おはようございます!今日は行者堂から女峰山を目指します。2年前のリベンジなるか!? 2年前は梅雨時期に登り、ガスで景色が見えず、帰ってきてから登山靴にヤマビルが付いていて悶絶した記憶があります。汗
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4/24 4:30
おはようございます!今日は行者堂から女峰山を目指します。2年前のリベンジなるか!? 2年前は梅雨時期に登り、ガスで景色が見えず、帰ってきてから登山靴にヤマビルが付いていて悶絶した記憶があります。汗
行者堂には、遭難が多いのか…注意書きの看板があります。標高差が1700あるので、確かにしっかり計画し、体力つけてから望みたいルートではありますよね。
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4/24 4:30
行者堂には、遭難が多いのか…注意書きの看板があります。標高差が1700あるので、確かにしっかり計画し、体力つけてから望みたいルートではありますよね。
殺傷禁断の石碑。修験道の名残でしょうか。この石を境に、「すべての殺傷を禁ずる」という意味のようです。大きさが2mぐらいあってびっくりする迫力です。
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4/24 4:54
殺傷禁断の石碑。修験道の名残でしょうか。この石を境に、「すべての殺傷を禁ずる」という意味のようです。大きさが2mぐらいあってびっくりする迫力です。
笹原の登山道を進んでいく。
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4/24 4:57
笹原の登山道を進んでいく。
太陽が顔を出しました。朝です。おはようございま〜す。
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4/24 4:59
太陽が顔を出しました。朝です。おはようございま〜す。
モルゲン杉。笑 この辺は針葉樹林帯です。暗い間は、ヘッドライトで花粉の雪が照らされ幻想的でした・・・爆 くしゃみ連発でした。汗
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4/24 5:01
モルゲン杉。笑 この辺は針葉樹林帯です。暗い間は、ヘッドライトで花粉の雪が照らされ幻想的でした・・・爆 くしゃみ連発でした。汗
行く先が見えました! 女峰山遠いな〜。汗
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4/24 5:20
行く先が見えました! 女峰山遠いな〜。汗
稚児ヶ墓に到着です。少し悲しい伝説のある場所です。
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4/24 5:27
稚児ヶ墓に到着です。少し悲しい伝説のある場所です。
祠があります。
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4/24 5:28
祠があります。
青空に映えるカッコいい木がありました。
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4/24 5:33
青空に映えるカッコいい木がありました。
この先の長丁場に向けて、アミノ酸を注入します。10分ぐらい休憩しました。
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この先の長丁場に向けて、アミノ酸を注入します。10分ぐらい休憩しました。
針葉樹林帯を進みます。
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針葉樹林帯を進みます。
白樺の笹原が気持ちが良い登山道になりました。
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4/24 5:53
白樺の笹原が気持ちが良い登山道になりました。
白樺が青空に映えます。
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4/24 5:59
白樺が青空に映えます。
水場の分岐ポイントに来ました。
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4/24 6:05
水場の分岐ポイントに来ました。
立ち枯れたかっこよい木を発見。
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4/24 6:07
立ち枯れたかっこよい木を発見。
ここで男体山がど〜んと。明日開山ですね。行こうと思ったけど明日は無理だな〜。笑 今年もよろしくお願いします。
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4/24 6:08
ここで男体山がど〜んと。明日開山ですね。行こうと思ったけど明日は無理だな〜。笑 今年もよろしくお願いします。
振り返れば、日光市内方面の展望が良いです。
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4/24 6:12
振り返れば、日光市内方面の展望が良いです。
水呑の石標通過。
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4/24 6:21
水呑の石標通過。
白樺金剛通過。
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4/24 6:28
白樺金剛通過。
だんだん斜度が増してきます。
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4/24 6:43
だんだん斜度が増してきます。
ハート型の樹洞を発見。笑
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4/24 6:46
ハート型の樹洞を発見。笑
隣の尾根と合流するポイントに到着。
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4/24 6:50
隣の尾根と合流するポイントに到着。
明るくて気持ちの良い、尾根歩きとなりました。
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4/24 6:51
明るくて気持ちの良い、尾根歩きとなりました。
苔が太陽を浴びて、いきいきしています。
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4/24 6:53
苔が太陽を浴びて、いきいきしています。
ごつごつとしたガレ場に到達しました。火山らしい雰囲気になってきました。
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ごつごつとしたガレ場に到達しました。火山らしい雰囲気になってきました。
ガレ場を少し登れば、ここが八風です。
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4/24 7:13
ガレ場を少し登れば、ここが八風です。
八風からの展望は素晴らしいです。
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4/24 7:13
八風からの展望は素晴らしいです。
少し進むとレッドバンドがドン!と構えます。思わず声が出る、興奮の景色です!
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4/24 7:14
少し進むとレッドバンドがドン!と構えます。思わず声が出る、興奮の景色です!
