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Yamareco

記録ID: 305981
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳〜イブネ・銚子・クラシ

2013年06月02日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.3km
登り
1,146m
下り
1,153m

コースタイム

05:45 駐車場(武平峠トンネル出口から500mほど滋賀県側)
05:50 武平雨量中継局横登山口
06:00 一ぷく峠(郡界尾根合流)
07:15 東雨乞岳
07:30 雨乞岳
08:00 杉峠
08:20 佐目峠
08:30 イブネ・銚子・クラシ 散策
10:00 イブネ北端
10:40 小峠
11:35 上水晶谷
12:00 小峠
12:20 コクイ谷出会
13:10 クラ谷分岐
13:45 駐車場着
天候 曇り一時晴れ 後小雨
気温20度前後で快適な気候
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠下の滋賀県側駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
山ヒル:なし

(武平雨量中継局→一ぷく峠):はっきりとした踏み跡でテープも随所にあり,分かりやすい。短いがかなりの急登。

(一ぷく峠→郡界尾根→雨乞岳→杉峠):歩きやすい尾根道。テープ・標識もしっかりしている。東雨乞岳の少し下から杉峠の上までは,笹道だが,よく刈られていて藪コギという程ではない。

(杉峠→イブネ・銚子・クラシ):杉峠の頭を過ぎると,少し下りになるが,まもなく佐目峠の案内表示があり右折する。イブネから銚子にかけては踏み跡は薄いが,開けていて分かりやすい。霧が出ると迷うかも?銚子からイブネは尾根沿いで踏み跡も確か。

(イブネ北端→小峠→コクイ谷出会):テープはあるが,ところどころ踏み跡は薄い。最初の尾根が分岐するところが不明瞭だが,左の尾根に行く。1125Pの方へは行かない。道は狭く,木も多い。小峠からは〆検Ν⊂し右・1Δ汎擦3つに分かれている。〆犬瞭擦鮃圓と,小峠出会まで谷は崩壊し荒れているが,トラロープ・赤テープはある。コクイ谷出会を越えて反対側からも小峠に登り返してみたが,やはり崩壊した急な谷。先程の1Δ瞭擦暴个拭⊂し右の道は赤テープのある迂回路で,それが一番安全。

