交通規制に備え、この「うすゆき山荘」に前泊しました。
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交通規制に備え、この「うすゆき山荘」に前泊しました。
中はこんな感じ。大変綺麗な小屋でした。しかも我々の貸し切り!誰にも遠慮すること無く宴会することができました♪
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中はこんな感じ。大変綺麗な小屋でした。しかも我々の貸し切り!誰にも遠慮すること無く宴会することができました♪
朝5時から交通規制で車の移動ができなくなるので、その前に河原坊の駐車場に移動してしまいます。そのため朝4時起きでしたよ。前夜の酒が残っていて少し辛い……。
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朝5時から交通規制で車の移動ができなくなるので、その前に河原坊の駐車場に移動してしまいます。そのため朝4時起きでしたよ。前夜の酒が残っていて少し辛い……。
登山口には携帯トイレ販売やマップ配布などを行うテントが設置されていました。
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登山口には携帯トイレ販売やマップ配布などを行うテントが設置されていました。
それでは、そろそろ出発しますか!
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それでは、そろそろ出発しますか!
最初は樹林帯の中を通る岩の道を進みます。
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最初は樹林帯の中を通る岩の道を進みます。
治山ダム。この後もう一つ現れます。
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治山ダム。この後もう一つ現れます。
渡河ポイントを何回か通過します。今日は大丈夫だったけど、川の水量が多い日は靴が防水じゃないと厳しいかもね。
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渡河ポイントを何回か通過します。今日は大丈夫だったけど、川の水量が多い日は靴が防水じゃないと厳しいかもね。
コップ完備の水場もありました。美味しかったです。
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コップ完備の水場もありました。美味しかったです。
樹林帯を抜け、視界が一気に開けた所が頭垢離(こうべごおり)。ここから坂が一気にキツくなりますよ。しかも、ご覧のように上にはガスが……。
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樹林帯を抜け、視界が一気に開けた所が頭垢離(こうべごおり)。ここから坂が一気にキツくなりますよ。しかも、ご覧のように上にはガスが……。
それに比べ、反対側の薬師岳は山頂まで綺麗に晴れ渡っています。ちっ、あっちは楽しそうだなぁ。
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それに比べ、反対側の薬師岳は山頂まで綺麗に晴れ渡っています。ちっ、あっちは楽しそうだなぁ。
……と思っていたんですが、ここで休憩していたらガスが少しずつ晴れてきましたよ。よし、出撃だ!
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……と思っていたんですが、ここで休憩していたらガスが少しずつ晴れてきましたよ。よし、出撃だ!
どうです、この景色。
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どうです、この景色。
薬師岳とほぼ同じ高さまで登ってきたんですが、視界は全然良好です。
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薬師岳とほぼ同じ高さまで登ってきたんですが、視界は全然良好です。
残雪も見掛けるようになりました。
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残雪も見掛けるようになりました。
もう上の稜線まで綺麗に見えます。ガスは完全に消え去ったみたいですね♪
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もう上の稜線まで綺麗に見えます。ガスは完全に消え去ったみたいですね♪
青空も出て来ましたよ。ステキ!
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青空も出て来ましたよ。ステキ!
御座走り。横から見るとよく分からないかも^^
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御座走り。横から見るとよく分からないかも^^
上に登れば「おお」という光景が広がっています。ゴザを敷いてその上に乗ると、走るように滑り降りることから名付けられたそうですが、怖ぇよ。
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上に登れば「おお」という光景が広がっています。ゴザを敷いてその上に乗ると、走るように滑り降りることから名付けられたそうですが、怖ぇよ。
御座走りの上からの景色は素晴らしいです。
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御座走りの上からの景色は素晴らしいです。
横に大きい岩の次は縦に大きい岩。
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横に大きい岩の次は縦に大きい岩。
これが打石(ぶづいし)。頑張ればこの上に登れるそうなんですが……降りるのに失敗したら死にそうなので遠慮しました。の、登れるんだけどね!
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これが打石(ぶづいし)。頑張ればこの上に登れるそうなんですが……降りるのに失敗したら死にそうなので遠慮しました。の、登れるんだけどね!
