残雪とブナの新緑の鍋倉山&山菜宴会
- GPS
- 04:29
- 距離
- 3.5km
- 登り
- 431m
- 下り
- 418m
コースタイム
5/26 自然観察05:00〜(有志) ウド小沢、ウルイ沢へ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス | 鍋倉山西ノ沢駐車場30台位 |
コース状況/ 危険箇所等 |
5月中は車は西の沢まで。 西の沢は雪に穴が開いている個所もあるので注意。 戸狩温泉 暁の湯 飯山 湯滝温泉 野沢温泉 等 ネマガリ:1袋1,100円 |
写真
感想
まずはお楽しみ動画を
というわけで、山菜など土筆くらいしか知らないワタクシですが
こんな楽しそうな企画はめったにない!ということで参加させていただきました。
数年ぶりの再会のキミさん、ライチさん
キノコ、山菜、ジャム師匠のtanigawaさんなどなど
いつもつるんでいる人もそうでない人も、まさに一期一会の超盛り上がりでした!
皆さんありがとうございました。
特に今回はバイクツーリングも兼ねてという贅沢(わがまま)な参加になってしまいましたが、
firebolt号に転がり込むという必殺技を駆使して、3人組で早朝の山菜取りをやれたのが良い経験でした。いやー、夜中の高速は寒かったー。
fireさん、真夜中のビールごちそうさまでした。
さてさて
鍋倉山は2年前に雪洞泊訓練に参加しようとしていた矢先に、東日本大震災が発生して流れてしまった、私にはいわくつきの山だったので、
今回登れて良かったです。ブナの巨木の中を歩くのも楽しかった!
そしていよいよメイン・イヴェント!山菜宴会
次から次へと出てくる、見たこともない料理の数々
テーブルいっぱいに並べられた酒の数々w
もうテンションが上がりっぱなしでした。
翌日の体力温存のために早朝の山菜取りを寝倒してしまいましたが
それでも志賀・草津道路経由、関越道の途中で居眠り運転寸前となり
PAで10分ほど仮眠する羽目になりました。
安全運転安全運転・・・。
でも、今回の宴会山行、とても楽しかったです。
企画者のサクねえ、13Bさんありがとです。
みんなで協力して盛り上げた参加者全員の方に感謝いたします。
P.S
anbyさん 最大モザイク処理しましたが、不都合な表現の場合、削除いたしますのでお知らせください!
3度目にしてやっと森太郎に出会えました。
今度は地元信州の13Bさんとsakusakuさんのお誘いです。きっと森太郎に出合えると参加しました。
1度目は夏で、やぶのなか巨木の谷に到達する踏み跡がわからず、山頂だけ。
2度目は、4月末に巨木の谷を見下ろし、谷のなかを歩いたけれど、独特のひろい空間のなかで、森太郎をみつけられませんでした。
今回は、13Bさんとsakusakuさんのお二人がしっかりガイドしてくれた。斜面と森太郎の立ち位置、幹の様子などから、手前の直径1mを超すブナの背後に隠れるようにどんと構えている森太郎を教えてもらえました。
幹の直径1m級かそれ以上のブナはかなり大木の部類ですが、この谷のブナはみなそのクラス。そして森太郎の幹は、人の背丈の3倍くらいの高さの幹のところでも、2・5mは十分にある。いやもっとか・・・。
近づいてゆくごとに、その巨大さに気圧されるような気持ちになります。
私は、おそれ多くて、幹に触れることもできず、枝ぶりや凸凹がうねる幹の形状などを眺めていました。いままでのブナの木の印象やスケールが一新されてしまう、存在感でした。やっと会えた! うれしかったです。13Bさん、sakusakuさん、ほんとにありがとうございました。
山頂からは、新潟県の山がずらりと見えるすばらしい展望でした。
越後三山や守門岳方面も見ることができました。
さてもう一つの楽しみの山菜は・・・。
鍋倉山に登った25日の、まだ未明の時間に、新潟県側のとある山間でbmさん、fireboltさんと私の3人が車内で仮眠をとりました。
そして4時すぎ起床で川沿いの森と斜面へ。ちょっと薮があり、枝沢が流下する傍らにひっそりと芽吹いた若芽などを鑑賞し、香りに包まれ、シオデ、ワサビ、ウルイ、ウドなど守備は上々で、良いひとときを過ごしました。
鍋倉山から下山後、戸刈の温泉でリフレッシュして、森の家のロッジへ。
みんなで手分けして山菜の仕込みをしました。
sakusakuさんらはコシアブラの天ぷら。そしてネマガリダケのサバ缶出汁の味噌汁。
私たちの山菜組みは、komadoriさん、ライチさん、fireboltさん、bmさん、kimidoriさんらで、最初は山菜のア・ラ・カルト攻め。夕と朝とでいろいろ味見しました。
*みんなで摘んだミツバアケビの芽の黄身酢和え(黄身酢に塩を入れるのを忘れたかも)。
*ミョウガタケの甘酢漬けは、隠し包丁を入れ忘れたので、食べにくかったかも。
*シドケのお浸し。 *蕗味噌豆腐の生葉乗せ。
*オオバギボウシ(うるい)の酢味噌和え。
*オオバギボウシと蕗の葉の味噌汁(anbyさんのアゴ出汁が隠し味)。
*ウドの芽と皮のキンピラ。 *コゴミの胡麻和え。
*ヤマブドウの幼葉の天ぷら。
*アナゴの山椒実煮、山椒の若葉のせ。
*メインは、イサキとメバルのいろいろ山菜のせカルパッチョでした。(葉ワサビ、根ワサビ、フキノトウの幼葉、野紫蘇の幼葉、ミョウガタケ、新玉ねぎ、リーフレタスの若芽)
あと何か1、2品あったかもしれませんが、忘れました。
みなさん、ほんとにお疲れ様でした。
夕食では、ネマガリダケのサバ缶出汁の味噌汁が初めての体験で、コクとタケノコの爽やかな歯触りがうまい!
anbyさんが繰り出したメニューで印象的だったのは、朝食のココナッツ・ミルクベースのチキン・グリーンカレー・鍋倉スペシャル。最初の一口は衝撃的に辛いですが、ココナッツが橋渡しをしてくれて、食べるごとに引き込まれました。はまる味。低カロリーのスイーツの手造りも感激。あごの出汁、ありがとう。
kazuhiさん、kimidoriさん、kintakunteさんら会いたかったみなさんに会えて、うれしかったです。
kazuhiさん、奥さま手作りの洋風煮込み、おいしかったです。
kintaさん、にら入りチジミ、香りに魅かれて3ピース平らげました。
kimidoriさん、ライチさん、あとで朝のウルイと蕗葉の味噌汁に、ワラビの浸しを添えるのを忘れたのに気付きました。すみません。また今度。
komaちゃん、ずっとまな板で山菜に包丁で格闘してご苦労様でした。たいへんな量がみなさんのお腹に収まりましたね。
やはりオフでお会いすると、その方のひととなり、山への向き合い方などが実感をもって感じとれます。 今後ともよろしくお願いします。
皆さま遠路お疲れ様でした。
新緑と残雪と山菜を楽しむ鍋倉山に大勢の方が集まり
とても楽しい2日間でした。
雪と新緑の状態が心配でしたが、ばっちりで、たっぷり堪能できました。
今年4回目の鍋倉エリアでした。
宴会ではtanigawaさんの山菜料理の数々、ほんとにびっくりしました。
とても美味しくいただきました。ありがとうございます。
anbyさんはだいぶお酒を飲まれていましたが
早朝からのグリーンカレーとパスタ1kg.(いえ、もっと?)の仕込みはさすがです。
こちらもとても美味しかったです。
皆さん早朝から深夜まで、元気ですね。
あの酒パワーに圧倒されました。
それと下山では膝の調子が悪くなってだましだまし歩きました。
深夜、小腹が空いたのでタケノコチャーハンを作りました。
早く就寝されていた方、すみません。
私一人、シラフでした(^^)v
今回は13Bさん、sakuちゃん、本当に素晴らしい企画をしてもらい、晴天の中
年齢は関係なく昔からの山仲間のような和気あいあいとした雰囲気の中
楽しい山行ができ本当にありがとうございました。
また、初対面のtanigawaさんとライチさんの年齢も近いこともあり
打ち解けてお話ができ、またご一緒できる時の楽しみが増えました。
この年になってもまた新しい財産をヤマレコメンバーからもらった
様な心豊かな気持ちにさせてもらいました。
また参加させてもらいますので、皆様よろしくお願いいたします。
皆さんお疲れ様でした。全員無事に帰宅し感想を見れる事が一番うれしく思います。ヽ(^o^)丿
鍋倉山への山行がご一緒出来ず、楽しめなかったのが唯一残念でした。
『目に青葉』芽吹きのブナ林は素晴らしかった事でしょう。
その代り体調も整い充実した山菜を揃えた事はせめての救いかな。
準備から撤収まで頑張って頂きました13Bさんお疲れ様でした。
次回のプラン楽しみにしていますね。\(^o^)/
同じ時、同じ目的、同じ場所で「集い」、皆で持ち寄った食材で料理し、持ち寄った飲み物で「飲み」明かす。
ちょっと「はめ」を外すも許容範囲かなぁ (^_^;)
『一期一会』(となるかも知れませんが)この素晴らしい言葉は「まさに」ここに有り!」てな感じでした。
山にも春がやってきました
足下にはふきのとう
ブナも雪に負けじと柔らかな光をまとって薄い葉を広げています
気候はすでに一足飛びに初夏
雪も表面の柔らかい雪の下に固めの雪があってアイゼンもそこそこ効いていました
思い思いのライン取りで、一部は遊びながらまずは森太郎を探しに巨木の谷へ
尾根から狙いを定めて下っていきます
その谷は木と木の間隔が比較的開いていて
なんだか不思議な谷です
そして立っている木はみな大きな幹をもった齢を重ねたブナでした
ブナはわさわさっと生えて
次々と育つイメージだったために不思議さと感動を覚えます
どれだけの時間を見守ってきたのでしょうか
幹には沢山のコブがついていて樹皮はまるでフジツボのよう
山頂に続く尾根を直登します
蹴り込みながら、暑い日差しを浴びて汗をかく
ついつい、暑いという言葉がもれます
虫たちも活動開始中
緩やかになった斜面を山頂へ
日本海を望み、雪の上の春のテーブルでお昼ご飯
さらに雪の谷をグリセードなどなどで楽しく下ります
途中で少し山菜教室しつつ川のせせらぎを足下に聞きながら下山
ふきのとうなどをチョコッととって宴会場へ
tanigawaさんの指揮の下、山菜が続々と料理にしたてられていきます
anbyさんもいろんな食材を出してデザート作成しているし
なのにお酒以外の準備をできなかった私はとにかく助手に徹します
一段落したところでまずは乾杯!
沢山のお酒を味見しつつ山菜の香りと味を楽しみました
そして楽しい人柄も楽しく早くの夜から楽しい時間となりました
さらにさらに、朝食も山菜づくし
おいしかった!
飛び入り参加状態になってしまって、迷惑かからないかしらと心配していました
大した準備もできませんで、申し訳なかったです
料理はtanigawaシェフのもと、洗い場と下ごしらえ係で少しだけお手伝い、できたかな?
またお会いしたいです!
みなさん、お疲れ様でした。
楽しいひと時、いや、楽しい2日間どうもありがとうございました。
山を登っている表情を見ているだけで、皆さんが山好きだ〜〜ということが
ヒシヒシと伝わってきて、同じ人種であることを実感しました。
残雪の山登りと山菜料理づくめの2日間、本当にず〜〜と楽しかったです。
また、来年も行く予定にしています。
CL/SL、そして参加者の皆様、鍋倉山の昼と夜を存分に堪能させて頂きました 有り難うございます。
企画のお誘いを受けて、万難を排してこの日が来るのを心待ちにしておりました。
そして、早朝のtanigawaさんの山菜採取指導や、ブナ林の散策や、温泉や、なんと言っても宴会料理と美酒 の数々・・・期待通り、いやそれ以上の盛り上がりでさすがに翌朝の散歩はきつかった 。
朝からまた食べ過ぎて、お昼のお弁当まで用意されて・・・帰り道で一人道草を 。
結局、意識を失いそうになるのに耐えきれず、PAで20分程仮眠せざるを得ませんでしたが、充実した春(初夏?)の鍋倉山でした 。
来年も宜しくお願いしま〜〜す 。
その日は、朝5時起きで熱つい温泉に焼かれ
残雪の鍋倉山の急斜面で大汗かき、下りでは雪ダラケになり
山菜狩り、宴会料理の準備から宴 崩れ落ちるように24時ころ就寝
朝の温泉 熱つかった!!
残雪とブナの新緑 萌えた!!
山菜狩りと準備 楽しかった!!
宴食・宴酒 旨かった!!
そして、
久しぶりの友との宴 燃え尽きた!!
食べ過ぎ、飲み過ぎ だけではない変な疲れが残った。
それは、
”笑いすぎた!!”
スミマセン、呑み過ぎまして(汗
途中、気を失っておりましたが、とても楽しかったです。
宴会の記憶が薄いのが、ちょいと残念ですが・・・
※一部写真、グロ注意(滝汗
配膳の気温が全くないッス…
おかげさまで残雪の鍋倉山、山菜宴会とも最高のイベントになりました。
こんな深夜にお料理の数々の写真。。。
お腹がすいてラーメンでもつくろうか?という衝動にかられております。山菜は採るのも料理もあまりなじみがないので、体験してみたいです。こちらも同じ日にタケノコ汁を作りましたが、先週採取し、冷凍保存していたものの使い回しでしたが、関西人にはチャレンジングなサバ缶を使って、「長野県の郷土料理(合ってます?)ですよ〜」と振る舞ったんですけど、最初、びびり気味の方もみんな美味しいと言ってくれるのでよかったです。
まろくみさん、眠気と食い気が錯綜して、私も食べ損なったメニューがいくつかありました。
2日目は朝5時起きで、男子5人で大小の谷筋で花と野草の観察をしてきました。フィールドは広大で、自然は奥深く、1日かけて遊びたい沢もありました。
皆様、こんにちは。
このイベント参加してみたいです〜
でも、土日は動けぬこの身。
レコ見ただけで満足・・・・いや
余計に参加したくなるじゃないかぁ〜
maronさん、山菜は今の時季ならではですね。
私は下戸なのでお酒では無くカフェイン紅茶を
がぶがぶ飲んでたお陰で目がランラン
お陰で夜更かしになり、
翌朝の自然観察に行かれなかったのが悔やまれます。
(目は覚めたけど妙な疲れが。。。 )
山では女優のmaronポーズを真似してみましたが
maronさんの様に笑顔&メリハリのあるポーズは
とっても難しかったです。足ガクガクでした
サバ缶が関西の方にも評判良くて嬉しいです
raichouさん、でわ、平湯の森あたりで
サク姉 「女優のポーズ」足が上がってな〜〜〜〜〜い
美味しそうなお酒がいっぱい有るのにサク姉飲めないなんて可哀そう〜
ryuu48さん、あ!ほんとだ。私だけ足が上がっていない
女優への道は険しいのです
日本酒、ビール、ワイン、、、
ものすごい量のお酒が
私が飲んだらきっとanさんみたいになるかも
楽しそうな山行計画で気になっていましたが、レコ読んでやっぱり〜って
私も参加してみたいです。
でもちょっと遠い???
平湯の森あたりならraichouさんと企画できるかも
ただし、観光的に暇な時期に
raichouさんの了解も得ずに勝手に盛り上がってしまいました〜(笑)
sunsetさん
ヤマレコ高山支部、準会員のワタクシ
ゼヒ参加させていただきます
皆さんは、ほぼ土日組みなので
土曜の夜に平湯か乗鞍高原あたりで
飲み会やるなら
行こうと思っていました〜
登山も含めての企画だと
平日しか無理なので、皆さんの企画に
乗っかる感じのほうがいいかな?
もちろん、上高地でも
行きますとも!!
自転車で〜
行きたかったな~ヤマレコを始めましたがまだ参加したことないし、近くのヤマレコさんとも会ってないかな^^
いつも簡単に二人で出かけるので・・・
でも鉄平も行けるといいです^^
riekoさん、山も自然も、またそこでの楽しみ方も、汲みつくせない奥行きがありますね。
山でつながったみなさんとだったら、なおさら。
ヤマレコもだんだん大きくなって、オフのもちかたも、いろいろ考えないといけない段階かなと思います。
fireboltさん tanigawaさん
ご迷惑をおかけしました
靴下見つかりました
まったくの粗忽者
皆さん、コメントありがとうございます。
maronさん、サバ缶のタケノコ汁は正確には長野県の北部地区に限った郷土料理ですね。減塩で長寿化した長野県でも北部ではこれだけは何杯も食べられています。
raichouさん、sunsetさん、ご存知の通りマヤレコ高山交流会計画が発動しております。楽しみです。
riekoさん、どこかでキャンプ宴会するオフでも鉄平さんが居ればクマさんへの牽制にもなりそうですね。
それから参加の皆さん、お疲れ様でした。レコにある通り、参加者全員で盛り上げていただいたイベントでした。
写真には表れていませんが、サク姉さんの頑張りが一番の功労です。
はい、その通り。saku姉様あっての鍋倉オフ会でした。
高山交流会にも行けたら良いなぁ。
raichouさん、sunsetさん、宜しくお願いします。
fireboltさん、はい。
登山口駐車場へはfireboltさんのクルマへ乗り合わせて来られたのも感心しましたですよ。限りある駐車場を有効活用、さすがです。
個人的にはサングラスもありがとうございました。
高山交流会、美味しいお酒が飲めると良いですね。
話は変わりますが、朝食のanby兄さんのグリーンカレー、感動的に美味しかったので今夜自分でも作ってみました。
兄さんからアドバイスを頂きながら作りましたが、兄さんのカレーには遠く及びませんでした
anby隊長の料理にはつくづく感心です
いえいえ、皆さんあっての鍋倉でした。
そして私も燃え尽きました。
次回は早朝の自然観察にも行けるよう、
夜更かししないで早く寝ます!
sakusakuさん、自然観察に誘えず、すみませんでした。
出かけるとき、2階の皆様は静かな様子だったので。
みんなで見つけた、天国のような「ウルイ沢」に、機会を見て沢登りで、千曲川から稜線めがけ、行けるところまで行ってみたいです。
地図を見てニマニマ。
今回、出会えなかったヨブスマソウなども条件は良さそうで、観察と撮影で夢のような時間をすごせそうです。
tanigawaさん、皆さんが出かける時、ちょっと目を覚ましましたが、体が動きませんでした
天国の様な沢、ぜひとも探索してみたいです。
それにしても早朝から深夜、そしてまた早朝、
皆さんのあの体力の源は何なのでしょうねー。
やっぱり「酒パワー」?
>やっぱり「酒パワー」?
あ、私はマイペースで、美酒をあの日も1合ほどしかいただいていません。
でも幸せなひとときでした。
アルコールは、本質的には、依存性の薬物です。
またアルコールに強いと、それだけ脳や肝臓に大きな負荷をかけていることになる。
ほどよい制御が肝心。
弱い方が何かと経済的!だし。
皆様、本当にありがとうございました
お酒をいただいた翌朝には早起きが困難な私
朝の会に参加できず申し訳ない
おいしい旬の味についついお酒が過ぎました
おいしいお酒は好きなのに量がのめないので酒豪の皆様を頼りにしております
次回は平湯開催でしょうか?
いま読み返しても、たのしいオフでしたね。2018年4月記す。
そうですね。
「私には、こんなに気の良い仲間がいるんだぞ」
と、自慢できます。
2018年4月記す。
またやりたいですね
2018年4月記す
ただ、記憶がないのが残念です...
2018年4月記す
皆勤のkimiさんを始め、毎年お集まり頂く皆さんのおかげですね。
このようなステージが身近にある事は地元にとって嬉しいですけど、宿泊料がこの当時より最低でも2000円高くなったのが痛いです。
2018年4月記す。
この、おさけ のスレッドがどこから始まってるか、遡ったら、komadoriさんからでした。
5年もたつんですね・・・・・。
それにしても、kimidori さんの遠征も、すごいです。
私は、軽く走れるくらい、ここに来て、またぐんぐんと回復してきました。
電車には、両足のかかとを立てて、つま先立ちで乗ってます。足指とふくらはぎに効きます。
春は好きな季節なので、いまは奥多摩を、次第に奥へ奥へ入っています。
GWごろは、奥利根かな。
今年は、夏以降は、奥秩父で、新しいところをまわりたいです。
また、声かけますね。
いやあ、もうそんなになるんですね
tanigawaさんの回復、うれしいです
こんな新緑の時期がまもなくまたやってきますね!
今度お会いするときは、こちらのおいしい「おさけ」を仕入れていきますよ!
komadoriさんの出番は、みんなが待っていると思います。
5月の鍋倉は、わたしは、たぶん無理ですが、秋の奥秩父のきのこは、いけそうです。
とりあえずは、鍋倉の盛会を祈っております。
え?❗鍋倉やるンスか?
行きますよwww 。
tanigawaさん
秩父秋の陣、ぜひともご一緒したいです!
bmさん、奥秩父は9月後半ですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する