花女郎道高からダルマ沢ノ頭タケ山

2021年03月16日(火) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 8.9km
• 登り: 852m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:56
• 休憩: 0:18
• 合計: 5:14

6:07 スタート地点
6:18 6:24 はなじょろ道入口
7:15 7:16 ヒネゴ沢乗越
7:28 7:29 西ヶ尾
7:35 フトウ山
7:49 丸山
8:09 桜丸
8:28 8:29 林道秦野峠方面分岐
8:48 8:54 ダルマ沢ノ頭
10:14 10:15 タケ山
10:18 10:20 タケ山富士見台
10:28 タケ山展望台
11:21 ゴール地点

天候

花女郎道入口6:20晴れ8℃微風　ダルマ沢の頭林道9:30昼食晴れ12℃微風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅駐車場発5:00-6:00花女郎道入口駐車スペース
花女郎道入口駐車スペース11:30-12:30自宅駐車場

コース状況／危険箇所等

ダルマ沢の頭から下るルートは道標は無いので赤テープもしくはGPSのみんなの足跡を確認しながらダルマ沢の頭入口の虫沢林道まで降る。そこからは指導標がタケ山からは整備されている。

写真

3/16 6:18

花女郎道入口のヒネゴ沢橋の脇に駐車場スペースがあるのでここに駐車できる。我らはこの下の林道路肩に駐車スペースがあるのでそこに止める。

3/16 7:00

春ですねミツマタの花が此処彼処に咲き出します。

3/16 7:16

ヒネゴ沢乗越。今回はここからダルマ沢の頭へ行く。

3/16 7:29

ヒネゴ山と地元では呼んでいるのだろうか西が尾である。

3/16 7:33

木々の隙間から富士山が見えた。

3/16 7:35

小さな道標にフトウ山の文字。

3/16 7:36

何に見えますか？イヌの顔のようですね。

3/16 7:48

29号鉄塔丸山。

3/16 7:53

ダルマ沢の頭。

3/16 8:10

桜丸名の通り大きな山桜が一本。

3/16 8:16

秦野峠、伊勢沢の頭、檜岳　雨山、雨山峠方面。

3/16 8:27

秦野峠分岐。

3/16 8:43

ダルマ沢の頭まで階段。

3/16 8:45

ダルマ沢の頭。八郎丸ここからタケ山への下降点が分かりづらい。下降点の目印が分からなかった。

3/16 8:52

伐採道の踏み跡とGPSと赤テープで確認して下降。

3/16 9:17

陽だまりにミツマタの花が群生癒やされる。

3/16 9:19

虫沢林道にダルマ沢の頭への指導標が有るがここから上にはなかった。

3/16 9:58

虫沢林道でランチタイム風もなくてユックリと休む。

3/16 10:08

今日歩いた尾根。西側の29号鉄塔の上丸山に富士山の頭が微かに顔を出している。

3/16 10:10

東側にはダルマ沢の頭からシダンゴ山。

3/16 10:15

タケ山山頂。展望無し。

3/16 10:18

開けたタケ山展望台。大野山と相を展望。

3/16 10:18

シダンゴ山、鍋割山荘の屋根が光っている。塔ノ岳、大山を展望。

3/16 10:19

富士見台。

3/16 10:19

富士見台からの富士山をアップ。

3/16 10:30

寄の集落。

3/16 10:31

陽だまりの気持ちよい尾根道。此ノ木は何だろう？ダンコウバイだろうか？

3/16 11:00

八幡神社。

3/16 11:09

夫婦の道祖神。

3/16 11:10

里では桜が咲き始めた。

3/16 11:14

キブシの花。

3/16 11:20

満開のコブシの傍我らが駐車場したところ。

撮影機器：

EX-ZS28 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 GPS コンパス 笛 鈴 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アルミシート 行動食 弁当 敷物

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 車 ガソリンコンロ メタ クッカー コーヒー紅茶お茶セット