向こうに見える雪渓に謎の円が。道中、我々はこれを「ミステリーサークル」と呼んでました。これが自然にできたとは、ちょっと信じ難いですよね。
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向こうに見える雪渓に謎の円が。道中、我々はこれを「ミステリーサークル」と呼んでました。これが自然にできたとは、ちょっと信じ難いですよね。
こちらは千丈ヶ岩。
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こちらは千丈ヶ岩。
落石のため、登山者マークの標識が地底に向かって歩くようになっていました。とりあえず「おいおい」と突っ込んでおきましょう。
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落石のため、登山者マークの標識が地底に向かって歩くようになっていました。とりあえず「おいおい」と突っ込んでおきましょう。
いよいよ鎖場が登場です。ここを登れば山頂までもうひと息だ。頑張る!
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いよいよ鎖場が登場です。ここを登れば山頂までもうひと息だ。頑張る!
隣の尾根は帰りに使おうと思っている小田越コース。それにしても凄い人ですね。富士山並の大渋滞だ。
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隣の尾根は帰りに使おうと思っている小田越コース。それにしても凄い人ですね。富士山並の大渋滞だ。
昨年のハヤチネウスユキソウが枯れずにまだ残っていました。時期的に新しい花は無理っぽいので、これで我慢しましょう。
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昨年のハヤチネウスユキソウが枯れずにまだ残っていました。時期的に新しい花は無理っぽいので、これで我慢しましょう。
さぁ、もうそろそろ山頂ですよ!
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さぁ、もうそろそろ山頂ですよ!
ゴ〜〜〜ル!
いやぁ、それにしても人が多いなぁ。
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ゴ〜〜〜ル!
いやぁ、それにしても人が多いなぁ。
山頂にこれだけの数の人が来るんですねー。なんだか人が多すぎて山頂の有り難みが無いかも^^;
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山頂にこれだけの数の人が来るんですねー。なんだか人が多すぎて山頂の有り難みが無いかも^^;
このあと神楽を舞う「権現様」の衣装(?)も展示されていました。
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このあと神楽を舞う「権現様」の衣装(?)も展示されていました。
山開きの絵馬、ゲットだぜ!
1000個用意していたそうですが、僕らが山頂を降りる前には無くなってしまいました。後から来た人がかなり憤っていたので、一人で2〜3枚取った人は反省するように!
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山開きの絵馬、ゲットだぜ!
1000個用意していたそうですが、僕らが山頂を降りる前には無くなってしまいました。後から来た人がかなり憤っていたので、一人で2〜3枚取った人は反省するように!
普段は閉じられている早池峰神社本宮も、この日は御開帳なのです。
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普段は閉じられている早池峰神社本宮も、この日は御開帳なのです。
同行者が担いできた日本酒を奉納。こんな重いのを持ってよく山に登れるよなぁ……。
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同行者が担いできた日本酒を奉納。こんな重いのを持ってよく山に登れるよなぁ……。
山開きの神事が始まる頃には凄い人出に。ここが標高19000mの山頂である事を忘れそうです。
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山開きの神事が始まる頃には凄い人出に。ここが標高19000mの山頂である事を忘れそうです。
山伏が若宮に祈祷していましたが、この人達は早池峰神社と関係が無いそうです。山開き神事の最中にボァ〜ボァ〜と法螺貝を吹いて雰囲気ぶち壊しでした。信じるものが違えど、互いに敬意を持って行動して欲しいものです。
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山伏が若宮に祈祷していましたが、この人達は早池峰神社と関係が無いそうです。山開き神事の最中にボァ〜ボァ〜と法螺貝を吹いて雰囲気ぶち壊しでした。信じるものが違えど、互いに敬意を持って行動して欲しいものです。
こちらが早池峰神社による神事。黄色い衣をまとった方が神主さん。女性なんですね。
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こちらが早池峰神社による神事。黄色い衣をまとった方が神主さん。女性なんですね。
音楽も奉納されます。
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音楽も奉納されます。
神事が終わった後はお神酒と絵馬の配布。人が殺到します。本来はこのタイミングで配るものだったんでしょうね>絵馬。
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神事が終わった後はお神酒と絵馬の配布。人が殺到します。本来はこのタイミングで配るものだったんでしょうね>絵馬。
奉納したお酒をいただきます。
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奉納したお酒をいただきます。
無事にお神酒をゲットしました。乾杯!
