月25日 09:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:14
この標識から矢印のように少し下に下ります。
(写真18)行く手を遮るように沢にトラロープが設置してあったが、矢印のようにこのトラロープを跨いで沢の左側を進んでいった。
2020年11月25日 09:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:18
(写真18)行く手を遮るように沢にトラロープが設置してあったが、矢印のようにこのトラロープを跨いで沢の左側を進んでいった。
トラロープを跨いでから約4分でこの標識のあるところに到着し、正規の登山道を歩いていることが確認出来た。
2020年11月25日 09:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:22
トラロープを跨いでから約4分でこの標識のあるところに到着し、正規の登山道を歩いていることが確認出来た。
このあたりは道が分かりにくいのでマーキングテープを追って進む。
2020年11月25日 09:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/25 9:25
このあたりは道が分かりにくいのでマーキングテープを追って進む。
紅葉はほとんど終わっています。
2020年11月25日 09:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:26
紅葉はほとんど終わっています。
「多紀連山縦走路・48滝分岐」に到着。矢印のように北東方向に進み、八ヶ尾山を目指す。
2020年11月25日 09:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:27
「多紀連山縦走路・48滝分岐」に到着。矢印のように北東方向に進み、八ヶ尾山を目指す。
ここだけ紅葉が残っていました。
2020年11月25日 09:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:30
ここだけ紅葉が残っていました。
カールのような谷を進んでまず峠に向かう。このあたりの木はほとんど落葉しています。
2020年11月25日 09:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:39
カールのような谷を進んでまず峠に向かう。このあたりの木はほとんど落葉しています。
峠に到着。向かいの東方向に八ヶ尾山が樹間越しに見えました。ここで左折して小ピークを経て八ヶ尾山を目指します。
2020年11月25日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:45
峠に到着。向かいの東方向に八ヶ尾山が樹間越しに見えました。ここで左折して小ピークを経て八ヶ尾山を目指します。
小ピークから東方向へ進む稜線の登山道の様子
2020年11月25日 09:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 9:49
小ピークから東方向へ進む稜線の登山道の様子
稜線の登山道の様子
2020年11月25日 10:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:21
稜線の登山道の様子
岩峰に到着。
2020年11月25日 10:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:29
岩峰に到着。
岩峰からの北西方向の展望。
2020年11月25日 10:27撮影
11/25 10:27
岩峰からの北西方向の展望。
頂上手前の展望地から西北西方向の展望。
2020年11月25日 10:46撮影
11/25 10:46
頂上手前の展望地から西北西方向の展望。
頂上手前の展望地から西方向の展望。西方向に多紀アルプスの小金ヶ嶽と三嶽が見えました。
2020年11月25日 10:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:46
頂上手前の展望地から西方向の展望。西方向に多紀アルプスの小金ヶ嶽と三嶽が見えました。
八ヶ尾山頂上に到着。頂上には677.5mの三等三角点の横に「大芋山1」と書いてあるプレートがあった。正しいこの三角点の点名は「山」の無い「大芋1」ですが…。
2020年11月25日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:53
八ヶ尾山頂上に到着。頂上には677.5mの三等三角点の横に「大芋山1」と書いてあるプレートがあった。正しいこの三角点の点名は「山」の無い「大芋1」ですが…。
三角点のアップ。
2020年11月25日 10:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:52
三角点のアップ。
頂上には八ヶ尾水分神社の小さな祠も祀られていました。ここで食事を取りました。
2020年11月25日 10:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:52
頂上には八ヶ尾水分神社の小さな祠も祀られていました。ここで食事を取りました。
頂上は360°の展望があります。頂上から南東方向の展望
2020年11月25日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:56
頂上は360°の展望があります。頂上から南東方向の展望
頂上から東南東方向の展望
2020年11月25日 11:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 11:19
頂上から東南東方向の展望
小金ヶ嶽(左のピーク)と三嶽(右のピーク)のアップ。小金ヶ嶽の手前の低い黒っぽいピークは峠山です。
2020年11月25日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/25 10:56
小金ヶ嶽(左のピーク)と三嶽(右のピーク)のアップ。小金ヶ嶽の手前の低い黒っぽいピークは峠山です。
南方向に篠山川と国道173号線の一部が見えました。
2020年11月25日 10:56撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 10:56
南方向に篠山川と国道173号線の一部が見えました。
食事後ここから南方向に伸びる尾根を下ります。
2020年11月25日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 11:22
食事後ここから南方向に伸びる尾根を下ります。
苔色のサルノコシカケ
2020年11月25日 11:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 11:23
苔色のサルノコシカケ
下山尾根の様子(その1)
2020年11月25日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 11:27
下山尾根の様子(その1)
下山尾根の様子(その2)
2020年11月25日 11:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 11:31
下山尾根の様子(その2)
下山尾根から南方向の展望。
2020年11月25日 11:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 11:33
下山尾根から南方向の展望。
つまご坂登山口に下山しました。つまご坂登山口の大岩の下には弁財天を祀っている小さな祠があります。
2020年11月25日 12:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:06
つまご坂登山口に下山しました。つまご坂登山口の大岩の下には弁財天を祀っている小さな祠があります。
つまご坂登山口から東方向に林道を進み、弁天池を目指します。
2020年11月25日 12:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:07
つまご坂登山口から東方向に林道を進み、弁天池を目指します。
弁天池に到着。
2020年11月25日 12:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:14
弁天池に到着。
弁天池から谷沿いに杣道を登ります。
2020年11月25日 12:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:25
弁天池から谷沿いに杣道を登ります。
鞍部の手前の急坂。倒木を避けながら登る。今日はこの坂が一番きつかった。
2020年11月25日 12:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:33
鞍部の手前の急坂。倒木を避けながら登る。今日はこの坂が一番きつかった。
鞍部に到着。鞍部から矢印のようにマーキングテープを追って尾根を下る。
2020年11月25日 12:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:42
鞍部に到着。鞍部から矢印のようにマーキングテープを追って尾根を下る。
下山尾根の様子
2020年11月25日 12:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 12:49
下山尾根の様子
椎茸栽培のビニールハウスの近くに下りてきました。
2020年11月25日 13:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 13:08
椎茸栽培のビニールハウスの近くに下りてきました。
丹波篠山市立多紀小学校の少し南側から撮った八ヶ尾山。右下に写っている建物は多紀小学校の体育館。(下山後撮影)
2020年11月25日 14:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/25 14:21
丹波篠山市立多紀小学校の少し南側から撮った八ヶ尾山。右下に写っている建物は多紀小学校の体育館。(下山後撮影)

装備

個人装備
長袖の薄いアンダーウェア 長袖シャツ ソフトシェル 夏用ズボン 靴下 帽子 ザック 昼食 非常食 飲料(水550mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ スパッツ 軍手

感想

1.kuma-sanさんとhi-roさんのレコを参考にして、はじめて筱見四十八滝〜八ヶ尾山を周回しました。筱見四十八滝では鎖場など変化のある岩場のルートも少しあり、楽しめました。また、八ヶ尾山の360°の展望も素晴らしかった。

2.心配だった「弁天池〜鞍部〜舗装道路出合」のルートもなんとか通れてよかったが、ルートファインディングの難しさも少し感じた。

3.山行中は誰とも出合いませんでしたが、下山後、筱見四十八滝を周回して下山された3名のパーティと出合った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:747人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
八ヶ尾山〜長谷山〜弁天池
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら