JR武蔵五日市駅から西東京バスの京王八王子駅ゆきに乗車します。
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12/6 7:59
JR武蔵五日市駅から西東京バスの京王八王子駅ゆきに乗車します。
今熊山登山口バス停に到着。ここからスタートです。名前は「今熊山登山口」ですが、実際の登山口である今熊神社の拝殿(里宮)までは、1kmほど距離があります。
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12/6 8:13
今熊山登山口バス停に到着。ここからスタートです。名前は「今熊山登山口」ですが、実際の登山口である今熊神社の拝殿(里宮)までは、1kmほど距離があります。
バス停からもと来た方向に戻る感じで新小峰トンネル(乗ってきたバスが通ったトンネルです)を右に見て左側の路を進みます。
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12/6 8:17
バス停からもと来た方向に戻る感じで新小峰トンネル(乗ってきたバスが通ったトンネルです)を右に見て左側の路を進みます。
金剛の滝への路を分けます。
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12/6 8:25
金剛の滝への路を分けます。
路沿いに停めてあるクルマに霜が降りています。
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12/6 8:27
路沿いに停めてあるクルマに霜が降りています。
今熊神社の拝殿(里宮)に着きました。
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12/6 8:34
今熊神社の拝殿(里宮)に着きました。
立派なお社です。安全登山を祈願しました。なお、頂上にある本殿(奥宮)には賽銭箱がありませんでしたので、お賽銭をあげたい方はこちらで。
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12/6 8:35
立派なお社です。安全登山を祈願しました。なお、頂上にある本殿(奥宮)には賽銭箱がありませんでしたので、お賽銭をあげたい方はこちらで。
登山道は、拝殿の右側から始まっています。
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12/6 8:42
登山道は、拝殿の右側から始まっています。
歩きやすい路です。
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12/6 8:51
歩きやすい路です。
同じく。
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12/6 8:55
同じく。
見晴らしの利く地点に出ました。
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12/6 9:04
見晴らしの利く地点に出ました。
ここから神域ということでしょうか。御幣が下がっています。
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12/6 9:06
ここから神域ということでしょうか。御幣が下がっています。
丁目石だと思うのですが、数字の意味が分かりませんでした。
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12/6 9:15
丁目石だと思うのですが、数字の意味が分かりませんでした。
今熊山園地に着きました。洗面所があります。
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12/6 9:16
今熊山園地に着きました。洗面所があります。
見晴らしが良いです。
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12/6 9:17
見晴らしが良いです。
まだ紅葉が残っていました。
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12/6 9:18
まだ紅葉が残っていました。
園地なので園芸種を植えたのでしょうか・・・?
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12/6 9:18
園地なので園芸種を植えたのでしょうか・・・?
奇麗でした。
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12/6 9:22
奇麗でした。
刈寄山方面の分岐。一旦、今熊山の山頂に向かいます。
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12/6 9:24
刈寄山方面の分岐。一旦、今熊山の山頂に向かいます。
園地から100mほど歩くと山頂です。記念撮影。
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12/6 9:28
園地から100mほど歩くと山頂です。記念撮影。
石切り場が見えます。日曜日ですが、作業をなさっていました。作業の合図にクラクションを鳴らすようで、頻繁にクラクションが聞こえました。
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12/6 9:29
石切り場が見えます。日曜日ですが、作業をなさっていました。作業の合図にクラクションを鳴らすようで、頻繁にクラクションが聞こえました。
今熊神社の本殿(奥宮)。手前の空地には、焼失前の旧本殿の土台の跡がありました。
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12/6 9:34
今熊神社の本殿(奥宮)。手前の空地には、焼失前の旧本殿の土台の跡がありました。
ここでエネルギーチャージ。西友のプライベートブランドのビタミンCゼリー飲料。
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12/6 9:36
ここでエネルギーチャージ。西友のプライベートブランドのビタミンCゼリー飲料。
刈寄山に向かいます。
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12/6 9:45
刈寄山に向かいます。
歩きやすい路が続きます。
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12/6 9:59
歩きやすい路が続きます。
本日のコースで唯一の(と思う)難所。木が根こそぎ倒壊し、その後がグズグズの土の斜面になっています。足掛かりが無く、やむなく這うようにして登りました。帰りも同じようにして後ろ向きで降りました。
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12/6 10:02
本日のコースで唯一の(と思う)難所。木が根こそぎ倒壊し、その後がグズグズの土の斜面になっています。足掛かりが無く、やむなく這うようにして登りました。帰りも同じようにして後ろ向きで降りました。
木が刈り払われて見晴らしが利く地点に出ました。奥に大岳山が見えています。
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12/6 10:19
木が刈り払われて見晴らしが利く地点に出ました。奥に大岳山が見えています。
同じく都心方向。本日は快晴ですが、遠望はあまり効きません。
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12/6 10:25
同じく都心方向。本日は快晴ですが、遠望はあまり効きません。
ここでプチ道迷いをしてしまいました。ピークから刈寄山に向かう路が藪っぽくて路に見えず、北側に向かう尾根に引き込まれてしまいました。すぐに気が付いて戻りました。その途中で送電鉄塔を見上げたところ。
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12/6 10:31
ここでプチ道迷いをしてしまいました。ピークから刈寄山に向かう路が藪っぽくて路に見えず、北側に向かう尾根に引き込まれてしまいました。すぐに気が付いて戻りました。その途中で送電鉄塔を見上げたところ。
刈寄山に向かう路に復帰。道標の矢印の無い、左奥側から降りてきました。
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12/6 10:45
刈寄山に向かう路に復帰。道標の矢印の無い、左奥側から降りてきました。
「まき道」を選択。左側が切れ落ちていてちょっと怖かったです。帰りは尾根道を通りました。
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12/6 10:46
「まき道」を選択。左側が切れ落ちていてちょっと怖かったです。帰りは尾根道を通りました。
ここは歩きやすかったです。
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12/6 10:56
ここは歩きやすかったです。
市道山方面への縦走路から離れて刈寄山に向かう分岐。
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12/6 11:10
市道山方面への縦走路から離れて刈寄山に向かう分岐。
山火事の跡でしょうか。
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12/6 11:17
山火事の跡でしょうか。
一旦、小ピークを登って超えて行きます。見晴らしが良いです。南側の展望は刈寄山よりもこちらの方が良かったです。
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12/6 11:23
一旦、小ピークを登って超えて行きます。見晴らしが良いです。南側の展望は刈寄山よりもこちらの方が良かったです。
鞍部に市道山方面への分岐。後でここから下ります。
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12/6 11:27
鞍部に市道山方面への分岐。後でここから下ります。
刈寄山の頂上直下。
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12/6 11:38
刈寄山の頂上直下。
頂上の手前で沢戸橋方面の路を分けます。「難路」の警告表示があります。賑やかなアメリカ人のトレランの皆さんがこの路を下っていきました。
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12/6 11:40
頂上の手前で沢戸橋方面の路を分けます。「難路」の警告表示があります。賑やかなアメリカ人のトレランの皆さんがこの路を下っていきました。
山頂が見えました。手前に東屋があります。
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12/6 11:41
山頂が見えました。手前に東屋があります。
山頂は、樹が育っていてはっきり見通せるのは、この方向だけでした。
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12/6 11:42
山頂は、樹が育っていてはっきり見通せるのは、この方向だけでした。
三角点にタッチ。戸倉三山3峰目です。
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12/6 11:43
三角点にタッチ。戸倉三山3峰目です。
記念撮影。刈寄山の頂上は、市道山や臼杵山と違って広く、ベンチも何組か置かれています。
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12/6 11:44
記念撮影。刈寄山の頂上は、市道山や臼杵山と違って広く、ベンチも何組か置かれています。
ここで栄養補給。本日はピーナッツクリームのランチパックです。
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12/6 11:54
ここで栄養補給。本日はピーナッツクリームのランチパックです。
先ほどの分岐まで戻って下山します。
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12/6 12:17
先ほどの分岐まで戻って下山します。
背の高いススキの間を下ります。たぶん夏場だと藪になって歩きにくそうです。
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12/6 12:19
背の高いススキの間を下ります。たぶん夏場だと藪になって歩きにくそうです。
奥に見えるのは市道山方面の縦走路かな?
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12/6 12:20
奥に見えるのは市道山方面の縦走路かな?
