赤子谷右股

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 14.0km
• 登り: 1,104m
• 下り: 761m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:04
• 合計: 5:16

距離 14.0km 登り 1,105m 下り 774m

10:28 生瀬駅
12:52 大谷乗越
13:14 13:15 大平山
13:36 13:37 船坂峠
14:08 水無山
14:24 14:25 東六甲縦走路分岐点
14:28 石の宝殿
14:42 一軒茶屋
15:09 15:10 筆屋道分岐
15:40 かんぽの宿 有馬
15:44 銀の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：JR 宝塚線で生瀬駅下車
帰り：さくらやまなみバス（太閤橋 16:55 発）

写真

3/7 10:36

宅地造成されていて、水路発見に時間がかかりましたが、いつもの綺麗な水が流れています。

3/7 10:37

途中で目印らしき尾根に上がる道もありましたが、スルー。

3/7 10:40

きちんと整備されています。

3/7 10:43

野外集会所といった感じです。

3/7 10:43

此処の場所もかなり手が込んで水路が整備されています。

3/7 10:48

赤子谷への抜け道っぽい案内。でも水路を進みます。

3/7 10:50

まるでダッシュ村のような。。

3/7 11:02

漸く入渓しました。

3/7 11:09

尾根にぶつかると、古い案内板。今日は右股を目指します。

3/7 11:09

ちょこちょこ小さな案内板。

3/7 11:09

此方は左股の案内。

3/7 11:14

尾根道を若干登ります。

3/7 11:14

そのまま尾根道を上るルートもあるようですが、今日はあくまで右股。

3/7 11:17

尾根途中で右股に下るルートがありました。

3/7 11:19

右股の谷に下りたつ。

3/7 11:22

石組の堰堤が続きます。

3/7 11:26

整備はされていませんが、テープも多々あり道もしっかりついているのでさほど迷う事は無いです。

3/7 11:29

新しい感じの崩落地は素早く抜けます。

3/7 11:31

ガレ場が多く、あまり見どころは無いです。。

3/7 11:35

ここも崩落、倒木。。

3/7 11:36

またまた崩落。比較的新しいので、雨後は危険な感じです。

3/7 11:41

谷筋から離れ、普通の山道になってきました。

3/7 11:43

判読不明の案内板。

3/7 11:44

ぼけてしまいましたが、確か縦走路と書いていたような。

3/7 11:44

高度もあがり、明るくなってきました。

3/7 11:46

赤テープに導かれます。

3/7 12:00

真っ赤なキノコ。ヒイロチャワンタケ？

3/7 12:08

このテープが見えたら

3/7 12:08

縦走路にゴール。

3/7 12:08

黒ペンで右股と書いてました。

3/7 12:51

その後縦走路を六甲目指して登ります。大谷乗越通過。

3/7 13:07

甲山と西宮の街並み。

3/7 13:13

大倉山鉄塔。

3/7 13:36

清水谷通過。

3/7 13:44

綺麗に崩落してます。。

3/7 13:56

確か名前がついていた岩。。

3/7 14:24

車道まで到着。

3/7 14:30

サイクリングの方が増えたのか新しい案内板が。

3/7 16:28

銀泉は一杯だったので、金泉で汗を流していつもの〆ビール。

撮影機器：

E-M10MarkII OLYMPUS CORPORATION

感想

1006702

赤子谷右股は未探索でしたので出かけてきました。ルート自体ははっきりしていますが、崩落個所が多いのと、見所が少ないような感じで、今一つな感じでした。が途中下山者にもお会いしたりしたのと、踏み跡もしっかりしているので、意外と歩かれているのかもしれません。生瀬から歩くと結構距離、登りもありいい運動になりました。