ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2980397
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

八方山〜丸山〜唐松岳(八方アルペンライン利用)

2021年03月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
05:44
距離
9.3km
登り
950m
下り
934m

コースタイム

日帰り
山行
4:48
休憩
0:56
合計
5:44
距離 9.3km 登り 950m 下り 952m
9:19
18
9:37
9
9:46
6
9:52
10
10:02
71
11:13
11:25
42
12:07
12:14
18
12:32
12:46
16
13:02
13:24
30
13:54
42
14:36
14:37
5
14:42
4
14:46
6
14:52
11
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車にてゴンドラリフト前のB駐車場(1,000円/日)まで
スタート地点までは八方アルペンライン(往復2,980円)を利用

駐車場案内 | 白馬八方尾根
http://www.happo-one.jp/access/parking

リフト料金 | 白馬八方尾根
https://www.happo-one.jp/ticket/
その他周辺情報 下山後は、みみずくの湯に立ち寄りました。

みみずくの湯 | 八方温泉 - 白馬八方温泉
https://hakuba-happo-onsen.jp/mimizukunoyu/
駐車場に到着ー!7時過ぎには早くも満車状態でした。
駐車場に到着ー!7時過ぎには早くも満車状態でした。
準備を終えたらリフト乗り場へ向かいましょう。
準備を終えたらリフト乗り場へ向かいましょう。
既にチケット売り場は大行列。
既にチケット売り場は大行列。
並び始めてから約1時間で、ようやくリフトに搭乗です。
1
並び始めてから約1時間で、ようやくリフトに搭乗です。
ちょっぴり雲は多めですが、前回の遠見尾根に比べれば全然マシですね。
ちょっぴり雲は多めですが、前回の遠見尾根に比べれば全然マシですね。
標高1,400mの兎平に到着。
標高1,400mの兎平に到着。
次はアルペンクワッドに乗り換えます。
次はアルペンクワッドに乗り換えます。
雲の上に出ましたー!
雲の上に出ましたー!
振り返れば見事な雲海です。
振り返れば見事な雲海です。
黒菱平に到着すると・・・。
黒菱平に到着すると・・・。
白馬三山がお出迎え。
白馬三山がお出迎え。
北信五岳から火打山や雨飾山あたりも綺麗に見えてます。
北信五岳から火打山や雨飾山あたりも綺麗に見えてます。
高妻山から妙高山あたりをアップでパチリ♪
1
高妻山から妙高山あたりをアップでパチリ♪
最後のグラードクワッドはあちら。
最後のグラードクワッドはあちら。
逸る気持ちを抑えて向かいます。
2
逸る気持ちを抑えて向かいます。
無事に登頂出来るかな。
無事に登頂出来るかな。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
鹿島槍ヶ岳と五竜岳がどーん!
鹿島槍ヶ岳と五竜岳がどーん!
早くも大勢の登山者がスタートしてる!
早くも大勢の登山者がスタートしてる!
いぇーいっ!
やっぱりテンション上がるよねー!
1
やっぱりテンション上がるよねー!
ゲレンデトップに到着ー!
1
ゲレンデトップに到着ー!
一昨年の8月に泊まった八方池山荘。
一昨年の8月に泊まった八方池山荘。
たくさんの登山者が準備中。
たくさんの登山者が準備中。
さぁ、ボクらも身支度を整えましょう。
さぁ、ボクらも身支度を整えましょう。
登山口はこちら。
登山口はこちら。
バックカントリーの方も多いですね。
バックカントリーの方も多いですね。
でわでわ、行ってきまーす!
1
でわでわ、行ってきまーす!
いきなりの急登に大汗。(苦笑)
いきなりの急登に大汗。(苦笑)
隣には前回撤退した遠見尾根が見えてます。
隣には前回撤退した遠見尾根が見えてます。
きっと撤退地点はあのあたりだと・・・。
きっと撤退地点はあのあたりだと・・・。
今回は天候に恵まれたので、あとは楽しく登るだけ。
今回は天候に恵まれたので、あとは楽しく登るだけ。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
約20分で石神井ケルンのある八方山に到着ー!
約20分で石神井ケルンのある八方山に到着ー!
みんなでパチリ♪
みんなでパチリ♪
まだまだこれからだよー!
まだまだこれからだよー!
おっ、目指す山頂が見えました!
おっ、目指す山頂が見えました!
冬季閉鎖中のトイレを通過。
冬季閉鎖中のトイレを通過。
第2ケルンは標高2,005m。
第2ケルンは標高2,005m。
第2ケルンと不帰キレット。
第2ケルンと不帰キレット。
雪はしっかり締まっていたのですが・・・。
雪はしっかり締まっていたのですが・・・。
ボクはヒールリフターの効果を狙ってスノーシューを選択。これが果たして吉と出るのか、それとも凶と出るのか・・・。
ボクはヒールリフターの効果を狙ってスノーシューを選択。これが果たして吉と出るのか、それとも凶と出るのか・・・。
八方ケルンに到着。
八方ケルンに到着。
お馴染みの顔ですね。
お馴染みの顔ですね。
このシーンは全カットになりました。(笑)
このシーンは全カットになりました。(笑)
八方池への分岐を通過。
八方池への分岐を通過。
雪に埋まる八方池の周りにはテントも見えますね。
雪に埋まる八方池の周りにはテントも見えますね。
気持ちの良い尾根歩き。
気持ちの良い尾根歩き。
第3ケルン(八方池ケルン)を通過。
第3ケルン(八方池ケルン)を通過。
鞍部に下ったら・・・。
鞍部に下ったら・・・。
さぁ、ここからが本番ですよー!
さぁ、ここからが本番ですよー!
下ノ樺に到着。
おっ、ここにもテント発見!
おっ、ここにもテント発見!
少し休んだら再出発です。
少し休んだら再出発です。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳をバックにパチリ♪
鹿島槍ヶ岳と五竜岳をバックにパチリ♪
ここから更に斜度が上がりますが・・・。
ここから更に斜度が上がりますが・・・。
身体が重くてペースは上がらず。
身体が重くてペースは上がらず。
やはり、IBKでNBSKなのが響いているのかな。(苦笑)
やはり、IBKでNBSKなのが響いているのかな。(苦笑)
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
何度も眺めちゃう鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
何度も眺めちゃう鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
反対側には白馬三山。
反対側には白馬三山。
アップでパチリ♪どちらも今年こそ行くもんねー!
アップでパチリ♪どちらも今年こそ行くもんねー!
IBKのNBSKについては感想欄の動画をご参照下さい。(笑)
IBKのNBSKについては感想欄の動画をご参照下さい。(笑)
上ノ樺に到着。ここにもテントがありました。
上ノ樺に到着。ここにもテントがありました。
それでもペースは悪くないので・・・
それでもペースは悪くないので・・・
絶景を振り返りながら一歩ずつ進みます。
絶景を振り返りながら一歩ずつ進みます。
おっ、あそこかな?
おっ、あそこかな?
スタートから約2時間でケルンのある丸山に到着ー!
スタートから約2時間でケルンのある丸山に到着ー!
ここで12本に履き替えたら、やっぱり楽チン!もっと早く履き替えれば・・・ってか、最初から履かなければ良かった。(苦笑)
ここで12本に履き替えたら、やっぱり楽チン!もっと早く履き替えれば・・・ってか、最初から履かなければ良かった。(苦笑)
ここで再び山頂を視界に捉えました。うーん、まだあと1時間くらいでしょうか。
ここで再び山頂を視界に捉えました。うーん、まだあと1時間くらいでしょうか。
快調に進む石くんとTNFくん。
快調に進む石くんとTNFくん。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
いくつもの小ピークを越えて・・・。
いくつもの小ピークを越えて・・・。
目指す山頂が目前に迫ったら・・・。
目指す山頂が目前に迫ったら・・・。
唐松岳頂上山荘への最後の登りです。
唐松岳頂上山荘への最後の登りです。
山荘手前のピークに到着すると・・・。
山荘手前のピークに到着すると・・・。
どーーーーーーーん!
どーーーーーーーん!
正面には圧倒的な存在感の剱岳。
正面には圧倒的な存在感の剱岳。
昨年10月に途中撤退した立山三山。
昨年10月に途中撤退した立山三山。
ここに荷物をデポして山頂へ向かいます。