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無事にお神酒をゲットしました。乾杯!
本宮での神事が終わったら、今度は広場(?)で神楽が奉納されます。
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本宮での神事が終わったら、今度は広場(?)で神楽が奉納されます。
このせり出した岩に神様が降りてくると言われているので、ここに登ってはいけません。毎年、空気を読まない外人さんが登るそうですが、今年はこのお爺さんが登っていました。あ〜あ。
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このせり出した岩に神様が降りてくると言われているので、ここに登ってはいけません。毎年、空気を読まない外人さんが登るそうですが、今年はこのお爺さんが登っていました。あ〜あ。
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扇での舞が終わると、獅子舞(権現様)の出番です。
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扇での舞が終わると、獅子舞(権現様)の出番です。
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米やお酒などが奉納されます。
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米やお酒などが奉納されます。
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毎年、希望者が何人か権現様に頭を噛まれるそうなんですが、今年は一人だけでした。
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毎年、希望者が何人か権現様に頭を噛まれるそうなんですが、今年は一人だけでした。
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神楽終了。これで山開きの行事は全て終了です。
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神楽終了。これで山開きの行事は全て終了です。
皆が一斉に下山を開始します。それを避けるため、僕らは避難小屋の中でしばらく休憩していました。
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皆が一斉に下山を開始します。それを避けるため、僕らは避難小屋の中でしばらく休憩していました。
それでもなかなか人が減らないので、少し山頂周辺を徘徊していました。まずは早池峰の名前の由来にもなっている池を見に行くことに。……鶏頭山への道を少し歩いたんですが、全然見当たりませんね。どうやら場所を間違えていた模様。
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それでもなかなか人が減らないので、少し山頂周辺を徘徊していました。まずは早池峰の名前の由来にもなっている池を見に行くことに。……鶏頭山への道を少し歩いたんですが、全然見当たりませんね。どうやら場所を間違えていた模様。
でも、この景色を見られたのでオールOK!鶏頭山への稜線は気持ち良さそうだなぁ。いつか行ってみたいものです。
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でも、この景色を見られたのでオールOK!鶏頭山への稜線は気持ち良さそうだなぁ。いつか行ってみたいものです。
登山道に掲げられている番号標識。早池峰山山頂が100なんですが、この尾根道にはその先の番号が付けられています。100までしか無いと思っている人も多いんじゃないかな(僕も知らなかった)。
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登山道に掲げられている番号標識。早池峰山山頂が100なんですが、この尾根道にはその先の番号が付けられています。100までしか無いと思っている人も多いんじゃないかな(僕も知らなかった)。
そして、これが当初の目的であった池(開慶水)。どんな日照りでも枯れることはなく、どんな大雨でも水が溢れることはないと言われていますが、見事に枯れていますね……。
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そして、これが当初の目的であった池(開慶水)。どんな日照りでも枯れることはなく、どんな大雨でも水が溢れることはないと言われていますが、見事に枯れていますね……。
山頂を探索していたら、本宮が閉じられてしまいました。また当分は外観だけの参拝になりますね。
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山頂を探索していたら、本宮が閉じられてしまいました。また当分は外観だけの参拝になりますね。
最後に、一等三角点の写真を撮って山頂とはお別れします。
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最後に、一等三角点の写真を撮って山頂とはお別れします。
帰りは小田越コースを降ります。いきなり雪原が広がっていてビックリ。
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帰りは小田越コースを降ります。いきなり雪原が広がっていてビックリ。
う〜む、自分が今どこにいるのか分からなくなってきましたw
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う〜む、自分が今どこにいるのか分からなくなってきましたw
