会津駒ヶ岳&燧ヶ岳

2020年10月03日(土) ~ 2020年10月04日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 32.7km
• 登り: 2,823m
• 下り: 2,237m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:34

11:34 会津駒ヶ岳登山口
12:30 12:30 会津駒ヶ岳滝沢登山口
12:48 12:48 ヘリポート跡
13:12 13:12 水場
14:47 14:47 会津駒ヶ岳
15:08 15:08 駒の小屋
16:22 16:22 水場
16:48 16:48 ヘリポート跡
17:28 17:28 会津駒ヶ岳滝沢登山口
18:08 会津駒ヶ岳登山口

2日目

• 山行: 7:35
• 休憩: 0:10
• 合計: 7:45

6:35 会津駒ヶ岳登山口
6:35 6:35 駒ヶ岳登山口バス停
6:35 6:35 駒の湯
6:41 6:41 檜枝岐（中土合）公園前バス停
6:48 6:48 キリンテバス停
6:48 6:48 会津駒ヶ岳キリンテ登山口
6:50 6:50 七入バス停
7:00 7:00 山の駅御池＆御池ロッジ
7:05 7:05 御池登山口
7:59 7:59 広沢田代
8:12 8:12 御池登山道 ５合目
8:46 8:46 熊沢田代
10:35 10:35 俎��
11:00 11:10 燧ヶ岳
11:40 11:40 俎��
12:33 12:33 熊沢田代
12:51 12:51 御池登山道 ５合目
13:00 13:00 広沢田代
14:00 14:00 御池登山口
14:20 山の駅御池＆御池ロッジ

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武幸手（前夜泊）⇒南栗橋⇒栃木⇒下今市⇒会津高原尾瀬口
会津高原尾瀬口（バス）⇒森の温泉アルザ前⇒尾瀬御池⇒会津高原尾瀬口（東武）⇒下今市⇒北千住（JR）⇒東京

コース状況／危険箇所等

二座とも登山口直後が結構急登でしんどかった。岩を這い上がるようなところはなかったが、物足りないわけではなかった。

写真

会津高原尾瀬口からバスを待つ。

10時58分、森の温泉館アルザ前でバスを降りる。

3/12 20:15

予約していた見通りオートキャンプ場でテントを張る。

少し歩いて駒ヶ岳登山口。

滝沢登山口に到着。さあ、登山開始だ。

いきなりが結構な急登だ。

2/24 19:48

開けた場所で登山者が休憩している。

湿原地帯に池塘があった。

ベンチがあった。休憩したかったが、先を急ぐ。

駒ノ小屋が見えてきた。

行きは小屋には寄らずに山頂を目指す。

翌日登る予定の燧ヶ岳が見える。

ここを右に曲がると山頂だ。

14個47分、会津駒ヶ岳の山頂に到着。

10/3 14:50

これで日本百名山82座目だ。

帰りに駒ノ小屋に立ち寄り、Tシャツを買う。

紅葉がきれい。

暗くなる前に下山しなくては…。

滝沢登山口になんとか17時半前に到着。

キャンプ場に着いたのが、18時28分。もう真っ暗でヘッドランプがないと歩けない。

翌朝、尾瀬御池行のバスを待つ。

7時に尾瀬御池に到着。

御池登山口から入っていく。

分岐を左折して燧ヶ岳を目指す。

前日同様に最初から急登だ。

岩が周囲に現れ、気合を入れる。

湿原地帯に出る。

7時58分、広沢田代を通過。

8時46分、熊沢田代を通過。

山頂が近づいてきた。

10/4 10:11

最初の頂上は俎グラ（標高2346.2m）。ここを燧ヶ岳の山頂と見ても良いが、最高峰ではない。

2/24 21:34

尾瀬沼が良く見える。

最高峰の柴安グラを目指す。

鞍部まで降りて後は登るだけ。

柴安グラ（標高2356m）を登頂。これで燧ヶ岳登頂で百名山83座目だ。

柴安グラ山頂で休憩している人が結構いた。

下山は、時間的には問題なかった。

熊沢田代あたりで雨が降ってきた。

尾瀬御池に戻ってくると会津高原尾瀬口行きの直行バスが、出るところだという。急ぐ必要はなかったが、トイレにはいっている
時に「バスが出ちゃいますよ」と急かされ、慌ててバスに乗りこむ。

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 毛帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック アイゼン 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ シェラフ テント テントマット 携帯トイレ

感想

Osamurai24

土日の二日間で百名山2座は、時間的に余裕がなかったが、なんとかやり遂げた感じ。