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Yamareco

記録ID: 293623
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ハイキング
丹沢

朝日山(赤鞍ヶ岳) - バチが当たって(?)1時間半の林道歩き

2013年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:20
距離
21.9km
登り
1,543m
下り
1,546m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
1:25
合計
8:22
5:43
59
スタート地点
6:41
6:58
10
7:08
7:08
9
7:17
7:36
12
7:48
7:48
40
8:28
8:53
7
9:00
9:01
32
9:33
9:42
10
9:52
9:52
17
10:09
10:22
127
12:29
75
13:45
13:46
3
13:52
13:52
3
13:55
13:55
8
14:03
ゴール地点
※ 下山後の雛鶴隧道から下尾崎BS付近までは自転車を利用しました。

05:43 尾崎の駐車場
06:46 二十六夜山
07:22 露岩
07:47 三日月峠
08:30 棚ノ入山
09:01 サンショ平(棚ノ入)
09:35 朝日山(赤鞍ヶ岳)
09:53 岩殿山
10:10 岩戸ノ峰(高丸)
11:05 林道出会
12:14 林道ゲート
12:24 新雛鶴トンネル
12:50 雛鶴隧道(昼食50分)
14:03 尾崎の駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
駐車場は、下尾崎BSそばにある二十六夜山の案内に従って坂を登った終点にある害獣防止柵(自身で開閉)の内側にあります。(無料、3台程度、トイレなし)

更に、ゴール地点の雛鶴隧道(閉鎖中)に自転車を置きましたが、ここから朝日山(赤鞍ヶ岳)へ登ることもできます。車も数台駐車可能。(トイレなし)
コース状況/
危険箇所等
露岩付近の二十六夜山と朝日山(赤鞍ヶ岳)の分岐から三日月峠までのトラバース道は、かなり流され気味で注意が必要です。

三日月峠から棚ノ入山の間と、サンショ平から朝日山(赤鞍ヶ岳)の間に、崩落個所があるので、慎重に速やかに通過しましょう。

岩戸ノ峰(高丸)から尾根を北に下るのは止めた方が良いです。登山道ではないため読図は必須ですし、林道にぶつかってもコンクリートの壁で降りられず進退窮まる可能性があります。(私の場合は、単にラッキーでした。)
尾崎の駐車場です。柵の内側から撮っています。この柵を開けて車を入れました。
2013年05月05日 05:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 5:43
尾崎の駐車場です。柵の内側から撮っています。この柵を開けて車を入れました。
二十六夜山に向かう道。今日も絶好の天気に恵まれ、楽しい山行になりそうです。と思っていました・・・
2013年05月05日 06:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 6:36
二十六夜山に向かう道。今日も絶好の天気に恵まれ、楽しい山行になりそうです。と思っていました・・・
二十六夜塔って、この石碑のことだったんですね。案内板から近過ぎて(数メートル)探してしまいました。
2013年05月05日 06:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
5/5 6:38
二十六夜塔って、この石碑のことだったんですね。案内板から近過ぎて(数メートル)探してしまいました。
二十六夜山。百名山だけでなく三百名山も制覇したという人に会いました。すごいですね。
2013年05月05日 06:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
7
5/5 6:46
二十六夜山。百名山だけでなく三百名山も制覇したという人に会いました。すごいですね。
二十六夜山方向から来ました。地図にあった露岩に寄り道した後、赤鞍ヶ岳方向に進みます。
2013年05月05日 07:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 7:18
二十六夜山方向から来ました。地図にあった露岩に寄り道した後、赤鞍ヶ岳方向に進みます。
案内などありませんでしたが、どうやらこれが露岩らしいです。うーん・・・
2013年05月05日 07:22撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 7:22
案内などありませんでしたが、どうやらこれが露岩らしいです。うーん・・・
先ほどの分岐から三日月峠に向かう道ですが、だいぶ流されています。
2013年05月05日 07:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
5/5 7:39
先ほどの分岐から三日月峠に向かう道ですが、だいぶ流されています。
三日月峠。案内板がルートを塞いでいる状態です。
2013年05月05日 07:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 7:47
三日月峠。案内板がルートを塞いでいる状態です。
木漏れ日が気持ちいい。
2013年05月05日 07:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 7:59
木漏れ日が気持ちいい。
今年3月に残雪の中を歩いた赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)を含む山稜。向こう側が道志ですね。
2013年05月05日 08:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
5/5 8:10
今年3月に残雪の中を歩いた赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)を含む山稜。向こう側が道志ですね。
崩落現場1。通過後に振り返って撮っています。
2013年05月05日 08:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 8:10
崩落現場1。通過後に振り返って撮っています。
あれはリニア実験線でしょうか。
2013年05月05日 08:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 8:17
あれはリニア実験線でしょうか。
通ってきた二十六夜山を眺めていると、鳥達の話し声が聞こえてきました。
http://www17.plala.or.jp/susunke/Yamareco/DSCN2370.wav
2013年05月05日 08:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 8:17
通ってきた二十六夜山を眺めていると、鳥達の話し声が聞こえてきました。
http://www17.plala.or.jp/susunke/Yamareco/DSCN2370.wav
棚ノ入山からの眺め。左が朝日山(赤鞍ヶ岳)。右の山あいに富士山の頭が出ていました。
2013年05月05日 08:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 8:31
棚ノ入山からの眺め。左が朝日山(赤鞍ヶ岳)。右の山あいに富士山の頭が出ていました。
小休憩後、朝日山(赤鞍ヶ岳)に向かいます。
2013年05月05日 08:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 8:56
小休憩後、朝日山(赤鞍ヶ岳)に向かいます。
標柱に「棚の入山」とありますが、地図によればここはサンショ平(棚の入)という分岐点です。無生野への道は荒廃が進んでいるようでした。
2013年05月05日 09:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 9:01
標柱に「棚の入山」とありますが、地図によればここはサンショ平(棚の入)という分岐点です。無生野への道は荒廃が進んでいるようでした。
ゴールの雛鶴峠はコッチですが、今は朝日山(赤鞍ヶ岳)に向かいます。素直にココに戻ってくれば良かった。
2013年05月05日 09:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 9:03
ゴールの雛鶴峠はコッチですが、今は朝日山(赤鞍ヶ岳)に向かいます。素直にココに戻ってくれば良かった。
今日は、本当にポカポカです。
2013年05月05日 09:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 9:05
今日は、本当にポカポカです。
崩落現場2。歩く振動で砂が落ちる音がして少し怖かった。
2013年05月05日 09:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 9:07
崩落現場2。歩く振動で砂が落ちる音がして少し怖かった。
急登もありますが、なだらかになると山頂はもうすぐ。
2013年05月05日 09:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 9:11
急登もありますが、なだらかになると山頂はもうすぐ。
山頂表記は「赤鞍ヶ岳」ですが、地図表記を優先し、朝日山(赤鞍ヶ岳)山頂です。道志側から登って来た人と会いました。本日2人目。
2013年05月05日 09:37撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 9:37
山頂表記は「赤鞍ヶ岳」ですが、地図表記を優先し、朝日山(赤鞍ヶ岳)山頂です。道志側から登って来た人と会いました。本日2人目。
とりあえず(?)、岩戸ノ峰まで行ってみます。
2013年05月05日 10:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 10:09
とりあえず(?)、岩戸ノ峰まで行ってみます。
岩戸ノ峰到着。北側の尾根を伺うと歩けないことはなさそうです。(悪い癖が出ました。)
2013年05月05日 10:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 10:10
岩戸ノ峰到着。北側の尾根を伺うと歩けないことはなさそうです。(悪い癖が出ました。)
ルート地図とは別に持参した地形図を見ながら、まずはヒカゲ舟(P1041)を目指します。
2013年05月05日 10:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 10:42
ルート地図とは別に持参した地形図を見ながら、まずはヒカゲ舟(P1041)を目指します。
予定外の地図にない林道に出ました。林道は着実に伸びていたようです。直進したこの先がヒカゲ舟なんですけどねぇ。
2013年05月05日 11:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
5/5 11:05
予定外の地図にない林道に出ました。林道は着実に伸びていたようです。直進したこの先がヒカゲ舟なんですけどねぇ。
何とか土の斜面を見つけ降りられましたが、降りられる場所は少ないので、本当に幸運でした。目前のヒカゲ舟は断念し、舗装された林道を歩くことにしました。
2013年05月05日 11:13撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 11:13
何とか土の斜面を見つけ降りられましたが、降りられる場所は少ないので、本当に幸運でした。目前のヒカゲ舟は断念し、舗装された林道を歩くことにしました。
素直にサンショ平に戻っていれば歩いたはずの稜線です。残念。
2013年05月05日 11:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 11:20
素直にサンショ平に戻っていれば歩いたはずの稜線です。残念。
1時間以上車道を歩いて、新雛鶴トンネルに来ました。置いてある自転車はこの上の旧道です。
2013年05月05日 12:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 12:24
1時間以上車道を歩いて、新雛鶴トンネルに来ました。置いてある自転車はこの上の旧道です。
新雛鶴トンネルを出たところから、上に見えた旧道にショートカットしました。旧道から撮っています。
2013年05月05日 12:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 12:40
新雛鶴トンネルを出たところから、上に見えた旧道にショートカットしました。旧道から撮っています。
旧道を更に登ります。
2013年05月05日 12:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 12:45
旧道を更に登ります。
雛鶴隧道に到着。今日の山行を反省しながら昼食を取っていると、今日会う3人目の登山者が下山してきました。
2013年05月05日 12:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5/5 12:50
雛鶴隧道に到着。今日の山行を反省しながら昼食を取っていると、今日会う3人目の登山者が下山してきました。
雛鶴隧道前の朝日山(赤鞍ヶ岳)登山口。この後、自転車で車を駐車した尾崎まで下り終了です。
2013年05月05日 13:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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5/5 13:39
雛鶴隧道前の朝日山(赤鞍ヶ岳)登山口。この後、自転車で車を駐車した尾崎まで下り終了です。
撮影機器:

感想

※ レコ中の山名表記に関するお断り。
昭文社の山と高原地図での表記に準じて、朝日山(赤鞍ヶ岳)はP1299を指し、赤鞍ヶ岳(ワラビタタキ)はP1257を指します。現地の案内板に記載されている「赤鞍ヶ岳」は、朝日山(赤鞍ヶ岳)を指すものと思われます。
二十六夜山は、秋山二十六夜山です。道志二十六夜山ではありません。
(ホントややこしい・・・)

さてGW後半、(と言っても私にとっては週末ごとの通常営業ですが、)初めは、尾崎-二十六夜山-サンショ平-雛鶴峠-尾崎の周回ルートを考えたのですが、これだと標準で5時間弱で消化不良気味なので、朝日山(赤鞍ヶ岳)までの往復を加えることにしました。が、地図を見ているうちに、朝日山(赤鞍ヶ岳)から稜線を西に進んだ岩戸ノ峰から北側に延びる尾根が魅力的に見えてきました。
朝日山(赤鞍ヶ岳)に到着した時点で時間的に余裕があれば、岩戸ノ峰まで行ってみて、降りられそうであればチャレンジしてみようか、という気になってきました。(なーんて、妥当そうなことを書いてますが、内心、よほどのことが無ければ決行するだろうことは自分でもわかっていました。)

例によって、深夜0時頃に雛鶴隧道に到着し4時半まで仮眠。(スタート地点の尾崎で仮眠にしたかったのですが、駐車場が確認できなかったため、自転車を置く雛鶴隧道での仮眠となりました。)
ここは、まぎれもない山中なので、辺りは真の暗闇です。寝る前に車外で着替えをした隙に蛾が車内に紛れ込み、10分ほど格闘させられました。これも経験ですね。
翌朝は、尾崎に戻り駐車場に車を止めますが、場所を突き止めるまでに時間を要し、結局スタートは6時前になってしまいました。(駐車場所探しにはいつも時間を取られます。事前の調査をもう少し確実にしなければ。)

スタートすると、初めの30分ほどは薄暗い感じの道でしたが、主尾根に乗ってから以降の登山道は、全体的に明るく快適でした。

二十六夜山では、静岡から来たという方と会い少し話をしましたが、その方は百名山だけでなく三百名山まで制覇し、5月1日からずっと車でアッチコッチの山に登っているとのことでした。今日もこの後はすぐ下山し、次の倉岳山に向かうそうです。いるもんですね、さすがピークハンター。

棚ノ入山では、頭だけでしたが、期待していなかった富士山がピークの間(岩殿山と岩戸ノ峰か)に見え、おまけをもらったような気分になりました。

いよいよ朝日山(赤鞍ヶ岳)を通過し、岩戸ノ峰に到着しました。時刻はまだ10時過ぎです。時間的には問題なし。北側の尾根を観察すると、踏み跡と呼べるものは見当たりませんが、少なくとも見える範囲において歩けそうではあります。(もう自分を止めるものは何もありません。)

途中途中で地図を確認し、倒木を越え、小さな木をかき分け、軟弱な斜面をキックステップの要領で、思いのほか順調に下って行くと、予定外の林道に阻まれました。
通ったルートと地図を見比べるとわかるのですが、林道にぶつかったのは、目指すヒカゲ舟(P1041)直前の鞍部で、林道にとっては「峠」に相当する場所です。つまり、他の多くの林道の峠の例に漏れず、鞍部を切り取って林道にしているわけで、尾根筋から見るとコンクリートで固められたキレット(大げさ?)のような絶壁なわけです。これは困った。
今さら戻るわけにも行かず、とりあえず降りられる場所がないか、東に移動してみると、幸いにもコンクリートが切れた場所が、割とすぐ見つかり大事に至りませんでしたが、これは本当に幸運でした。この後は、遅ればせながら「これはイカン」とヒカゲ舟を断念し、粛々と林道を歩くことにしたのですが、降りられる場所が、本当に少ないことが、歩いてみてわかりました。

どれだけ歩くのか見当もつかないまま、きれいに舗装された林道を歩き続け、1時間ちょっとで新雛鶴トンネルに着きました。自転車が待つ雛鶴隧道まではもうすぐです。
今日の山行はココでほぼ終了ですが、何となくこのまま自転車で戻るのが惜しい気がしたので、静かな雛鶴隧道で昼食を取ってから尾崎に戻りました。

今日は林道の恐ろしさを教えられました。もちろん場所にも寄るでしょうが、今回のように山側のほとんどがコンクリートで固められているような林道もあるんですね。また、工事で延びているのに地図に載っていなかったりすることも。
不測の事態を考慮しない一か八かの行動は、いずれ大事に至ると肝に銘じた山行でした。

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コメント

林道横断
はじめまして、トシと申します。
山行お疲れ様でした。

日かげ舟コルの林道横断ですが、ワタシが通過した2011年1月のメモを見ますと、階段アリと書かれています。最近は無くなったのかな?。
その時のメモを見ると、ブドウ岩の頭の西北尾根の林道横断では金網をよじ登るとあります。

知らない所は細引きが必携ですね。
2013/5/8 6:20
re:林道横断
トシさん、こんばんは。

コメント、そして情報をありがとうございます。

舗装された林道は、地図にない上、もったいないほど綺麗だったので、最近できたものかと思っていましたが、2年前には既にあったのですね。

おっしゃる階段は見ましたが、それは撮った写真の時刻から、私が林道に出た場所から40分以上歩いた日向舟(P927)の下付近のようです。
金網の場所は、もっと西寄りなのでしょう。私は通りませんでした。

> 知らない所は細引きが必携ですね。
地理的に危険な場所は、下準備を怠ると直面してしまうこともあるので、アドバイスに従い用意しようと思います。

ありがとうございました。
2013/5/8 23:10
プロフィール画像
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