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Yamareco

記録ID: 277638
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雪山ハイキング
大峰山脈

快晴の山上ヶ岳・不安な稲村ヶ岳(撤退)

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:05
距離
17.1km
登り
1,626m
下り
1,615m

コースタイム

0:30 自宅をレンタカーで出発(途中、1時間ほど仮眠)
3:50 洞川温泉 母公堂到着(到着後、仮眠)
6:45 母公堂を出発
7:05 清浄大橋(大峰大橋)
7:25 一世茶屋(小さなトイレがあるだけ)
7:59 一本松茶屋
8:37 お助け水
9:00 洞辻茶屋
9:30 陀羅尼助茶屋
10:05 鐘掛岩
10:30 西の覗
10:50 山上ヶ岳頂上・お花畑
11:37 レンゲ辻
〜山上辻を目指すが道迷い〜
13:30 レンゲ辻
14:50 林道
15:10 清浄大橋
15:30 母公堂
15:50 出発
18:00 自宅到着
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
母公堂 一日500円
・7台程度駐車可能。出発時は私含めて2台だったが、帰着時は満車に近い状態だった。
・下山後料金を払うとお茶とお菓子、お参りの人に頂いたという団子をおすそ分け。ありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
当初の目標は、母公堂から山上ヶ岳を経て稲村ヶ岳に登り、山上辻から下山というもの。ただし、稲村のトラバースは私では力量不足と思われるのでいつでも撤退のつもりで登山開始。
※地図のルートはレンゲ辻〜山上辻の間は道に迷ったため推測です。実際とは異なると思います。

●母公堂〜山上ヶ岳
・山上ヶ岳までの道はトレースなくても分かりやすい。
・お助け水付近以降、登山道はほぼ氷雪に覆われることが多くなる。
 とはいえ雪の柔らかいところを選んで歩けばアイゼン、ストックなしでも可能。
 がちがちに凍った氷の部分は踏まないように注意して進む。
・洞辻茶屋付近は雪は完全に溶けてなくなっている。
・陀羅尼助茶屋で気温3度。ただし快晴・無風のため体感温度はもっと高い。
 その後、油こぶし付近の行場道は一部凍結した斜面を駆け上がるため迂回路の
 新道を行くのが無難。私は12本アイゼンで行場道を行ったところ、立ち往生。

●山上ヶ岳〜レンゲ辻〜山上辻
・レンゲ辻までは梯子付近で一部凍結箇所あり。慎重に。
・レンゲ辻から山上辻までの間はトラバースが続く。凍結箇所もあるので10本以上のアイゼンとピッケルは必要と感じた。(私はピッケルがなく途中で断念)

●レンゲ辻〜母公堂
・レンゲ辻からの下山ルートは谷筋を降りるルートであり、浮石が非常に多いため悪路と感じた。
・凍結箇所もところどころあり、凍結箇所を避けて置いた足元が浮石であったりするので神経の使う下りだった。
・途中頭上からガラガラと音がしたため、見上げると手のひらサイズの尖った石が私の胸元数m横を飛んでいった。登山者が多い時期だと落石の危険は増すのではと思った。
母公堂。深夜に到着した時は周囲は暗黒の闇。満天の星空に感動。
2013年03月17日 22:18撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:18
母公堂。深夜に到着した時は周囲は暗黒の闇。満天の星空に感動。
山上ヶ岳に向かって進む。清浄大橋を渡ってすぐ女人結界。
2013年03月17日 22:18撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:18
山上ヶ岳に向かって進む。清浄大橋を渡ってすぐ女人結界。
しばらくは杉の樹林帯を進む。登山道はしっかりしている。
2013年03月17日 22:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:19
しばらくは杉の樹林帯を進む。登山道はしっかりしている。
一本松茶屋。
2013年03月17日 22:20撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:20
一本松茶屋。
大天井岳が樹林帯の隙間から垣間見れる。
2013年03月17日 22:20撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:20
大天井岳が樹林帯の隙間から垣間見れる。
次第に登山道も氷雪に覆われ始める。凍結部分も気をつければアイゼン・ストック等なくても問題なし。
2013年03月17日 22:20撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:20
次第に登山道も氷雪に覆われ始める。凍結部分も気をつければアイゼン・ストック等なくても問題なし。
道の左半分は凍結状態。足元に気をつけながらアイゼンなしで進む。
2013年03月17日 22:21撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:21
道の左半分は凍結状態。足元に気をつけながらアイゼンなしで進む。
お助け水。
2013年03月17日 22:22撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:22
お助け水。
時々トラバースがあるが、凍結はしておらずアイゼンなしでも進めた。
2013年03月17日 22:22撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:22
時々トラバースがあるが、凍結はしておらずアイゼンなしでも進めた。
洞辻茶屋
2013年03月17日 22:24撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:24
洞辻茶屋
トラバースの斜面は次第に急になるが、アイゼンなしでOK
2013年03月17日 22:24撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:24
トラバースの斜面は次第に急になるが、アイゼンなしでOK
陀羅尼助茶屋
2013年03月17日 22:25撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:25
陀羅尼助茶屋
陀羅尼助茶屋を通過してすぐの標識。
左手は油こぶし等の行場道。右手は迂回路。
私はここで12本アイゼンを装着して、行場道を行くことに。
2013年03月17日 22:26撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:26
陀羅尼助茶屋を通過してすぐの標識。
左手は油こぶし等の行場道。右手は迂回路。
私はここで12本アイゼンを装着して、行場道を行くことに。
行場道が始まってすぐ。ここでは大丈夫そうと判断。
2013年03月17日 22:26撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:26
行場道が始まってすぐ。ここでは大丈夫そうと判断。
次第に斜面が急になり、凍結状態の箇所も出てきた。滑落の不安が出てきた。
2013年03月17日 22:27撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:27
次第に斜面が急になり、凍結状態の箇所も出てきた。滑落の不安が出てきた。
鐘掛岩からの眺め
2013年03月17日 22:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
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鐘掛岩からの眺め
鐘掛岩からの眺め
2013年03月17日 22:46撮影 by  DSC-HX1, SONY
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鐘掛岩からの眺め
鐘掛岩に登る梯子と鎖は氷の下。
2013年03月19日 00:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
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鐘掛岩に登る梯子と鎖は氷の下。
西の覗。
2013年03月17日 22:47撮影 by  DSC-HX1, SONY
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西の覗。
西の覗からの眺め
2013年03月17日 22:47撮影 by  DSC-HX1, SONY
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西の覗からの眺め
西の覗からの眺め
2013年03月17日 22:45撮影 by  DSC-HX1, SONY
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西の覗からの眺め
もうすぐ山頂。
2013年03月19日 00:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
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もうすぐ山頂。
大峰寺
2013年03月19日 00:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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大峰寺
山上ヶ岳頂上。向こうには稲村ヶ岳や大日山。
2013年03月17日 22:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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山上ヶ岳頂上。向こうには稲村ヶ岳や大日山。
山上ヶ岳からの絶景 
誰もいない山頂からの静かな眺めを堪能
2013年03月17日 22:28撮影 by  DSC-HX1, SONY
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山上ヶ岳からの絶景 
誰もいない山頂からの静かな眺めを堪能
山上ヶ岳からの絶景
2013年03月17日 22:29撮影 by  DSC-HX1, SONY
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山上ヶ岳からの絶景
山上ヶ岳からの絶景
この尾根を進んでいくはずが・・
2013年03月17日 22:30撮影 by  DSC-HX1, SONY
3/17 22:30
山上ヶ岳からの絶景
この尾根を進んでいくはずが・・
レンゲ辻へ向かう。
2013年03月17日 22:19撮影 by  DSC-HX1, SONY
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レンゲ辻へ向かう。
きれいな尾根筋を進む。
2013年03月17日 22:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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きれいな尾根筋を進む。
尾根筋から激下りでトラバースに向かう途中の凍結箇所。ノーアイゼンで行ってみたので少々緊張。
2013年03月17日 22:31撮影 by  DSC-HX1, SONY
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尾根筋から激下りでトラバースに向かう途中の凍結箇所。ノーアイゼンで行ってみたので少々緊張。
女人結界を脱出してレンゲ辻到着。
2013年03月17日 22:32撮影 by  DSC-HX1, SONY
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女人結界を脱出してレンゲ辻到着。
山上辻へ向かうトラバース
2013年03月17日 22:33撮影 by  DSC-HX1, SONY
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山上辻へ向かうトラバース
山上辻へ向かうトラバース
次第に斜面が急になり、凍結箇所も出没。このあたりからピッケルなしでは難しいと判断して尾根に這い上がった。
2013年03月17日 22:34撮影 by  DSC-HX1, SONY
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山上辻へ向かうトラバース
次第に斜面が急になり、凍結箇所も出没。このあたりからピッケルなしでは難しいと判断して尾根に這い上がった。
レンゲ辻にもどってからの下山ルート。悪路のためそれなりに神経を使う。
2013年03月17日 22:34撮影 by  DSC-HX1, SONY
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レンゲ辻にもどってからの下山ルート。悪路のためそれなりに神経を使う。
ようやく林道が見えた。無事下山〜
2013年03月17日 22:35撮影 by  DSC-HX1, SONY
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3/17 22:35
ようやく林道が見えた。無事下山〜

感想

●絶景を堪能
・母公堂の駐車場に到着したのはAM3:00頃。車のライトを消すと完全な暗闇と化した。ふと車を出て夜空を見上げると、満天の星空。無数の星が頭上を埋め尽くしていた。以前北アルプスや西表島で見た星空に匹敵するとも劣らない絶景だった。

・山上ヶ岳から南に広がる大峰の山々の姿に感動。まだ雪の残る稲村ヶ岳、大日山、その向こうの八経ヶ岳など、素晴らしい景色を堪能。特に稲村・大日の個性的な山容に魅了された。

・登山中、洞川茶屋でお一人後姿を見かけただけ。静かな山頂からの眺めを楽しんだ。

●滑落の不安と道迷い
・これまで6本の軽アイゼンしか持っていなかったが、前日に12本アイゼンを購入。ピッケルは未購入なので、危険なトラバースはいつでも撤退のつもり。12本アイゼンは思った以上にキックステップが利いて気持ちよかった。

・山上ヶ岳の油こぼし付近の行場道は、12本アイゼンとピッケルは必要と感じた。私は12本アイゼンのみ装着して、試しに行場道を行ったところ、途中で斜面で立ち往生。滑落の不安を感じながら上まで這い上がった。

・レンゲ辻から山上辻に向かうトラバースも12本アイゼンがあればピッケルなしでも十分渡り切れそうであったが、途中で表面が雪ではなく凍結状態の部分が現れた。滑落すると数十mは転がりそうで、斜面に張り付いている手足も震えてきたので、尾根に向かって直登することに。所々にある木の幹をつかみながら30分くらいかけて尾根筋に這い上がった。

・やせた尾根の上で地図とコンパスで自分の位置を確認しながら慎重に進むが、この時点で稲村ヶ岳はあきらめて、山上辻から下山するつもりになった。

・その後、山上辻に向かうはずと見当をつけて尾根筋を下ったものの、再びトラバースに出てしまった。何とか進んでトラバースを通過するとトレースを発見してほっと一息。が、しばらく進むと山を直登している。地図を確認すると山上辻までは標高が上がらないはず。さきほど尾根から降りたところは山上辻を越えて大日山へ向かうトラバースだったのか、再び地図とコンパスで確認するも自信がなくなってきた。大日・稲村に向かう時間も余裕もないので、来た道を戻ることに。

・一つめのトラバースはクリア。最初に立ち往生したトラバースまで来て、再度尾根に向けて直登すること数10分。尾根にあがって地図をにらむがもう山上辻が分からない。座り込んで周囲を見渡してみるものの他に登山者はおらず、道に迷ったかもという不安がどんどん膨らんできて、鼓動の音が大きくなる。北東の方向には見えている山上ヶ岳が頼もしく感られた。

・結局山上辻もあきらめてレンゲ辻から下山することにして、尾根を北に進むこと数10分ほど。100mほど下に見覚えのあるレンゲ辻の標識を発見。

・その後はレンゲ辻から谷筋を下ったものの浮石も多く、気をつかう下山だった。

●まとめ
・滑落の不安を感じながらうろうろした2時間は非常に学ぶことの多い時間だった。
ただ、思い返してみるともう少し地図を確認すれば山上辻を見つけられたと思うし、同日で稲村ヶ岳に登られた方々のレコも拝見していると、近いうちに再度登ってルートを確認したくなってきた。
・大峰の山々はいろんな意味で奥が深いと感じる。八経ヶ岳と稲村は近いうちに登りたい。テン泊もしながら数日大峰の懐に浸ってみよう。

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コメント

さっそく大峰ですね!
tubataroさん、こんにちは!
今年行きたい山に挙げられていた大峰にさっそく行かれたんですね!
すごい行動力!
同じ日に山上に登られたkentaikiさんから
稲村のお誘い頂いたんですが、別の用事があって
ご一緒できませんでした…

山上ヶ岳からの眺めは素晴らしいですねー。
私はそこに行けませんので、みなさんの写真で楽しませて頂いてます!
雪の時期の山上~稲村はさすがに厳しそうですね。
ほかの方のレコ拝見していても、撤退される方が多いですよね…

私もそろそろ大峰に出没しようと思ってますので、
またお会いした時はよろしくです!
2013/3/21 14:00
こちらこそ
dolceさん

こんにちは。ありがとうございます。

稲村へのトラバースはなかなかスリリングでそう気安く受け入れてくれませんでした。
色々工夫してみたものの撤退ということで自分の力不足を感じると同時に、
この山の奥深さも少し感じ入ることができて、ますます大峰に魅かれています。 

また近いうちにいこうと思います。

そのうち、お会いしましょう! 
2013/3/21 21:23
いいお天気でしたね
当日は暖かくて穏やかな天気でよかったですよね。
先行する方がいたとは・・
母公堂には数台駐車がありましたが、みんな稲村ピストンかなっと思ってました。山上〜稲村間はこの季節、ピッケルは必要ですね。私は雪山フル装備で行きましたが、自信がなかったのでやめときました
冬は大変きびしいルートが多い大峰ですが、夏場はいろんな花やブナの森が美しくてホントにいいところですね
2013/3/22 6:49
楽しみですね
kentaikiさん

ありがとうございます。

これからの季節、大峰が楽しみになってきました。桜も紅葉もよさそうですね。

今後ともよろしくです。
2013/3/22 20:34
大峰は、良いですね
無事下山されてなによりです。

天気良くて良かったですね
それだけでもテンション上がりますよね。


この時期の、トラバースは、雪質も悪く
雪の量も少ないので、積雪が多いときよりも
難しいのかなと思いました。(かってな、憶測で
すみません)

あの女人結界なくしてほしいですね。
2013/3/24 12:59
また行きたい
okirazuさん

こんにちは。ありがとうございます。
稲村には先日さくっとお二人が登られてたので
自分もと思っていましたが想像以上でした。

またリベンジします。
2013/3/28 0:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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