見上げると青空にススキの穂が映えています。
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12/6 12:21
見上げると青空にススキの穂が映えています。
林道が見えます。
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12/6 12:22
林道が見えます。
市道山方面に縦走するならば、ここを直進ですが本日は今熊山に戻りますのでここからUターンします。
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12/6 12:23
市道山方面に縦走するならば、ここを直進ですが本日は今熊山に戻りますのでここからUターンします。
小ピークを捲きます。
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12/6 12:28
小ピークを捲きます。
歩きやすいです。
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12/6 12:41
歩きやすいです。
登りでは「まき道」を選択しましたが、帰路は尾根道を選択。
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12/6 12:46
登りでは「まき道」を選択しましたが、帰路は尾根道を選択。
尾根道も良く整備されていて歩きやすいです。
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12/6 12:50
尾根道も良く整備されていて歩きやすいです。
「まき道」と合流。本日は、登りでまき道を通った区間は、下りでは尾根道を通り、逆に登りで尾根道を通った区間は、下りはまき道を通るようにしました。
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12/6 12:56
「まき道」と合流。本日は、登りでまき道を通った区間は、下りでは尾根道を通り、逆に登りで尾根道を通った区間は、下りはまき道を通るようにしました。
すこし藪っぽい。
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12/6 13:02
すこし藪っぽい。
歩きやすいです。
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12/6 13:29
歩きやすいです。
「山岳耐久レース5km」地点の表示。本日は何組かトレランの方々とすれ違ったり追い抜いていただいたりしました。
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12/6 13:43
「山岳耐久レース5km」地点の表示。本日は何組かトレランの方々とすれ違ったり追い抜いていただいたりしました。
今熊山園地まで戻ってきました。※この付近から里宮の付近までGPSログが飛んでしまったので手補正していますので、コース図が直線になっています。
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12/6 14:02
今熊山園地まで戻ってきました。※この付近から里宮の付近までGPSログが飛んでしまったので手補正していますので、コース図が直線になっています。
登りでは気が付かなかったリス君を発見!今熊神社は、奥宮を火災で失っておられるためか、防火用水が登山道のあちこちに設置されていました。
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12/6 14:14
登りでは気が付かなかったリス君を発見!今熊神社は、奥宮を火災で失っておられるためか、防火用水が登山道のあちこちに設置されていました。
送電線が綾取り状態になっています。
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12/6 14:15
送電線が綾取り状態になっています。
だいぶ陽が傾いてきました。
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12/6 14:21
だいぶ陽が傾いてきました。
頑張って下ります。
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12/6 14:29
頑張って下ります。
もうじき里宮。
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12/6 14:39
もうじき里宮。
里宮まで下りてきました。
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12/6 14:42
里宮まで下りてきました。
新小峰トンネルの南側の出口の前を通過。トンネル内にガードレールの付けられた歩道もありますが、距離が長いのでちょっと通る気がしません。
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12/6 15:03
新小峰トンネルの南側の出口の前を通過。トンネル内にガードレールの付けられた歩道もありますが、距離が長いのでちょっと通る気がしません。
今熊山登山口バス停(武蔵五日市駅方面)ですが、1時間近く次の便が無いので、秋川街道の旧道を通って駅まで戻ることにします。
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12/6 15:05
今熊山登山口バス停(武蔵五日市駅方面)ですが、1時間近く次の便が無いので、秋川街道の旧道を通って駅まで戻ることにします。
旧道の取り付き点。
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12/6 15:08
旧道の取り付き点。
歩行者のみ通行可能です。
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12/6 15:09
歩行者のみ通行可能です。
完全に舗装されている道路なのですが、落ち葉が積もって表面が見えません。
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12/6 15:15
完全に舗装されている道路なのですが、落ち葉が積もって表面が見えません。
小峰峠にさしかかkります。
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12/6 15:16
小峰峠にさしかかkります。
旧小峰トンネル。大正時代に掘られた古道です。
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12/6 15:17
旧小峰トンネル。大正時代に掘られた古道です。
北側の出口。どういう訳か北側はトンネル内の照明が点灯されておらず足元が真っ暗でした。
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12/6 15:18
北側の出口。どういう訳か北側はトンネル内の照明が点灯されておらず足元が真っ暗でした。
アスファルトの表面が土や草に覆われ始めています。
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12/6 15:20
アスファルトの表面が土や草に覆われ始めています。
五日市側の出口。歩行者は通行できます。
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12/6 15:29
五日市側の出口。歩行者は通行できます。
新小峰トンネルの北側の出口。朝、バスで通過しました。
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12/6 15:32
新小峰トンネルの北側の出口。朝、バスで通過しました。
小峰公園の脇を下っていきます。
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12/6 15:35
小峰公園の脇を下っていきます。
工業団地付近に咲くツバキ。
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12/6 15:37
工業団地付近に咲くツバキ。
網代弁天山方面の遊歩道とクロスします。
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網代弁天山方面の遊歩道とクロスします。
左手奥に武蔵五日市駅が見えてきました。
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12/6 15:51
左手奥に武蔵五日市駅が見えてきました。
秋川を渡ります。
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12/6 15:56
秋川を渡ります。
秋川
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12/6 15:57
秋川
権田トンネルの手前で左側の階段を登ります。 *バスはこのトンネルを抜けてループ道で上の道路まで登っています。
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権田トンネルの手前で左側の階段を登ります。 *バスはこのトンネルを抜けてループ道で上の道路まで登っています。
武蔵五日市駅に着きました。
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武蔵五日市駅に着きました。
帰路で乗り換えた拝島駅のコンコースから富士山が見えました。
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帰路で乗り換えた拝島駅のコンコースから富士山が見えました。
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