ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2937264
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

[雪山ハイク第九弾] 霧氷の雨乞岳〜南雨乞岳〜清水頭〜大峠

2021年02月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
Duo-Jet その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:47
距離
15.1km
登り
1,005m
下り
986m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:22
合計
8:13
8:09
8:11
16
8:28
8:29
17
8:46
8:47
67
9:54
9:55
15
10:09
10:18
57
11:16
11:20
18
11:38
11:43
69
12:52
12:52
18
13:10
13:10
50
14:01
14:01
43
14:44
14:44
11
14:55
14:55
23
15:19
15:19
14
15:33
15:33
0
15:34
ゴール地点
天候 朝は曇り、昼前から晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甲津畑の林道の空き地に駐車させて頂きました
コース状況/
危険箇所等
前々日の降雪のため登山口から雪道でした。先行者が二人いらっしゃったようでトレースをたどらせてもらいました。
杉峠までは見所いっぱいの楽しい雪道でした。
先行者は杉峠からダイショウの方に行かれたみたいで雨乞岳の方向はノートレースでした。
清水頭から大峠までの痩せ尾根は岩場のアップダウンがあり結構大変でした。大峠からツルベ谷出合いまでは沢沿下りなので何回も渡渉がありました。
いわなの里永源寺グリーンセンター入口あたりからはこの状態、要スタッドレスタイヤ。
2021年02月20日 06:57撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 6:57
いわなの里永源寺グリーンセンター入口あたりからはこの状態、要スタッドレスタイヤ。
路肩に駐車、先着車1台あり。
2021年02月20日 07:02撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 7:02
路肩に駐車、先着車1台あり。
ご存知の登山口。
2021年02月20日 07:14撮影 by  HWV32, HUAWEI
8
2/20 7:14
ご存知の登山口。
先行者のかたのトレース。
2021年02月20日 07:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 7:18
先行者のかたのトレース。
説明不要ですね。
2021年02月20日 07:27撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 7:27
説明不要ですね。
これも。
2021年02月20日 07:37撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 7:37
これも。
この岩の後ろに隠れてたのでしょうか。
2021年02月20日 07:38撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 7:38
この岩の後ろに隠れてたのでしょうか。
大きな堰堤が凍ってます。
2021年02月20日 07:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 7:45
大きな堰堤が凍ってます。
桜地蔵尊に登山の安全を祈願しました。
2021年02月20日 08:02撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 8:02
桜地蔵尊に登山の安全を祈願しました。
桜地蔵尊の説明文。
2021年02月20日 08:04撮影 by  HWV32, HUAWEI
2/20 8:04
桜地蔵尊の説明文。
三角屋根小屋、京都北山の廃村八丁で見たような小屋です。
2021年02月20日 08:12撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 8:12
三角屋根小屋、京都北山の廃村八丁で見たような小屋です。
橋が多いですね。
2021年02月20日 08:19撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 8:19
橋が多いですね。
ツルベ谷出合い、下山はここに合流する予定です。
2021年02月20日 08:27撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 8:27
ツルベ谷出合い、下山はここに合流する予定です。
蓮如上人御旧跡。
2021年02月20日 08:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 8:45
蓮如上人御旧跡。
内部はこんな感じ。でも屋根は新しい。
2021年02月20日 08:46撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 8:46
内部はこんな感じ。でも屋根は新しい。
シデの木。
2021年02月20日 08:52撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 8:52
シデの木。
結構危なそう。
2021年02月20日 09:02撮影 by  HWV32, HUAWEI
5
2/20 9:02
結構危なそう。
古木がたくさんあるらしいです。
杉峠まで45分とありますが...
2021年02月20日 09:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 9:08
古木がたくさんあるらしいです。
杉峠まで45分とありますが...
ここでは60分に増えてます。どういう事?
2021年02月20日 09:13撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 9:13
ここでは60分に増えてます。どういう事?
ツララののれん。
2021年02月20日 09:31撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 9:31
ツララののれん。
ありがたい案内板ですね。
2021年02月20日 09:39撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 9:39
ありがたい案内板ですね。
このあたりから待望の霧氷が現れました。
2021年02月20日 09:49撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 9:49
このあたりから待望の霧氷が現れました。
霧氷がキレイです。
2021年02月20日 09:49撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 9:49
霧氷がキレイです。
ちょっと危険?
2021年02月20日 09:57撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 9:57
ちょっと危険?
やっと杉峠です。長かった。このあたりから天候が良くなってきました。^_^
先行者はダイショウの方に行かれたようです。
2021年02月20日 10:05撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 10:05
やっと杉峠です。長かった。このあたりから天候が良くなってきました。^_^
先行者はダイショウの方に行かれたようです。
ノートレースの急登りです。ここで軽アイゼンを装着しました。ちなみに同行者は駐車地から装着してました。
2021年02月20日 10:06撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 10:06
ノートレースの急登りです。ここで軽アイゼンを装着しました。ちなみに同行者は駐車地から装着してました。
急登りで疲れます。
2021年02月20日 10:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 10:28
急登りで疲れます。
霧氷が素晴らしい *\0/*
2021年02月20日 10:33撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
2/20 10:33
霧氷が素晴らしい *\0/*
目指す雨乞岳。
2021年02月20日 10:35撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 10:35
目指す雨乞岳。
遠くに御在所岳が。
2021年02月20日 10:36撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 10:36
遠くに御在所岳が。
手前はイブネかな?
2021年02月20日 10:36撮影 by  HWV32, HUAWEI
5
2/20 10:36
手前はイブネかな?
これ以上大きくならないエビの尻尾。
2021年02月20日 10:41撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
2/20 10:41
これ以上大きくならないエビの尻尾。
通ってきた谷筋と奥に八日市の町。
2021年02月20日 10:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 10:45
通ってきた谷筋と奥に八日市の町。
晴れてきて気温が上がり霧氷が飛んできてます。
2021年02月20日 10:47撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 10:47
晴れてきて気温が上がり霧氷が飛んできてます。
動物のトレース。
2021年02月20日 10:52撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 10:52
動物のトレース。
岩がゴツゴツ。
2021年02月20日 10:56撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
2/20 10:56
岩がゴツゴツ。
まもなく無くなるかも。
2021年02月20日 11:06撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 11:06
まもなく無くなるかも。
写真を撮りまくってるうちに山頂到着。
2021年02月20日 11:10撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 11:10
写真を撮りまくってるうちに山頂到着。
三等三角点です。しかし、皆さんのレコに写ってる看板が見当たりません。無くなったのかな?
2021年02月20日 11:11撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
2/20 11:11
三等三角点です。しかし、皆さんのレコに写ってる看板が見当たりません。無くなったのかな?
と思いきや、雪に埋もれてました。良かったです。
2021年02月20日 11:12撮影 by  HWV32, HUAWEI
5
2/20 11:12
と思いきや、雪に埋もれてました。良かったです。
登頂記念 *\0/*
2021年02月20日 11:13撮影 by  HWV32, HUAWEI
18
2/20 11:13
登頂記念 *\0/*
今月11日に登った綿向山がキレイに見えてます。あの日はガスで眺望無しでした。
2021年02月20日 11:15撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 11:15
今月11日に登った綿向山がキレイに見えてます。あの日はガスで眺望無しでした。
荒々しい感じの鎌ヶ岳。
2021年02月20日 11:16撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 11:16
荒々しい感じの鎌ヶ岳。
頂上の様子です。
2021年02月20日 11:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 11:18
頂上の様子です。
次に向う南雨乞岳。
2021年02月20日 11:22撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 11:22
次に向う南雨乞岳。
熊笹の様子藪漕ぎで下りてきて雨乞岳を振り返ってます。青空キレイ、ガスはもうコリゴリ。
2021年02月20日 11:27撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 11:27
熊笹の様子藪漕ぎで下りてきて雨乞岳を振り返ってます。青空キレイ、ガスはもうコリゴリ。
御在所岳のズーム。
2021年02月20日 11:27撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 11:27
御在所岳のズーム。
清水頭と綿向山。
2021年02月20日 11:31撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 11:31
清水頭と綿向山。
南雨乞岳までもう少し。
2021年02月20日 11:31撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 11:31
南雨乞岳までもう少し。
南雨乞岳の案内板。山、岳どっち?
2021年02月20日 11:36撮影 by  HWV32, HUAWEI
5
2/20 11:36
南雨乞岳の案内板。山、岳どっち?
清水頭に向う途中シカが5~6頭横切って行きました。そのうちの1頭が佇んでます。見えますか?
2021年02月20日 11:44撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 11:44
清水頭に向う途中シカが5~6頭横切って行きました。そのうちの1頭が佇んでます。見えますか?
清水頭までまだ遠い(*_*)
2021年02月20日 11:54撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 11:54
清水頭までまだ遠い(*_*)
おっと、時計を見れば12時ではありませんか。ここでランチタイム。
2021年02月20日 12:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
8
2/20 12:08
おっと、時計を見れば12時ではありませんか。ここでランチタイム。
野洲川ダムかな?
2021年02月20日 12:31撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 12:31
野洲川ダムかな?
いい天気。
2021年02月20日 12:38撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 12:38
いい天気。
キレイなシュカブラです。ここに踏み込むのは躊躇しました。
2021年02月20日 12:44撮影 by  HWV32, HUAWEI
6
2/20 12:44
キレイなシュカブラです。ここに踏み込むのは躊躇しました。
雪庇ですが写真に撮るとわかりにくい。(泣)
2021年02月20日 12:49撮影 by  HWV32, HUAWEI
7
2/20 12:49
雪庇ですが写真に撮るとわかりにくい。(泣)
清水頭の案内板です。
2021年02月20日 12:51撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 12:51
清水頭の案内板です。
もう一度綿向山。
2021年02月20日 12:54撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 12:54
もう一度綿向山。
雨乞岳、南雨乞岳を振り返ってます。名残り惜しい!
2021年02月20日 12:58撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 12:58
雨乞岳、南雨乞岳を振り返ってます。名残り惜しい!
大峠に向かって下山開始。ノートレース、テープを辿ります。
2021年02月20日 13:05撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 13:05
大峠に向かって下山開始。ノートレース、テープを辿ります。
ピンクテープを辿ります。ワカンを装着したいくらい踏み抜きます。でもこの先、急下りが予想されますので面倒くさいのでやめときます。
2021年02月20日 13:20撮影 by  HWV32, HUAWEI
3
2/20 13:20
ピンクテープを辿ります。ワカンを装着したいくらい踏み抜きます。でもこの先、急下りが予想されますので面倒くさいのでやめときます。
マキノの赤坂山以来の青空。
2021年02月20日 13:20撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 13:20
マキノの赤坂山以来の青空。
痩せ尾根急下りです。
2021年02月20日 13:33撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 13:33
痩せ尾根急下りです。
見晴らしのいい場所での雨乞岳、南雨乞岳、清水頭。
2021年02月20日 13:37撮影 by  HWV32, HUAWEI
5
2/20 13:37
見晴らしのいい場所での雨乞岳、南雨乞岳、清水頭。
大峠に下りて振り返ります。かなり急下りでした。
2021年02月20日 13:58撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 13:58
大峠に下りて振り返ります。かなり急下りでした。
大峠に到着。
2021年02月20日 13:59撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 13:59
大峠に到着。
こんな案内板もあります。
2021年02月20日 13:59撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 13:59
こんな案内板もあります。
大峠からの下りは沢沿いで渡渉を数回、これが最後の渡渉ですが結構やっかいでした。
2021年02月20日 14:39撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 14:39
大峠からの下りは沢沿いで渡渉を数回、これが最後の渡渉ですが結構やっかいでした。
ツルベ谷出合いに合流しました。
2021年02月20日 14:43撮影 by  HWV32, HUAWEI
2
2/20 14:43
ツルベ谷出合いに合流しました。
朝は雪で覆われてましたが、下山時は溶けてました。
2021年02月20日 15:18撮影 by  HWV32, HUAWEI
1
2/20 15:18
朝は雪で覆われてましたが、下山時は溶けてました。
駐車地に無事下山。まだ4台くらい止まってました。
2021年02月20日 15:34撮影 by  HWV32, HUAWEI
4
2/20 15:34
駐車地に無事下山。まだ4台くらい止まってました。

感想

今日は鈴鹿セブンマウンテン標高第2位の「雨乞岳」「南雨乞岳」。

甲津畑から渋川沿いにフジキリ谷に入り、甲津畑登山口から入山します。

しばらくは舗装道路、長い林道を大峠出合いを目指します。『千種街道』と言われて『信長の千種越え』『蓮如上人旧跡』等歴史深い。『杉谷善住防隠れ宿』『桜地蔵尊』と歴史スポット満載です。

昔鉱山でもあったらしく、所どころ名残の石垣が見られる。北山の廃村八丁のようでした。

途中、立派な『シデ』の古木帯も見られ、幾度かの渡渉と設置された橋を渡り、退屈することなく、『杉峠』へ。

『杉峠』までは先行者のトレースがありましたが、『ダイショウ』方面へ行かれたのか、ここから「雨乞岳」までノートレースです。


さっそくの急登りをクリアしたら、見晴らしの良い尾根筋。今日はお天気にも恵まれ、鈴鹿山脈が見事に見渡せます。


「雨乞岳」からの眺望も良く、落ちていた頂上のプレートを雪の中から掘り起こし無事撮影です。久しぶりの青空が爽快?

ここから、「南雨乞岳」へのルートへ。清水頭までの尾根道は眺望もよく、風を切って縦横無尽に走る、親子の鹿に遭遇。

温かいランチを頂いた後は、「清水頭」を経て『大峠』へと向かいます。

『大峠』はなかなかのアグレッシブな道。痩せた尾根道、背の低いシャクナゲのアーチ、アップダウンをリピート。

漸くして、『大峠』。ここからは何回も何回もの渡渉の末、『ツルベ谷出合』まで。ここからは朝登った道を登山口まで。

今日は登山口から雪が積もっており、800m 位からは名残の『霧氷』と『エビのしっぽ』も満喫した山行でした。
下山すると朝の雪もすっかり溶けており、
頬をすり抜ける風は
温かく、確実に『春の足音』を感じる山行でした。本日の山行はどなたにも遭遇しませんでした。あっ、一人いらしゃいました。下山時桜地蔵尊あたりで下りて来られる男性です。いつの間にか後に現れまたたく間に追い越していかれました。メチャ歩くの速いかたでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:505人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳,東雨乞岳〜甲津畑ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら