未舗装の赤湯林道を走り、ゲート付近の駐車スペースから出発します。
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未舗装の赤湯林道を走り、ゲート付近の駐車スペースから出発します。
登山ポストです。帰りに撮りました。
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登山ポストです。帰りに撮りました。
付近に咲くクルマムグラ。
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付近に咲くクルマムグラ。
あたりは新緑に包まれています
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あたりは新緑に包まれています
タニウツギが咲き始めていました
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タニウツギが咲き始めていました
鉄橋付近にはオオバミゾホオヅキも。やや湿ったところに咲く花です。
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鉄橋付近にはオオバミゾホオヅキも。やや湿ったところに咲く花です。
チゴユリの可愛らしい花。
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チゴユリの可愛らしい花。
樺沢を渡ります。すぐ横からは人工物ですが落差のある滝の轟音。橋を渡り終えるとしばらく登りになります。
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樺沢を渡ります。すぐ横からは人工物ですが落差のある滝の轟音。橋を渡り終えるとしばらく登りになります。
稜線付近では咲き終わり気味のムラサキヤシオ。標高上の方での開花に期待します。
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稜線付近では咲き終わり気味のムラサキヤシオ。標高上の方での開花に期待します。
こちらはヤマツツジ。まだほとんどがつぼみでした。
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こちらはヤマツツジ。まだほとんどがつぼみでした。
大輪のアズマシャクナゲ。開花は少ないですが綺麗に咲いていました。
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大輪のアズマシャクナゲ。開花は少ないですが綺麗に咲いていました。
クロウスゴの花でしょうか。ブルーベリーのお仲間です。
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クロウスゴの花でしょうか。ブルーベリーのお仲間です。
林床の至るところにマイヅルソウ。咲き始めです。
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林床の至るところにマイヅルソウ。咲き始めです。
ユキザサの花。
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ユキザサの花。
ダイコンソウの花もありました。
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ダイコンソウの花もありました。
ヤマカガシでしょうか。登山道の真ん中で道を塞いでいます。つついても殆ど動かず…寝てたのかな。
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ヤマカガシでしょうか。登山道の真ん中で道を塞いでいます。つついても殆ど動かず…寝てたのかな。
下り途中のサワグルミ。どっかりと根を下ろしているように見えました
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下り途中のサワグルミ。どっかりと根を下ろしているように見えました
カツラの巨木もありました。
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カツラの巨木もありました。
これ全部根元でつながってましたよ〜
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これ全部根元でつながってましたよ〜
登山道に咲くオオイワカガミ。
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登山道に咲くオオイワカガミ。
アオダモの花
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アオダモの花
赤湯温泉まで一気に下るジグザグ道。
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赤湯温泉まで一気に下るジグザグ道。
沢を渡ると赤湯温泉です。
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沢を渡ると赤湯温泉です。
こちらは女性用の青湯。
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こちらは女性用の青湯。
さすがに誰もいないであろうと思い記録用に撮らせてもらいました。
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さすがに誰もいないであろうと思い記録用に撮らせてもらいました。
こちらは玉子湯です。沢のすぐ脇で野天風呂の趣が満載です。
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こちらは玉子湯です。沢のすぐ脇で野天風呂の趣が満載です。
男性用の薬師の湯です。
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男性用の薬師の湯です。
入浴は帰りのお楽しみにします♪(入ったらそこで一日の行程終了しそうなので;)
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入浴は帰りのお楽しみにします♪(入ったらそこで一日の行程終了しそうなので;)
歩いてすぐに山口館があります。想像していたより綺麗な建物でした。
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歩いてすぐに山口館があります。想像していたより綺麗な建物でした。
植栽?ツバメオモトが道の脇にたくさん咲いていました。
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植栽?ツバメオモトが道の脇にたくさん咲いていました。
建物の左へ進むとトイレ、進行方向は右となります。
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建物の左へ進むとトイレ、進行方向は右となります。
沢へ降り沢沿いに歩きます。
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沢へ降り沢沿いに歩きます。
ん?水たまりに黒い物体・・
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ん?水たまりに黒い物体・・
オタマジャクシでした。すごい数です。
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オタマジャクシでした。すごい数です。
沢から上がり鉄橋を渡ります。
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沢から上がり鉄橋を渡ります。
天気は快晴。
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天気は快晴。
ブナの大木を多数見ます。
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ブナの大木を多数見ます。
沢からは急登。あたりは新緑爽やかなブナ林です。
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沢からは急登。あたりは新緑爽やかなブナ林です。
こちらはミズナラの大木。
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こちらはミズナラの大木。
綺麗なのでブナをもう1枚。
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綺麗なのでブナをもう1枚。
登りきると分岐点へ出ます。左が赤倉林道、右が昌次新道方向です。昌次新道はここから一気に沢へと下ります・・せっかく登り切ったばかりなのに(−−;
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登りきると分岐点へ出ます。左が赤倉林道、右が昌次新道方向です。昌次新道はここから一気に沢へと下ります・・せっかく登り切ったばかりなのに(−−;
あたりにはニリンソウや
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あたりにはニリンソウや
オオタチツボスミレ
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オオタチツボスミレ
シダ類の初々しい姿
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シダ類の初々しい姿
自然豊かな森です。
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自然豊かな森です。
急傾斜で崩れている箇所は緊張が走ります。あたりにはオオイタドリやウドの大木・・支えにするには頼りになりません(笑)
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急傾斜で崩れている箇所は緊張が走ります。あたりにはオオイタドリやウドの大木・・支えにするには頼りになりません(笑)
オオタチツボスミレ、エンレイソウ、ニリンソウ。
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オオタチツボスミレ、エンレイソウ、ニリンソウ。
サンカヨウ。こちらもたくさん咲いていました。
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サンカヨウ。こちらもたくさん咲いていました。
沢近くにはワサビの花。
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沢近くにはワサビの花。
冷たい澄んだ沢との組み合わせが良いですね。
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冷たい澄んだ沢との組み合わせが良いですね。
再びカツラの巨木。
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再びカツラの巨木。
ミヤマカタバミ。
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ミヤマカタバミ。
このような崩落個所は細心の注意を払い通過します。写真では良くわかりませんが結構際どい道です。
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このような崩落個所は細心の注意を払い通過します。写真では良くわかりませんが結構際どい道です。
水場です。渡渉し沢の右手を登っていきます。
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水場です。渡渉し沢の右手を登っていきます。
水場付近にはエゾエンゴサク。
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水場付近にはエゾエンゴサク。
ややブルー寄りの花もありました。
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ややブルー寄りの花もありました。
アズマシロカネソウ。小さな花です。
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アズマシロカネソウ。小さな花です。
このあたりはミヤマカタバミが群生しています。
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このあたりはミヤマカタバミが群生しています。
ようやくスミレサイシンも出てきました。
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ようやくスミレサイシンも出てきました。
ブナの実生2年目?一昨年の大豊作のときのものでしょうか。たくさん生えていました。
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ブナの実生2年目?一昨年の大豊作のときのものでしょうか。たくさん生えていました。
ノウゴウイチゴの花。葉の縁の水孔がきらきらと光っていました。
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ノウゴウイチゴの花。葉の縁の水孔がきらきらと光っていました。
尾根に出るとオオカメノキが登山道両脇に咲いています。
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尾根に出るとオオカメノキが登山道両脇に咲いています。
足元にはツクバネソウ。
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足元にはツクバネソウ。
見頃のムラサキヤシオも増えてきました。
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見頃のムラサキヤシオも増えてきました。
エンレイソウもまだ咲き始めたばかり。
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エンレイソウもまだ咲き始めたばかり。
七合目あたりから雪が出始めます。
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七合目あたりから雪が出始めます。
フクベの平(七合目)。
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フクベの平(七合目)。
あたりは緩やかな傾斜のブナ林です。
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あたりは緩やかな傾斜のブナ林です。
ツバメオモト。
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ツバメオモト。
満開のスミレサイシン。
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満開のスミレサイシン。
ミヤマスミレ。
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ミヤマスミレ。
シラネアオイも陽射しを受けて花を広げます。
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シラネアオイも陽射しを受けて花を広げます。
オオカメノキとムラサキヤシオ。
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オオカメノキとムラサキヤシオ。
タムシバの豪快な花。
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タムシバの豪快な花。
たくさん咲いていました。
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たくさん咲いていました。
アズマシャクナゲのほんのり淡いピンク。
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アズマシャクナゲのほんのり淡いピンク。
こちらもたくさん咲いていました。
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こちらもたくさん咲いていました。
コヨウラクツツジ。
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コヨウラクツツジ。
登山道脇にはショウジョウバカマがたくさん。
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登山道脇にはショウジョウバカマがたくさん。
花火のようなショウジョウバカマ。
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花火のようなショウジョウバカマ。
イワナシも。
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イワナシも。
満開のムラサキヤシオ。
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満開のムラサキヤシオ。
見晴尾根(八合目)へ。視界が開けます。
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見晴尾根(八合目)へ。視界が開けます。
平標山(右)に谷川連峰?
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平標山(右)に谷川連峰?
越後三山方面に平ヶ岳で良いのでしょうか。このあたりあやふやな上にうっすらで自信なし。
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越後三山方面に平ヶ岳で良いのでしょうか。このあたりあやふやな上にうっすらで自信なし。
アズマシャクナゲ咲く稜線歩きです。
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アズマシャクナゲ咲く稜線歩きです。
時折雪斜面のトラバースになることも。
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時折雪斜面のトラバースになることも。
そして開けたところではナエバキスミレ。
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そして開けたところではナエバキスミレ。
オオバキスミレよりやや小ぶりな花です(たぶん)。
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オオバキスミレよりやや小ぶりな花です(たぶん)。
ヒメイチゲ。
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ヒメイチゲ。
正面に大きな岩。あたりはスノーブリッヂで思うように歩けず進行方向も分かりません。ここは岩を左へ巻くのが正解なようでした。
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正面に大きな岩。あたりはスノーブリッヂで思うように歩けず進行方向も分かりません。ここは岩を左へ巻くのが正解なようでした。
ここは上を歩かずにくぐり抜けます。
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ここは上を歩かずにくぐり抜けます。
難所(?)を過ぎるとご褒美のシラネアオイ。
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難所(?)を過ぎるとご褒美のシラネアオイ。
だいぶ登ってきました。遠くにカッサ湖の展望。
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だいぶ登ってきました。遠くにカッサ湖の展望。
立ちはだかる雪斜面。まだまだ先は遠いように見えます。
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立ちはだかる雪斜面。まだまだ先は遠いように見えます。
神楽ヶ峰でしょうか。以前はこちらから登りました。
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神楽ヶ峰でしょうか。以前はこちらから登りました。
九合目から見上げます。夏道は途中から途切れています。
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九合目から見上げます。夏道は途中から途切れています。
ここが一番の難所と思われました。ルートが分からない上に結構な斜度。地図を見ると夏道はやや左から巻いて登るようでしたが・・
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ここが一番の難所と思われました。ルートが分からない上に結構な斜度。地図を見ると夏道はやや左から巻いて登るようでしたが・・
とりあえず直登してから慎重に左へトラバースしながら夏道を探してみます。まぁ仮に滑って落ちたとしても下で止まれるのでまた登り返せば良い話。落ちずには済みましたが・・
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とりあえず直登してから慎重に左へトラバースしながら夏道を探してみます。まぁ仮に滑って落ちたとしても下で止まれるのでまた登り返せば良い話。落ちずには済みましたが・・
最上部は段状のクラックが出来ていたりと怪しそうだったので、結局ササが出ていたところを藪こぎして登りました。最後に立ちはだかる2m近くの雪の壁をよじ登ると・・
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最上部は段状のクラックが出来ていたりと怪しそうだったので、結局ササが出ていたところを藪こぎして登りました。最後に立ちはだかる2m近くの雪の壁をよじ登ると・・
やった!夏道の木道に出ました。
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やった!夏道の木道に出ました。
ここまでの雪の急斜面が嘘のよう。なだらかな斜面が遥か遠くまで続いています。
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ここまでの雪の急斜面が嘘のよう。なだらかな斜面が遥か遠くまで続いています。
わたすげの花です。
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わたすげの花です。
池塘の点在する湿原を快適に木道歩き。
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池塘の点在する湿原を快適に木道歩き。
長野県栄村方面。鳥甲山(右)に影法師山(左)?
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長野県栄村方面。鳥甲山(右)に影法師山(左)?
山頂ヒュッテに到着。3組ほど既に到着して休んでおられました。祓川から来られたようでした。
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山頂ヒュッテに到着。3組ほど既に到着して休んでおられました。祓川から来られたようでした。
1〜2分ほど歩くと山頂に着きます。とても山頂とは思えないなだらかなところです。
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1〜2分ほど歩くと山頂に着きます。とても山頂とは思えないなだらかなところです。
祓川ルート方面
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祓川ルート方面
大赤沢ルート方面
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大赤沢ルート方面
そして昌次新道ルート方面・・どこを見渡してもなだらかです。
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そして昌次新道ルート方面・・どこを見渡してもなだらかです。
もと来た道を引き返します。
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もと来た道を引き返します。
湿原に咲くショウジョウバカマ。
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湿原に咲くショウジョウバカマ。
再びの雪の壁。
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再びの雪の壁。
稜線を見下ろします。
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稜線を見下ろします。
一気にシリセードします。雪斜面の醍醐味ですね。
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一気にシリセードします。雪斜面の醍醐味ですね。
30分ほどかけて登った斜面も下りは5,6分。あっという間でした。
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30分ほどかけて登った斜面も下りは5,6分。あっという間でした。
再びシラネアオイ。行きよりも花が開いていました。
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再びシラネアオイ。行きよりも花が開いていました。
タケシマラン
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タケシマラン
ミヤマスミレも行きよりも鮮やかになったように見えました
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ミヤマスミレも行きよりも鮮やかになったように見えました
ムラサキヤシオにオオカメノキ
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ムラサキヤシオにオオカメノキ
水場にて水分補給します。生き返るようなおいしい水でした。
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水場にて水分補給します。生き返るようなおいしい水でした。
ニョイスミレ。
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ニョイスミレ。
山口館まで戻ってきました。受付を済ませ、本日一番のお楽しみの温泉〜♪
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山口館まで戻ってきました。受付を済ませ、本日一番のお楽しみの温泉〜♪
貸切の玉子湯。思う存分に堪能させて頂きました♪
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貸切の玉子湯。思う存分に堪能させて頂きました♪
今度は泊まりで来てみたい場所です。
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今度は泊まりで来てみたい場所です。
再び林床歩きです。サワハコベの小さな花。
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再び林床歩きです。サワハコベの小さな花。
ルイヨウボタン。
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ルイヨウボタン。
ニシキゴロモ。
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ニシキゴロモ。
鷹ノ巣峠まで登るとあとは下り中心の尾根歩きとなります。あと一息です。
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鷹ノ巣峠まで登るとあとは下り中心の尾根歩きとなります。あと一息です。
ウワミズザクラが満開でした。
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ウワミズザクラが満開でした。
タチツボスミレ。
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タチツボスミレ。
樺沢へ降りてきました。
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樺沢へ降りてきました。
おっ!ゼリー発見!途中ですれ違った方でしょうか。いいなぁ〜
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おっ!ゼリー発見!途中ですれ違った方でしょうか。いいなぁ〜
フキの花、ではなく綿毛です。
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フキの花、ではなく綿毛です。
無事にゲートへと戻ってきました。
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無事にゲートへと戻ってきました。
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