都民の森到着5:24 風もなく、夜明け前のトレイルランには絶好のコンディション。ただ、気温−2℃で指先が凍える。
奥多摩湖へ抜ける道は、ここで夜間ゲートが閉まり通行止め。
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12/26 5:24
都民の森到着5:24 風もなく、夜明け前のトレイルランには絶好のコンディション。ただ、気温−2℃で指先が凍える。
奥多摩湖へ抜ける道は、ここで夜間ゲートが閉まり通行止め。
この地点、スタート5:30。 ライトを消すと、鼻をつままれても分からないほどの暗さ。帽子と腰にライト2灯。
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12/26 5:31
この地点、スタート5:30。 ライトを消すと、鼻をつままれても分からないほどの暗さ。帽子と腰にライト2灯。
5:47 鞘口峠までウォーミングアップ。でも身体は全然温まらない。手袋にかぶせたオーバーミトンの中にミニカイロを入れた。
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12/26 5:47
5:47 鞘口峠までウォーミングアップ。でも身体は全然温まらない。手袋にかぶせたオーバーミトンの中にミニカイロを入れた。
初めてのコースをいきなり夜明け前というのはちょっと不安だが、この緊張感がたまらない! 下準備と情報はしっかりやった。
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12/26 5:48
初めてのコースをいきなり夜明け前というのはちょっと不安だが、この緊張感がたまらない! 下準備と情報はしっかりやった。
落ち葉が深く、稜線上は気を緩めるとロストしてしまいそう。足元だけでなく、遠くを照らすライトを点けて慎重に行く。
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12/26 6:16
落ち葉が深く、稜線上は気を緩めるとロストしてしまいそう。足元だけでなく、遠くを照らすライトを点けて慎重に行く。
6:20 夜明け前の空が明るくなってきたが、森の中は漆黒の闇。
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12/26 6:20
6:20 夜明け前の空が明るくなってきたが、森の中は漆黒の闇。
6:24 風張峠 でも、真っ暗でどこが峠なのかわからない。時々、獣のフンがかたまっているのを見かける。おそらく狸やムジナのフンだと思う。
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12/26 6:24
6:24 風張峠 でも、真っ暗でどこが峠なのかわからない。時々、獣のフンがかたまっているのを見かける。おそらく狸やムジナのフンだと思う。
東の空が白んできた。
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12/26 6:24
東の空が白んできた。
大岳山の方面から白み始める。
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12/26 6:24
大岳山の方面から白み始める。
ここが40km地点か!ってことは、あと31.5kmだね。
レースに出るわけではないが、全ルートを知りたくて試走しているのです。
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12/26 6:28
ここが40km地点か!ってことは、あと31.5kmだね。
レースに出るわけではないが、全ルートを知りたくて試走しているのです。
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12/26 6:29
6:38 ここで道路に出るが、下見にきた多くの人が迷うところ!
左の奥多摩湖方面に車道を行くと、150mほど先の左手にトレイル入り口がある。 ちょっと不安になるポイントです。
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12/26 6:38
6:38 ここで道路に出るが、下見にきた多くの人が迷うところ!
左の奥多摩湖方面に車道を行くと、150mほど先の左手にトレイル入り口がある。 ちょっと不安になるポイントです。
これがトレイルの入り口。表示板の示しているのが車道の方角だが、迷わず左のトレイルに入ること!(落ち葉で分かりにくかった)この先、山の裏で大岩をトラバースして車道から離れていく。
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12/26 6:40
これがトレイルの入り口。表示板の示しているのが車道の方角だが、迷わず左のトレイルに入ること!(落ち葉で分かりにくかった)この先、山の裏で大岩をトラバースして車道から離れていく。
6:49 夜明けの時刻。しかし森の中は暗く、ライトは全灯のまま。寒いが、風がないのがありがたい。お腹に入れたカイロがあったかい。
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12/26 6:49
6:49 夜明けの時刻。しかし森の中は暗く、ライトは全灯のまま。寒いが、風がないのがありがたい。お腹に入れたカイロがあったかい。
6:54 月夜見山。足元が見えるようになってきた。
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12/26 6:54
6:54 月夜見山。足元が見えるようになってきた。
ルートを確認!
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12/26 6:54
ルートを確認!
6:58 再び車道に出る。右手にエイドステーションが設置される「月夜見第2駐車場」が見える。
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12/26 6:58
6:58 再び車道に出る。右手にエイドステーションが設置される「月夜見第2駐車場」が見える。
ちょうど7:00だ。ゆっくり暗闇を探検しながら来たので、時間がかかった。
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12/26 7:00
ちょうど7:00だ。ゆっくり暗闇を探検しながら来たので、時間がかかった。
夜明けを実感。でも、これから気温がさらに下がるんだね。
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12/26 7:00
夜明けを実感。でも、これから気温がさらに下がるんだね。
左奥の坂を下る。
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12/26 7:01
左奥の坂を下る。
ここが入り口。ノルディックスキーのコースにしたら快適なスロープ。
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12/26 7:02
ここが入り口。ノルディックスキーのコースにしたら快適なスロープ。
こんな感じの稜線が始まる。ルートはやや右手の杉林の中を進む。直登も可能だが、やや時間がかかると思う。
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12/26 7:09
こんな感じの稜線が始まる。ルートはやや右手の杉林の中を進む。直登も可能だが、やや時間がかかると思う。
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12/26 7:09
ネックウォーマーと耳当ても必須だった。上りで顔を出して、下りで覆面するような寒さ。
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12/26 7:25
ネックウォーマーと耳当ても必須だった。上りで顔を出して、下りで覆面するような寒さ。
7:29 小河内峠。駐車場から約30分くらい。レースじゃないから飛ばさない。ゆっくりコースを確認しながら行くのが目的です・
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12/26 7:29
7:29 小河内峠。駐車場から約30分くらい。レースじゃないから飛ばさない。ゆっくりコースを確認しながら行くのが目的です・
走りやすいトレイルが続くが、山の左側(奥多摩側)は断崖になっている。ふらつき注意! 夜中に通過した方が恐怖感は少ないと思う。
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12/26 7:57
走りやすいトレイルが続くが、山の左側(奥多摩側)は断崖になっている。ふらつき注意! 夜中に通過した方が恐怖感は少ないと思う。
富士山が見える。有難い!
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12/26 8:02
富士山が見える。有難い!
8:06 惣物山
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12/26 8:06
8:06 惣物山
整備されたトレイルが続く。レースだったら全開で飛ばすかな?(もちろん足が残っていればだね・・・)
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12/26 8:06
整備されたトレイルが続く。レースだったら全開で飛ばすかな?(もちろん足が残っていればだね・・・)
8:18 御前山
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12/26 8:18
8:18 御前山
御前山の下りは段差の大きな木道なので、ランニングポールがないと膝を痛めそう。避難小屋が見えたら右折すると、次の表示が見えます。
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12/26 8:27
御前山の下りは段差の大きな木道なので、ランニングポールがないと膝を痛めそう。避難小屋が見えたら右折すると、次の表示が見えます。
大岳山への進路はこの表示を左に行く。
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12/26 8:27
大岳山への進路はこの表示を左に行く。
8:56 鞘口山。どこが山頂かよくわからないが、この先、大岳山から振り返ると、大きな山であることが分かります。
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12/26 8:56
8:56 鞘口山。どこが山頂かよくわからないが、この先、大岳山から振り返ると、大きな山であることが分かります。
山小屋の跡地を過ぎるとすぐに「大ダワ」が見えます。
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12/26 9:09
山小屋の跡地を過ぎるとすぐに「大ダワ」が見えます。
9:10 「大ダワ」にはトイレがあります。
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12/26 9:10
9:10 「大ダワ」にはトイレがあります。
道路の反対側を左手に上っていく。
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12/26 9:16
道路の反対側を左手に上っていく。
快適なトレランコースが続きます。
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12/26 9:49
快適なトレランコースが続きます。
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12/26 9:53
山頂近くには鎖場がありますが、それほどきつくはありません。
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12/26 9:58
山頂近くには鎖場がありますが、それほどきつくはありません。
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12/26 9:59
10:09 大岳山到着。 山頂には数名の登山者がいました。
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12/26 10:09
10:09 大岳山到着。 山頂には数名の登山者がいました。
360度の展望です!
