今回はここから。
数年前まで何度も仕事で通うために降りた駅。
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今回はここから。
数年前まで何度も仕事で通うために降りた駅。
桐生駅どす
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桐生駅どす
北口ロータリーの端っこにバス停
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北口ロータリーの端っこにバス停
おりひめバスてぇのは通称で、北関東から北埼玉にかけて走る朝日バスが運営してる。
JK達が数人バス待ち。
沿線に桐生女子高校があって、その生徒たちだった。
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おりひめバスてぇのは通称で、北関東から北埼玉にかけて走る朝日バスが運営してる。
JK達が数人バス待ち。
沿線に桐生女子高校があって、その生徒たちだった。
JKたちが一斉にバスを降りた後は自分ひとりだった。
一様にマスク姿なのは当たり前で、その可愛さも伺えず、特有の騒がしさもなし、一抹の寂しさがよぎった。
降りたのは。梅田南小学校前バス停。
こっからログを開始する。
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JKたちが一斉にバスを降りた後は自分ひとりだった。
一様にマスク姿なのは当たり前で、その可愛さも伺えず、特有の騒がしさもなし、一抹の寂しさがよぎった。
降りたのは。梅田南小学校前バス停。
こっからログを開始する。
橋を渡って右折。
この道を1時間近く歩く。
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橋を渡って右折。
この道を1時間近く歩く。
スッキリ晴れてるねぇ、これだけを見ると爽快なのだが、とにかく寒いんどすブルブル
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スッキリ晴れてるねぇ、これだけを見ると爽快なのだが、とにかく寒いんどすブルブル
予定ではこのコースの大半を歩く予定なんだが、、
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予定ではこのコースの大半を歩く予定なんだが、、
山の神がおられたよ
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山の神がおられたよ
どうかよろしゅうにな
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どうかよろしゅうにな
しばらくは沢、てか高沢川を右手に見て歩く
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しばらくは沢、てか高沢川を右手に見て歩く
う〜〜〜また日が陰る、、
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う〜〜〜また日が陰る、、
山に囲まれてるからラジオはNHKしか入らず、この時間ラジオ体操をやってた。
第二まで覚えてるのはなぜでしょww
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山に囲まれてるからラジオはNHKしか入らず、この時間ラジオ体操をやってた。
第二まで覚えてるのはなぜでしょww
猟犬の訓練施設を通過
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猟犬の訓練施設を通過
ぐんまちゃん、こんなとこでも活躍中
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ぐんまちゃん、こんなとこでも活躍中
道はこころなしか細くなって杉林の中を進む
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道はこころなしか細くなって杉林の中を進む
橋を渡り
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1/9 8:56
橋を渡り
高沢川をこんどは左に見て歩く
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高沢川をこんどは左に見て歩く
なにやら観音を通過
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なにやら観音を通過
登山口はもうすぐ
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登山口はもうすぐ
お、車が止まってる
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お、車が止まってる
ここが大滝登山口。
レコでは、反対側の吹上登山口からのレポートが多かった。
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ここが大滝登山口。
レコでは、反対側の吹上登山口からのレポートが多かった。
御嶽神社なんだね
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御嶽神社なんだね
では、身繕いしてスタートする。
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では、身繕いしてスタートする。
前をゆくのは、自分が身繕いしてるときに登り始めていたご夫婦だった。
このあと付かず離れずを繰り返し、てっぺんまでその背中を追うことになる。
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前をゆくのは、自分が身繕いしてるときに登り始めていたご夫婦だった。
このあと付かず離れずを繰り返し、てっぺんまでその背中を追うことになる。
え〜〜、固有種なんだね、どんな花なんでしょか??
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え〜〜、固有種なんだね、どんな花なんでしょか??
