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Yamareco

記録ID: 3084194
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武川岳〜大持山〜武甲山

2021年04月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:11
距離
14.0km
登り
1,495m
下り
1,478m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:53
合計
5:10
7:51
34
8:25
8:25
23
8:48
8:50
15
9:05
9:05
46
9:51
9:51
5
9:56
9:56
2
9:58
9:58
10
大持山
10:08
10:15
16
10:31
10:32
19
10:51
10:52
21
11:17
11:27
0
11:27
11:27
2
11:29
12:00
24
12:24
12:24
18
12:42
12:42
19
13:01
天候
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居〜妻坂峠
一度駐車場を出て車道を少し上がったところに妻坂峠への登山道入口があります。
登山道は他の区間に比べてやや荒れているものの特に問題ありません。

妻坂峠〜武川岳
急登で体力を要する区間です。
武川岳は展望は一部のみですが、複数のベンチがあります。

妻坂峠〜大持山
きつい急登がある体力を要する区間です。
大持山の肩は好展望。

大持山〜小持山
大持山を過ぎてすぐに通過しづらい狭い岩場があります。
岩場等出てきますので、足元に注意したいです。
雨乞岩は行程上最大の展望地。
アカヤシオが特に咲いている区間です。

小持山〜武甲山
シラジクボまでは登山道が狭く、急な下りですので転倒、滑落に注意。
鞍部のシラジクボから武甲山までは急登。

武甲山〜一の鳥居
山頂一帯はとても広く、休憩に適しています。
山頂トイレは現在冬季封鎖中で、雨水を利用していることから、開放期間中でも閉鎖されることがあります。
表参道は一切展望のない樹林帯。
今年は花が少し早いので、アカヤシオ鑑賞を一番の目的に武甲山を視界に入れながら一の鳥居へと向かいます。
2021年04月18日 07:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 7:26
今年は花が少し早いので、アカヤシオ鑑賞を一番の目的に武甲山を視界に入れながら一の鳥居へと向かいます。
一の鳥居駐車場は予想通り大混雑で、7時40分到着時には残り4台、程なく満車となりました。
2021年04月18日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 7:44
一の鳥居駐車場は予想通り大混雑で、7時40分到着時には残り4台、程なく満車となりました。
鳥居を潜り外の仮設トイレを利用させて頂いてから、本日は順番的にも時計回りで歩きます。
2021年04月18日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 7:48
鳥居を潜り外の仮設トイレを利用させて頂いてから、本日は順番的にも時計回りで歩きます。
ショートカットして登山道入り口より妻坂峠を目指します。
2021年04月18日 07:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 7:51
ショートカットして登山道入り口より妻坂峠を目指します。
朝陽を浴びて煌めく登山道。
2021年04月18日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 7:56
朝陽を浴びて煌めく登山道。
陥没した林道を横切ります。
2021年04月18日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 7:58
陥没した林道を横切ります。
毎年のことなのですが冬枯れが終わり新たに芽吹いた登山道にも感動です。
2021年04月18日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 8:06
毎年のことなのですが冬枯れが終わり新たに芽吹いた登山道にも感動です。
ハシリドコロ。
2021年04月18日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハシリドコロ。
新緑輝く登山道。
2021年04月18日 08:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新緑輝く登山道。
整備された橋を渡ります。
2021年04月18日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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整備された橋を渡ります。
奥武蔵稜線鞍部の妻坂峠では本日登山道ではお初となるご夫婦とお会いして少し会話します。
2021年04月18日 08:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 8:23
奥武蔵稜線鞍部の妻坂峠では本日登山道ではお初となるご夫婦とお会いして少し会話します。
2月に続いて本日もカタクリの開花状況の確認も兼ねて好きな山頂の武川岳へも向かいます。
2021年04月18日 08:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 8:25
2月に続いて本日もカタクリの開花状況の確認も兼ねて好きな山頂の武川岳へも向かいます。
武川岳へはいきなり急斜面の登り込みを強いられます。
2021年04月18日 08:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武川岳へはいきなり急斜面の登り込みを強いられます。
逆光で残念なミツバツツジ。
2021年04月18日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 8:32
逆光で残念なミツバツツジ。
こちらの登山道は人の気配もなく静かな領域。
2021年04月18日 08:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 8:37
こちらの登山道は人の気配もなく静かな領域。
カタクリを見つけるも朝なので開いておらず、武川岳までは結局3ヶ所のみしかありませんでした。
2021年04月18日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 8:44
カタクリを見つけるも朝なので開いておらず、武川岳までは結局3ヶ所のみしかありませんでした。
たぶん今回で10回目となる貸切の武川岳に着きました。
武川岳は人気の武甲山と伊豆ヶ岳に挟まれた静かな山で何気に奥武蔵で最も好きな山頂です。
2021年04月18日 08:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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たぶん今回で10回目となる貸切の武川岳に着きました。
武川岳は人気の武甲山と伊豆ヶ岳に挟まれた静かな山で何気に奥武蔵で最も好きな山頂です。
山頂からの限られた景色。
2021年04月18日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からの限られた景色。
誰もいないのでセルフにて一枚。
2021年04月18日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいないのでセルフにて一枚。
登山道から少し外れてミツバツツジ。
2021年04月18日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道から少し外れてミツバツツジ。
妻坂峠へ戻る帰りに視界が開けてこれから歩く武甲周回縦走路を眺めます。
2021年04月18日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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妻坂峠へ戻る帰りに視界が開けてこれから歩く武甲周回縦走路を眺めます。
2度目となる妻坂峠では意外にも山中方面からハイカーさんが上がってきました。
2021年04月18日 09:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2度目となる妻坂峠では意外にも山中方面からハイカーさんが上がってきました。
大持山、小持山方面も風が強く、新緑には早くまだ落葉稜線。
2021年04月18日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山、小持山方面も風が強く、新緑には早くまだ落葉稜線。
足元にはかわいいカタクリ。
