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Yamareco

記録ID: 3026773
全員に公開
ハイキング
丹沢

道志から西丹沢へ:加入道山・大室山

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:58
距離
13.5km
登り
1,345m
下り
1,410m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:20
合計
5:59
8:26
7
スタート地点
8:33
8:33
11
9:14
9:16
59
10:15
10:15
7
10:22
10:29
7
10:36
10:36
5
10:41
10:41
11
10:52
10:52
35
11:27
11:27
5
11:32
11:32
30
12:02
12:02
41
12:43
12:43
14
12:57
13:07
56
14:03
14:03
14
14:17
14:18
4
14:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
::電車:: 御茶ノ水 05:05発 (中央線快速) → 高尾(中央本線) 06:11/ 06:14 → 相模湖 06:23着
::バス:: 〜衞聾弍 06:31発 [神奈川中央交通西]湖28(三ヶ木行) → 三ヶ木 06:53着/ [神奈川中央交通西]三56(月夜野行) 06:55発 → 月夜野 07:38着
※三ヶ木でバス乗換。2分しかないが過去2回乗車したが遅延はない。
7醋詭 07:50発 [富士急バス](長又行) → 道志中学校08:20
※このバスは休日運行しない。
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/tsuru/nagamata-tukiyono_202004.pdf

【復路】
西丹沢VS発 14:30(ミツバ岳登山者が多いから?10分早い増発便が出た)
土曜日しか運行しない富士急バス・月夜野発バスに乗って「道志中」で下車。
2021年03月27日 08:24撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 8:24
土曜日しか運行しない富士急バス・月夜野発バスに乗って「道志中」で下車。
バス停から約10分程歩くと「道志の湯」を通過。この数m先に公衆トイレあり。
2021年03月27日 08:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 8:34
バス停から約10分程歩くと「道志の湯」を通過。この数m先に公衆トイレあり。
公衆トイレを後にし真っすぐ歩くと駐車場が出てくる。駐車場側(左)へ進む。
2021年03月27日 08:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 8:43
公衆トイレを後にし真っすぐ歩くと駐車場が出てくる。駐車場側(左)へ進む。
バスの車窓からは満開の桜を見れたが、登山口近くのソメイヨシノは1分も咲いていなかった。
2021年03月27日 08:44撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 8:44
バスの車窓からは満開の桜を見れたが、登山口近くのソメイヨシノは1分も咲いていなかった。
駐車場から歩くこと2-3分で登山口に到着。
2021年03月27日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 8:45
駐車場から歩くこと2-3分で登山口に到着。
一見、荒れているのかと思いきや道は明瞭。適宜ピンクテープあり。
2021年03月27日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 8:45
一見、荒れているのかと思いきや道は明瞭。適宜ピンクテープあり。
台座は何?と思ったら害獣防止柵のゲートだった。2ヵ所あったが、ほぼ機能しておらず。
2021年03月27日 08:54撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 8:54
台座は何?と思ったら害獣防止柵のゲートだった。2ヵ所あったが、ほぼ機能しておらず。
歩き易い道。春を探しながら先へ進む。
2021年03月27日 09:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 9:02
歩き易い道。春を探しながら先へ進む。
キブシ
2021年03月27日 09:02撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 9:02
キブシ
マメザクラ…かな。登山道を遮るかのように咲いており、撮影し易かった^^
2021年03月27日 09:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 9:10
マメザクラ…かな。登山道を遮るかのように咲いており、撮影し易かった^^
東屋出現。写真奥に写る道標の先には、沢がある。ここから少し登りが増えてくる。
2021年03月27日 09:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 9:16
東屋出現。写真奥に写る道標の先には、沢がある。ここから少し登りが増えてくる。
登っている途中に立ち止まって水分補給をすると…背後に富士山が見えていた。
2021年03月27日 09:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 9:27
登っている途中に立ち止まって水分補給をすると…背後に富士山が見えていた。
視界が開けた場所でパチリ。
富士山手前の存在感ある山は何だ?12月に登った御正体山?
2021年03月27日 09:29撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 9:29
視界が開けた場所でパチリ。
富士山手前の存在感ある山は何だ?12月に登った御正体山?
展望はあまりなく、振り返ったり右手に時々富士山が見えた。木々が芽吹いたら、富士山を見るのも難しいかもしれない。
2021年03月27日 09:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 9:35
展望はあまりなく、振り返ったり右手に時々富士山が見えた。木々が芽吹いたら、富士山を見るのも難しいかもしれない。
植林された山の中を歩いていたが、荒れた雰囲気に変わる。
2021年03月27日 10:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 10:01
植林された山の中を歩いていたが、荒れた雰囲気に変わる。
左手側、斜面をパチリ。落石とかありそうで、ソソクサと先へ進む。
2021年03月27日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 10:04
左手側、斜面をパチリ。落石とかありそうで、ソソクサと先へ進む。
右手側に目をやれば、木々の間から富士山チラリ。しかし足元注意。転げ落ちたら、ただではすまん。
2021年03月27日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 10:04
右手側に目をやれば、木々の間から富士山チラリ。しかし足元注意。転げ落ちたら、ただではすまん。
トラロープに導かれるように斜面を登る。これがなかなかに急だった。
2021年03月27日 10:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 10:11
トラロープに導かれるように斜面を登る。これがなかなかに急だった。
尾根に出ると道標出現。加入道山山頂は、左へまっすぐと進む。
2021年03月27日 10:16撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:16
尾根に出ると道標出現。加入道山山頂は、左へまっすぐと進む。
ほどなくして加入道山山頂に到着。座る場所が3-4ヵ所あるが、展望はほぼなし。晩秋〜早春なら富士山が木々の間からチラ見できるだろう。
2021年03月27日 10:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 10:30
ほどなくして加入道山山頂に到着。座る場所が3-4ヵ所あるが、展望はほぼなし。晩秋〜早春なら富士山が木々の間からチラ見できるだろう。
山頂からほんの少し下がった所に、加入道避難小屋。トイレは併設されていない模様。
2021年03月27日 10:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:31
山頂からほんの少し下がった所に、加入道避難小屋。トイレは併設されていない模様。
大室山を目指して歩みを進める。
2021年03月27日 10:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:35
大室山を目指して歩みを進める。
至れり尽せり。木道階段を黙々と進む。
2021年03月27日 10:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1
3/27 10:40
至れり尽せり。木道階段を黙々と進む。
振り返ると、加入道山と富士山。富士山に雲が巻きついている…。
2021年03月27日 10:40撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:40