ここに荷物をデポして山頂へ向かいます。
既に大勢の登山者で賑わっているのが見えますね。
既に大勢の登山者で賑わっているのが見えますね。
憧れの山頂を前に・・・。
憧れの山頂を前に・・・。
興奮が抑えられず。
興奮が抑えられず。
唐松岳に到着ー!
唐松岳に到着ー!
人気の無い新しい山頂表示。(笑)
人気の無い新しい山頂表示。(笑)
先着のTNFくんは既に動画の撮影中。
先着のTNFくんは既に動画の撮影中。
前回に引き続きサポートするKuuK嬢。
前回に引き続きサポートするKuuK嬢。
剱岳をバックにみんなでパチリ♪
剱岳をバックにみんなでパチリ♪
白馬三山へ続く不帰キレット。
白馬三山へ続く不帰キレット。
おぉー、あんなところを滑る人が居る!
おぉー、あんなところを滑る人が居る!
「試練と憧れ」「雪と岩の殿堂」の剱岳。
「試練と憧れ」「雪と岩の殿堂」の剱岳。
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
立山三山と真砂岳を挟んで別山。
立山三山と真砂岳を挟んで別山。
五竜岳の向こうには・・・。
五竜岳の向こうには・・・。
槍ヶ岳も見えました!
槍ヶ岳も見えました!
アップでパチリ♪
アップでパチリ♪
戸隠連峰に高妻山、飯縄山あたりかな。黒姫山も見えているでしょうか。
戸隠連峰に高妻山、飯縄山あたりかな。黒姫山も見えているでしょうか。
妙高山から火打山を挟んで焼山。
妙高山から火打山を挟んで焼山。
やっぱり撮るよねー!
やっぱり撮るよねー!
もちろん眺めるよねー!
もちろん眺めるよねー!
賑わう山頂では感動して涙を流す人も居ました。
賑わう山頂では感動して涙を流す人も居ました。
名残惜しいですが下山を開始します。
名残惜しいですが下山を開始します。
いつか泊まりたい頂上山荘。
いつか泊まりたい頂上山荘。
いぇーいっ!
感動が落ち着いたらお腹が空いてきたー!(笑)
感動が落ち着いたらお腹が空いてきたー!(笑)
山頂を振り返ってパチリ♪
山頂を振り返ってパチリ♪
さぁ、ここでランチにしましょうー。
さぁ、ここでランチにしましょうー。
やるよねー!(笑)
やるよねー!(笑)
こんな景色を眺めながらの・・・。
こんな景色を眺めながらの・・・。
もぐもぐタイム。
もぐもぐタイム。
でわでわ、下山を再開しましょう!
でわでわ、下山を再開しましょう!
いぇーいっ!
ここが本日の核心ポイント。
ここが本日の核心ポイント。
コース上で唯一の危険箇所です。
コース上で唯一の危険箇所です。
足元に注意しながら慎重に通過します。
足元に注意しながら慎重に通過します。
振り返ってパチリ♪
振り返ってパチリ♪
いやーまだ下りたくない。(笑)
いやーまだ下りたくない。(笑)
TNFくんは撮影中。
TNFくんは撮影中。
いつか歩きたい不帰キレット。
いつか歩きたい不帰キレット。
今年こそ歩きたい白馬三山。
今年こそ歩きたい白馬三山。
雲を貯めるダムみたい。
雲を貯めるダムみたい。
やっぱり撮るよねー。
やっぱり撮るよねー。
後姿も楽しそうなKuuK嬢。
後姿も楽しそうなKuuK嬢。
素敵な写真をありがとう!
素敵な写真をありがとう!
エロカメラマンの本領発揮。(笑)
エロカメラマンの本領発揮。(笑)
あっという間に丸山を通過。
あっという間に丸山を通過。
あんなに苦労して登ったのに下るのは早いよねー。
あんなに苦労して登ったのに下るのは早いよねー。
上ノ樺に戻りました。
上ノ樺に戻りました。
どんな仕上がりになるのかな。
どんな仕上がりになるのかな。
気温が上がって少し雪が腐ってきたかも。
気温が上がって少し雪が腐ってきたかも。
下ノ樺を通過。
小ピークを越えたら・・・。
小ピークを越えたら・・・。
第3ケルン(八方池ケルン)が見えてきました。
第3ケルン(八方池ケルン)が見えてきました。
第3ケルンと白馬三山。
第3ケルンと白馬三山。
続いて八方ケルンを通過。
続いて八方ケルンを通過。
また来るねー!
余韻に浸る後姿。
余韻に浸る後姿。
石神井ケルンを通過。
石神井ケルンを通過。
スタート地点が見えました!
スタート地点が見えました!
ゴール!
いぇーいっ!
ここからはリフトを乗り継いで下ります。
ここからはリフトを乗り継いで下ります。
やるよねー!(笑)
やるよねー!(笑)
そろそろ絶景も見納めかな。
そろそろ絶景も見納めかな。
隣のコースでは子供たちが颯爽と滑ってます。
隣のコースでは子供たちが颯爽と滑ってます。
山麓駅に戻りました。
山麓駅に戻りました。
お疲れ様ー!
いぇーいっ!

感想

今年9回目のお山歩は、team: HIKERS to the future のメンバーで唐松岳へ行ってきました。
前回、吹雪の遠見尾根で壮絶な雪山デビューを飾った山仲間に、今度は天国のような絶景を眺めてもらいたいと思っていたのですが・・・。
見事にリベンジを果たしてもらうことが出来ました。

前回の記録はこちら。

2021年02月08日(月)
一ノ背髪〜地蔵の頭(遠見尾根:小遠見山は途中撤退)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2907786.html

個人的にも山歩きを始めた頃からの憧れの場所だったし、これまで何度か計画したのですが色々と条件が揃わず・・・。
今回は念願が叶っただけでなく、素敵な仲間と感動を共有することが出来て、本当に良かったです。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 09:19 / 1834m
到着時刻/高度: 15:03 / 1833m
合計時間: 5時間44分
合計距離: 9.26km
最高点の標高: 2648m
最低点の標高: 1828m
累積標高(上り): 905m
累積標高(下り): 903m

冬はコースタイム通りだと最終リフトに乗れないので、13:10を撤退時間と決めてスタート。
始めは本当に登頂出来るのか不安でしたが、意外と良いペースで歩けました。

時間を気にせずのんびりと雪山を楽しむなら、八方池山荘に泊まるのもお薦めです。
一昨年の8月に泊まったのですが、お風呂にも入れるし、ご飯はビュッフェスタイルで食べ放題だし、素敵な小屋でした。

2019年08月24日(土) 〜 2019年08月25日(日)
八方池〜八方山(八方池山荘泊:八方アルペンライン利用)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1991216.html

失敗したのはスノーシューで歩き出したことでしょうか?
決して雪のコンディションは悪くなく、ヒールリフターの効果を狙ったつもりだったのですが、今回は普通にアイゼンで良かったです。
丸山から履き替えたら歩きやすいのなんのって・・・。
そりゃあ誰も履いてない訳だよねー。(笑)

結局、そこからただの荷物になってしまいました。
やっぱり楽をしようとしてはいけませんね。(苦笑)
まぁ、これも経験ということで・・・。(←前向きだな!笑)

さぁ、そんな訳で皆さんお待ちかねの動画がこちらです!(←ホントに待ってる?笑)





そして彼のチャンネルがこちら。
もし良かったらチャンネル登録をお願いします。

HIKE TO THE FUTURE!!! - YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UCu_qlwAiVE75dCFHRdLeQPA

次回の team: HIKERS to the future の山行は、雷鳥沢キャンプ場での雪上キャンプからの立山の予定です。
雪上キャンプデビューとなるメンバーもいるので、どうなるのか今からワクワク。
どうやらボクらのニックネームも決まったようで、今後の展開も楽しみです。(笑)

個人的には吹雪で撤退した昨年10月のリベンジとなるので、何とか58座目の百名山登頂を果たしたいですね。

2020年10月24日(土) 〜 2020年10月25日(日)
立山室堂(大汝山を狙うも一の越山荘手前で撤退:室堂山荘泊)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2672416.html

これからも楽しんで歩きます!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:447人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら