記録ID: 308057
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
御池岳(鞍掛峠よりテーブルランドへ)
2013年06月09日(日) [日帰り]
neo☆n
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:36
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 857m
- 下り
- 850m
コースタイム
8:20 鞍掛トンネル西P
8:40 鞍掛峠
9:50 鈴北岳
10:40 御池岳山頂
10:50 奥の平 (食事&休憩)
14:00 鈴北岳
14:50 鞍掛トンネル西P
8:40 鞍掛峠
9:50 鈴北岳
10:40 御池岳山頂
10:50 奥の平 (食事&休憩)
14:00 鈴北岳
14:50 鞍掛トンネル西P
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
彦根IC近くの近江チャンポン |
写真
感想
本日は、友人と御池岳に行きました。
昨年の11月、君ヶ畑からT時尾根経由で御池岳に登ろうと行ってみると通行止めで立ち往生
しているところに、鞍掛峠まで親切な方が先導してくれました。
結局、天候が思わしくなかったので引き上げてしまいましたが、今回再び、鞍掛トンネルに来ました。
相変わらず三重県側からは通れませんので、彦根IC経由で来ました。
鞍掛峠から登るのは初めてですが、こちらからのほうが道が整備されておりますので登り
易かったです。
テーブルランドに乗っかったら周回しようと思いましたが、地形が単調なわりに入りくんでいて
開けたところに出ると解りやすいのですが、林に入ると方向が解らなくなります。
先回、雪のときに来た時はどこ歩いても行けたし、縁に沿って行けば良かったのですが、
草木が茂と踏み跡が薄く奥の平以東は解りづらかったです。
東のボタンブチはもう少し北から回り込むのだったなあなどと思いつつみておりました。
天狗の鼻から西は行ったことなかったのでそちら方面に進むつもりが、
なんだか怪しそうな雰囲気がしたので池を越してからピークを目指し登ってしまいました。
テーブルランドの中央部分に来るとどこも同じような景色で慣れてないとコンパスなしでは
方角が解りません。間違えてまた、東に進んでました。
ともかく、戻り山頂経由でピストンしました。
W77.75
BMI26.9
BF20.3
M58.80
IF13.5
BM1722
WP59.4
BA41
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sireotokoです。
御池に遠征されたのですね。御池に登ったのは3年前かな。この時期はヤマビルが気になり、軟弱なので鈴鹿は敬遠してます。御池の様子が写真を見ていると、新緑できれいです。三重からの道路が早く回復してくれればと思います。
私のほうと言えば、相変わらず近場の猿投でトレーニングしました。今までで最高の人出のように感じました。
クモの写真は、クモ綱目で「ザトウムシ」です。
いつもコメントありがとうございます。
今回、ヒルにはあいませんでした。帰りに元池に立寄ったとき
友人は、日本庭園の分岐で待っていてもらいましたが、その間
ふかふかの苔の絨毯で昼寝しておりました。
よくもまあ無防備に寝ていられたものだと感心しました。
ヒルが多いことは伝えていませんでしたが・・・。
初めましてじゃないかも!
おはようございます yuconと申します!
昨年11月18日、通行止めの君ヶ畑手前から犬上ダム湖畔を通って鞍掛トンネル登山口まで案内させていただいたシルバーのパジェロミニが私「yucon」です 。
あの日は月刊誌「山と渓谷」の取材で山岳ライターの「野村さん」と取材山行でした 。詳しくは下記の山行記録をご覧ください
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-246067.html
なんとあの方が「higurasi」さんだったとは!半年経過して新たな事実が・・・ 。
意外とテーブルランドではヒルは見かけなくって、トンネル登山口〜鞍掛峠やコグルミ谷、タテ谷、丁字尾根取付〜P967、及び杉の植林帯がヒル多発地帯です。
昨年11月から約半年かけて計3回の御池岳への取材山行とインタビューを経てようやく7月13日発売の「山と渓谷8月号」掲載されるそうなので良かったらご一読下さい 。
では、またいつか鈴鹿でお会いしましょう!
その節はありがとうございました。この方面にとても詳しそうでしたから、山岳ガイドの方だとばかり思っておりました。
今年になってヤマレコ初めて、いろいろ見ていたら、あの時お会いした方がyuconさんだったかもしれないと確信をもてぬままでいましたが、3月頃写真を掲載されるようになり、特徴的な眼鏡でしたのでそのとき解りました。
お礼のコメを入れようと思っておりましたが、有名なお方でしたのでご遠慮いたしておりました。
御池岳に行きたくて検索すると遭難の記事が沢山ヒットして
生還された方の手記を読み、冒険心や好奇心も駆立てられて行った次第です。その本人にまさか最初にお会するとは思いもよりませんでした。
あの時は、撤退してしまいましたが、その2週間後にT字尾根から登りました。
ボタンブチを覗きながら、登れるかどうかとか、携帯はつながるのかなど、検証しておりました。
それにしてもトラウマもなく御池岳にもう何回も登られている
レコをみながら感心しておりました。
またどこかでお会いできるような気がしております。
yuconさんの特集記事楽しみにしております。
昨年の11月18日の猿投山のレコを拝見したら 私の愛車の後ろ姿が!!
間違いありません 鞍掛トンネルまで先導させていただきました。レコに2度も登場させていただき大変光栄です。こうなると是非とも鈴鹿でお会いしたいですね!
しつこいコメでスミマセン、お騒がせしました!!
再コメありがとうございます。
何気に確認していたら、2週間後でなく
3週間後の12/8にリベンジしております。
なんとこの時は、ニアミスになりますね。
そういえば、帰りの駐車場で見覚えのある車がありましたが
あの山岳ガイドさんの車かなとは思っていましたが
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