乗鞍岳

2015年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.7km
• 登り: 470m
• 下り: 466m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:32

11:08 畳平バスターミナル
11:10 11:10 乗鞍白雲荘
11:13 11:13 鶴ヶ池
11:19 11:19 県境ゲートバス停
11:33 11:33 不消ヶ池
11:39 11:39 摩利支天分岐
11:52 11:52 肩ノ小屋
12:33 12:33 剣ヶ峰口
12:46 12:46 蚕玉岳
12:52 12:52 乗鞍岳頂上小屋
12:54 12:54 乗鞍岳
13:00 13:00 乗鞍岳頂上小屋
13:40 13:40 蚕玉岳
13:46 13:46 剣ヶ峰口
14:10 14:10 肩ノ小屋
14:15 14:15 摩利支天分岐
14:38 14:38 富士見岳（乗鞍）
14:52 14:52 県境ゲートバス停
15:07 15:07 大黒岳（乗鞍）
15:20 15:20 県境ゲートバス停
15:30 15:30 鶴ヶ池
15:40 15:40 乗鞍白雲荘
15:40 畳平バスターミナル

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

ほおのき平まで車。畳平までバス

その他周辺情報

荒城温泉　恵比須之湯

写真

10/4 11:08

11:08。乗鞍バスターミナル＠畳平。すごい人！

10/4 11:09

11:09。まずは剣ヶ峰へ。雲の中を行く

10/4 11:13

11:13。前に見えるのは、富士見岳

10/4 11:13

11:13。鶴ヶ池

10/4 11:20

11:20。ザレた谷の奥に、山荘かな？

10/4 11:20

11:20。左から、鉢盛山・小鉢盛山

10/4 11:23

11:23。谷では、紅葉も

10/4 11:33

11:33。不消(きえず)ヶ池

10/4 11:39

11:39。ハイウェイ

10/4 11:39

11:39。富士見岳か？
この後、11:52に肩ノ小屋に入り、休憩。凍えた身体を温める

10/4 12:29

12:29。ガスの中を登る。人が数珠つなぎ

10/4 12:29

12:29。すれ違うのも大変

10/4 12:33

12:33。下りの人が少ない内に登る

10/4 12:39

12:39。ガスが取れてきたか。山頂の祠が見える

10/4 12:39

12:39。ガスが流れていく〜

10/4 12:40

12:40。権現池も見えてくる

10/4 12:46

12:46。麓に道も見える

10/4 12:54

12:54。一等三角点

10/4 12:54

12:54。権現池。
12:57。乗鞍岳剣ヶ峰に登頂。3026m

10/4 12:58

12:58。南側の展望。左が南東の高天ヶ原か

10/4 12:58

12:58。大日岳？

10/4 12:58

12:58。晴れた！

10/4 12:59

12:59。高天ヶ原

10/4 13:00

13:00。乗鞍本宮奥宮

10/4 13:00

13:00。権現池

10/4 13:00

13:00。下り。元来た道を戻る

10/4 13:01

13:01。祠

10/4 13:02

13:02。高天ヶ原

10/4 13:08

13:08。

10/4 13:20

13:20。奥穂高岳？

10/4 13:21

13:21。アップ

10/4 13:32

13:32。奥に見えるのが、朝日岳かな

10/4 13:32

13:32。権現池

10/4 14:25

14:25。不動岳・魔王岳。真ん中は、不消ヶ池

10/4 14:26

14:26。不消ヶ池

10/4 14:33

14:33。富士見岳

10/4 14:38

14:38。富士見岳に登頂

10/4 14:58

14:58。富士見岳

10/4 14:58

14:58。畳平

10/4 14:58

14:58。コケモモ？

10/4 15:00

15:00。ホシガラス

10/4 15:07

15:07。大黒岳。2772m

10/4 15:09

15:09。槍ヶ岳

10/4 15:11

15:11。左から、槍ヶ岳・奥穂高岳・前穂高岳

10/4 15:14

15:14。乗鞍岳全容。左から、剣ヶ峰・蚕玉岳・朝日岳、気象観測所のある摩利支天岳、手前は富士見岳

10/4 15:30

15:30。大黒岳と不消ヶ池

10/4 16:03

16:03。バスの中から。ここで、ヤマレコというシステムがあって、記録としては良いのではないかと話していた

10/4 16:13

16:13。荒城温泉　恵比須之湯

撮影機器：

Nexus 5 EM01L 16GB イー・モバイル Google

HDR-CX370V SONY

感想

ミシェル

乗鞍岳は、3000m超えの高峰ながら、バスで高い所まで行け、距離も短いということで行ってみた。
霧で、バスの着いた畳平で既にかなり寒かった。
しかし、今写真を見返すと、山頂付近ではけっこう晴れていた。人の記憶は当てにならない。動画を見ると、かなり風も強いことから、寒かった印象が強かったのかもしれない。

写真を見返していて、帰りのバスの中で、「ヤマレコというシステムがあって、山を始めた自分にとってどう記録を残していくかが課題だったが、このシステムが解決してくれそう」といったことを話していたことを思い出した。
実際、この数日後に登った白山（初の泊まり山行）で山旅ロガーで取ったログを元に、ヤマレコに初投稿した。
自分の山登りの歴史（たった6年だが）は、ほぼ（※）ヤマレコ投稿の歴史でもある。記録すなわち自分の血と汗と涙が、ここに詰まっている。少なくとも自分が生きている間は無くなったら困るサービスである。

※これで、ヤマレコを始める前に登った百名山で投稿していなかった御嶽山・木曽駒ヶ岳・乗鞍岳の3座を投稿した。すっきりした。