新幹線が関ヶ原を通過するあたりで、北側の車窓に伊吹山が現れます。
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5/17 7:53
新幹線が関ヶ原を通過するあたりで、北側の車窓に伊吹山が現れます。
近江長岡駅でバスに乗り換えます。
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5/17 8:23
近江長岡駅でバスに乗り換えます。
新幹線の車窓からと同様に、駅前からも、晴れ渡った青空の下に伊吹山が見えていました。
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5/17 8:41
新幹線の車窓からと同様に、駅前からも、晴れ渡った青空の下に伊吹山が見えていました。
こちらが登山口行きのバス。平日だけに、乗客は10人程度でした。
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5/17 8:38
こちらが登山口行きのバス。平日だけに、乗客は10人程度でした。
15分ほどバスに揺られて、登山口のバス停に到着です。
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5/17 9:01
15分ほどバスに揺られて、登山口のバス停に到着です。
歩き始めるとすぐに、登山口のゲートをくぐります。
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5/17 9:04
歩き始めるとすぐに、登山口のゲートをくぐります。
ゲートをくぐった直後に登山道が始まったので、車道歩きは瞬時に終了でした。
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5/17 9:05
ゲートをくぐった直後に登山道が始まったので、車道歩きは瞬時に終了でした。
登り始めは森の中。木々の間を縫う木陰の道を、快適に登っていきますが・・・
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5/17 9:07
登り始めは森の中。木々の間を縫う木陰の道を、快適に登っていきますが・・・
1合目で早くも木陰の道はおしまい。この先にはもう日射しを遮るものがほとんどありません。
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5/17 9:24
1合目で早くも木陰の道はおしまい。この先にはもう日射しを遮るものがほとんどありません。
スキー場のゲレンデを登ります。かなりの傾斜を、ジグザグも描かずに直登するので結構キツイです。
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5/17 9:29
スキー場のゲレンデを登ります。かなりの傾斜を、ジグザグも描かずに直登するので結構キツイです。
振り返ると、樹木がないだけに、標高の割には広範な展望が開けていました。
2013年05月18日 10:50撮影
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5/18 10:50
振り返ると、樹木がないだけに、標高の割には広範な展望が開けていました。
2合目を過ぎると、一時的に木陰が出現します。すぐに終わりますが、ひと息入れるには貴重でした。
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5/17 9:40
2合目を過ぎると、一時的に木陰が出現します。すぐに終わりますが、ひと息入れるには貴重でした。
3合目の手前で、初めて登山道から頂上が見えますが、まだまだ遙か上で、気が遠くなる眺めでした。
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5/17 9:59
3合目の手前で、初めて登山道から頂上が見えますが、まだまだ遙か上で、気が遠くなる眺めでした。
緑の草原が広がるオアシスのような3合目には、木陰で過ごせるベンチがありました。
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5/17 10:02
緑の草原が広がるオアシスのような3合目には、木陰で過ごせるベンチがありました。
3合目の草原は、白や薄紫の可憐な花が一面に咲くお花畑。でもこれは失敗写真でした。
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5/17 10:10
3合目の草原は、白や薄紫の可憐な花が一面に咲くお花畑。でもこれは失敗写真でした。
5合目までで、もう登山口からの標高差の半分以上を登っていますが、まだまだ先が長い感じです。
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5/17 10:22
5合目までで、もう登山口からの標高差の半分以上を登っていますが、まだまだ先が長い感じです。
5合目を少し過ぎてから振り返りました。右半分の後方では琵琶湖が大きく見えています。
2013年05月18日 10:53撮影
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5/18 10:53
5合目を少し過ぎてから振り返りました。右半分の後方では琵琶湖が大きく見えています。
6合目の少し手前には避難小屋が建っていました。
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5/17 10:34
6合目の少し手前には避難小屋が建っていました。
避難小屋の内部。靴を脱いで上がるようにスリッパが用意されていて、とても綺麗に使われていました。
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5/17 10:35
避難小屋の内部。靴を脱いで上がるようにスリッパが用意されていて、とても綺麗に使われていました。
登山道の周囲だけが草原になっていて、草原を外れた両脇の斜面には、普通に木々が茂っています。
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5/17 10:38
登山道の周囲だけが草原になっていて、草原を外れた両脇の斜面には、普通に木々が茂っています。
ずっと頂上を見て登っているので、振り返れば、歩いてきた草原が3合目からずっと見えていました。
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5/17 10:44
ずっと頂上を見て登っているので、振り返れば、歩いてきた草原が3合目からずっと見えていました。
草原では、とにかくずっと花々が咲き続けていました。これら2枚はオドリコソウである確率が高そう。
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5/17 10:38
草原では、とにかくずっと花々が咲き続けていました。これら2枚はオドリコソウである確率が高そう。
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5/17 10:46
こちらはイブキハタザオでしょうか?
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5/17 11:01
こちらはイブキハタザオでしょうか?
7合目を通過します。
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5/17 10:51
7合目を通過します。
草原は7合目の上で終わり、少し低木が現れると、新緑の柔らかな色合いに癒されます。
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5/17 11:01
草原は7合目の上で終わり、少し低木が現れると、新緑の柔らかな色合いに癒されます。
祠とベンチがある8合目で、残す標高差は150mほどとなって、やっと終わりが見えてきました。
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5/17 11:04
祠とベンチがある8合目で、残す標高差は150mほどとなって、やっと終わりが見えてきました。
8合目から上では、岩がゴツゴツした道に変わって、少しだけ歩きにくくなります。
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5/17 11:14
8合目から上では、岩がゴツゴツした道に変わって、少しだけ歩きにくくなります。
空が大きくなってきて、いよいよ頂上が近付いてきた気配です。
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5/17 11:19
空が大きくなってきて、いよいよ頂上が近付いてきた気配です。
西遊歩道の分岐点まで来れば、もう頂上はすぐ先。ここからは道の傾斜も穏やかに変わりました。
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5/17 11:21
西遊歩道の分岐点まで来れば、もう頂上はすぐ先。ここからは道の傾斜も穏やかに変わりました。
頂上に着くと、いきなり売店街が出現しました。
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5/17 11:24
頂上に着くと、いきなり売店街が出現しました。
5軒ほどあったらしい売店の脇を抜けて、最高点を目指します。
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5/17 11:26
5軒ほどあったらしい売店の脇を抜けて、最高点を目指します。
日本武尊の石像が立つこの地点が、伊吹山の最高点だったでしょうか。
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5/17 11:27
日本武尊の石像が立つこの地点が、伊吹山の最高点だったでしょうか。
東西に長い頂上には、ずっと草原が広がっています。
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5/17 11:45
東西に長い頂上には、ずっと草原が広がっています。
日本武尊像の立つ最高点や売店のある側を振り返りました。本当にゆったりとした頂上です。
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5/17 11:48
日本武尊像の立つ最高点や売店のある側を振り返りました。本当にゆったりとした頂上です。
全方向に見晴らしが抜群で、高い山が周囲に全くないとくれば、もちろん三角点の等級は一等でした。
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5/17 11:48
全方向に見晴らしが抜群で、高い山が周囲に全くないとくれば、もちろん三角点の等級は一等でした。
展望は、まずは眼下に琵琶湖が大きく横たわる南西側から。登ってきた登山道の方角でもあります。
2013年05月18日 11:09撮影
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5/18 11:09
展望は、まずは眼下に琵琶湖が大きく横たわる南西側から。登ってきた登山道の方角でもあります。
北側は、折り重なるような山並みがどこまでも続きます。写真右半分で雪を抱いて見える大きな頂は白山。
2013年05月18日 11:14撮影
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5/18 11:14
北側は、折り重なるような山並みがどこまでも続きます。写真右半分で雪を抱いて見える大きな頂は白山。
白山のあたりだけの写真にしてみました。左端近くに写る残雪のピークは能郷白山のようです。
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5/17 11:31
白山のあたりだけの写真にしてみました。左端近くに写る残雪のピークは能郷白山のようです。
白山のアップです。かなり距離があって、ズームを最大限にしたために、少々厳しい写真になりましたが。
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5/17 11:51
白山のアップです。かなり距離があって、ズームを最大限にしたために、少々厳しい写真になりましたが。
こちらは南側の鈴鹿山脈で、霊仙山や雨乞岳などが見えていたようです。
2013年05月18日 11:12撮影
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5/18 11:12
こちらは南側の鈴鹿山脈で、霊仙山や雨乞岳などが見えていたようです。
頂上からは、東遊歩道〜西遊歩道と、山頂の北側を1周するルートに入ります。
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5/17 11:52
頂上からは、東遊歩道〜西遊歩道と、山頂の北側を1周するルートに入ります。
東遊歩道に入っても、のびやかな草原が続いていました。
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5/17 11:55
東遊歩道に入っても、のびやかな草原が続いていました。
東遊歩道は、ニリンソウの大群落で始まります。これは花好きな人たちにはたまらないでしょうね。
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5/17 11:53
東遊歩道は、ニリンソウの大群落で始まります。これは花好きな人たちにはたまらないでしょうね。
ところどころでは、ツルキジムシロの黄色い花も盛大に咲いていました。
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5/17 12:04