ハイキング気分で座ってオニギリを食べました。気温が上がったので服装を調節しました。 手袋もかえました。
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12/26 10:09
360度の展望です!
ハイキング気分で座ってオニギリを食べました。気温が上がったので服装を調節しました。 手袋もかえました。
三頭山方面の眺め。
12月5日には、橋本から自走で高尾山⇒三頭山を越えて数馬の湯まで(55km)走ったので、今回はその続きというわけです。
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12/26 10:10
三頭山方面の眺め。
12月5日には、橋本から自走で高尾山⇒三頭山を越えて数馬の湯まで(55km)走ったので、今回はその続きというわけです。
10:33 大岳神社
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12/26 10:33
10:33 大岳神社
かわいい子犬のような狛犬・・
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12/26 10:34
かわいい子犬のような狛犬・・
大岳山荘は荒れています。
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12/26 10:35
大岳山荘は荒れています。
山荘の屋根を下に見て御岳方面に進みます。
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12/26 10:36
山荘の屋根を下に見て御岳方面に進みます。
すぐに水場がありましたが、ここはチョロチョロしかでていません。給水にはかなり時間がかかりそうなのでパスしました。寒いのでボトルの水もあまり減っていません。
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12/26 10:38
すぐに水場がありましたが、ここはチョロチョロしかでていません。給水にはかなり時間がかかりそうなのでパスしました。寒いのでボトルの水もあまり減っていません。
55km地点
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12/26 10:47
55km地点
10:52 鍋割山との分岐点。ロックガーデン方面に進みます。
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12/26 10:52
10:52 鍋割山との分岐点。ロックガーデン方面に進みます。
ロックガーデン方面を目指します。
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12/26 10:54
ロックガーデン方面を目指します。
この分岐は左下へ。
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12/26 10:54
この分岐は左下へ。
休息所が見えたら、すぐ先が水場です。
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12/26 11:02
休息所が見えたら、すぐ先が水場です。
ここは水量がありました。ボトルに水を入れましたが、まだ350mlくらいしか減っていませんでした。
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12/26 11:03
ここは水量がありました。ボトルに水を入れましたが、まだ350mlくらいしか減っていませんでした。
御岳山のケーブルで上ってきたハイカー数名とすれ違いました。
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12/26 11:06
御岳山のケーブルで上ってきたハイカー数名とすれ違いました。
長尾平の分岐には立派なトイレがあります。
すぐ先に、長谷川恒夫さんのレリーフと茶屋です。
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12/26 11:09
長尾平の分岐には立派なトイレがあります。
すぐ先に、長谷川恒夫さんのレリーフと茶屋です。
御岳山方面を目指します。御岳神社まで、あと1.3km。
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12/26 11:10
御岳山方面を目指します。御岳神社まで、あと1.3km。
長谷川恒夫さんのレリーフ。
ここで2個目のオニギリ。ウインドブレーカーとオーバーパンツを脱いで身軽になりました。
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12/26 11:19
長谷川恒夫さんのレリーフ。
ここで2個目のオニギリ。ウインドブレーカーとオーバーパンツを脱いで身軽になりました。
あらためて意味の深い言葉だと思いました。
自分を人間たらしめる「精神」とはなんだろう・・・。自問しながら走っている自分がいます。
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12/26 11:21
あらためて意味の深い言葉だと思いました。
自分を人間たらしめる「精神」とはなんだろう・・・。自問しながら走っている自分がいます。
茶屋は開いていました。「ハセツネ」の旗。茶屋のご主人に感謝の挨拶。今度、ゆっくり来たときにはビールいただきます!
