鈴鹿山脈 御池岳 T字尾根

2021年02月12日(金) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 9.5km
• 登り: 720m
• 下り: 713m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:27

距離 9.5km 登り 720m 下り 713m

8:05 君ヶ畑登山者用駐車場
9:06 9:09 Ｔ字尾根 P878
9:31 Ｔ字尾根中心点 P918
10:01 Ｔ字尾根最高点
10:05 T字尾根のコル
10:41 10:43 T字尾根・下降点
10:51 青のドリーネ
10:54 10:55 東池
11:08 幸助の池
11:12 ボタンブチ
11:19 幸助の池
11:47 東池
11:49 東池
11:50 青のドリーネ
12:15 土倉岳・下降点
12:34 12:35 土倉岳
13:51 13:55 ノタノ坂
14:32 君ヶ畑登山者用駐車場
14:32 ゴール地点

12時には下山しましょう

天候

雲、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

トラバース　細い尾根つたい歩き

その他周辺情報

道の駅奥永源寺渓流の里

写真

2/12 8:18

登山口

2/12 8:46

写真でわかりくい急な坂

2/12 8:55

この樹木は生きています

2/12 9:06

岩鏡現れる
踏まないように

2/12 9:07

道しるべ

2/12 9:31

P918

2/12 9:40

細い尾根

2/12 9:42

痩せ細い尾根にハラハラ

2/12 9:43

岩鏡
まだ花はないがかわいいね

2/12 9:47

ロープです。上がったら道を間違えないように

2/12 9:50

アイゼン落とし物です

2/12 9:53

シャクナゲの蕾

2/12 9:56

見えてきました

2/12 10:04

T字尾根続き

2/12 10:14

果てしなくロングロード

2/12 10:19

この先急な坂があるので、ピッケル道具を出します

2/12 10:28

写真でわかりづらい急な坂

2/12 10:39

やっと出る

2/12 10:42

比良山系まで雲海のようだ

2/12 10:42

釈迦ヶ岳、雨乞岳方面

2/12 10:42

T字尾根の向こうが日本コバ

2/12 10:42

次の場所へ、カルスト形が見えない

2/12 10:48

T字尾根を見る

2/12 10:52

曇りで真っ白いドリーネ

2/12 11:00

トレースが多いね

2/12 11:07

ボタンブチ T字尾根方面

2/12 11:08

ボタンブチ 天狗の鼻方面

2/12 11:10

記憶を頼りに、天狗の鼻に行きます

2/12 11:16

鼻です

2/12 11:23

大急ぎでコーヒーを作り飲みます

2/12 11:31

雲がモクモクかかっていく

2/12 11:39

歩きながら、木陰、雲を目で追いかけています

2/12 11:43

大きなドリーネ
モノクロなんだろうか。

2/12 11:46

・・・

2/12 11:51

回ってみます

2/12 11:53

回ってます

2/12 12:05

小さめドリーネ

2/12 12:14

土倉へ

2/12 12:24

無雪期でも急な坂

2/12 12:26

振り返って、
写真ではわかりづらい急な坂

2/12 12:27

雪庇

2/12 12:29

段々雪庇

2/12 12:36

土倉岳

2/12 12:38

2/12 12:45

ノタノ坂

2/12 12:52

アイゼン着けてます

2/12 13:34

重いアイゼンは外しました

2/12 13:49

御池林道へ

2/12 13:54

橋です。滑りそうに見えて渡る

2/12 14:01

行かないです

2/12 14:11

もう1つの橋
痩せ細いトラバースがあります

2/12 14:15

滝

2/12 14:17

御池林道です

2/12 14:24

冬靴だから気にせず洗いながら渡りますよ

2/12 14:33

駐車場
暑い。

撮影機器：

SCV41 samsung

装備

個人装備

ピッケル

感想

cloudspeak

2年ぶりにT字尾根へ
記憶にあるのですが、ソロなので地図も準備万端した。
ワカンは持参していたが、個人として、この雪の状況では必要でなかった。
ピッケルが雪斜面で大いに役に立った。
花は、ありませんでした。
滋賀県側はお日さまが当たらないので、春はまだ先です。
動物は、下界の方に、日本猿がいました。ゴールドに赤い顔をしてました。
ドリーネはカルスト形の凹地といって、回って見れました。
他の登山者は一人回っておられました。