ところどころでは、ツルキジムシロの黄色い花も盛大に咲いていました。
花の多い道を20分ほど下ると、駐車場と茶屋が見えてきました。
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5/17 12:08
花の多い道を20分ほど下ると、駐車場と茶屋が見えてきました。
駐車場からは、砂利敷の西遊歩道で頂上付近へ登り返します。
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5/17 12:14
駐車場からは、砂利敷の西遊歩道で頂上付近へ登り返します。
遊歩道だと甘く見ていたら、砂利に足を取られたりして、効率の悪い登りを余儀なくされました。
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5/17 12:16
遊歩道だと甘く見ていたら、砂利に足を取られたりして、効率の悪い登りを余儀なくされました。
頂上直下まで戻って、登ってきた登山道に復帰しました。
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5/17 12:29
頂上直下まで戻って、登ってきた登山道に復帰しました。
これから、ここを下ります。この素晴らしい高度感がたまりません。
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5/17 12:30
これから、ここを下ります。この素晴らしい高度感がたまりません。
はじめ露岩の多かった道も、8合目からは、ジグザグで傾斜が緩和された歩きやすい道に終始します。
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5/17 12:38
はじめ露岩の多かった道も、8合目からは、ジグザグで傾斜が緩和された歩きやすい道に終始します。
ということで、なかば駆けるようにして軽快に下れてしまい、みるみるうちに下界が近付いてきます。
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5/17 12:40
ということで、なかば駆けるようにして軽快に下れてしまい、みるみるうちに下界が近付いてきます。
朝登ってきた時よりも、琵琶湖がクリアに見えてきたような。
2013年05月18日 11:08撮影
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5/18 11:08
朝登ってきた時よりも、琵琶湖がクリアに見えてきたような。
あっという間に3合目に到着。なんと、8合目から30分しかかかりませんでした。
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5/17 13:06
あっという間に3合目に到着。なんと、8合目から30分しかかかりませんでした。
3合目付近をぶらぶらしながら振り返ると、頂上は変わらず青空の下にありました。
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5/17 13:15
3合目付近をぶらぶらしながら振り返ると、頂上は変わらず青空の下にありました。
登るのが辛かったスキーゲレンデは、下りでもやっぱり急で、さすがにここは普通に歩いて下ります。
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5/17 13:39
登るのが辛かったスキーゲレンデは、下りでもやっぱり急で、さすがにここは普通に歩いて下ります。
1合目を過ぎると樹林帯に入って、久しぶりの木陰の道にホッとします。
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5/17 13:48
1合目を過ぎると樹林帯に入って、久しぶりの木陰の道にホッとします。
帰りのバスの時間には、30分の余裕を持って到着しました。
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5/17 13:59
帰りのバスの時間には、30分の余裕を持って到着しました。
近くにある三之宮神社の静かな境内で、ベンチに腰掛けてバスの時間を待ちました。
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5/17 14:17
近くにある三之宮神社の静かな境内で、ベンチに腰掛けてバスの時間を待ちました。
近江長岡駅まで戻ってきても、伊吹山の上空はこの通り。気持ちの良い青空がずっと続いた1日でした。
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5/17 15:06
近江長岡駅まで戻ってきても、伊吹山の上空はこの通り。気持ちの良い青空がずっと続いた1日でした。
遠征お疲れさまでした!
伊吹山すっかり夏山ですね〜
ついこの間まで雪景色だったのに・・・
伊吹山一昨年行ってますが、あいにくの雨模様で中腹辺りは、ホワイトアウトならぬガスで1M先も見えない状況だったのを思い出しました。
天候が良くて何よりでした。
花はこれからがシーズンですが、人出が凄いですからね〜
関西圏で一番人気ですから止むを得ないですかね。
東北遠征も間もなくでしょうか
cellistさん こんばんは〜m(_ _)m
遠征お疲れさまでした
伊吹山は春夏秋・冬、いつ登っても・・いい山なんです
特に春は花々が咲き乱れで気持ちよく登れます
琵琶湖からの気流で遠望がないのもしばしばなんですが、
「頂上の雄姿や眼下のパノラマが一緒・気分爽快」なんて・・
ほんとうにいいお天気に恵まれ・何よりでした〜
伊吹山も登頂済みでしたか。本当にあちこち良く歩かれていますね。 さすがです。
高い旅費をかけて遠征するならば、天気の良い日にと決めているので、
この日も好天の予報にブレがなさそうなのを見極めてから出掛けているのですが、
それにしても、ここまでスッキリと晴れたのはラッキーだったと思っています。
東北は・・・、行くとしても、すっかり雪が消えてからの予定です。。。
地元の方にコメントを頂けるなんて、とても嬉しく思っています。
伊吹山は四季折々、いつ登ってもいい山なのですね。
実際、それまで全くノーマークだった山に突然登る気になったのは、
3月に京都に行った時、新幹線の車窓から雪化粧の伊吹山が見えて、
その姿があまりに立派だったからなのでした。
この日の印象も最高だったので、また季節を変えて訪れてみたいと思っています。
頂上からは360度どちらを向いても、初めて目にする馴染みのない山ばかりだったのですが、
それだけにきちんと見られたのも良かったです。天気に恵まれたことに感謝しなければ。
おかげで、霊仙とか御在所とかにも、登りたくなってしまいました・・・
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