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Yamareco

記録ID: 2879721
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

快晴の唐松岳 八方尾根の稜線でテント泊

2021年01月25日(月) ~ 2021年01月26日(火)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
13.2km
登り
1,136m
下り
1,119m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:30
休憩
0:55
合計
5:25
距離 11.1km 登り 1,123m 下り 841m
9:00
19
9:19
9:24
6
9:30
9:33
2
9:35
9:52
11
10:03
68
11:11
11:12
15
11:27
11:42
48
12:30
12:32
25
12:57
13:08
18
13:26
13:27
29
13:56
29
14:25
宿泊地
2日目
山行
0:48
休憩
0:02
合計
0:50
距離 2.1km 登り 13m 下り 306m
8:34
18
宿泊地
8:52
8
9:00
9:02
6
9:08
7
9:15
9
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
第2駐車場 無料 トイレあり
ゴンドラ駅までは徒歩10分ほど
コース状況/
危険箇所等
前日の降雪で状況を心配しましたが、バックカントリーのスキー・スノボの人が多数いてトレースがありました。ただし、スキーのトレースはあまり意味がなく、場所によっては足首から膝まで埋まる状況でした。スタートから下の樺まではスノーシュー、下の樺から山頂往復は12本爪アイゼンを使いましたが全行程ワカンが一番活躍するような状況でした。
第2駐車場で前泊。
モルゲンロートに染まる白馬三山に期待が高まります。
2021年01月25日 07:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
1/25 7:48
第2駐車場で前泊。
モルゲンロートに染まる白馬三山に期待が高まります。
今回のザック。
スノーシューにピッケル、12本爪アイゼンにスコップと冬山のフル装備。水2.5Lを加えると21kg。ずっしりと重い・・・
2021年01月25日 08:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
1/25 8:02
今回のザック。
スノーシューにピッケル、12本爪アイゼンにスコップと冬山のフル装備。水2.5Lを加えると21kg。ずっしりと重い・・・
登山届を書いてゴンドラ・リフトの往復券を購入。3日間有効だそうです。
2021年01月25日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
1/25 8:43
登山届を書いてゴンドラ・リフトの往復券を購入。3日間有効だそうです。
リフトから見える五竜岳。
気分が盛り上がります。
2021年01月25日 09:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
1/25 9:32
リフトから見える五竜岳。
気分が盛り上がります。
天気は快晴、しかも無風と最高のコンディションです。
2021年01月25日 09:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 9:32
天気は快晴、しかも無風と最高のコンディションです。
スタートはスノーシュー
2021年01月25日 09:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 9:45
スタートはスノーシュー
バックカントリーの人が多数いてトレースはばっちり。
平日とあって、登山者も少ないと思ったんですがルートファインディングの必要はなさそうです。
2021年01月25日 09:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 9:49
バックカントリーの人が多数いてトレースはばっちり。
平日とあって、登山者も少ないと思ったんですがルートファインディングの必要はなさそうです。
右手には白馬三山。
夏にあの稜線を歩いたっけ。
2021年01月25日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 9:51
右手には白馬三山。
夏にあの稜線を歩いたっけ。
下界には雲海。
これも絶景です。
2021年01月25日 09:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 9:51
下界には雲海。
これも絶景です。
尾根沿いを進みます。
2021年01月25日 09:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 9:57
尾根沿いを進みます。
八方池のあたりで何やら大きな幕のようなものを広げている人が。どうやらパラグライダーのようです。
これでここから飛ぶんだそうです。
2021年01月25日 10:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 10:49
八方池のあたりで何やら大きな幕のようなものを広げている人が。どうやらパラグライダーのようです。
これでここから飛ぶんだそうです。
下の樺に到着。
大きな木の根元が窪地になっていて風よけになりそうだったのでここに幕営することにします。
ザックをデポして小さなザックを持って山頂へ。
2021年01月25日 11:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 11:11
下の樺に到着。
大きな木の根元が窪地になっていて風よけになりそうだったのでここに幕営することにします。
ザックをデポして小さなザックを持って山頂へ。
スノーシューから12本爪アイゼンにチェンジ。
この判断を後で後悔することになります。
2021年01月25日 11:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 11:42
スノーシューから12本爪アイゼンにチェンジ。
この判断を後で後悔することになります。
急登が現れました。
足首から膝まで埋まるのでなかなか思うように進みません。
これはスノーシュー持ってくるべきだった。
今更取りに戻る気もしないので、強引に進みます。
2021年01月25日 11:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
1/25 11:46
急登が現れました。
足首から膝まで埋まるのでなかなか思うように進みません。
これはスノーシュー持ってくるべきだった。
今更取りに戻る気もしないので、強引に進みます。
歩いてきた八方尾根の稜線を振り返ります。
2021年01月25日 11:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 11:57
歩いてきた八方尾根の稜線を振り返ります。
前方に丸山が見えました。
不帰の剣も迫力があります。
2021年01月25日 12:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 12:00
前方に丸山が見えました。
不帰の剣も迫力があります。
トレースは丸山を巻くみたいですね。
この辺りまで来るとバックカントリーの人が減り、登山者の世界になってきます。
2021年01月25日 12:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 12:03
トレースは丸山を巻くみたいですね。
この辺りまで来るとバックカントリーの人が減り、登山者の世界になってきます。
シュカブラも美しい
2021年01月25日 12:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
1/25 12:15
シュカブラも美しい
風裏になったので、この辺でランチタイムに。
ずっと稜線上なのでいつものカップラーは止めて本日はパンです。
2021年01月25日 12:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 12:22
風裏になったので、この辺でランチタイムに。
ずっと稜線上なのでいつものカップラーは止めて本日はパンです。
丸山を越えると尾根がだんだん細くなります。
注意が必要ですね。
2021年01月25日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 12:42
丸山を越えると尾根がだんだん細くなります。
注意が必要ですね。
人もぐっと減りました。
2021年01月25日 12:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 12:59
人もぐっと減りました。
五竜はかっこいい!
2021年01月25日 13:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:00
五竜はかっこいい!
ここを越えると立山・剣が見えるんですよね・・・
2021年01月25日 13:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:19
