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Yamareco

記録ID: 3059282
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山&八幡平

2019年11月02日(土) ~ 2019年11月04日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
36.4km
登り
3,053m
下り
2,134m

コースタイム

1日目
山行
5:17
休憩
0:14
合計
5:31
11:09
11:09
18
11:27
11:27
21
12:21
12:21
66
13:27
13:27
22
13:49
13:49
14
14:03
14:10
11
14:21
14:21
12
14:33
14:33
8
14:41
14:41
22
15:03
15:10
14
15:24
15:24
37
16:01
不動平避難小屋
2日目
山行
10:50
休憩
0:00
合計
10:50
6:10
87
不動平避難小屋
7:37
7:37
43
8:20
8:20
20
8:40
8:40
19
8:59
8:59
20
9:19
9:19
71
10:30
10:30
66
11:36
11:36
29
12:05
12:05
16
12:21
12:21
14
12:35
12:35
70
13:45
13:45
85
15:10
15:10
37
15:47
15:47
33
16:20
16:20
20
17:00
3日目
山行
6:36
休憩
0:10
合計
6:46
6:15
10
6:35
6:35
20
6:55
6:55
12
7:07
7:07
11
7:18
7:18
10
7:28
7:28
12
7:52
7:52
37
8:29
8:29
35
9:04
9:04
22
9:26
9:26
29
9:55
9:55
58
10:53
10:53
8
11:01
11:01
7
11:08
11:08
20
11:28
11:28
4
11:32
11:32
25
12:02
12:02
7
12:09
12:09
8
12:17
12:17
8
12:25
12:35
4
12:39
12:39
11
12:50
12:50
11
天候 一日目:晴れ、二日目:雨のち曇り、三日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
東京(JRやまびこ41号盛岡行き 6:04−9:19)⇒盛岡(タクシー)⇒馬返し登山口
八幡平(バス)⇒盛岡(JR東北新幹線)⇒東京
コース状況/
危険箇所等
岩手山の旧道は、やや険しい。さらに頂上付近の強風はかなりすごかった。
八幡平への縦走路はおすすめのコース。あいにく、二日目は雨が降ってしまったが、それほど、きびしい悪路には出会わなかった。
その他周辺情報 藤七温泉の露天風呂に入りたかったが、2019年は10月いっぱいで閉まってしまった。
東北新幹線で盛岡に9時19分に到着し、食事等を済ませたら9時40分。馬返し登山口まではタクシーに乗る。
2019年11月02日 09:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 9:44
東北新幹線で盛岡に9時19分に到着し、食事等を済ませたら9時40分。馬返し登山口まではタクシーに乗る。
10時24分、馬返し登山口に到着。トイレ等の設備も充実していた。
2019年11月02日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:24
10時24分、馬返し登山口に到着。トイレ等の設備も充実していた。
登山届はメールで送付済だった。
2019年11月02日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:35
登山届はメールで送付済だった。
「熊に注意」の標識に気を引き締める。
2019年11月02日 10:40撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:40
「熊に注意」の標識に気を引き締める。
緩やかな上り坂を登っていく。
2019年11月02日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 10:51
緩やかな上り坂を登っていく。
天気は快晴。
2019年11月02日 11:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:03
天気は快晴。
分岐に出たところで男の子を連れたおじいちゃんに会う。
「孫と岩手山に登るんですよ」
2019年11月02日 11:09撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:09
分岐に出たところで男の子を連れたおじいちゃんに会う。
「孫と岩手山に登るんですよ」
分岐で急な坂を選んだら、かなりしんどかった」。
2019年11月02日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:19
分岐で急な坂を選んだら、かなりしんどかった」。
一合目にようやく到達。
2019年11月02日 11:27撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:27
一合目にようやく到達。
天気が良く気持ちの良い上り坂だ。
2019年11月02日 11:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:36
天気が良く気持ちの良い上り坂だ。
またもや分岐に出たので険しい方の旧道を選択。
2019年11月02日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 11:48
またもや分岐に出たので険しい方の旧道を選択。
急な登りに息が上がる。
2019年11月02日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:21
急な登りに息が上がる。
危険な場所はなかったが、けっして油断はできない感じ。
2019年11月02日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:21
危険な場所はなかったが、けっして油断はできない感じ。
振り返ると結構な景色だ。
2019年11月02日 12:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:44
振り返ると結構な景色だ。
ロープが出てきたが、ここは使わなかった。
2019年11月02日 12:49撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 12:49
ロープが出てきたが、ここは使わなかった。
岩場は続く。
2019年11月02日 13:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:10
岩場は続く。
このロープは使ったかな?
2019年11月02日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:46
このロープは使ったかな?
岩場も終わり、山頂が近づいた感じ。
2019年11月02日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 13:49
岩場も終わり、山頂が近づいた感じ。
八合目避難小屋で休憩したかったが、釘で打たれてあって中に入れなかった。
2019年11月02日 14:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 14:03
八合目避難小屋で休憩したかったが、釘で打たれてあって中に入れなかった。
更に上を目指す。
2019年11月02日 14:12撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 14:12
更に上を目指す。
岩手山山頂近くにある不動平避難小屋に到着。一階への入り方がわからなかったので二階から入ってザックを置いて岩手山山頂を目指す。
2019年11月02日 14:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 14:21
岩手山山頂近くにある不動平避難小屋に到着。一階への入り方がわからなかったので二階から入ってザックを置いて岩手山山頂を目指す。
岩手山山頂への道は、富士山の砂走りみたいな感じでずるずるっと落ちそうでかなり厳しい。実はもう一つの道が右手にあって緩やかで登りやすいことに後で気が付く。
2019年11月02日 14:49撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 14:49
岩手山山頂への道は、富士山の砂走りみたいな感じでずるずるっと落ちそうでかなり厳しい。実はもう一つの道が右手にあって緩やかで登りやすいことに後で気が付く。
登り終えて山頂を目指す。
2019年11月02日 14:50撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 14:50
登り終えて山頂を目指す。
山頂に吹いている爆風は半端ではなかった。
2019年11月02日 15:01撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 15:01
山頂に吹いている爆風は半端ではなかった。
ようやく、岩手山(薬師岳)を登頂。これで百名山は72座目。
2019年11月02日 15:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 15:03
ようやく、岩手山(薬師岳)を登頂。これで百名山は72座目。
爆風に負けずしばらく山頂に滞在。
2019年11月02日 15:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 15:05
爆風に負けずしばらく山頂に滞在。
折角だからお鉢巡りをしてから不動平避難小屋に帰って宿泊。中には夫婦、若い男性二人組、若いお兄さん風の5人がいて結構な賑わいだった。
2019年11月02日 15:17撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 15:17
折角だからお鉢巡りをしてから不動平避難小屋に帰って宿泊。中には夫婦、若い男性二人組、若いお兄さん風の5人がいて結構な賑わいだった。
6時10分、不動平避難小屋を出る。強風が吹き荒れ小雨混じりで不安な出発だった。
2019年11月03日 06:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 6:10
6時10分、不動平避難小屋を出る。強風が吹き荒れ小雨混じりで不安な出発だった。
頂上から遠ざかるにしたがって風がおさまってきた。
2019年11月03日 07:04撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 7:04
頂上から遠ざかるにしたがって風がおさまってきた。
お花畑を通過。
2019年11月03日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 7:37
お花畑を通過。
温泉のような川を渡る。
2019年11月03日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 7:55
温泉のような川を渡る。
大地獄分岐を通過。
2019年11月03日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 8:20
大地獄分岐を通過。
先が見えない登り道を登っていく。
2019年11月03日 08:20撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 8:20
先が見えない登り道を登っていく。
切通しを通過。黒倉山はスルーする。
2019年11月03日 08:40撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 8:40
切通しを通過。黒倉山はスルーする。
2019年11月03日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 8:59
地面が温かそうな地帯にやって来た。中が熱い場所を踏み抜かないよう注意が書いてあった。
2019年11月03日 09:09撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 9:09
地面が温かそうな地帯にやって来た。中が熱い場所を踏み抜かないよう注意が書いてあった。
この辺が注意地点の中心かな?
2019年11月03日 09:19撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 9:19
この辺が注意地点の中心かな?
湯の森。濡れた落ち葉の道を歩く。松川温泉はもう間近だ。
2019年11月03日 11:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 11:36
湯の森。濡れた落ち葉の道を歩く。松川温泉はもう間近だ。
山道が終わり舗装された車道に出る。
2019年11月03日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 12:05
山道が終わり舗装された車道に出る。
松川温泉に到着。
2019年11月03日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 12:31
松川温泉に到着。
再び登山道へ入る。
2019年11月03日 12:32撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 12:32
再び登山道へ入る。
源太ヶ岳登山口。山道が始まった。
2019年11月03日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 12:35
源太ヶ岳登山口。山道が始まった。
真っすぐ行くのかと思いきや左へ入っていく。ちょうど人が来たからわかったようなものだ。
2019年11月03日 12:51撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 12:51
真っすぐ行くのかと思いきや左へ入っていく。ちょうど人が来たからわかったようなものだ。
黒いホースは温泉でも運んでいるのかな?
2019年11月03日 13:06撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 13:06
黒いホースは温泉でも運んでいるのかな?
木道は濡れると滑るけどこれは凹凸が付いているから平気のようだ。
2019年11月03日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 13:36
木道は濡れると滑るけどこれは凹凸が付いているから平気のようだ。
丸森川を通過。
2019年11月03日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 13:45
丸森川を通過。
水場を通過。
2019年11月03日 14:27撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 14:27
水場を通過。
突然、視界が開けてきた。
2019年11月03日 15:08撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:08
突然、視界が開けてきた。
源太ヶ岳山頂に到達。
2019年11月03日 15:47撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:47
源太ヶ岳山頂に到達。
源太ヶ岳山頂から昨日登った岩手山がカッコ良く見えた。
2019年11月03日 15:48撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 15:48
源太ヶ岳山頂から昨日登った岩手山がカッコ良く見えた。
その日の宿泊場所である大深山荘へ急ぐ。
2019年11月03日 16:08撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 16:08
その日の宿泊場所である大深山荘へ急ぐ。
大深山荘への道が意外に遠かった。
2019年11月03日 16:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 16:25
大深山荘への道が意外に遠かった。
水場まで0.4kmの標識。ここでヘッドランプを装着。
2019年11月03日 16:46撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 16:46
水場まで0.4kmの標識。ここでヘッドランプを装着。
大深山荘に着いたのは午後5時だったが、既に辺りは暗くなっていた。
2019年11月03日 17:00撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 17:00
大深山荘に着いたのは午後5時だったが、既に辺りは暗くなっていた。
大深山荘はとても清潔で居心地が良かった。夜、ちょっとラップ音がしたけど、疲れが怖さに勝って寝てしまった。
2019年11月04日 06:10撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:10
大深山荘はとても清潔で居心地が良かった。夜、ちょっとラップ音がしたけど、疲れが怖さに勝って寝てしまった。
翌朝、6時過ぎに大深山荘を出る。
2019年11月04日 06:15撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:15
翌朝、6時過ぎに大深山荘を出る。
前日、苦しめられた水溜りが、凍ってくれたので歩きやすくなった。
2019年11月04日 06:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:21
前日、苦しめられた水溜りが、凍ってくれたので歩きやすくなった。
それでも決して楽な道ではなかった。
2019年11月04日 06:35撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:35
それでも決して楽な道ではなかった。
分岐に出たのだが、いい加減に見たのでここで方向を間違える。
2019年11月04日 06:41撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:41
分岐に出たのだが、いい加減に見たのでここで方向を間違える。
さわやかな朝だ。
2019年11月04日 06:53撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:53
さわやかな朝だ。
本来は行くはずのない大深岳を通過。
2019年11月04日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 6:55
本来は行くはずのない大深岳を通過。
きれいな景色に遭遇。ここで道の間違いに気づく。
2019年11月04日 07:07撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 7:07
きれいな景色に遭遇。ここで道の間違いに気づく。
どうやら、八瀬森分岐という場所らしい。
2019年11月04日 07:07撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 7:07
どうやら、八瀬森分岐という場所らしい。
ようやく、正規のルートに到達すると沼があった。
2019年11月04日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 7:56
ようやく、正規のルートに到達すると沼があった。
天気は良さそうだ。
2019年11月04日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:16
天気は良さそうだ。
多分、これが鏡沼。
2019年11月04日 08:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:17
多分、これが鏡沼。
気持ちの良い稜線が続く。
2019年11月04日 08:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:26
気持ちの良い稜線が続く。
嶮岨森を通過。
2019年11月04日 08:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:29
嶮岨森を通過。
これまた気持ちの良い稜線。
2019年11月04日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:32
これまた気持ちの良い稜線。
2019年11月04日 08:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 8:44
前諸桧を通過。
2019年11月04日 09:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:04
前諸桧を通過。
石沼を通過。
2019年11月04日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:26
石沼を通過。
諸桧岳(もろびだけ)を通過。
2019年11月04日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 9:55
諸桧岳(もろびだけ)を通過。
まだ、先にピークがあるぞ。
2019年11月04日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 10:41
まだ、先にピークがあるぞ。
畚岳(もっこだけ)への分岐。
2019年11月04日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 10:53
畚岳(もっこだけ)への分岐。
畚岳(もっこだけ)を登頂。
2019年11月04日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:01
畚岳(もっこだけ)を登頂。
遠くに車道が見える。
2019年11月04日 11:27撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 11:27
遠くに車道が見える。
裏岩手連峰登山口。車道に出る。藤七温泉はすでに閉まっているとの情報だったので藤七温泉はあきらめ、八幡平を目指す。
2019年11月04日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 11:32
裏岩手連峰登山口。車道に出る。藤七温泉はすでに閉まっているとの情報だったので藤七温泉はあきらめ、八幡平を目指す。
しばらく、車道を歩いて行く。
2019年11月04日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 11:48
しばらく、車道を歩いて行く。
八幡平の登山口に到着。
2019年11月04日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 11:58
八幡平の登山口に到着。
NHKのBS『グレートトラバース』で田中陽希さんが、人に話しかけられ道を間違えた場所。あんまり、変わりはないと思うけど…。
2019年11月04日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:02
NHKのBS『グレートトラバース』で田中陽希さんが、人に話しかけられ道を間違えた場所。あんまり、変わりはないと思うけど…。
分岐に出る。
2019年11月04日 12:09撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:09
分岐に出る。
これが、八幡沼。
2019年11月04日 12:17撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:17
これが、八幡沼。
八幡沼から少し歩くと八幡平の頂上に到着。
2019年11月04日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:25
八幡沼から少し歩くと八幡平の頂上に到着。
見晴台の上に登ってハイ、八幡平登頂。日本百名山は73座目だ。
2019年11月04日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:26
見晴台の上に登ってハイ、八幡平登頂。日本百名山は73座目だ。
山頂を後にし、沼を見に行く。
2019年11月04日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:31
山頂を後にし、沼を見に行く。
これが眼鏡沼。眼鏡沼というからには隣にも沼がある。
2019年11月04日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:39
これが眼鏡沼。眼鏡沼というからには隣にも沼がある。
八幡平のレストハウスに戻り、食事をしてバスで帰路についた。
2019年11月04日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
11/4 12:57
八幡平のレストハウスに戻り、食事をしてバスで帰路についた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ テントマット シェラフ
備考 寝袋が、3シーズン用だったので少し寒かった。これに懲りて冬用の寝袋(イスカの寝袋 ニルギリEX)を買った。しかしながら、宿泊した2つの避難小屋には毛布があったので非常に助かった。

感想

それまで11月以降の山行はしていなかったので初めての試みだったのだが、雪がほとんどなかったので秋の登山の感じで気持ちよく歩くことができた。
避難小屋も毛布が常備されていてとても居心地が良かった。

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