2021年04月18日 09:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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足元にはかわいいカタクリ。
武川岳は少なかったですが、周回縦走路にはカタクリが次々と元気に顔を覗かせます。
2021年04月18日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武川岳は少なかったですが、周回縦走路にはカタクリが次々と元気に顔を覗かせます。
バイケイソウが目立つ登山道。
2021年04月18日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 9:24
バイケイソウが目立つ登山道。
いつものケルンの曲がり角。
2021年04月18日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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いつものケルンの曲がり角。
密集したバイケイソウ畑。
2021年04月18日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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密集したバイケイソウ畑。
妻坂峠で出会ったご夫婦と再会して残念だったカタクリを報告してさらに登り上げます。
2021年04月18日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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妻坂峠で出会ったご夫婦と再会して残念だったカタクリを報告してさらに登り上げます。
急斜面を登って大持山の肩。
2021年04月18日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急斜面を登って大持山の肩。
ボリューム満点の馬酔木。
2021年04月18日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ボリューム満点の馬酔木。
大持山の肩から望む山々。
2021年04月18日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大持山の肩から望む山々。
先程いた穏やかな武川岳。
2021年04月18日 09:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先程いた穏やかな武川岳。
さらに進んで大持山。
2021年04月18日 09:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進んで大持山。
まだまだ冬枯れの武甲稜線。
2021年04月18日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ冬枯れの武甲稜線。
狭い岩場の間を通り過ぎます。
2021年04月18日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 10:00
狭い岩場の間を通り過ぎます。
するとついに綺麗なアカヤシオの登場。
2021年04月18日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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するとついに綺麗なアカヤシオの登場。
ピンク色で美しいですが風が強く撮影が難しいです。
2021年04月18日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ピンク色で美しいですが風が強く撮影が難しいです。
岩混じりの登山道。
2021年04月18日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩混じりの登山道。
展望地の雨乞岩。
2021年04月18日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望地の雨乞岩。
雨乞岩からの大展望。
2021年04月18日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雨乞岩からの大展望。
アカヤシオのズーム。
一部霜で開きそうにない花もあったものの、既に綺麗ですがまだ開く蕾も多く5分咲きでピークは来週だと思います。
2021年04月18日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/18 10:07
アカヤシオのズーム。
一部霜で開きそうにない花もあったものの、既に綺麗ですがまだ開く蕾も多く5分咲きでピークは来週だと思います。
さらに進んで狭いピークの小持山。
2021年04月18日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進んで狭いピークの小持山。
裏側から望むこれから目指す無傷の武甲山。
2021年04月18日 10:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏側から望むこれから目指す無傷の武甲山。
アカヤシオ鑑賞で足が進みません。
2021年04月18日 10:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ鑑賞で足が進みません。
落葉登山道を急降下。
2021年04月18日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉登山道を急降下。
鞍部のシラジクボ。
2021年04月18日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鞍部のシラジクボ。
スミレの群生。
2021年04月18日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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スミレの群生。
落葉松も芽吹いてきました。
2021年04月18日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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落葉松も芽吹いてきました。
武甲山へは11時近いので時間的にすれ違う人が増えてきます。
2021年04月18日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山へは11時近いので時間的にすれ違う人が増えてきます。
バイケイソウ急登を必死に登り込みます。
2021年04月18日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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バイケイソウ急登を必死に登り込みます。
特に意味はありませんがバイケイソウと切株。
2021年04月18日 11:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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特に意味はありませんがバイケイソウと切株。
ニリンソウ。
2021年04月18日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ニリンソウ。
裏山口方面との分岐の武甲山の肩まで来ました。
2021年04月18日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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裏山口方面との分岐の武甲山の肩まで来ました。
歩いてきた大持山(左)と小持山(右)。
2021年04月18日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきた大持山(左)と小持山(右)。
さらに歩いて武甲山山頂広場。
2021年04月18日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに歩いて武甲山山頂広場。
5月1日からと開放間近の山頂トイレ。
昨年はコロナの状況でトイレ利用を推奨するのはどうなのかと思って水歩荷はしませんでしたが、今年も出来ることなら何かしら適当に理由つけて控えたいのですが。
2021年04月18日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5月1日からと開放間近の山頂トイレ。
昨年はコロナの状況でトイレ利用を推奨するのはどうなのかと思って水歩荷はしませんでしたが、今年も出来ることなら何かしら適当に理由つけて控えたいのですが。