(コクイ谷):赤テープ・ケルンあり。目印を見つけて,慎重に。

武平雨量中継所。駐車場からスカイラインを下がった最初のヘアピンカーブ脇にあります。この横が登山口。沢を渡ったら急登の始まりです。
2013年06月02日 13:38撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 13:38
武平雨量中継所。駐車場からスカイラインを下がった最初のヘアピンカーブ脇にあります。この横が登山口。沢を渡ったら急登の始まりです。
10分程の急登で一ぷく峠に到着。木に書いてあります。ここでいっぷく。帰りはここに戻ってきます。
2013年06月02日 05:59撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 5:59
10分程の急登で一ぷく峠に到着。木に書いてあります。ここでいっぷく。帰りはここに戻ってきます。
郡界尾根最上部の笹原。東雨乞岳直前から見た仙ガ岳。右の双頭の山頂。真ん中よりは宮指路岳。5月始めに縦走しました。左は野登山。
2013年06月02日 07:12撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 7:12
郡界尾根最上部の笹原。東雨乞岳直前から見た仙ガ岳。右の双頭の山頂。真ん中よりは宮指路岳。5月始めに縦走しました。左は野登山。
左は御在所岳。右は鎌ガ岳。こっちは去年の夏に縦走しました。
2013年06月02日 07:12撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 7:12
左は御在所岳。右は鎌ガ岳。こっちは去年の夏に縦走しました。
東雨乞岳到着。正面は雨乞岳。
2013年05月26日 07:33撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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5/26 7:33
東雨乞岳到着。正面は雨乞岳。
本日のメイン,イブネ・クラシ。
2013年05月26日 07:34撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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5/26 7:34
本日のメイン,イブネ・クラシ。
今から向かう雨乞岳。笹の間に道が見えます。
2013年06月02日 07:17撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 7:17
今から向かう雨乞岳。笹の間に道が見えます。
同じ場所から北を見ると,雨乞岳の肩の稜線が見えます。今から行きます。
2013年06月02日 07:18撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 7:18
同じ場所から北を見ると,雨乞岳の肩の稜線が見えます。今から行きます。
雨乞岳到着。ここは展望は良くない。笹の中で狭いです。
2013年05月26日 07:47撮影 by  W55SA, KDDI-ST
5/26 7:47
雨乞岳到着。ここは展望は良くない。笹の中で狭いです。
山頂すぐの「大峠の沢」。山頂から笹藪の中を北東に3mくらいですが,笹の中で登山道からは全く見えない。先週,見逃していたので,見れて良かった。
2013年06月02日 07:32撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 7:32
山頂すぐの「大峠の沢」。山頂から笹藪の中を北東に3mくらいですが,笹の中で登山道からは全く見えない。先週,見逃していたので,見れて良かった。
山頂なのに,水の枯れない不思議な池のようです。オタマを期待していましたが,もういませんでした。
2013年06月02日 07:33撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 7:33
山頂なのに,水の枯れない不思議な池のようです。オタマを期待していましたが,もういませんでした。
山頂から北に降りた雨乞岳の肩。前方にイブネが見えます。杉峠まで降りて登り返します。期待が高まります!
2013年06月02日 07:40撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 7:40
山頂から北に降りた雨乞岳の肩。前方にイブネが見えます。杉峠まで降りて登り返します。期待が高まります!
急な下りの先に杉を発見。杉峠です。
2013年05月26日 08:28撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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急な下りの先に杉を発見。杉峠です。
杉峠到着。
2013年05月26日 08:30撮影 by  W55SA, KDDI-ST
5/26 8:30
杉峠到着。
ちょっと前までは,もう1本大きな杉があったようです。折れてしまったのでしょうか。残念です。
2013年05月26日 09:00撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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5/26 9:00
ちょっと前までは,もう1本大きな杉があったようです。折れてしまったのでしょうか。残念です。
杉峠上の展望地。突然開けます。先週,杉峠の頭と間違えたところです。先週は,ここを頭だと勘違いしたため,佐目峠への道が分からず,この少し先で引き返しました。
2013年05月26日 08:50撮影 by  W55SA, KDDI-ST
5/26 8:50
杉峠上の展望地。突然開けます。先週,杉峠の頭と間違えたところです。先週は,ここを頭だと勘違いしたため,佐目峠への道が分からず,この少し先で引き返しました。
振り返ると東雨乞岳と雨乞岳が見えます。
2013年05月26日 08:50撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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5/26 8:50
振り返ると東雨乞岳と雨乞岳が見えます。
杉峠の頭を過ぎ,分岐を右折し,佐目峠到着。ここまでくれば,イブネは目の前。
2013年06月02日 08:19撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 8:19
杉峠の頭を過ぎ,分岐を右折し,佐目峠到着。ここまでくれば,イブネは目の前。
イブネ台地到着。感激です。先週のリベンジが果たせました。雲も高く,双頭の雨乞岳が良く見えます。
2013年06月02日 08:30撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 8:30
イブネ台地到着。感激です。先週のリベンジが果たせました。雲も高く,双頭の雨乞岳が良く見えます。
左,御在所岳。右,鎌ガ岳。右端の鎌尾根も見えています。
2013年06月02日 08:30撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 8:30
左,御在所岳。右,鎌ガ岳。右端の鎌尾根も見えています。
イブネ山頂到着。表示はこのビニールと木板の2カ所ありました。どっちが山頂だろう?
2013年06月02日 08:32撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 8:32
イブネ山頂到着。表示はこのビニールと木板の2カ所ありました。どっちが山頂だろう?
広々としていい感じ。テントが一張りありました。いつかは,イブネでテント泊したい。憧れます。
2013年06月02日 08:33撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 8:33
広々としていい感じ。テントが一張りありました。いつかは,イブネでテント泊したい。憧れます。
何とも言えない美しさ。心が落ち着きます。
2013年06月02日 08:35撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 8:35
何とも言えない美しさ。心が落ち着きます。
イブネから見た,銚子。手前が熊ノ戸平。今から向かいます。踏み跡は薄かったり,なかったりしましたが,これだけ見えれば迷いません。
2013年06月02日 08:39撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 8:39
イブネから見た,銚子。手前が熊ノ戸平。今から向かいます。踏み跡は薄かったり,なかったりしましたが,これだけ見えれば迷いません。
熊ノ戸平。この先,熊ノ戸谷を渡りました。美しい静かな沢がありました。銚子まで行ったのですが,三角点は見つけましが,表示は分かりませんでした。後から調べたら,木に書いてあったそうです。
2013年06月02日 08:42撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 8:42
熊ノ戸平。この先,熊ノ戸谷を渡りました。美しい静かな沢がありました。銚子まで行ったのですが,三角点は見つけましが,表示は分かりませんでした。後から調べたら,木に書いてあったそうです。
銚子から尾根沿いにクラシへ。どこか探しましたが,左の方へ行った,森の中に表示がありました。見つけられて良かった。
2013年06月02日 09:13撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:13
銚子から尾根沿いにクラシへ。どこか探しましたが,左の方へ行った,森の中に表示がありました。見つけられて良かった。
右から,御在所最高地点。ロープウェイ終点の頂き。ちょっと下がって国見峠と国見岳。画面左端の盛り上がりが青岳。ここも5月にシロヤシオを見に,朝明から登りました。
2013年06月02日 09:24撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:24
右から,御在所最高地点。ロープウェイ終点の頂き。ちょっと下がって国見峠と国見岳。画面左端の盛り上がりが青岳。ここも5月にシロヤシオを見に,朝明から登りました。
とがった鎌ガ岳と鎌尾根。手前は七人山でしょうか?鎌ガ岳までは行ったことがありますが,鎌尾根はありません。行ってみたい。
2013年06月02日 09:24撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:24
とがった鎌ガ岳と鎌尾根。手前は七人山でしょうか?鎌ガ岳までは行ったことがありますが,鎌尾根はありません。行ってみたい。
イブネ台から見た雨乞岳は重量感があって,どっしりと感じます。
2013年06月02日 09:24撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:24
イブネ台から見た雨乞岳は重量感があって,どっしりと感じます。
しばらくイブネ台地を散策。ともかく気持がいい。
2013年06月02日 09:43撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 9:43
しばらくイブネ台地を散策。ともかく気持がいい。
山頂とは思えない。
2013年06月02日 09:47撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:47
山頂とは思えない。
日本庭園のような,苔の美しさ。
2013年06月02日 09:47撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:47
日本庭園のような,苔の美しさ。
心が洗われます。本当に来れて良かった。
2013年06月02日 09:48撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:48
心が洗われます。本当に来れて良かった。
イブネ北端から見た,クラシ方面。クラシ山頂表示は右の森の中にありました。名残惜しいですがイブネ北端から南下する尾根で小峠に向かいます。
2013年06月02日 09:53撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 9:53
イブネ北端から見た,クラシ方面。クラシ山頂表示は右の森の中にありました。名残惜しいですがイブネ北端から南下する尾根で小峠に向かいます。
途中から見えた東雨乞岳と七人山。東雨乞岳山頂直下は大きく崩れています。
2013年06月02日 10:29撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 10:29
途中から見えた東雨乞岳と七人山。東雨乞岳山頂直下は大きく崩れています。
小峠到着。表示がひっくり返っていたので,直しておきました。ここから道は3つに分かれます。まずは,左の上水晶谷方面に降りています。いきなりトラロープの急降下です。
2013年06月02日 10:41撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 10:41
小峠到着。表示がひっくり返っていたので,直しておきました。ここから道は3つに分かれます。まずは,左の上水晶谷方面に降りています。いきなりトラロープの急降下です。
崩れて崩壊した谷をおります。こんな谷でも赤マークがありました。
2013年06月02日 10:52撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 10:52
崩れて崩壊した谷をおります。こんな谷でも赤マークがありました。
神埼川に突き当りました。小峠はこの看板で言うと,真下に向かうのですが,表示がありません。廃道なのでしょうか?
2013年06月02日 11:06撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 11:06
神埼川に突き当りました。小峠はこの看板で言うと,真下に向かうのですが,表示がありません。廃道なのでしょうか?
その少し先の小峠出会の看板では,一応小峠の表示があります。
2013年06月02日 11:25撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 11:25
その少し先の小峠出会の看板では,一応小峠の表示があります。
神崎川でおやつにしました。今日は,満足です。
2013年06月02日 11:08撮影 by  W55SA, KDDI-ST
6/2 11:08
神崎川でおやつにしました。今日は,満足です。
コクイ谷出会を通り過ぎ,南から小峠に登ってみましたが,こっちはもっと急な崩壊した谷でした。でも小峠から迂回路があったので下りはそっちで降りてきました。無事コクイ谷出会にもう一度,到着しました。
2013年05月26日 10:01撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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5/26 10:01
コクイ谷出会を通り過ぎ,南から小峠に登ってみましたが,こっちはもっと急な崩壊した谷でした。でも小峠から迂回路があったので下りはそっちで降りてきました。無事コクイ谷出会にもう一度,到着しました。
コクイ谷も美しい。神崎川よりは狭くて急です。テープやケルンや昔の生活の跡などがあり,道は分かります。
2013年05月26日 11:03撮影 by  W55SA, KDDI-ST
5/26 11:03
コクイ谷も美しい。神崎川よりは狭くて急です。テープやケルンや昔の生活の跡などがあり,道は分かります。
沢谷との合流点は大きな滝になっています。この滝の直前で左折です。あとは沢谷分岐を通って一ぷく峠に戻ります。楽しい一日でした。
2013年06月02日 12:53撮影 by  W55SA, KDDI-ST
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6/2 12:53
沢谷との合流点は大きな滝になっています。この滝の直前で左折です。あとは沢谷分岐を通って一ぷく峠に戻ります。楽しい一日でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ
予備電池
10
1/25,000地形図
ガイド地図
コンパス
保険証
飲料
2L
ティッシュ
5
バンドエイド
タオル
携帯電話
雨具
防寒着
ストック
時計
非常食

感想

 先週,セブンマウンテンとしては5つ目になる雨乞岳に初めて行きました。その時,あわよくば鈴鹿の秘境と呼ばれるイブネにも足を伸ばそうと思っていました。しかし,雲がかなり多く,帰りのコクイ谷の道迷いも心配でした。また,杉峠の頭を最初の開けたところと勘違いし,佐目峠分岐がないと思ってしまい,そこで戻ってきてしまいました。心残りでした。
 今週も梅雨入りし,天気も心配でしたが,これ以上先延ばしをすると本格的な梅雨になってしまうし,山ヒルも増えそうなので,2週連続で雨乞岳に行きました。今週は,道もしっかり調べ,コクイ谷の道も先週通って心配もなく,満を持して雨乞経由,イブネに向かいました。幸い曇り空でしたが雲も高く,遂に念願のイブネに到達できました。感激です。オマケに,視界も良かったので,銚子やクラシにも行くことができました。今までも鈴鹿は結構歩いてきましたが,滋賀県側は一段と素晴らしいですね。
 今回は2週連続の雨乞方面で大満足です。

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コメント

初めまして yuconと申します!
 totokさん、こんにちは!初めましてyuconと申します
 記念すべき初レコへのコメントで失礼します。
「山で会ったかも」表示されましたが時間帯が若干ずれており残念ながらお会いできていないようです。
 しかしこの日のイブネ・クラシ・チョウシ素晴らしかったですね! 私も今までは「イブネ北端」停まりだったのでこの日クラシ、チョウシとウロウロ周れて念願叶いました。同じくこの地で一夜を明かしたいという念願は次回以降に持越しです。
 
 私は2011年9月にヤマレコに登録しましたが 山登りやヤマレコに登録していなかったら絶対にお会いすることはなかったであろう方々と様々な交流ができました。それは今までの自分にはなかった素晴らしい体験です。 街ですれ違っても絶対挨拶しませんが山ですれ違うと何故か心がオープンになって 挨拶をして好感触なら言葉を交わし合いもっと話し込んだり、ヤマレコユーザーさんだったりして連絡先を交換したりして ついぞ次週の山行をご一緒したり・・・。昨年私は自分の「命」まで救っていただきました。(詳しくは昨年7月の私のレコ「山岳遭難顛末記」をご覧ください)

 最初から長くなり申訳ないです。
 totokさんに 素晴らしい「山」と「仲間」と「安全」がもたらされますよう祈念いたします。


                    by yucon
2013/6/5 4:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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