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Yamareco

記録ID: 3029271
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【快晴の遠見尾根☀️五竜&鹿島槍の大パノラマ】

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
sakura その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
9.9km
登り
895m
下り
875m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
1:16
合計
4:48
距離 9.9km 登り 895m 下り 893m
9:08
9:12
58
10:10
10:15
15
10:30
10:33
28
11:01
11:59
26
12:25
12:30
13
12:43
40
13:23
11
13:34
13:35
0
13:35
ゴール地点
前回2月21日にも登ったのですが、その時は強風で下山勧告
泣く泣く下山したのですが、今季中に必ずリベンジをと計画し、好転予報の土曜日に登ってまいりました

2月の時は天気は良かったものの強風で登山者もあまりいなかったのですが、今回は快晴無風の文句なしの登山日和
テレキャビンには乗車待ちの行列が100人以上は並んでいたと思われます
さすが人気のルートだけありますね

地蔵の頭から小遠見、中遠見と進むに連れて徐々に近くなる五竜岳
そしてたっぷり雪の積もった鹿島槍北壁とカクネ里の景色は素晴らしいの一言でした
ここしばらく北アルプスから遠ざかってましたがやはり北アいいですね、登ってよし眺めてよし
これからは残雪期、GWにどの山に登ろうか今からワクワクします
天候 晴れ
朝早いうちと午後は場所によって薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス エイブル白馬五竜の無料駐車場利用
8時15分始発のテレキャビンに乗車
もうスキーヤーより登山者の列の方が長かったです
多分100人以上並んでいたと思われます
コース状況/
危険箇所等
気温も高く朝のうちから雪は粘っこい雪質
午後は雪は腐ってきましたが踏み抜くことはなかったです
最初から最後までアイゼンのみ
踏み抜きなかったためワカンは使いませんでした、全体見てもワカン、スノーシュー履いてる人は見ませんでした
その他周辺情報 少し離れてますが白馬ハイランドホテルの天神の湯に行きました
@700円(JAF割引あり)
ここは露天風呂からの白馬連峰の眺めが素晴らしい
エスカルプラザ内の竜神の湯は13時営業開始、白馬龍神温泉なごみの湯は休業中でした
テレキャビン乗り場は朝早くから行列
前回よりも明らかに人出が多い
30分前ですでに50人以上の登山者の列
2021年03月27日 07:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 7:45
テレキャビン乗り場は朝早くから行列
前回よりも明らかに人出が多い
30分前ですでに50人以上の登山者の列
と思ったらテレキャビン運行開始時点で後ろを振り向くとこの行列、多分100人以上はいたと思われます
2021年03月27日 08:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
3/27 8:14
と思ったらテレキャビン運行開始時点で後ろを振り向くとこの行列、多分100人以上はいたと思われます
さて予定通り8時50分にアルプス平を出発
スキーヤーで混雑するゲレンデを遠慮しながら登る
2021年03月27日 08:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 8:47
さて予定通り8時50分にアルプス平を出発
スキーヤーで混雑するゲレンデを遠慮しながら登る
地蔵の頭が見えてきた
テレキャビンからさらにリフト乗り継ぐとあそこまで登らずに行けるんだが、さすがにそこまで楽はしない
2021年03月27日 08:55撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 8:55
地蔵の頭が見えてきた
テレキャビンからさらにリフト乗り継ぐとあそこまで登らずに行けるんだが、さすがにそこまで楽はしない
ゲレンデトップ
ここで準備する登山者多数
ルートは地蔵の頭を巻いていくのだが我々は地蔵の頭を直登
2021年03月27日 09:06撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 9:06
ゲレンデトップ
ここで準備する登山者多数
ルートは地蔵の頭を巻いていくのだが我々は地蔵の頭を直登
地蔵の頭
この時間にここに立ち寄ったのは我々だけ
しばし独占
2021年03月27日 09:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 9:08
地蔵の頭
この時間にここに立ち寄ったのは我々だけ
しばし独占
地蔵の頭から五竜岳
ここからでも十分の景色
2021年03月27日 09:08撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 9:08
地蔵の頭から五竜岳
ここからでも十分の景色
地蔵の頭を少し降ったところからが登山口
ここからはスキー場エリア外でビーコンチェックの機械とかありました
2021年03月27日 09:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 9:12
地蔵の頭を少し降ったところからが登山口
ここからはスキー場エリア外でビーコンチェックの機械とかありました
最初の急登に群がる人
まるで砂糖に群がる蟻の行列
おかげで道はよく踏み固められてます
2021年03月27日 09:13撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 9:13
最初の急登に群がる人
まるで砂糖に群がる蟻の行列
おかげで道はよく踏み固められてます
急登で汗だく
登りきると穏やかな稜線が待ってます
2021年03月27日 09:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 9:25
急登で汗だく
登りきると穏やかな稜線が待ってます
振り返ると地蔵の頭がはるか下
気づかぬうちに随分登ってきた
2021年03月27日 09:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 9:25
振り返ると地蔵の頭がはるか下
気づかぬうちに随分登ってきた
延々と人が続いております
こんなに人出が多いとは思わなかった
2021年03月27日 09:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
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延々と人が続いております
こんなに人出が多いとは思わなかった
さらに続きます
これは隣の唐松岳も相当の人だろう
2021年03月27日 09:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
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さらに続きます
これは隣の唐松岳も相当の人だろう
一ノ背 髪?
ここは五竜の展望台
2021年03月27日 09:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
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一ノ背 髪?
ここは五竜の展望台
どんと五竜岳
鳥が羽を広げたようなお姿
2021年03月27日 09:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
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どんと五竜岳
鳥が羽を広げたようなお姿
白馬三山もキレイに見えました
2021年03月27日 09:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
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白馬三山もキレイに見えました
小遠見山はまだこの先の先です
2021年03月27日 09:44撮影 by  ILCE-6500, SONY
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小遠見山はまだこの先の先です
イケメン五竜
朝のうち白っぽかった空も青くなってきた
2021年03月27日 09:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 9:47
イケメン五竜
朝のうち白っぽかった空も青くなってきた
小遠見山までまだまだ歩く
天気良すぎて気温上昇
2021年03月27日 09:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
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小遠見山までまだまだ歩く
天気良すぎて気温上昇
暑くてたまらず顔からダイブ
2021年03月27日 09:54撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 9:54
暑くてたまらず顔からダイブ
小遠見山への最後の稜線
距離は短いですがヤセ尾根です
転べばただではすみません
2021年03月27日 09:57撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 9:57
小遠見山への最後の稜線
距離は短いですがヤセ尾根です
転べばただではすみません
東側に大きく出しゃばった雪庇
落ちると大変なことになるので慎重に歩きます
2021年03月27日 09:59撮影 by  ILCE-6500, SONY
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東側に大きく出しゃばった雪庇
落ちると大変なことになるので慎重に歩きます
おお、今度は鹿島槍がその優美な姿を見せた
2021年03月27日 10:03撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 10:03
おお、今度は鹿島槍がその優美な姿を見せた
雪庇の向こうに見えるのは頸城山塊と北信の名峰
2021年03月27日 10:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 10:04
雪庇の向こうに見えるのは頸城山塊と北信の名峰
五竜岳、かっこいいわー
改めていい山ですねー
2021年03月27日 10:05撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 10:05
五竜岳、かっこいいわー
改めていい山ですねー
ここの雪庇はなかなか見応えありました
2021年03月27日 10:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:11
ここの雪庇はなかなか見応えありました
天狗岳への稜線
はるか遠くに八ヶ岳
2021年03月27日 10:11撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:11
天狗岳への稜線
はるか遠くに八ヶ岳
小遠見山山頂
空はすっきり青空になりました
2021年03月27日 10:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
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小遠見山山頂
空はすっきり青空になりました
この絶景
皆さん撮影に大忙し
2021年03月27日 10:14撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 10:14
この絶景
皆さん撮影に大忙し
なんども撮ってしまいます五竜岳
2021年03月27日 10:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:15
なんども撮ってしまいます五竜岳
鹿島槍いいですね
雪のついた北壁をマジマジと見たのは初めてかも
2021年03月27日 10:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
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鹿島槍いいですね
雪のついた北壁をマジマジと見たのは初めてかも
鹿島槍の奥には爺ヶ岳
2021年03月27日 10:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
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鹿島槍の奥には爺ヶ岳
さらに遠くに槍穂高
槍ヶ岳がちょこっとだけ見えてます
2021年03月27日 10:15撮影 by  ILCE-6500, SONY
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さらに遠くに槍穂高
槍ヶ岳がちょこっとだけ見えてます
中遠見到着
なかなかいいペースできてます
2021年03月27日 10:30撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:30
中遠見到着
なかなかいいペースできてます
唐松岳
こっちから見ると山頂がよく見えてないんですよね
2021年03月27日 10:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:31
唐松岳
こっちから見ると山頂がよく見えてないんですよね
鹿島槍北壁とカクネ里氷河
よく皆さんアップしてる構図
2021年03月27日 10:32撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 10:32
鹿島槍北壁とカクネ里氷河
よく皆さんアップしてる構図
もっかい、しつこく五竜
2021年03月27日 10:33撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:33
もっかい、しつこく五竜
あらためて谷を見るとすごい傾斜
転ぶと下まで止まりそうにない
2021年03月27日 10:38撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 10:38
あらためて谷を見るとすごい傾斜
転ぶと下まで止まりそうにない
大遠見まで最後の登り
天気良すぎて暑い、汗が滴り落ちます
2021年03月27日 10:45撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 10:45
大遠見まで最後の登り
天気良すぎて暑い、汗が滴り落ちます
今にも落ちそうな雪庇
右側要注意
2021年03月27日 10:47撮影 by  ILCE-6500, SONY
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今にも落ちそうな雪庇
右側要注意
先に見える西遠見山が大遠見かと勘違いしていつの間にか大遠見を通り過ぎてしまったみたいです、ここまでとして戻ります
2021年03月27日 11:23撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 11:23
先に見える西遠見山が大遠見かと勘違いしていつの間にか大遠見を通り過ぎてしまったみたいです、ここまでとして戻ります
鹿島槍もここまで来ると南峰も見え始めます
2021年03月27日 11:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 11:24
鹿島槍もここまで来ると南峰も見え始めます
五竜が近かった
大迫力、時間的には西遠見まで行けたけどここまで来るとそんなに景色は変わらない
2021年03月27日 11:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 11:24
五竜が近かった
大迫力、時間的には西遠見まで行けたけどここまで来るとそんなに景色は変わらない
唐松の山頂がかろうじて見えるかな
2021年03月27日 11:24撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 11:24
唐松の山頂がかろうじて見えるかな
大遠見の山頂あたり
GPSがないと気づかないで通り過ぎますね
2021年03月27日 11:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 11:29
大遠見の山頂あたり
GPSがないと気づかないで通り過ぎますね
大遠見は五竜の大展望台
快晴無風で休憩適地
2021年03月27日 11:31撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 11:31
大遠見は五竜の大展望台
快晴無風で休憩適地
辿ってきた稜線
中遠見から小遠見へと続く
2021年03月27日 11:34撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 11:34
辿ってきた稜線
中遠見から小遠見へと続く
遠くに高妻山、戸隠山
2021年03月27日 11:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 11:40
遠くに高妻山、戸隠山
そして頸城山塊の焼山、火打、妙高
2021年03月27日 11:40撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 11:40
そして頸城山塊の焼山、火打、妙高
名残惜しくなんども五竜を振り返る
2021年03月27日 11:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 11:43
名残惜しくなんども五竜を振り返る
鹿島槍が美しかったですね
あそこを冬に登るなんて信じられない
2021年03月27日 11:43撮影 by  ILCE-6500, SONY
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鹿島槍が美しかったですね
あそこを冬に登るなんて信じられない
中遠見への登り返し
帰りはちょっとしたアップダウンがきつい
2021年03月27日 12:12撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 12:12
中遠見への登り返し
帰りはちょっとしたアップダウンがきつい
飯縄山
山が黒い、もう雪がありませんね
2021年03月27日 12:28撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 12:28
飯縄山
山が黒い、もう雪がありませんね
小遠見山
また降って登り返し、ふぅ
2021年03月27日 12:35撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 12:35
小遠見山
また降って登り返し、ふぅ
帰りは小遠見山の山頂には寄らずにトラバースで楽させてもらいます
2021年03月27日 12:42撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 12:42
帰りは小遠見山の山頂には寄らずにトラバースで楽させてもらいます
雪庇地帯をゆく
右側要注意
2021年03月27日 12:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 12:48
雪庇地帯をゆく
右側要注意
もう昼過ぎですが続々登ってきます
この時間でもまだ賑わってます
2021年03月27日 12:48撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 12:48
もう昼過ぎですが続々登ってきます
この時間でもまだ賑わってます
さようなら五竜岳
また来ます
2021年03月27日 12:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 12:50
さようなら五竜岳
また来ます
白馬三山もこれで見納め
2021年03月27日 12:50撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 12:50
白馬三山もこれで見納め
ヤセ尾根
両サイドキレ落ちてます
危ないっすよー
2021年03月27日 12:52撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
3/27 12:52
ヤセ尾根
両サイドキレ落ちてます
危ないっすよー
アルプス平のテレキャビンの駅はまだはるか下
最後にかなり降ります、300mくらいかな
2021年03月27日 13:04撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 13:04
アルプス平のテレキャビンの駅はまだはるか下
最後にかなり降ります、300mくらいかな
スキー場エリアの端に帰ってきました
あとはゲレンデを下るだけ
2021年03月27日 13:20撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 13:20
スキー場エリアの端に帰ってきました
あとはゲレンデを下るだけ
一番上のリフト、止まってました
前回暴風で撤退要請があったのはココ
スタートすらしてなかったってことですね
2021年03月27日 13:21撮影 by  ILCE-6500, SONY
3/27 13:21
一番上のリフト、止まってました
前回暴風で撤退要請があったのはココ
スタートすらしてなかったってことですね
ゲレンデトップからの五竜岳
武田菱がモンベルマーク
2021年03月27日 13:25撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 13:25
ゲレンデトップからの五竜岳
武田菱がモンベルマーク
帰ってきました
ゲレンデの端っこをスキーヤーに遠慮しながら歩きます
2021年03月27日 13:27撮影 by  ILCE-6500, SONY
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3/27 13:27
帰ってきました
ゲレンデの端っこをスキーヤーに遠慮しながら歩きます
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