武甲山山頂部にもカタクリ。
2021年04月18日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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武甲山山頂部にもカタクリ。
御嶽神社にて参拝。
2021年04月18日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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御嶽神社にて参拝。
大きな音が鳴る長寿の鐘。
2021年04月18日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大きな音が鳴る長寿の鐘。
早くも今年3回目、今回で27回目となる武甲山(1304m)。
2021年04月18日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早くも今年3回目、今回で27回目となる武甲山(1304m)。
秩父市街の大絶景。
下には羊山の芝桜のピンクが目立ちます。
2021年04月18日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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秩父市街の大絶景。
下には羊山の芝桜のピンクが目立ちます。
天文台ドームがシンボルの堂平山。
2021年04月18日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天文台ドームがシンボルの堂平山。
賑やかな山頂の第1展望所。
2021年04月18日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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賑やかな山頂の第1展望所。
神社裏手の目立たない所には祠群。
2021年04月18日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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神社裏手の目立たない所には祠群。
たき火厳禁の東屋。
2021年04月18日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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たき火厳禁の東屋。
こちらも一面に広がるバイケイソウ。
2021年04月18日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも一面に広がるバイケイソウ。
賑やかな山頂広場でレジャーシートを敷いてクッタのサワークリームオニオン味を頂きます。
2021年04月18日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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賑やかな山頂広場でレジャーシートを敷いてクッタのサワークリームオニオン味を頂きます。
食後のコアラのマーチとコーヒー。
2021年04月18日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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食後のコアラのマーチとコーヒー。
コアラのマーチにあみだくじが付いていたため、みんな大好きなピンクを選択するとなんと大吉で、にやけながら心の中でガッツポーズです。
登山者が次々に上がってきて人目に付く場所なので、すぐにすまし顔に修正していきます。
2021年04月18日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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コアラのマーチにあみだくじが付いていたため、みんな大好きなピンクを選択するとなんと大吉で、にやけながら心の中でガッツポーズです。
登山者が次々に上がってきて人目に付く場所なので、すぐにすまし顔に修正していきます。
生川方面へと表参道で帰ります。
2021年04月18日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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生川方面へと表参道で帰ります。
展望の一切ない植林樹林帯。
2021年04月18日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望の一切ない植林樹林帯。
山開きに向けて登山道は新たにロープ等整備して下さっていました。
2021年04月18日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
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山開きに向けて登山道は新たにロープ等整備して下さっていました。
大杉の広場を通過。
2021年04月18日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大杉の広場を通過。
苔蒸して雰囲気のいい杉林。
2021年04月18日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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苔蒸して雰囲気のいい杉林。
十八丁目不動滝で武甲山の冷たい天然水を頂きます。
なんか水歩荷じゃないのにこの場所に恐怖を感じます。
2021年04月18日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十八丁目不動滝で武甲山の冷たい天然水を頂きます。
なんか水歩荷じゃないのにこの場所に恐怖を感じます。
キケマン。
2021年04月18日 12:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キケマン。
登山道入口まで下りてきて、急なコンクリート道に変わります。
2021年04月18日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登山道入口まで下りてきて、急なコンクリート道に変わります。
ヤマブキ。
2021年04月18日 12:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマブキ。
旧養殖場にはまだ桜が開花中。
2021年04月18日 12:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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旧養殖場にはまだ桜が開花中。
開け放たれ枯れ葉が入った廃棄された冷蔵庫。
2021年04月18日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開け放たれ枯れ葉が入った廃棄された冷蔵庫。
LOGMOGの建物。
2021年04月18日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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LOGMOGの建物。
一の鳥居駐車場外の林道には路駐の列が出来ていました。
2021年04月18日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一の鳥居駐車場外の林道には路駐の列が出来ていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

開花の報せが届いたアカヤシオを鑑賞するため、昨年の12月以降は4度目となる馴染みの武甲山周回縦走路を歩きます。
今回も妻坂峠からピストンで、静かな武川岳にも立ち寄ります。
大持山を過ぎてシンボルの狭い岩場を過ぎると、ミツバツツジとは違う鮮やかなピンク色が視界に入ります。
お気に入りの穴場雨乞岩はアカヤシオが特に素晴らしく、撮影がてら一休みです。
アカヤシオは一部霜で痛んでいたり開きそうにない花もありましたが、まだこれから咲きそうな蕾も多く、来週がピークだと思います。
稜線上はツツジの他にもカタクリ、バイケイソウ、スミレ、芽吹いた落葉松と彩り豊かで四季の移り変わりを感じながら歩けました。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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