振り返ると、加入道山と富士山。富士山に雲が巻きついている…。
木道のお陰で歩き易いが、一気に鞍部へと降下する際には滑り易いので要注意。
2021年03月27日 10:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 10:48
木道のお陰で歩き易いが、一気に鞍部へと降下する際には滑り易いので要注意。
丹沢コレクションw その一。
2021年03月27日 10:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:49
丹沢コレクションw その一。
西丹沢→大室山→加入道山コースなら、こんなに振り返る必要はなかったなぁ〜と思いながらも・・・
2021年03月27日 10:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:59
西丹沢→大室山→加入道山コースなら、こんなに振り返る必要はなかったなぁ〜と思いながらも・・・
立ち止まっては富士山撮影に興じていた。雲が湧き出てしまったからか、南アルプスは見えなかった。
2021年03月27日 10:59撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 10:59
立ち止まっては富士山撮影に興じていた。雲が湧き出てしまったからか、南アルプスは見えなかった。
ブナの大木。緑を纏ったところが見たいなぁ。
2021年03月27日 11:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 11:11
ブナの大木。緑を纏ったところが見たいなぁ。
檜洞丸山頂付近を彷彿とさせる木道。
2021年03月27日 11:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 11:23
檜洞丸山頂付近を彷彿とさせる木道。
おっ!バイケイソウ…かな。有毒植物らしく、鹿に食べられることなく生息中〜
2021年03月27日 11:15撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 11:15
おっ!バイケイソウ…かな。有毒植物らしく、鹿に食べられることなく生息中〜
山頂か!?と思いきや、犬越路方面との分岐地点。ひとまず通過。
2021年03月27日 11:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 11:28
山頂か!?と思いきや、犬越路方面との分岐地点。ひとまず通過。
なだらかな稜線を歩くこと5分程で山頂に到着。加入道山・大室山の山頂は、仲良く展望ナシ。
2021年03月27日 11:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 11:33
なだらかな稜線を歩くこと5分程で山頂に到着。加入道山・大室山の山頂は、仲良く展望ナシ。
分岐地点に戻り、霞みつつある富士山を見ながらお昼休憩。
2021年03月27日 12:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:03
分岐地点に戻り、霞みつつある富士山を見ながらお昼休憩。
休憩を終え、犬越路を目指す。この既視感・・・。
2021年03月27日 12:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:04
休憩を終え、犬越路を目指す。この既視感・・・。
思ったよりも急な下りを行く。
2021年03月27日 12:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 12:25
思ったよりも急な下りを行く。
丹沢コレクションw その二。
2021年03月27日 12:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:27
丹沢コレクションw その二。
丹沢コレクションw その三。可愛い♪
2021年03月27日 12:27撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:27
丹沢コレクションw その三。可愛い♪
下り一辺倒かと思っていたらのゴツゴツ登り。
2021年03月27日 12:35撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:35
下り一辺倒かと思っていたらのゴツゴツ登り。
こういう時、山座同定できない自分が恥ずかしい( ;∀;)
2021年03月27日 12:46撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:46
こういう時、山座同定できない自分が恥ずかしい( ;∀;)
2021年03月27日 12:53撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 12:53
分岐(前大室)を後にして約1時間。犬越路避難小屋の屋根を見下ろす所まで到達。
2021年03月27日 12:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 12:58
分岐(前大室)を後にして約1時間。犬越路避難小屋の屋根を見下ろす所まで到達。
檜洞丸や蛭ヶ岳(かな?)の見慣れた山々にホッ。
2021年03月27日 13:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:05
檜洞丸や蛭ヶ岳(かな?)の見慣れた山々にホッ。
避難小屋前のアセビは満開。
2021年03月27日 13:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 13:05
避難小屋前のアセビは満開。
用木沢出合を目指して下山。ここは3年前に初めて歩いた際に道を間違えた(^^;)
2021年03月27日 13:14撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 13:14
用木沢出合を目指して下山。ここは3年前に初めて歩いた際に道を間違えた(^^;)
2019年の台風で荒れに荒れていたが、しっかりとピンクテープを探しながら行けば迷わない。
2021年03月27日 13:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 13:17
2019年の台風で荒れに荒れていたが、しっかりとピンクテープを探しながら行けば迷わない。
しかし…ちゃぶ台ひっくり返したかのような、ひっちゃかめっちゃか感だったなぁ。
2021年03月27日 13:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:25
しかし…ちゃぶ台ひっくり返したかのような、ひっちゃかめっちゃか感だったなぁ。
ここまで来て怪我はできないと、最後まで集中してあるいた。
2021年03月27日 13:30撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:30
ここまで来て怪我はできないと、最後まで集中してあるいた。
道が平坦になってから春探し( *´艸`)
2021年03月27日 13:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:43
道が平坦になってから春探し( *´艸`)
少し離れた沢沿いにミツバツツジ発見。レンズ伸ばして撮影〜春だねぇ♪
2021年03月27日 13:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:39
少し離れた沢沿いにミツバツツジ発見。レンズ伸ばして撮影〜春だねぇ♪
サクラはどんな種類でも、目にすると幸せ気分になれる。
2021年03月27日 13:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:45
サクラはどんな種類でも、目にすると幸せ気分になれる。
2021年03月27日 13:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 13:45
無事に山から出れたっ。ヤマレコでは通行禁止になっている崩落地点。注意は必要だが、人の通行は可能。(通行禁止の看板はない)
2021年03月27日 14:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
3/27 14:05
無事に山から出れたっ。ヤマレコでは通行禁止になっている崩落地点。注意は必要だが、人の通行は可能。(通行禁止の看板はない)
舗装道路の脇にはプチミツマタ群落。数年後には新たなミツマタ桃源郷ができそうな予感(笑)
2021年03月27日 14:07撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 14:07
舗装道路の脇にはプチミツマタ群落。数年後には新たなミツマタ桃源郷ができそうな予感(笑)
山に近いとはいえ標高が低いからか、西丹沢VS付近の桜は満開だった。
2021年03月27日 14:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 14:08
山に近いとはいえ標高が低いからか、西丹沢VS付近の桜は満開だった。
キャンプ場は大盛況。皆さん、良い休日を〜
2021年03月27日 14:11撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
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3/27 14:11
キャンプ場は大盛況。皆さん、良い休日を〜
撮影機器:

感想

去年。バスで道志方面へ行けるというレコを拝見した。ただしバスを3回も乗り継ぐとのこと。蛭ヶ岳登山で利用した三ヶ木で乗換(乗継2分しかないのが心臓に悪い)、終点の月夜野へ。ここまでのバスは神奈中バス。ここから富士急バスに乗り換えると道志方面へと行けるとのこと。
ただ月夜野→道志方面バスは休日運休なので、平日か土曜日しか乗れない。

何かちょっとハードル高いけど、車運転できない(もう15年運転してない)者にとって、この交通手段はありがたすぎる!とレコを見ながら興奮(笑)
秋山二十六夜山、鳥ノ胸山、菰釣山と登りたい山があるなぁ〜とワクワクしたが。
待て、待て。
帰りのバスはどうするんだ?と新たな悩みも出現。
道志方面のバスは冬季運休するので、4月以降に計画を立てることにした。が、大室山から西丹沢へ抜ければ帰りの心配はないじゃないかと思い直し、晴れの土曜日を狙っての決行となった。

登山以上に緊張したバスの乗継×2回。月夜野で乗車したのは4人。私以外はグループで、先に下車。10分程運転手さんと2人だったので、お喋りしていた。
道志の湯方面へ行きたいから「和出村」で降りると伝えると「”道志中学”の方が近いですよ。あ、料金も一緒です!」と教えてくれてホッコリ。運転手さんに見送られて登山口へと向かう。

道は整備されていて文句のつけようなし。丁寧に歩けば道迷いの心配はないだろう。至れり尽せりな登山道だなぁ〜と思いながら歩いていた。木道の段差も浅く、歩き易かったなぁ。
山梨県から神奈川県へと、無事に通り抜けできて満足なコースではあったが…再度この道を使うかと問われると微妙、かな。何故なら、富士山に背を向けて終始歩くのだ。

西丹沢VSから出発すると、用木沢出合→犬越路→大室山→加入道山→白石峠→用木沢出合のレコが多く、逆の人がいないなぁ〜と思っていたが…実際に歩いて納得。次回は私もこのコースを歩くかな。
とはいえこのコースも良い味出してたさっ。百聞は一見に如かず。
色んなコースで一つの山を歩くのも、楽しいものである。

いよいよ4月がやってくる。
今回使ったバスで「鳥ノ胸山、菰釣山」にお邪魔したいものである(^^)/

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