肩の広場までは基本手に谷を詰めることになる。
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肩の広場までは基本手に谷を詰めることになる。
でも林道作業用のブル道とかがそこかしこにあるので、あんまし谷を詰めている実感は少ない
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でも林道作業用のブル道とかがそこかしこにあるので、あんまし谷を詰めている実感は少ない
登山口周辺も、獣道含めて昔々の道なんぞがあるようで、踏み跡が無数にあるのだった。
まぁ、奥武蔵もおんなじようなもんかな。
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1/9 9:42
登山口周辺も、獣道含めて昔々の道なんぞがあるようで、踏み跡が無数にあるのだった。
まぁ、奥武蔵もおんなじようなもんかな。
手づくりの道標がこの先何回も案内をしてくれる
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手づくりの道標がこの先何回も案内をしてくれる
こんくらいの木段はまぁよろしいかなww
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こんくらいの木段はまぁよろしいかなww
んで木々の間からは
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んで木々の間からは
あれが大滝
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あれが大滝
ちょいと急を登って
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ちょいと急を登って
滝の辺りには
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滝の辺りには
ご多分に漏れず祠がある。
この付近で先程のご夫婦は、霜柱の撮影に夢中だった。
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ご多分に漏れず祠がある。
この付近で先程のご夫婦は、霜柱の撮影に夢中だった。
一瞬道幅広くなるが
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1/9 9:50
一瞬道幅広くなるが
すぐに急登
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すぐに急登
どう見ても谷を詰めてるよには見えねぇんだよね
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1/9 10:03
どう見ても谷を詰めてるよには見えねぇんだよね
ケルンに一つ積んだ
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ケルンに一つ積んだ
寒い割には道も凍ってないが
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寒い割には道も凍ってないが
よく見ると霜柱つんつん
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よく見ると霜柱つんつん
谷に流れる涸れた沢を、幾度も渡渉しながら
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谷に流れる涸れた沢を、幾度も渡渉しながら
ときには意味がない木段を登る
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ときには意味がない木段を登る
木段の前には
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木段の前には
中間点だと。
もう疲れてるよオレは、、、
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中間点だと。
もう疲れてるよオレは、、、
緩いんだが、これが疲れる。
ボディブローのよに、後から効いてくるノダよ
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緩いんだが、これが疲れる。
ボディブローのよに、後から効いてくるノダよ
こんなふうに、セメントで簡易舗装してる道もあったり。
その横にはなぜか木段
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こんなふうに、セメントで簡易舗装してる道もあったり。
その横にはなぜか木段
少しだけ開けたが、どこなのか、何山なのかはわからぬよ
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少しだけ開けたが、どこなのか、何山なのかはわからぬよ
岩もちらほら
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岩もちらほら
右は杉の植林地、左は雑木林で、こういうふうに見れば谷の底を歩いてるってぇのがわかるだろ
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右は杉の植林地、左は雑木林で、こういうふうに見れば谷の底を歩いてるってぇのがわかるだろ
んで、なかなかスカイラインが見えず
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んで、なかなかスカイラインが見えず
見えないってことは、すなわち先はまだまだ長いってことなノダ
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見えないってことは、すなわち先はまだまだ長いってことなノダ
苔岩登場
三峰表参道の苔が原を思い出す。
そういえばしばらく訪れてないよ。
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苔岩登場
三峰表参道の苔が原を思い出す。
そういえばしばらく訪れてないよ。
このあたりから勾配が増す
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このあたりから勾配が増す
新旧登山道の分岐。
これは新道でしょ。
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新旧登山道の分岐。
これは新道でしょ。
次第に岩が大きくなってきた。
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次第に岩が大きくなってきた。
前方、てか上が開けて、あの先が肩の広場。
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前方、てか上が開けて、あの先が肩の広場。
キツいぜよ、、、
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キツいぜよ、、、
もう少しどす
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もう少しどす
肩の広場到着
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肩の広場到着
鳥居と
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鳥居と
狛オオカミだった
漫画チックな阿
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狛オオカミだった
漫画チックな阿
おめぇ耳が無ぇじゃネェか吽
オオカミ様なんで、どこか秩父的な親近感。
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おめぇ耳が無ぇじゃネェか吽
オオカミ様なんで、どこか秩父的な親近感。
山頂へ
岩の道をよじ登る
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山頂へ
岩の道をよじ登る
てっぺんへ回り込む
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てっぺんへ回り込む
岩群を乗り越えると
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岩群を乗り越えると
てっぺんには祠と
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てっぺんには祠と
山頂標識「鳴神山」
3組ほどのパーティが、思い思いにお茶したり、ランチしたり。
自分はいつものメシを一心不乱に喰らう。
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山頂標識「鳴神山」
3組ほどのパーティが、思い思いにお茶したり、ランチしたり。
自分はいつものメシを一心不乱に喰らう。
展望はというと、、
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展望はというと、、
真東
遠くに筑波
手前には荒川や神流川沿いの丘陵とも思える関東平野の始まり。
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真東
遠くに筑波
手前には荒川や神流川沿いの丘陵とも思える関東平野の始まり。
北方には、白い峰がちらほらと見える。
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北方には、白い峰がちらほらと見える。
武尊山とかソッチ方面
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武尊山とかソッチ方面
中央の峰はなに山でしょか??