ここを越えると立山・剣が見えるんですよね・・・
バーン!
いきなり現れましたよ!
この絶景!
2021年01月25日 13:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:20
バーン!
いきなり現れましたよ!
この絶景!
そして右手には唐松岳がバーン!
2021年01月25日 13:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:22
そして右手には唐松岳がバーン!
振り返ると山頂小屋
2021年01月25日 13:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:22
振り返ると山頂小屋
左手に立山・剣を見ながら贅沢な時間。
2021年01月25日 13:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:22
左手に立山・剣を見ながら贅沢な時間。
さあ最後の登りです。
雪煙が舞い上がっていてかなり風が強そうですが。
2021年01月25日 13:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:26
さあ最後の登りです。
雪煙が舞い上がっていてかなり風が強そうですが。
振り返るとこの景色。
2021年01月25日 13:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:34
振り返るとこの景色。
さああと一息です。
2021年01月25日 13:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:40
さああと一息です。
山頂に到着しました。
2021年01月25日 13:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:45
山頂に到着しました。
自撮りで記念撮影
2021年01月25日 13:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:46
自撮りで記念撮影
山頂からはこの絶景1
立山・剣
2021年01月25日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:47
山頂からはこの絶景1
立山・剣
山頂からはこの絶景2
五竜への稜線
2021年01月25日 13:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:47
山頂からはこの絶景2
五竜への稜線
さあ、帰りましょう。
2021年01月25日 13:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 13:57
さあ、帰りましょう。
さすがに風が強くて実際にはこの状態です。
2021年01月25日 14:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 14:10
さすがに風が強くて実際にはこの状態です。
事故は下りで起きるといいますからね。
痩せ尾根を慎重に歩きます。
2021年01月25日 14:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 14:20
事故は下りで起きるといいますからね。
痩せ尾根を慎重に歩きます。
白馬の絶景。
山が深いな。
2021年01月25日 14:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 14:25
白馬の絶景。
山が深いな。
帰りは丸山ケルンに立ち寄って。
2021年01月25日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 14:42
帰りは丸山ケルンに立ち寄って。
ザックをデポしたポイントに戻ってきました。
2021年01月25日 15:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 15:12
ザックをデポしたポイントに戻ってきました。
まずはかんぱ〜い!
2021年01月25日 15:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 15:23
まずはかんぱ〜い!
テントを設営。
もっと深く掘ろうかと思ったけど風は吹かない予報なので、まあこの程度で。
2021年01月25日 15:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 15:52
テントを設営。
もっと深く掘ろうかと思ったけど風は吹かない予報なので、まあこの程度で。
チェコから来たという女の子がチャイをごちそうしてくれました。
2021年01月25日 16:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/25 16:20
チェコから来たという女の子がチャイをごちそうしてくれました。
リフトの営業時間を過ぎると人は誰もいなくなります。
静かな夕景。
2021年01月25日 17:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
6
1/25 17:50
リフトの営業時間を過ぎると人は誰もいなくなります。
静かな夕景。
定番のキムチ鍋の夕食をいただきます。
2021年01月25日 17:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
1/25 17:58
定番のキムチ鍋の夕食をいただきます。
月が明るすぎて星はそれほど見えなかったけど、風も無く静かな夜でした。
2021年01月26日 03:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
1/26 3:51
月が明るすぎて星はそれほど見えなかったけど、風も無く静かな夜でした。
朝食は鍋の残りにウドンを投入。
もちろんカチカチに凍っています。
2021年01月26日 07:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 7:02
朝食は鍋の残りにウドンを投入。
もちろんカチカチに凍っています。
朝日が昇ってきました。
2021年01月26日 07:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 7:44
朝日が昇ってきました。
朝焼けに染まる白馬三山。
テント泊はこれが見られるのがいいですね。
2021年01月26日 07:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 7:45
朝焼けに染まる白馬三山。
テント泊はこれが見られるのがいいですね。
当然人は誰もいません。
2021年01月26日 07:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
1/26 7:45
当然人は誰もいません。
大洋が昇ってきました。
2021年01月26日 08:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 8:32
大洋が昇ってきました。
さあ撤収しましょう。
2021年01月26日 08:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
5
1/26 8:30
さあ撤収しましょう。
のんびりと撤収。
2021年01月26日 09:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 9:16
のんびりと撤収。
さあ帰りましょう。
なんだか帰るのがもったいないような天気です。
2021年01月26日 09:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 9:53
さあ帰りましょう。
なんだか帰るのがもったいないような天気です。
ちょうどリフトが動き出したようです。
バックカントリーの人達が大勢登ってきました。
2021年01月26日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 10:02
ちょうどリフトが動き出したようです。
バックカントリーの人達が大勢登ってきました。
帰りは楽々リフトで下山。
これが魅力でもあります。
2021年01月26日 10:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 10:23
帰りは楽々リフトで下山。
これが魅力でもあります。
ゴンドラから下を見るとカモシカだ。
こんなところにも出るんですね。
2021年01月26日 10:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
4
1/26 10:39
ゴンドラから下を見るとカモシカだ。
こんなところにも出るんですね。
ゴンドラの駅が見えて今回の登山終了です。
今回は最高の天気に恵まれました。
2021年01月26日 10:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
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1/26 10:45
ゴンドラの駅が見えて今回の登山終了です。
今回は最高の天気に恵まれました。
撮影機器:

感想

めずらしく北アルプス方面が晴れという予報。しかも風も弱いらしい。北アルプスではめったにない状況です。一度やってみたかった唐松岳のテント泊、やるなら今でしょ、ということでやってきました。
予報通り終日晴れ、山頂付近は10m未満の風は吹いていましたが、この季節にしてはそよ風程度でしょう。夜も吹かれることなく静かな時を過ごしました。
気温もマイナス10度はいかなかったんじゃないでしょうか。本当に最高のコンディションに恵まれて楽しい登山となりました。

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コメント

お疲れ様でした〜
sosinyasuさんこんばんは!唐松岳で登りながら、そして山頂直下でもすれ違いでお話しさせていただきました(^^) いい日にテント泊されたんですね✨素晴らしい朝の風景を写真で満喫させていただきました!
ちょうど私がワカンを装着した頃に『スノーシュー置いてきちゃった😓』『今日はワカンだったなー』と言って外国人親子さんたちとズボズボ埋まりながら歩いていかれたのを覚えています(^^) 外国人親子さんの様子で、あー、きっとこの様子だと登頂は厳しそうだな〜って思っていたので、山頂直下でsosinyasuさんが来られた時には、おっ♪ ツボ足でスゴイ♪ って思ってましたよ〜(^^) お互いに良い日に登れてサイコーでしたね!お疲れさまでした〜
2021/1/27 21:48
Re: お疲れ様でした〜
harubo33さん こんにちは! harubo33さんのワカンの足跡を追いながら、ほぼ沈んでいないのを見てやっぱりワカンが正解だったなとブツブツ言いながら登ってました(笑)外人さん父子も、車にスノーシュー置いてきたってブツブツ言ってましたよ。装備のチョイスも含めて技術のうちですね。まだまだ修行が足りません。
長野にお住まいなんですね。ボクも実家は上諏訪なので山へのアクセスは良いんですがコロナの影響で1年以上帰っていません。その間に長野の山には何度も登っているんですが。またどこかでお会いできるといいですね。
2021/1/28 10:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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体力レベル
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