雪原の脇には胎内くぐり。どの穴がそれか分からず、近くに居たスタッフの人に教えてもらいました。なお、雪が無い時期は通路の脇をロープでガードしているのでここには入れないんだそうです。これを潜れるのは、この時期だけの特権かな。
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雪原の脇には胎内くぐり。どの穴がそれか分からず、近くに居たスタッフの人に教えてもらいました。なお、雪が無い時期は通路の脇をロープでガードしているのでここには入れないんだそうです。これを潜れるのは、この時期だけの特権かな。
ま、潜った所でその先には何もなく、また引き返すだけなんですけどね。本来は上か下から回れるようになっているそうなんですが、草木が生い茂っていて進めませんでした。
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ま、潜った所でその先には何もなく、また引き返すだけなんですけどね。本来は上か下から回れるようになっているそうなんですが、草木が生い茂っていて進めませんでした。
雪を抜けると、今度は木製の通路に続きます。
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雪を抜けると、今度は木製の通路に続きます。
ここは坂も緩やかで景色も素晴らしく、とても気持ち良く歩けました。
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ここは坂も緩やかで景色も素晴らしく、とても気持ち良く歩けました。
また雪が登場。
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また雪が登場。
御田植場。
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御田植場。
振り返ると、山頂に向かって雪の道が続いていました。登山道ではないんですが、この道も歩いてみたかったですね。
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振り返ると、山頂に向かって雪の道が続いていました。登山道ではないんですが、この道も歩いてみたかったですね。
というわけで雪ともお別れ。
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というわけで雪ともお別れ。
景色は一転して白から緑に。本当に飽きない山です。
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景色は一転して白から緑に。本当に飽きない山です。
ここから山頂を振り返ると、こんもりとしたドームみたいですね。避難小屋の赤い屋根がよいアクセントになっています。
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ここから山頂を振り返ると、こんもりとしたドームみたいですね。避難小屋の赤い屋根がよいアクセントになっています。
剣ヶ峰への分岐点。今回はスルーしてまっすぐ降ります。
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剣ヶ峰への分岐点。今回はスルーしてまっすぐ降ります。
この辺から坂が一気に急になってきます。
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この辺から坂が一気に急になってきます。
八合目到着。小田越コースは、こういう○合目の標識がしっかり整備されているので分かりやすいですね。
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八合目到着。小田越コースは、こういう○合目の標識がしっかり整備されているので分かりやすいですね。
ここから、出発地点である河原坊登山口の総合休憩所(旧ビジターセンター)が見えます。
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ここから、出発地点である河原坊登山口の総合休憩所(旧ビジターセンター)が見えます。
そして、こちらがゴールである小田越登山口の監視小屋。こうして見ると近いんだけどなぁ……。
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そして、こちらがゴールである小田越登山口の監視小屋。こうして見ると近いんだけどなぁ……。
大渋滞発生。これはひょっとしたら……
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大渋滞発生。これはひょっとしたら……
やっぱり鉄梯子でした〜。
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やっぱり鉄梯子でした〜。
梯子は2段に分かれていて、上の方は2列ありますが下の方は1列のみです。これも渋滞する理由ですかね。なお、下の梯子は使わずに斜面をトラバースする人も多いです。でも、せっかくここまで来たなら梯子を使いたいよね!
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6/11 3:22
梯子は2段に分かれていて、上の方は2列ありますが下の方は1列のみです。これも渋滞する理由ですかね。なお、下の梯子は使わずに斜面をトラバースする人も多いです。でも、せっかくここまで来たなら梯子を使いたいよね!
七合目に到着。
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七合目に到着。
随分と坂が緩やかになってきたように見えますが、きっと気のせいです。
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随分と坂が緩やかになってきたように見えますが、きっと気のせいです。
五合目!
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五合目!