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中央の峰はなに山でしょか??
南西気味の方角には、、、浅間??
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南西気味の方角には、、、浅間??
祠がみっつと、”鳴神山”の山名。
真ん中の鳥居には『雷神山』とある。
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祠がみっつと、”鳴神山”の山名。
真ん中の鳥居には『雷神山』とある。
真西には
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真西には
岳岳しい山容はなに山??
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岳岳しい山容はなに山??
右は妙義か
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右は妙義か
前橋〜高崎市街の奥には北武蔵〜秩父の稜線が一望できた
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前橋〜高崎市街の奥には北武蔵〜秩父の稜線が一望できた
真南
手前にはこれから踏破予定の桐生アルプスの全景
その向こうには桐生市街。
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真南
手前にはこれから踏破予定の桐生アルプスの全景
その向こうには桐生市街。
さて稜線歩きの前に
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さて稜線歩きの前に
肩の広場には避難小屋があって
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肩の広場には避難小屋があって
お〜〜コタツがあるじゃあありませぬか!!
入ってぬくぬくしたかったが、出られなくなると困るのでやめたww
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お〜〜コタツがあるじゃあありませぬか!!
入ってぬくぬくしたかったが、出られなくなると困るのでやめたww
んで小屋の外には感謝文があって、なんと協力金で建てたようですぜ
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んで小屋の外には感謝文があって、なんと協力金で建てたようですぜ
雷神、と書いて”なるかみ”と読ませるなんて、粋じゃあありませぬかww
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雷神、と書いて”なるかみ”と読ませるなんて、粋じゃあありませぬかww
では、いまんとこ踏破できるかは未知数なのだが
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では、いまんとこ踏破できるかは未知数なのだが
稜線へ
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稜線へ
すっかり冬枯れ
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すっかり冬枯れ
てくてくあるくには丁度いい勾配
ただし寒い、とにかく寒いんどすブルブル
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てくてくあるくには丁度いい勾配
ただし寒い、とにかく寒いんどすブルブル
天候、ここまでは申し分ない。
もっと照らしてくんねぇかなお天道さん
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天候、ここまでは申し分ない。
もっと照らしてくんねぇかなお天道さん
んで程なく
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んで程なく
縦走のお決まり、こっから際限なきアップダウンの始まり
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縦走のお決まり、こっから際限なきアップダウンの始まり
落ち葉道なのは奥武蔵とおんなじだが、風が強いのか吹き溜まりになっておる
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落ち葉道なのは奥武蔵とおんなじだが、風が強いのか吹き溜まりになっておる
このへんは足首程度の積り落ち葉
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このへんは足首程度の積り落ち葉
いい雰囲気どす
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いい雰囲気どす
クヌギやコナラなんかの落葉広葉樹
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クヌギやコナラなんかの落葉広葉樹
いわゆる雑木と呼ばれる木々が中心の樹林帯
その葉っぱを落とした先には赤城方面が遠望。
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1/9 12:39
いわゆる雑木と呼ばれる木々が中心の樹林帯
その葉っぱを落とした先には赤城方面が遠望。
丸いたおやかな尾根。
でも尾根自体はどっちかつぅと狭く、その分注意も必要になる場所もあるノダ
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丸いたおやかな尾根。
でも尾根自体はどっちかつぅと狭く、その分注意も必要になる場所もあるノダ
名無しピークを通過し
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名無しピークを通過し
下って
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下って
またゆるく登る。
これを幾度となく繰り返す
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またゆるく登る。
これを幾度となく繰り返す
んでここは深いとこは腰辺りまでの積落ち葉
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んでここは深いとこは腰辺りまでの積落ち葉
落ち葉ラッセルの結果どす、あんまし意味がなしww
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落ち葉ラッセルの結果どす、あんまし意味がなしww
んでピーク
ここが815Pかな??
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んでピーク
ここが815Pかな??
んで登り下って
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んで登り下って
こういう雰囲気がすきなノダ、でも風冷たくて、思わず早足になるから、雰囲気も味わう余裕がなし
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こういう雰囲気がすきなノダ、でも風冷たくて、思わず早足になるから、雰囲気も味わう余裕がなし
んで道標を経て
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んで道標を経て
ラッセルして
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ラッセルして
ついたのは
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ついたのは
市畑三角点
四等、、、かな??
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市畑三角点
四等、、、かな??
また下る。
ここも相当の積落ち葉
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また下る。
ここも相当の積落ち葉
踏み跡がわかんなくなりそうなんだが、意外とじぃ〜〜ッと見てればわかるノダ
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踏み跡がわかんなくなりそうなんだが、意外とじぃ〜〜ッと見てればわかるノダ
ゆるく登って
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ゆるく登って
のっこしてついたのが
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のっこしてついたのが
祠と
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祠と
何の神かはわからぬ神様
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何の神かはわからぬ神様
三峰山到着
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三峰山到着
その先にはもひとつ祠
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その先にはもひとつ祠
この祠には
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この祠には
「三峰山」とあった
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「三峰山」とあった
さて次は金沢峠を目指す
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さて次は金沢峠を目指す
さっきから吾妻山→の道標しか出てこない
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さっきから吾妻山→の道標しか出てこない
ご多分に漏れずゆるく登り下りして
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ご多分に漏れずゆるく登り下りして
積落ち葉指数はマックス
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積落ち葉指数はマックス
一瞬尾根がたおやかになって
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1/9 13:57
一瞬尾根がたおやかになって
コルに来た
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1/9 13:59
コルに来た
ここは金沢峠。
冷たい風が吹き抜けて寒いのなんの
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ここは金沢峠。
冷たい風が吹き抜けて寒いのなんの
こっから尾根は岩稜となり、登りの厳しさ一段と増す。
ここでちょとしたアクシデント。
左太ももに違和感を感じたと思ったら痙攣が起こり、イテテテ!!と七転八倒したかったが、むろん急登の半ばで転げ回ることもできず、必死で治まるのを待ってガマンガマン
1
1/9 14:04
こっから尾根は岩稜となり、登りの厳しさ一段と増す。
ここでちょとしたアクシデント。
左太ももに違和感を感じたと思ったら痙攣が起こり、イテテテ!!と七転八倒したかったが、むろん急登の半ばで転げ回ることもできず、必死で治まるのを待ってガマンガマン
10分ほどで痛みと違和感は治まる。
登ってきた坂を見下ろしながら、ヤレヤレと座り込む。
0
1/9 14:15
10分ほどで痛みと違和感は治まる。
登ってきた坂を見下ろしながら、ヤレヤレと座り込む。
ようやく登りきった
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ようやく登りきった
不思議と痙攣の後遺症はなく、今まで同様冬枯れ道を進む
0
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不思議と痙攣の後遺症はなく、今まで同様冬枯れ道を進む
ピークに立つ道標らしきもんが見えた
0
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ピークに立つ道標らしきもんが見えた
へ?三角点か?
違ったな、、
0
1/9 14:20
へ?三角点か?
違ったな、、
なおもてくてく
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なおもてくてく
んであのピークは
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1/9 14:25
んであのピークは
大形山通過
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大形山通過
ここには三角点あった。
四等、、、かな??
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ここには三角点あった。
四等、、、かな??
更に進む
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1/9 14:26
更に進む
今日はいい天気だった
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今日はいい天気だった
またあの石柱あった。
右のポールも一緒。
「山」に似た文字?が彫ってあったが、なんでしょこの石柱?
ご存じの方おられましょうか??
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1/9 14:32
またあの石柱あった。
右のポールも一緒。
「山」に似た文字?が彫ってあったが、なんでしょこの石柱?
ご存じの方おられましょうか??
名無しピーク通過
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1/9 14:33
名無しピーク通過
と思ったら巻道あったぜラッキー、、、と思うのは疲れてる証拠なノダ
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と思ったら巻道あったぜラッキー、、、と思うのは疲れてる証拠なノダ
んでまたピークを越えるが、巻道を期待したがハズレ
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んでまたピークを越えるが、巻道を期待したがハズレ
ゼィゼィと登ると
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ゼィゼィと登ると
またあったぜ怪しい石柱
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またあったぜ怪しい石柱
こりゃあ完全に『山』の文字
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こりゃあ完全に『山』の文字
一瞬だが、下りの岩稜になって
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一瞬だが、下りの岩稜になって
また深い落ち葉道。
すり足で、時折ケトばしながら進む
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また深い落ち葉道。
すり足で、時折ケトばしながら進む
前方が開ける気配がした
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1/9 14:46
前方が開ける気配がした
植林地で、さほど杉は育ってない
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1/9 14:47
植林地で、さほど杉は育ってない
南西方面が開けてる
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南西方面が開けてる
街が見えた〜〜
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街が見えた〜〜
関東平野は広い
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関東平野は広い
少々ボケたが、おひさまありがとさん
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少々ボケたが、おひさまありがとさん
桐生市街
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桐生市街
右はじには赤城
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右はじには赤城
んで更に進んで
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んで更に進んで
岡平って場所を通過。
峠か?
なんやろねぇ??
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岡平って場所を通過。
峠か?
なんやろねぇ??
ゆるく下る
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ゆるく下る
振り返るとさっきの展望の良い植林地
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1/9 14:56
振り返るとさっきの展望の良い植林地
しばらく平坦な道を進む
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しばらく平坦な道を進む
ここも見晴らしがよくて
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ここも見晴らしがよくて
うわぁ、ヒダヒダで癖のある尾根ですな!!
桐生アルプスの東隣にある尾根なんだが、自然林が殆どらしく、木々が葉を落としてるためかふわふわした山肌にも見える。その姿がなんだか優しい雰囲気を感じるノダった
0
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うわぁ、ヒダヒダで癖のある尾根ですな!!
桐生アルプスの東隣にある尾根なんだが、自然林が殆どらしく、木々が葉を落としてるためかふわふわした山肌にも見える。その姿がなんだか優しい雰囲気を感じるノダった
次のピークへの登り
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次のピークへの登り
道標あり。
吾妻山まで2Kmちょとになった
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道標あり。
吾妻山まで2Kmちょとになった
ここはこんな名がつく
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ここはこんな名がつく
気がつくと眼下に作業道が走っていたが、この道を使っちゃダメよ
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気がつくと眼下に作業道が走っていたが、この道を使っちゃダメよ
陽がさらに傾く
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陽がさらに傾く
んで、あれは祠か??
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んで、あれは祠か??
もう少しなんで、守ってくだされ
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もう少しなんで、守ってくだされ
更に進む
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更に進む
なだらかな道がちょとだけ続き
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なだらかな道がちょとだけ続き
この頃になると勾配も落ち着き気味
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この頃になると勾配も落ち着き気味
ん??
なんか見たことがあるよな道標
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ん??
なんか見たことがあるよな道標
え〜〜〜こっから関ふれ道だってか?
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え〜〜〜こっから関ふれ道だってか?
もう夕暮れと言っていい陽の光
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もう夕暮れと言っていい陽の光
こういうピークを通過。
さっきもそうだったが、沢の源流?ピークの名前??
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1/9 15:16
こういうピークを通過。
さっきもそうだったが、沢の源流?ピークの名前??
で、休憩地
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1/9 15:17
で、休憩地
ベンチがあった
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1/9 15:17
ベンチがあった
こりゃあ休め、ってことだな、と勝手に解釈して、小休止。
左太ももの影響はほぼ無し
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1/9 15:17
こりゃあ休め、ってことだな、と勝手に解釈して、小休止。
左太ももの影響はほぼ無し
休憩地からは市街地の先に軍艦のよな山が霞む。
たぶん荒船山かな??
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1/9 15:26
休憩地からは市街地の先に軍艦のよな山が霞む。
たぶん荒船山かな??
小休止後、山行再会
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1/9 15:30
小休止後、山行再会
とたんに急登でござんすよ
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1/9 15:31
とたんに急登でござんすよ
名無しピークには道標あって
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1/9 15:32
名無しピークには道標あって
ここにもベンチあった。
さっき休んだからな、、座らないで立ち休みするか、、って、また休むんかい!!
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1/9 15:32
ここにもベンチあった。
さっき休んだからな、、座らないで立ち休みするか、、って、また休むんかい!!
ピークを下って
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1/9 15:33
ピークを下って
峠道っぽい、と思ったら
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1/9 15:43
峠道っぽい、と思ったら
お?なんかある
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1/9 15:45
お?なんかある
村松峠でござんすよ
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1/9 15:46
村松峠でござんすよ
んで、遠くに、、、
なんかやな予感する
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1/9 15:48
んで、遠くに、、、
なんかやな予感する
木段出現。
こっからイヤというほど味わうことになる。
渋々取り付く、、しかねぇ
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1/9 15:49
木段出現。
こっからイヤというほど味わうことになる。
渋々取り付く、、しかねぇ
悔しいので木段の横を登ることにするぜ
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1/9 15:50
悔しいので木段の横を登ることにするぜ
もう少し、、、
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1/9 15:52
もう少し、、、
登ってやったぜよ
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1/9 15:54
登ってやったぜよ
んでさらに登りは続くノダが、木段登ったせいなのか、楽に感じる
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1/9 15:55
んでさらに登りは続くノダが、木段登ったせいなのか、楽に感じる
もはや夕日。
この頃からヘッデンの電池が気になってしょうがなくなる
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1/9 15:56
もはや夕日。
この頃からヘッデンの電池が気になってしょうがなくなる
う、、
またですかぁ、、
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う、、
またですかぁ、、
さっきよりは段数少ないが、、
しょうがねぇ、登ってやるよ
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1/9 16:09
さっきよりは段数少ないが、、
しょうがねぇ、登ってやるよ
んでなんかの看板の裏についた
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1/9 16:12
んでなんかの看板の裏についた
ケルンと道標があって
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1/9 16:13
ケルンと道標があって
看板には「堂所山」の名が。
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1/9 16:13
看板には「堂所山」の名が。
道標には「女山」
どっちなんでしょ??
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1/9 16:13
道標には「女山」
どっちなんでしょ??
でだ。
この急登が吾妻山への最後の登りで
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1/9 16:19
でだ。
この急登が吾妻山への最後の登りで
この日一番の木段どす
いぢめないで、、、
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1/9 16:22
この日一番の木段どす
いぢめないで、、、
あれがピークか??
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1/9 16:25
あれがピークか??
ついたよ
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1/9 16:26
ついたよ
吾妻山
息も絶え絶え、、
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1/9 16:26
吾妻山
息も絶え絶え、、
手製も趣あり
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1/9 16:26
手製も趣あり
時刻はちょいと遅れてるが、気温は自分が持ってる気温計とおんなじだった。
2℃ちょっとしかないが、なぜかさほど寒く感じないのはなぜ??
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1/9 16:27
時刻はちょいと遅れてるが、気温は自分が持ってる気温計とおんなじだった。
2℃ちょっとしかないが、なぜかさほど寒く感じないのはなぜ??
