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Yamareco

記録ID: 3074888
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山

2012年11月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
17.5km
登り
1,449m
下り
1,438m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:30
合計
7:40
5:30
30
6:00
6:00
20
6:20
6:20
30
6:50
6:50
15
7:05
7:15
40
7:55
7:55
15
8:10
8:10
10
8:20
8:30
60
9:30
10:40
45
11:25
11:25
40
12:05
12:05
65
天候 曇り一時雪
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉の24時間コインパーキング。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありませんでした。
その他周辺情報 湯花楽・秦野店
丹沢には10回以上来ているが、大倉は今回初めて。あたりはまだ真っ暗だ。
2012年11月24日 05:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 5:27
丹沢には10回以上来ているが、大倉は今回初めて。あたりはまだ真っ暗だ。
落ち葉の敷き詰められた樹林帯の緩い登りが延々と続く。
2012年11月24日 05:45撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 5:45
落ち葉の敷き詰められた樹林帯の緩い登りが延々と続く。
身体が温まったので、ここでフリースを脱いでTシャツになる。聖もダウンを脱いだがまだシャツを着ている。
2012年11月24日 05:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 5:59
身体が温まったので、ここでフリースを脱いでTシャツになる。聖もダウンを脱いだがまだシャツを着ている。
ちょっと良い感じの見晴茶屋。煙突から煙が出ているので、人がいるようだ。
2012年11月24日 06:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 6:19
ちょっと良い感じの見晴茶屋。煙突から煙が出ているので、人がいるようだ。
晩秋らしい落ち葉の登山道。
2012年11月24日 06:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 6:27
晩秋らしい落ち葉の登山道。
丹沢一のメジャーコースだけあって、ベンチがたくさんある。
2012年11月24日 06:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 6:37
丹沢一のメジャーコースだけあって、ベンチがたくさんある。
こぢんまりした小屋。週末通年営業のはずだが、人の気配が無い。
2012年11月24日 06:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 6:47
こぢんまりした小屋。週末通年営業のはずだが、人の気配が無い。
落ち葉の絨毯は晩秋の山の楽しみ。
2012年11月24日 06:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 6:54
落ち葉の絨毯は晩秋の山の楽しみ。
堀山の家。営業中の幟はあるものの、ここも人気が無い。
2012年11月24日 07:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 7:04
堀山の家。営業中の幟はあるものの、ここも人気が無い。
雨はやがて雪(あられ)に変わった。なんてこった!
2012年11月24日 07:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 7:52
雨はやがて雪(あられ)に変わった。なんてこった!
なかなか立派だが、山小屋らしからぬ花立山荘。
2012年11月24日 07:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 7:53
なかなか立派だが、山小屋らしからぬ花立山荘。
花立山荘から秦野市街。
2012年11月24日 07:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 7:53
花立山荘から秦野市街。
雪で白くなった木道。滑らないように慎重に歩く。
2012年11月24日 08:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:02
雪で白くなった木道。滑らないように慎重に歩く。
ここを登り切れば塔ノ岳山頂。金冷しから約10分。
2012年11月24日 08:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:18
ここを登り切れば塔ノ岳山頂。金冷しから約10分。
吹雪のなか塔ノ岳(1,491m)に登頂。さすがに誰もいない。
2012年11月24日 08:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:21
吹雪のなか塔ノ岳(1,491m)に登頂。さすがに誰もいない。
Tシャツ1枚だが、決して寒くは無い。歩いていれば丁度良い感じ。
2012年11月24日 08:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:22
Tシャツ1枚だが、決して寒くは無い。歩いていれば丁度良い感じ。
寒そうに佇む尊仏山荘。120人収容の大きな小屋で、通年営業している。
2012年11月24日 08:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:24
寒そうに佇む尊仏山荘。120人収容の大きな小屋で、通年営業している。
丹沢山方面から7人パーティーがやって来た。
2012年11月24日 08:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:30
丹沢山方面から7人パーティーがやって来た。
何も見えないので、鍋割山に向かう。雪はどんどん積もって来る。
2012年11月24日 08:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:36
何も見えないので、鍋割山に向かう。雪はどんどん積もって来る。
鍋割山までは穏やかな樹林帯の径を辿る。
2012年11月24日 08:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:57
鍋割山までは穏やかな樹林帯の径を辿る。
塔ノ岳からちょうど1時間で鍋割山荘の建つ鍋割山に到着。
2012年11月24日 09:31撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:31
塔ノ岳からちょうど1時間で鍋割山荘の建つ鍋割山に到着。
今回の目的地・鍋割山荘に到着。我々の前に16人パーティーが到着していた。
2012年11月24日 09:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:33
今回の目的地・鍋割山荘に到着。我々の前に16人パーティーが到着していた。
この奥で名物の鍋焼きうどんが作られている。我々の前に16人の注文が入ったので、約15分待ち。
2012年11月24日 09:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:38
この奥で名物の鍋焼きうどんが作られている。我々の前に16人の注文が入ったので、約15分待ち。
炬燵に入って鍋焼きうどんを食べている。
2012年11月24日 09:38撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:38
炬燵に入って鍋焼きうどんを食べている。
宿泊料6,300円はすこぶる安い。その他は普通。名物の鍋焼きうどんは1,000円。
2012年11月24日 09:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:54
宿泊料6,300円はすこぶる安い。その他は普通。名物の鍋焼きうどんは1,000円。
我々の鍋焼きうどんが完成。予告通り15分で出来上がった。素晴らしい!
2012年11月24日 09:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:54
我々の鍋焼きうどんが完成。予告通り15分で出来上がった。素晴らしい!
今回の目的・鍋割山荘の鍋焼きうどん。ここに登って来る人の大半が鍋割うどん目的だ。
2012年11月24日 09:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:59
今回の目的・鍋割山荘の鍋焼きうどん。ここに登って来る人の大半が鍋割うどん目的だ。
今回の目的・鍋割山荘の鍋焼きうどん。ここに登って来る人の大半が鍋割うどん目的だ。
2012年11月24日 09:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:57
今回の目的・鍋割山荘の鍋焼きうどん。ここに登って来る人の大半が鍋割うどん目的だ。
鍋割うどんをパクつく聖。アツアツの鍋焼きうどんは外で食べるのが良い。
2012年11月24日 09:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:59
鍋割うどんをパクつく聖。アツアツの鍋焼きうどんは外で食べるのが良い。
いつのまにか青空が広がってきたが、周囲の展望はついに開けなかった。
2012年11月24日 10:16撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:16
いつのまにか青空が広がってきたが、周囲の展望はついに開けなかった。
なぜか鍋割山は老若男女に大人気! 鍋割うどん恐るべし!
2012年11月24日 10:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:25
なぜか鍋割山は老若男女に大人気! 鍋割うどん恐るべし!
後山乗越方面から続々と登って来る。すごい人気だ!
手前のおじさんのファッションもスゴイ!
2012年11月24日 11:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:17
後山乗越方面から続々と登って来る。すごい人気だ!
手前のおじさんのファッションもスゴイ!
林道終点には小屋で使う飲料水のペットボトルが置いてあり、登山者がボランティアで荷揚げする。この時間にはほとんど無くなっている。
2012年11月24日 11:45撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:45
林道終点には小屋で使う飲料水のペットボトルが置いてあり、登山者がボランティアで荷揚げする。この時間にはほとんど無くなっている。
林道終点には小屋で使う飲料水のペットボトルが置いてあり、登山者がボランティアで荷揚げする。この時間にはほとんど無くなっている。
2012年11月24日 11:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:46
林道終点には小屋で使う飲料水のペットボトルが置いてあり、登山者がボランティアで荷揚げする。この時間にはほとんど無くなっている。
本沢に架かる橋を渡って二俣に向かう。
2012年11月24日 11:50撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:50
本沢に架かる橋を渡って二俣に向かう。
紅葉のなか二俣に向かって林道を歩く。
2012年11月24日 12:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 12:00
紅葉のなか二俣に向かって林道を歩く。
二俣まで一般車も入れる。ハンターのトラックがたくさんあった。
2012年11月24日 12:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 12:06
二俣まで一般車も入れる。ハンターのトラックがたくさんあった。
林道から市街地道路に出た。
2012年11月24日 13:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:06
林道から市街地道路に出た。
大倉バス停に到着。
2012年11月24日 13:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:14
大倉バス停に到着。
大倉バス停のそばの野菜直売所で新鮮野菜をお土産に買う。
2012年11月24日 13:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:26
大倉バス停のそばの野菜直売所で新鮮野菜をお土産に買う。
秦野市内の温泉「湯花楽」で汗を流す。サウナの隣に雪の降る「クールルーム」があって面白い。
2012年11月24日 13:55撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:55
秦野市内の温泉「湯花楽」で汗を流す。サウナの隣に雪の降る「クールルーム」があって面白い。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

11月24日 曇り一時雪

 君津10:15-11:20足立3:25-4:10海老名SA4:35-5:05大倉

 大倉5:30(1:35)7:05堀山の家7:15(1:05)8:20塔ノ岳8:30(1:00)9:30鍋割山10:40(45)11:25後沢乗越
 11:25(40)12:05二俣12:05(1:05)13:10大倉 (計6:10)

 大倉13:40-13:50湯花楽15:15-15:20渋沢駅15:30-18:10君津

 2:30起床。コーヒー&バナナを食べて3:25に出発。出発してすぐに小雨が降り出したが、海老名SAに 着く頃には上がった。海老名SAでラーメンの朝食。「なんつっ亭のとんこつラーメン」はなか なか美味しかった。
 東名を秦野中井ICで降り、5:05大倉に到着。バス停直近の駐車場は8:00〜だったが、道路の反対側にある24時間コインパーキングに駐車した。24時間最大平日500円、土日800円だ。
 支度をしてバス停で記念撮影をして5:30に出発。まだ真っ暗なのでヘッ電を点けて行く。
 丹沢には10回以上来ているが、大倉尾根を登るのは今回が初めてだ。さすがに最メジャーコース、 標識類はしっかりしていて迷う心配は無い。
 車道を10分ほど行くと左に大倉尾根への入口がある。真っ暗な樹林帯をヘッ電の灯りを頼りに登る。
 大倉から約30分、身体が温まったので観音茶屋でフリースを脱ぐ。
 6:00過ぎ見晴茶屋を過ぎる頃には空が明るくなったが、小雨が降り出した。風が無いので蒸れるカッパは着ずに傘を差して行く。
 雨はやがてミゾレになり、ついには雪になった。塔ノ岳に着く頃にはあたりは真っ白になった。
 8:20塔ノ岳登頂。大倉から2時間50分、正味2時間40分だった。コースタイムは3時間30分なのでなかなか良いペースだ。
 大倉尾根は「バカ尾根」と言われるが、階段が延々と続くだけで傾斜がきつい訳でもなく、距離もたいした事ないので、言うほどではなかった。
 雪の降りしきる「吹雪」の山頂には誰もおらず、記念撮影をしてから尊仏山荘入口で少し休んで鍋割山に向けて出発した。その頃丹沢山方面から7人パーティーがやって来た。みな完全装備で寒そうにしているが、Tシャツ1枚の私を見て怪訝な顔をしている。
 金冷しで大倉尾根から逸れて鍋割山に向かうと、雪は止んでしまった。登山道の雪も鍋割山周辺にはほとんど無い。
 9:30塔ノ岳からちょうど1時間で鍋割山に到着。さっそく名物の鍋焼うどんを注文しようとしたが、我々の10秒前に16人の団体が到着してすかさず鍋焼うどん16杯を注文したので、15分待ち になった。小屋の中はストーブと炬燵があり、暖かい。炬燵で鍋焼うどんを食べている人も。
 15分丁度で我々の鍋焼うどんが完成。15分で18杯作れるとは凄いことだ。
 小屋の中は混雑しているので、外のベンチで食べることに。雨上がりで濡れているので、ザックカバーをシート代わりにする。
 久しぶりの鍋割うどんはやはり美味しい。食べている間にも続々と登山者が到着して小屋の前の広場は大賑わい。ほとんどの人が鍋焼うどんを食べている。
 小屋の前の広場ではソフトバンクも電波が入るので、鍋割うどんをFBにアップした。
 山頂に70分ほどいたが、青空は広がったものの展望はついに開けなかった。
 下りは後山乗越経由で二俣へ。
 稜線を下って行くと続々と登ってくる。アルプス銀座も顔負けの人気だ。
 本沢を渡る時に銃声がした。二俣には「管理捕獲実施中」の幟があり、猟犬の檻を積んだトラ ックが多数あった。どうやら鹿の駆除をしているらしい。間違って撃たれたら大変だ!
 13:10大倉バス停に到着。バス停の近くで野菜直売をしていて、新鮮で安いのでお土産に野菜を買った。
 帰りがけに秦野市内の温泉「湯花楽」で汗を流した。ここはサウナと雪の降るクールルームがあってなか なか楽しい。
 聖を渋沢駅で降ろして東名に向かうが、厚木や海老名周辺で大渋滞している。小田原厚木道路経由で東名に乗ったが、いつもなら1.5時間くらいで着くところを2時間40分掛かってしまった。
 まさかの雪だったが、それなりに楽しい山行だった。

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