五合目にあるのは、この御金蔵。絶好の休憩スポットになっております。
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五合目にあるのは、この御金蔵。絶好の休憩スポットになっております。
ここから山頂を見上げる絵がお気に入りです。
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ここから山頂を見上げる絵がお気に入りです。
三合目
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三合目
二合目
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二合目
そして一合目。ここまで来たなら、もうすぐ終わり!……かと思いきや、実はここから先が結構長いです。
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そして一合目。ここまで来たなら、もうすぐ終わり!……かと思いきや、実はここから先が結構長いです。
でも岩場は確かに一合目で終わりなんですよね。ここから先は樹林帯に入ります。
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でも岩場は確かに一合目で終わりなんですよね。ここから先は樹林帯に入ります。
随分高度は下がりましたが、日陰にはまだ雪が少し残っています。これが滑るのなんの。正直、今回のコースでここが一番怖かったです...。
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随分高度は下がりましたが、日陰にはまだ雪が少し残っています。これが滑るのなんの。正直、今回のコースでここが一番怖かったです...。
信仰の山らしく、ケルンがあちこちにできています。
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信仰の山らしく、ケルンがあちこちにできています。
何故こんな所にテント?と思ったら簡易トイレ用でした。これも一種の公衆トイレかな。でも、ここから30分も歩けば監視小屋のトイレに行けるんですよね。なんか微妙な位置だなぁ。
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何故こんな所にテント?と思ったら簡易トイレ用でした。これも一種の公衆トイレかな。でも、ここから30分も歩けば監視小屋のトイレに行けるんですよね。なんか微妙な位置だなぁ。
気分はすっかり低山ハイキング。いつも僕が歩いている雰囲気です :-)
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6/11 3:23
気分はすっかり低山ハイキング。いつも僕が歩いている雰囲気です :-)
所々に吊り下げられている一斗缶。何だろう?と思ったら、熊よけ用の鐘がわりなんですね。見つけたら取り敢えず叩いておきましょう。
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所々に吊り下げられている一斗缶。何だろう?と思ったら、熊よけ用の鐘がわりなんですね。見つけたら取り敢えず叩いておきましょう。
木製通路が現れたらゴールも間近。
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木製通路が現れたらゴールも間近。
登山口が見えて来ました。
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登山口が見えて来ました。
ゴーーーーール!
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ゴーーーーール!
登山口には、バスを待つ長蛇の列が……。
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登山口には、バスを待つ長蛇の列が……。
何はともあれ、監視小屋のトイレに駆け込みます。ふぅ、助かった……。
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何はともあれ、監視小屋のトイレに駆け込みます。ふぅ、助かった……。
気分も身体も軽くなったので、バスを使わずに河原坊まで歩いて行く事にしました。あの待ち行列を見ちゃうとねぇ……。まぁバスは3台も来たので、並んでいれば全員乗れたんでしょうけど、体力的にはまだまだ余裕があるから歩いた方が楽しいです。
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気分も身体も軽くなったので、バスを使わずに河原坊まで歩いて行く事にしました。あの待ち行列を見ちゃうとねぇ……。まぁバスは3台も来たので、並んでいれば全員乗れたんでしょうけど、体力的にはまだまだ余裕があるから歩いた方が楽しいです。
ここで遠野市とはお別れ。左に描かれているのは、遠野市のシンボルキャラクターである「かりんちゃん」。
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ここで遠野市とはお別れ。左に描かれているのは、遠野市のシンボルキャラクターである「かりんちゃん」。
そして、ここから先は花巻市。左に描かれているキャラクターの名前は「フラワーロールちゃん」だそうです。あまりに安直な名前だな!
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そして、ここから先は花巻市。左に描かれているキャラクターの名前は「フラワーロールちゃん」だそうです。あまりに安直な名前だな!
地元のヒーロー、宮沢賢治の詩碑。
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地元のヒーロー、宮沢賢治の詩碑。
河原坊登山口に戻って来ました〜。
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河原坊登山口に戻って来ました〜。
駐車場から、登ってきた早池峰山を振り返って今回の山行は終了です。お疲れ様でした〜。さぁ、これから温泉に入って打ち上げだ!
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駐車場から、登ってきた早池峰山を振り返って今回の山行は終了です。お疲れ様でした〜。さぁ、これから温泉に入って打ち上げだ!
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