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Yamareco

記録ID: 304806
全員に公開
ハイキング
奥秩父

【六方作戦】丹波天平〜前飛竜〜将監峠〜東仙波〜和名倉(白石)山【乙72.0】

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
09:36
距離
34.3km
登り
2,803m
下り
2,774m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:57
休憩
0:40
合計
9:37
距離 34.3km 登り 2,803m 下り 2,785m
6:44
5
6:49
9
6:58
7
7:05
18
7:23
12
7:35
7:37
19
7:56
17
8:13
22
8:35
4
8:39
8:41
23
9:04
41
9:45
9:52
21
10:13
10:15
3
10:18
10:22
66
11:28
6
将監小屋分岐
11:34
11:37
8
11:45
4
11:49
11:50
34
12:24
12
12:36
12:39
38
13:17
8
13:25
10
13:35
13:41
10
13:51
24
14:15
14:17
28
稜線北端のピーク
14:45
14:50
25
15:15
15:18
42
登尾沢ノ頭
16:00
7
和名倉山登山口・吊橋
16:07
14
埼玉大山寮
16:21
秩父湖バス停
天候 晴れ、涼風心地よし。下山時はさすがに曇り
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅〜鴨沢西バス停
復路:秩父湖バス停〜西武秩父駅
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
丹波天平まで…一部踏跡薄い所あり。最初以外はほぼなだらかな道。
前飛竜まで…サヲウラ峠から傾斜が増す。前飛竜直前は岩場の急登。
将監峠まで…巻き道なので楽。
白石山まで…どこが不明瞭なのかわからないほど道ははっきりしていたが、川又分岐〜二瀬分岐間は若干道がわかりにくかった。
秩父湖バス停まで…一度歩いているが、一箇所間違えた。前回より草木が繁茂しており、これからの季節、道がわかりにくくなる恐れあり。
休日早朝のバスは鴨沢西までしか行かない。
2013年06月01日 06:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 6:44
休日早朝のバスは鴨沢西までしか行かない。
朝晩曇りみたいなことを言っていたように思うが快晴だ。
2013年06月01日 06:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 6:53
朝晩曇りみたいなことを言っていたように思うが快晴だ。
丹波天平登山口
2013年06月01日 07:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:05
丹波天平登山口
緩やかに高度を上げていく。
2013年06月01日 07:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:07
緩やかに高度を上げていく。
廃屋跡から。雲取から南に伸びる稜線と思われる。
2013年06月01日 07:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:23
廃屋跡から。雲取から南に伸びる稜線と思われる。
この先に丸太が渡してあるが、間もなく崩壊しそう。
2013年06月01日 07:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:26
この先に丸太が渡してあるが、間もなく崩壊しそう。
木漏れ日明るく、風は涼しい。
2013年06月01日 07:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:34
木漏れ日明るく、風は涼しい。
先ほどの廃屋群より上手にある住居跡から。
2013年06月01日 07:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:37
先ほどの廃屋群より上手にある住居跡から。
倒木が道を塞いでいるが、それを乗り越えて上に上がる。
2013年06月01日 07:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:37
倒木が道を塞いでいるが、それを乗り越えて上に上がる。
植生変わる。
2013年06月01日 07:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:52
植生変わる。
踏み跡が薄い箇所
2013年06月01日 07:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 7:58
踏み跡が薄い箇所
今が盛り。
2013年06月01日 08:08撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 8:08
今が盛り。
丹波天平
2013年06月01日 08:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 8:13
丹波天平
所々、開けた空間がある。
2013年06月01日 08:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 8:18
所々、開けた空間がある。
サヲウラ峠。ツーレロ節の替え歌を想起させる。
2013年06月01日 08:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 8:39
サヲウラ峠。ツーレロ節の替え歌を想起させる。
サヲウラ峠から富士山。
2013年06月01日 08:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 8:39
サヲウラ峠から富士山。
峠からやや傾斜が急になり、熊倉山頂直前は急登となる。
2013年06月01日 08:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 8:59
峠からやや傾斜が急になり、熊倉山頂直前は急登となる。
熊倉山
2013年06月01日 09:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:04
熊倉山
木間から飛龍の稜線
2013年06月01日 09:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:07
木間から飛龍の稜線
枝間から富士山
2013年06月01日 09:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:31
枝間から富士山
前飛龍の直前は岩場の急な登り。
2013年06月01日 09:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:32
前飛龍の直前は岩場の急な登り。
展望が開けてきた。
2013年06月01日 09:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:34
展望が開けてきた。
御前山から三頭山へ至る稜線だろう。
2013年06月01日 09:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:34
御前山から三頭山へ至る稜線だろう。
雲取へ東からアプローチする稜線と思われる。
2013年06月01日 09:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:34
雲取へ東からアプローチする稜線と思われる。
そして富士山。
2013年06月01日 09:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:35
そして富士山。
さらに登る。
2013年06月01日 09:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:35
さらに登る。
前飛龍
2013年06月01日 09:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:45
前飛龍
前飛龍から南東方面。
2013年06月01日 09:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:45
前飛龍から南東方面。
前飛龍から奥多摩の主な峰々。
2013年06月01日 09:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:46
前飛龍から奥多摩の主な峰々。
雲取への稜線。
2013年06月01日 09:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:47
雲取への稜線。
前飛龍から富士山。
2013年06月01日 09:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:48
前飛龍から富士山。
奥秩父山塊の奥の奥の山々。
2013年06月01日 09:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:50
奥秩父山塊の奥の奥の山々。
南アルプス。
2013年06月01日 09:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:51
南アルプス。
再度富士山。
2013年06月01日 09:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:52
再度富士山。
飛龍山に寄るか考えながら山行継続。
2013年06月01日 09:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:53
飛龍山に寄るか考えながら山行継続。
石楠花も満開。
2013年06月01日 09:54撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
6/1 9:54
石楠花も満開。
草木が道に張り出している。
2013年06月01日 09:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:55
草木が道に張り出している。
石楠花と展望。
2013年06月01日 09:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 9:56
石楠花と展望。
至る所で咲いている。
2013年06月01日 09:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 9:57
至る所で咲いている。
小笹の緩やかな道へ。
2013年06月01日 10:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:05
小笹の緩やかな道へ。
最後に岩を一登り。
2013年06月01日 10:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:11
最後に岩を一登り。
飛龍権現
2013年06月01日 10:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:13
飛龍権現
飛龍権現から富士山。
2013年06月01日 10:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:15
飛龍権現から富士山。
飛龍山は今回の動線上に無いのでパス。
2013年06月01日 10:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:16
飛龍山は今回の動線上に無いのでパス。
禿岩
2013年06月01日 10:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 10:18
禿岩
禿岩から富士山。
2013年06月01日 10:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:18
禿岩から富士山。
禿岩から南東方面。
2013年06月01日 10:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:19
禿岩から南東方面。
禿岩から南ア。
2013年06月01日 10:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:20
禿岩から南ア。
禿岩から西方。
2013年06月01日 10:20撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:20
禿岩から西方。
これから歩く方向。
2013年06月01日 10:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
2
6/1 10:21
これから歩く方向。
この稜線を歩くのは公共交通機関利用では厳しい。
2013年06月01日 10:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:21
この稜線を歩くのは公共交通機関利用では厳しい。
道の趣がそれまでと何か違う。
2013年06月01日 10:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 10:28
道の趣がそれまでと何か違う。
水場でしょうか?
2013年06月01日 10:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:31
水場でしょうか?
右は大菩薩?自信なし。
2013年06月01日 10:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:38
右は大菩薩?自信なし。
前に2000m級の山々が聳えるが、将監峠へは巻き道となっている。
2013年06月01日 10:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:38
前に2000m級の山々が聳えるが、将監峠へは巻き道となっている。
道中見える南方の山々。
2013年06月01日 10:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:39
道中見える南方の山々。
道中の富士山。
2013年06月01日 10:41撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:41
道中の富士山。
飛龍山。かなり下ったように感じる。
2013年06月01日 10:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:42
飛龍山。かなり下ったように感じる。
手前の山は岩岳かな?
2013年06月01日 10:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:47
手前の山は岩岳かな?
富士山の展望は期待していなかったが、ずっと姿を見せている。
2013年06月01日 10:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:47
富士山の展望は期待していなかったが、ずっと姿を見せている。
所々、石が転がって歩きにくい。
2013年06月01日 10:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:50
所々、石が転がって歩きにくい。
2013年06月01日 10:51撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:51
遠く左側は大山か?
2013年06月01日 10:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:52
遠く左側は大山か?
橋を渡る。
2013年06月01日 10:55撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:55
橋を渡る。
切通し。
2013年06月01日 10:57撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 10:57
切通し。
こんな所にも石垣が。昔は人の往来が多かったのだろうか?
2013年06月01日 11:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 11:15
こんな所にも石垣が。昔は人の往来が多かったのだろうか?
転がる石も巨大化。
2013年06月01日 11:21撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:21
転がる石も巨大化。
将監小屋分岐
2013年06月01日 11:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:28
将監小屋分岐
この紫色の花は何かしら?
2013年06月01日 11:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:29
この紫色の花は何かしら?
まだまだ健在の富士山。
2013年06月01日 11:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:31
まだまだ健在の富士山。
将監峠
2013年06月01日 11:34撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:34
将監峠
下に見える青い屋根が将監小屋。
2013年06月01日 11:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 11:35
下に見える青い屋根が将監小屋。
この山の向こうに白石山があるのだ。
2013年06月01日 11:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:35
この山の向こうに白石山があるのだ。
だだっ広い原っぱ。
2013年06月01日 11:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:43
だだっ広い原っぱ。
三ノ瀬方面分岐
2013年06月01日 11:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:45
三ノ瀬方面分岐
遂に来た。山の神土へ。
2013年06月01日 11:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:49
遂に来た。山の神土へ。
ようやく本日のメインだ。
2013年06月01日 11:50撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:50
ようやく本日のメインだ。
東仙波に至る山道。
2013年06月01日 11:53撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 11:53
東仙波に至る山道。
日当たりと展望のよさそうな稜線。
2013年06月01日 12:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:00
日当たりと展望のよさそうな稜線。
このギザギザの稜線は三峰に伸びる線ということでよいのだろうか?
2013年06月01日 12:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:00
このギザギザの稜線は三峰に伸びる線ということでよいのだろうか?
全体を現した富士山。
2013年06月01日 12:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:03
全体を現した富士山。
ドッケなピークが続くが、全てのピークを通るわけではない。
2013年06月01日 12:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:04
ドッケなピークが続くが、全てのピークを通るわけではない。
東方山稜。
2013年06月01日 12:04撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:04
東方山稜。
ここからも富士が見える。
2013年06月01日 12:05撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:05
ここからも富士が見える。
いろんな花が咲いているな。
2013年06月01日 12:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:06
いろんな花が咲いているな。
リンノ峰。
2013年06月01日 12:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:09
リンノ峰。
切り株が切り株のまま苔むしている所に環境の厳しさを感じる。
2013年06月01日 12:13撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:13
切り株が切り株のまま苔むしている所に環境の厳しさを感じる。
石楠花が道に覆いかぶさっている。
2013年06月01日 12:22撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:22
石楠花が道に覆いかぶさっている。
西仙波
2013年06月01日 12:24撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:24
西仙波
早くも色づく木の葉。
2013年06月01日 12:26撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:26
早くも色づく木の葉。
東仙波へ。
2013年06月01日 12:29撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:29
東仙波へ。
浅間山ラシキモノ見ユ。
2013年06月01日 12:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:31
浅間山ラシキモノ見ユ。
和名倉山も見えてきた。まだ遠い。
2013年06月01日 12:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:31
和名倉山も見えてきた。まだ遠い。
こちらは奥秩父主脈西方。
2013年06月01日 12:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:31
こちらは奥秩父主脈西方。
歩いて来た稜線。
2013年06月01日 12:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:32
歩いて来た稜線。
そして富士山。
2013年06月01日 12:32撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:32
そして富士山。
東仙波
2013年06月01日 12:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:36
東仙波
東仙波から南西方面。
2013年06月01日 12:36撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:36
東仙波から南西方面。
東仙波から富士山。最後まで見られるとは思わなかった。
2013年06月01日 12:37撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:37
東仙波から富士山。最後まで見られるとは思わなかった。
東仙波から雲取山。
2013年06月01日 12:38撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:38
東仙波から雲取山。
わかりにくいとか不明瞭と言われると、赤い矢印も信用してよいのか不安になる。が、この先に進む。
2013年06月01日 12:39撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
1
6/1 12:39
わかりにくいとか不明瞭と言われると、赤い矢印も信用してよいのか不安になる。が、この先に進む。
西方山稜。
2013年06月01日 12:43撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:43
西方山稜。
まだ明瞭な道。
2013年06月01日 12:44撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:44
まだ明瞭な道。
開けたところ。
2013年06月01日 12:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:45
開けたところ。
今度は上信越地区にでも行きますかな。
2013年06月01日 12:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:49
今度は上信越地区にでも行きますかな。
雲が黒ずんできたが、直上はまだ時折日が射し、影もできる。
2013年06月01日 12:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:49
雲が黒ずんできたが、直上はまだ時折日が射し、影もできる。
白石山の前に立ちはだかるピーク。
2013年06月01日 12:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 12:52
白石山の前に立ちはだかるピーク。
ワイヤー類が頻出してくる。
2013年06月01日 12:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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6/1 12:56
ワイヤー類が頻出してくる。
苔むした樹林帯へ。
2013年06月01日 13:06撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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苔むした樹林帯へ。
赤茶けた岩
2013年06月01日 13:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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赤茶けた岩
生命力を感じさせる。(※ここが八百平)
2013年06月01日 13:11撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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生命力を感じさせる。(※ここが八百平)
まさに緑の回廊だ。
2013年06月01日 13:12撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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まさに緑の回廊だ。
川又分岐。この後道に倒木が増え、降りてくる人がいたのに、道をそれてしまった。
2013年06月01日 13:17撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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川又分岐。この後道に倒木が増え、降りてくる人がいたのに、道をそれてしまった。
二瀬分岐
2013年06月01日 13:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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二瀬分岐
ようやく来たなあ。
2013年06月01日 13:27撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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ようやく来たなあ。
雲取も見納め。
2013年06月01日 13:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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雲取も見納め。
和名倉山頂
2013年06月01日 13:35撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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和名倉山頂
今度は二瀬分岐経由で下山する。
2013年06月01日 13:46撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 13:46
今度は二瀬分岐経由で下山する。
道のすぐ傍に育つ木々。
2013年06月01日 13:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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道のすぐ傍に育つ木々。
開けた稜線よ、さらば。
2013年06月01日 13:52撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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開けた稜線よ、さらば。
苔むした樹林帯へ。
2013年06月01日 13:58撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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苔むした樹林帯へ。
本当に気持ちの良い緑の道だ。
2013年06月01日 13:59撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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本当に気持ちの良い緑の道だ。
稜線北端のピークより。
2013年06月01日 14:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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稜線北端のピークより。
武甲山と秩父市街が見える。
2013年06月01日 14:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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武甲山と秩父市街が見える。
スズタケの小路。
2013年06月01日 14:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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スズタケの小路。
明らかに緑の量が増えている。
2013年06月01日 14:42撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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明らかに緑の量が増えている。
水場で水分補給。
2013年06月01日 14:45撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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水場で水分補給。
小屋跡。
2013年06月01日 14:48撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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小屋跡。
軌道跡。
2013年06月01日 14:49撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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軌道跡。
2週間前よりも葉が茂って枝が垂れ、暗くなっている。
2013年06月01日 14:56撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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2週間前よりも葉が茂って枝が垂れ、暗くなっている。
展望もふさがりつつあり。
2013年06月01日 15:03撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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展望もふさがりつつあり。
ここは木の左側から岩に上る。
2013年06月01日 15:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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ここは木の左側から岩に上る。
最後に武甲山。
2013年06月01日 15:09撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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最後に武甲山。
今回は、このようにサクサク歩ける平坦な道が多かった。
2013年06月01日 15:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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今回は、このようにサクサク歩ける平坦な道が多かった。
登尾沢ノ頭
2013年06月01日 15:15撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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登尾沢ノ頭
登尾沢ノ頭の下側から武甲山
2013年06月01日 15:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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登尾沢ノ頭の下側から武甲山
同じく、三峰・熊倉方面。
2013年06月01日 15:19撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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同じく、三峰・熊倉方面。
本日、山中から最後の展望。
2013年06月01日 15:25撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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本日、山中から最後の展望。
背丈まで伸びている。これからの季節は大変だ。
2013年06月01日 15:28撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
6/1 15:28
背丈まで伸びている。これからの季節は大変だ。
急降下中、左足親指をぶつけて悶絶する。
2013年06月01日 15:40撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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急降下中、左足親指をぶつけて悶絶する。
植林帯をつづら折りに下る。
2013年06月01日 15:47撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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植林帯をつづら折りに下る。
下山。
2013年06月01日 16:00撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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下山。
吊橋から二瀬ダム方面。
2013年06月01日 16:01撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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吊橋から二瀬ダム方面。
いやあ、ありがとう、ありがとう。
2013年06月01日 16:02撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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いやあ、ありがとう、ありがとう。
埼玉大学山寮
2013年06月01日 16:07撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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埼玉大学山寮
長い山行だった。
2013年06月01日 16:16撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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長い山行だった。
右側へ行けばバス停だが、立ち入り禁止。
2013年06月01日 16:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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右側へ行けばバス停だが、立ち入り禁止。
トンネル内。こんなに明るくはない。
2013年06月01日 16:18撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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トンネル内。こんなに明るくはない。
秩父湖バス停。16時38分の便があったような気がしていたのだが、16時は05分の便しかなかった。
2013年06月01日 16:23撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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秩父湖バス停。16時38分の便があったような気がしていたのだが、16時は05分の便しかなかった。
西武秩父駅でわらじかつ丼と利き酒。疲れた体にはまわりが早い。
2013年06月01日 18:14撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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西武秩父駅でわらじかつ丼と利き酒。疲れた体にはまわりが早い。
秩父の街よ、さようなら。
2013年06月01日 18:31撮影 by  FinePix F30 , FUJIFILM
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秩父の街よ、さようなら。
撮影機器:

感想

今回の山行が成功したのは、
一つは、ずっと涼しかったこと、
もう一つは、なだらかな道が多かったこと、
この2点による所が大きい。
雲が多めという予想に反し、本日歩いた山域では和名倉山に至るまで日が射して山上の緑が輝き、また、東西南北四方の山々まで終始その姿を現していた。
このベストコンディションを提供してくれた天地と周囲の山々には三浦雄一郎氏のように、まずは「ありがとう、ありがとう」という言葉が出てくるのである。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

和名倉山を軸とした山行計画は、和名倉山が奥秩父の奥にあるだけに工程を組むのが難しく、計画を立てようとしては立ち消え・中折れしていたところであった。
何がネックかというと、立ち入る者の少ない山の道のわかりにくさがどの程度か不明だったことだ。しかし、このままでは何の進展も無いので、2週間前に秩父湖バス停から往復で和名倉山を歩き、道の状態及び所要時間の確認を行った。やはり百聞は一見に如かず。山岳ガイド等を見てウンウン唸っているよりも、手間はかかるが、実際に自分の目で確かめた方が良い。

【前回の和名倉偵察山行】北側の道の状況はこちらの方が詳しい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-299539.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その後、関東甲信越は梅雨入りし、6月を迎える。1日と言えばファーストデイ。曇りなら映画でも見て回るかと思っていたが、前日夜の予報では晴れ間が広がるということだったので、急遽予定を変更して山行することとし、さっさと寝る。

奥多摩駅を降りると、早くもバスには多くの登山者が乗り込んでいる。前日は奥多摩に泊まったのだろうか。背嚢も大きいもので山中で宿泊するようだ。その多くは鴨沢で降り雲取にいくものと思われるが、終点の鴨沢西でも少なからぬ人が降りた。

空は青く晴れ渡り、この空が昼過ぎにはどんよりしてしまうのだろうかと思いながら丹波天平登山口より入山する。杉の木立の中、やや急な登りの後、廃屋群からさらに一登りし、保之瀬天平辺りまで来ると、傾斜が緩やかになり、歩がどんどん進む。ただ、踏跡が薄い箇所があり、落葉期に道をロストしたこともあるので、慎重に歩いていく。道であれば、なんとなくわかるが、丹波天平のようにだだっ広い所に出た後の先を探すのは大変である。

サヲウラ峠からは傾斜がやや急になる。熊倉山直前の急登に始まり、その後、前飛龍直前の岩場の急登と今回山行で最もハードな箇所である。熊倉山以降、他のハイカーと抜きつ抜かれつしながら上っていく。自分自身は久しぶりの岩場の登りが楽しかったのと、徐々に展望が広がっていくことが嬉しかったので、あまり苦にはしなかった。

そして前飛龍へ。飛龍山の前衛でありながら、飛龍よりも展望が良い。東に奥多摩の山々、南に丹沢・富士山とその周辺の山々、東に南アや大菩薩等の峰々。その後、曇って見えなくなるかと思いきや、最後のピークを過ぎるまで終日その姿を現し続ける東西南北の山々が目の前に広がっていた。同じような光景は飛龍権現を過ぎた所にある禿岩でも見ることができ、士気も高まる。

当初予想では、鴨沢西バス停から熊倉山まで3時間程度かかるのではないかと見込んでいたが、夏用の軽装化と樹林帯での心地よい涼風のおかげで体がオーバーヒートしなかったことと、サヲウラ峠まで緩やかな登りで難儀しなかったことから3時間で前飛龍まで到達できたことも、その後の山行に余裕を持たせることとなった。

予定よりも早く進行していることから当初予定に無い飛龍山のピークを踏むことも考えたが、油断は禁物だ。また、動線上に無いピークに行っても展望が無ければ単なるピークハントで終わってしまうと考え、飛龍権現に挨拶した後、将監峠を目指すこととする。代わりに禿岩上で存分に展望を楽しんだ。

将監峠へ行く途中には大常木山と竜喰山が聳え立っているが、道は巻き道となっており、山肌は笹に覆われている。山頂を極めたい場合は、道なき道を、笹薮を濃いでいかないといけないわけだ。この区間は大きなアップダウンも無く、サクサク進行できたように思う。ただ、西側に行くにつれ、崩壊の結果か転がる石が増えていったのが気になるところだ。

だだっ広いが、誰もおらず静かな将監峠で時間を確認する。正午までに到達できなければ丹波山に下りてのめこい湯と考えていたが、リミットよりも若干早く着いたようだ。いよいよ埼玉の緑の回廊へ。

北側の稜線は突起のようなピークが白石山に至るまで連なっているが、実際はそのピークを踏んでいくことはほとんど無く、リンノ峰をはじめ、登るのか?と思っていたらピーク手前で道が巻くようになっている。伐採や山火事の結果なのか、木ではなく笹が群生している箇所があり、そこからの展望は素晴らしい。

道は終始明瞭だったが、川又分岐を過ぎて二瀬分岐への上りは道の上に倒木が乱れ、若干わかりにくい。上の方から人が来るのを確認しつつ、踏跡ぽいのが巻いた感じなので大きなつづら折りなのかと思ったが、降りてくる人は大きく蛇行していないので道を誤ったとわかり、軌道修正する。

二瀬分岐まで来れば、あとは2週間前に歩いた道である。和名倉山頂で男性一人と静かな時間を過ごす。来る途中でも三々五々とハイカーと擦れ違ったので、展望は無いものの密かな人気の山といったところか。

前回は秩父湖方面へ3時間で下っているので、時間の心配は全く無くなっていたが、16時38分発のバスがあるものと思い込んでおり、それに間に合えば大滝温泉への入浴も可能なのではないかと考え、早々に山頂を辞去する。

2週間前に比して何だか暗くなったなと思っていたら、どうも葉の量が増えて日光を遮り、また、枝がその分垂れているようだ。また、足元の草葉も夏本番を控えて、ぐんと伸びている。暗くなると明るいときに見えていたものが見えなくなる。また、足元で伸びる緑はしまいには道そのものを覆ってしまうのではないか。そして落葉期にはドサッと落ちるわけだ。これからの季節は要注意だろう。

しかし、それでも一度、しかも最近歩いた道。一度道を間違えたり、足の指をぶつけたりしながらも予定より早く下山。さてさて入浴、入浴…と思いつつバス停に到着したのだが、あると思っていたバスの便は無く、次の便は前回と同じく17時05分。下調べが杜撰だとこうなる。みやま商店で買ったアイスを食べながらバスを待つこととなった。

断じて行えば鬼神も之を避くというが、今回の山行はある意味綱渡りであった。成功したのも天佑と言うべきか、運の要素が強かったように思う。梅雨の合間にしては道の状態も良かった。

将監峠が成否分岐点だったわけだが、そこで予定していた時刻よりも遅れていた場合、自分はどうしただろうか。「少々の遅れではそのまま進み、遅れ具合によっては二瀬分岐から山頂をパスして下山、走ることになりそうなほど遅れていれば引き返す」という考えであった。
あまりにもうまくいった山行だったため、勝って兜の緒を締めよとばかりに長距離山行時の時間管理及びリスク回避について思いをめぐらせながら帰途についたのであった。

奥秩父萬歳!

〜おしまい〜

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