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12/26 11:30
茶屋は開いていました。「ハセツネ」の旗。茶屋のご主人に感謝の挨拶。今度、ゆっくり来たときにはビールいただきます!
御岳神社に到着、参道を上がってくる人が2.3人・・・。
階段の下から拝礼!
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12/26 11:37
御岳神社に到着、参道を上がってくる人が2.3人・・・。
階段の下から拝礼!
11:40 やっぱりコロナの影響でしょうかね。お店は半分しか開いていませんでした。水も食料も十分なので素通りしました。
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12/26 11:40
11:40 やっぱりコロナの影響でしょうかね。お店は半分しか開いていませんでした。水も食料も十分なので素通りしました。
突き当りを右折。
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12/26 11:40
突き当りを右折。
そして左折して日の出山方面へ。
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12/26 11:41
そして左折して日の出山方面へ。
ジグザグに2回、180度ターンして坂を下ります。
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12/26 11:42
ジグザグに2回、180度ターンして坂を下ります。
ここは右下へ下りる。
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12/26 11:44
ここは右下へ下りる。
日の出山の入り口の鳥居をくぐります。
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12/26 11:54
日の出山の入り口の鳥居をくぐります。
けっこうキツイ階段です。
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12/26 11:54
けっこうキツイ階段です。
12:06 日の出山到着。予定通り。ハイカーは30人ほどいましたが、「3蜜」とは程遠い感じ。みんな展望を楽しみながらお弁当を食べていました。私も大福を1個たべました。
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12/26 12:08
12:06 日の出山到着。予定通り。ハイカーは30人ほどいましたが、「3蜜」とは程遠い感じ。みんな展望を楽しみながらお弁当を食べていました。私も大福を1個たべました。
大岳山を振り返ります。
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12/26 12:09
大岳山を振り返ります。
東京方面の眺め。
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12/26 12:09
東京方面の眺め。
ここからは「金毘羅尾根」の表示を追って長いダウンヒルとなります。
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12/26 12:15
ここからは「金毘羅尾根」の表示を追って長いダウンヒルとなります。
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12/26 12:22
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12/26 12:25
金毘羅尾根の眺め。
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12/26 12:25
金毘羅尾根の眺め。
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12/26 12:28
ながいながい尾根です。ゆっくり走って行きます。
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12/26 12:41
ながいながい尾根です。ゆっくり走って行きます。
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12/26 12:56
林道をクロスしますがまだまだ下ります。
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12/26 13:40
林道をクロスしますがまだまだ下ります。
ここは右折。
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12/26 13:45
ここは右折。
ピンクのリボンはどこかのトレイルレースのもの。左の森に引き込まれそうになりますが、それな無視して林道を真っすぐ下ります。
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12/26 13:46
ピンクのリボンはどこかのトレイルレースのもの。左の森に引き込まれそうになりますが、それな無視して林道を真っすぐ下ります。
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12/26 13:50
金毘羅山の展望台付近。レースのゴール、五日市中学校が見えてきます。
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12/26 13:52
金毘羅山の展望台付近。レースのゴール、五日市中学校が見えてきます。
人里にでました。
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12/26 14:01
人里にでました。
14:05 五日市中学です。
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12/26 14:05
14:05 五日市中学です。
14:14 武蔵五日市駅到着。
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12/26 14:14
14:14 武蔵五日市駅到着。
これでハセツネ後半コース下見終了です。
楽しいトレイルでした。
※次回は自宅から全部自走(85km)走ろうかと考えています。
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12/26 14:17
これでハセツネ後半コース下見終了です。
楽しいトレイルでした。
※次回は自宅から全部自走(85km)走ろうかと考えています。
14:32の電車もカラガラでした!
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12/26 14:25
14:32の電車もカラガラでした!
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