竜ヶ岳

2021年01月17日(日) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 11.2km
• 登り: 902m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 0:31
• 合計: 5:06

距離 11.2km 登り 905m 下り 903m

7:42 宇賀渓キャンプ場駐車場
7:51 自由テント村
8:05 遠足尾根登山口
8:37 岩山展望台
8:49 8:51 遠足尾根・新道大日向分岐
9:02 遠足尾根・大鉢山分岐
9:17 9:18 ヤセ尾根ガレ
9:29 遠足尾根展望良好
9:52 遠足尾根・裏道分岐
9:58 9:59 金山尾根降り口
10:07 治田峠分岐
10:12 10:13 P1053
10:26 10:37 竜ヶ岳
10:44 10:45 P1053
10:49 10:51 治田峠分岐
10:55 10:58 金山尾根降り口
11:02 遠足尾根・裏道分岐
11:19 遠足尾根展望良好
11:25 ヤセ尾根ガレ
11:32 11:38 遠足尾根・大鉢山分岐
11:47 11:48 遠足尾根・新道大日向分岐
11:57 11:58 岩山展望台
12:26 遠足尾根登山口
12:40 自由テント村
12:45 12:46 宇賀渓キャンプ場駐車場
12:48 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ駐車場￥500　午前7:30で7割程の駐車状況でした。

コース状況／危険箇所等

700m付近までは良好。それ以上は登るほどに積雪が多いが踏み固められているので安全。

写真

1/17 7:58

トンネルなのかと近づくと名古屋大学の地殻変動観測点だとか？

1/17 7:59

滝の雫　ほんまにしずくでした。

1/17 8:05

1�劼曚品涸�路を歩いていよいよ登山道へ。

1/17 8:29

何やら植物の保護育成

1/17 8:36

瓦礫を積み上げたような小岩の山これが岩山展望台？

1/17 8:38

岩山展望台から臨む四日市の街、天気が良いし風もないので頂上が楽しみ。

1/17 8:49

新道分岐

1/17 8:51

新道分岐からは10�僂曚匹寮兩�

1/17 8:55

と思いきや、不思議な低木に囲まれた小径、傾斜もなく楽しくなってきた。

1/17 9:10

標高800mあたりではアイゼンを装着。

1/17 9:19

釈迦岳？

1/17 9:27

久し振りに見た。霜柱！

1/17 9:31

遠くに四日市の街

1/17 9:31

遠くにいなべの街

1/17 9:40

山頂は見えません。足跡が見えるので少し安心。

1/17 10:02

霧氷

1/17 10:05

霧氷

1/17 10:28

頂上付近の視界は10m程風もかなり吹いてました。

1/17 10:32

頂上の気温0℃

1/17 10:50

こんな景色見るために登ってきて良かった！

1/17 10:57

四日市の街と霧氷に包まれた樹木

1/17 11:03

いなべ市の景色ですが、不思議な段々状の山は？

1/17 12:43

下山しました。

1/17 12:45

駐車場はほぼ満杯

1/17 13:20

帰路から見た竜ヶ岳

撮影機器：

iPhone 8 Apple

装備

備考

サングラスを忘れたため目を雪焼けしたため帰りの運転がしにくかった。

感想

daiki_maki

鈴鹿10座の7座目。今回も美しい景色に感動しました。頂上での積雪は予想していたので晴れて視界が開けることを期待したのですが残念でした。
やはり鈴鹿には登山者が多くこの山も例外ではありません。若いカップルが多い気がしました。
久しぶりの雪山だったのでサングラスを忘れて目を雪焼け、帰りの運転がし辛く大変でした。

コメント

こまりく

藤原岳です！
daiki_makiさん、こんばんは！

写真の22/25は、「藤原岳」です。

（株）太平洋セメントが、セメントの材料の石灰岩を採掘しています。

私が子供の頃は、採掘面積も現在の1/10位でしたね。今は採掘も進み、ピラミッドの様な、階段状になっています。

近くで見ると、もの凄い大きなダンプが走っています。←外国で、見掛ける様な。

藤原岳（孫太尾根コース）を、登る途中から良く見えますよ。

daiki_maki

Re: 藤原岳です！
komarikuさん　早速ありがとうございます。鈴鹿１０座どれも初めてで感動の連続です。藤原岳ですか、花の山だと聞いているので３〜４月頃に行く予定です。当日は雲がかかって時々あの姿が見えるのですが自然にしては不自然なので誰か教えてくれたらとの思いもあってコメントしました。登るときは藤原岳（孫太尾根コース）を通ってそのスケールを感じたいと思います。鈴鹿の山大好きです。これからも楽しみたいと思います。