桐生の街が近くなった
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1/9 16:27
桐生の街が近くなった
もうじき陽が沈む
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1/9 16:29
もうじき陽が沈む
さてこっからは様相が一変する
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1/9 16:32
さてこっからは様相が一変する
岩の道を下山
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1/9 16:33
岩の道を下山
結構な段差を下る。
膝にくるノダ
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1/9 16:40
結構な段差を下る。
膝にくるノダ
勾配もこんな感じで、ちょいと緊張。
よって写真ほとんど無し。
ここは男坂。
下りはその存在、てか男女の区別がほぼわからぬノダ。
よってオカマ坂なノダww
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1/9 16:40
勾配もこんな感じで、ちょいと緊張。
よって写真ほとんど無し。
ここは男坂。
下りはその存在、てか男女の区別がほぼわからぬノダ。
よってオカマ坂なノダww
男坂女坂がそれぞれ第一第二とあるノダよ。
実はこの時間になって、地元民と思われる人々が次々に登ってくる。
その殆どが若い人で、その中の中学生っぽい男子に聞いたら、ものの数十分で登って下ってくるらしく、桐生人の無鉄砲さが伺えるww
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1/9 16:41
男坂女坂がそれぞれ第一第二とあるノダよ。
実はこの時間になって、地元民と思われる人々が次々に登ってくる。
その殆どが若い人で、その中の中学生っぽい男子に聞いたら、ものの数十分で登って下ってくるらしく、桐生人の無鉄砲さが伺えるww
ただいま女坂をくだってるのよ
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1/9 16:47
ただいま女坂をくだってるのよ
日が暮れた。
ここでヘッデンの電池を確認、新しい電池に交換してひと安心
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1/9 16:53
日が暮れた。
ここでヘッデンの電池を確認、新しい電池に交換してひと安心
第一まで降りてきた
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1/9 17:02
第一まで降りてきた
んで道が広くなって
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1/9 17:04
んで道が広くなって
ほどなく登山口。
でもまだ終わらないノダ
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1/9 17:04
ほどなく登山口。
でもまだ終わらないノダ
ちょとした岩の道を経て
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1/9 17:08
ちょとした岩の道を経て
とっぷり暮れた。
フラッシュを炊いてもよくわからぬ
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1/9 17:25
とっぷり暮れた。
フラッシュを炊いてもよくわからぬ
ここは住宅地への出口。
ここで山道を覗き込んでる女性を発見。
父親と子供のペアを見かけなかったか?と聞かれ、否、と答える。
聞いたのは母親で幾分か狼狽してるようだった。
しばらく一緒に待つ。
数10分後ヘッデンの明かりが見えて、その親子が降りてきてホッと一安心。
たかが数十分なのだが、その時間の長かったのなんの、、、
おかぁさんは平身低頭って感じで謝ってくれて、どっからきたのか?駅に行くんなら車で送ってく、とのこと。
『サイタマからきました、申し訳ござらぬこんなご時世に、、いやぁ駅まで歩きたいんで、、』と丁重にお断りした。
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1/9 17:25
ここは住宅地への出口。
ここで山道を覗き込んでる女性を発見。
父親と子供のペアを見かけなかったか?と聞かれ、否、と答える。
聞いたのは母親で幾分か狼狽してるようだった。
しばらく一緒に待つ。
数10分後ヘッデンの明かりが見えて、その親子が降りてきてホッと一安心。
たかが数十分なのだが、その時間の長かったのなんの、、、
おかぁさんは平身低頭って感じで謝ってくれて、どっからきたのか?駅に行くんなら車で送ってく、とのこと。
『サイタマからきました、申し訳ござらぬこんなご時世に、、いやぁ駅まで歩きたいんで、、』と丁重にお断りした。
その後街中を歩いて
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1/9 17:35
その後街中を歩いて
桐生駅へ向かう
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1/9 17:46
桐生駅へ向かう
こう見ると明るくて活気があるよに見えるのだが、実際はシャッターしまってる店が多かったノダ
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1/9 17:46
こう見ると明るくて活気があるよに見えるのだが、実際はシャッターしまってる店が多かったノダ
駅についた。
ヨカタ、、
今回も一応完遂!!
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1/9 17:53
駅についた。
ヨカタ、、
今回も一応完遂!!
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