隣の尾根に光が当たり、木々の作り出す影が綺麗です。
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4/24 7:17
隣の尾根に光が当たり、木々の作り出す影が綺麗です。
ガレ場をトラバース気味に進みます。かなり不安定なので足元に注意が必要です。
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ガレ場をトラバース気味に進みます。かなり不安定なので足元に注意が必要です。
ガレ場をクリアすれば、遥拝石に到着です。
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4/24 7:53
ガレ場をクリアすれば、遥拝石に到着です。
ここからの景色はもう…圧巻です。レッドバンドと断崖絶壁の迫力がすごいです。たまんね〜
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4/24 7:29
ここからの景色はもう…圧巻です。レッドバンドと断崖絶壁の迫力がすごいです。たまんね〜
赤薙山方面も、大分ガレてて迫力の景色です。
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赤薙山方面も、大分ガレてて迫力の景色です。
断崖絶壁をズームで。絶えず大きな落石の音がします。
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4/24 7:34
断崖絶壁をズームで。絶えず大きな落石の音がします。
せっかくなので記念撮影! 行動食を食べて、10分ぐらい休憩しました。
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4/24 7:44
せっかくなので記念撮影! 行動食を食べて、10分ぐらい休憩しました。
綺麗な笹の谷ですね〜。何度も足が止まってしまいます。
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4/24 7:54
綺麗な笹の谷ですね〜。何度も足が止まってしまいます。
斜度が増してに急登に。
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4/24 8:01
斜度が増してに急登に。
こっこいい白樺があったので、アクロスモードで撮影。
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4/24 8:03
こっこいい白樺があったので、アクロスモードで撮影。
そして、良いタイミングでこの道標が。笑 本当に苦しけり〜。笑
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そして、良いタイミングでこの道標が。笑 本当に苦しけり〜。笑
苦しけりの看板の後は、意外と苦しくなく。笑 楽園のような笹のトラバースです。
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4/24 8:14
苦しけりの看板の後は、意外と苦しくなく。笑 楽園のような笹のトラバースです。
木々が映えるな〜。
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木々が映えるな〜。
またモデルのような木があったので、たまらずモノクロでシャッターを切る。笑
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4/24 8:16
またモデルのような木があったので、たまらずモノクロでシャッターを切る。笑
青空へ続く登山道。
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青空へ続く登山道。
また谷の虜になって立ち止まります。笑
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4/24 8:24
また谷の虜になって立ち止まります。笑
そうこうしていると爽やか系イケメンさんに追い抜かれました。笑
少しお話させて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
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4/24 8:30
そうこうしていると爽やか系イケメンさんに追い抜かれました。笑
少しお話させて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ここからは大好きな日光の樹林帯に入ります。日陰は残雪があります。
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4/24 8:34
ここからは大好きな日光の樹林帯に入ります。日陰は残雪があります。
ふっかふかの苔さん。
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4/24 8:38
ふっかふかの苔さん。
苔
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苔
苔
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苔
斜度は急で、いと苦しけり。笑
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斜度は急で、いと苦しけり。笑
苔の森は被写体がたくさんあり過ぎて困ります。笑
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4/24 8:40
苔の森は被写体がたくさんあり過ぎて困ります。笑
大木にパワーを頂きます。
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4/24 8:45
大木にパワーを頂きます。
たまらない森歩きです。
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4/24 8:51
たまらない森歩きです。
ちょっと小悪魔的な朽ち木を発見。笑
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4/24 8:58
ちょっと小悪魔的な朽ち木を発見。笑
視界が開けて、中禅寺湖が見えました!
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4/24 9:02
視界が開けて、中禅寺湖が見えました!
竜巻山(2224P)の横をトラバースしていきます。ほぼ雪がついていました。
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4/24 9:04
竜巻山(2224P)の横をトラバースしていきます。ほぼ雪がついていました。
ここでやっと女峰山が見えました〜!女峰山から帝釈山までの稜線がかっこいいですね。
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4/24 9:04
ここでやっと女峰山が見えました〜!女峰山から帝釈山までの稜線がかっこいいですね。
足元がアイスバーンになってきました。
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4/24 9:07
足元がアイスバーンになってきました。
やばいので、チェーンスパイクを装着しました。
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4/24 9:22
やばいので、チェーンスパイクを装着しました。
展望地から、大真名子と子真名子の間に白根山が見えます。家族で言うと、孫二人と爺ちゃんですね。
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4/24 9:10
展望地から、大真名子と子真名子の間に白根山が見えます。家族で言うと、孫二人と爺ちゃんですね。
危険ポイントです。不安定なガレ場の谷を横断します。上部からの落石にも注意しつつ迅速に通過します。
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4/24 9:27
危険ポイントです。不安定なガレ場の谷を横断します。上部からの落石にも注意しつつ迅速に通過します。
ガレ場終端より男体山を撮影。
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4/24 9:29
ガレ場終端より男体山を撮影。
ガレ場の近くのアートのような朽ち木。
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4/24 9:30
ガレ場の近くのアートのような朽ち木。
再び雪道になる。
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4/24 9:31
再び雪道になる。
ほどなくして、唐沢避難小屋に到着です。
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4/24 9:35
ほどなくして、唐沢避難小屋に到着です。
気温観測の設備ありです。
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4/24 9:35
気温観測の設備ありです。
ここで腰を下ろして、ゆっくり休憩します。これからの直登に備えてプロテインを注入。
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4/24 9:38
ここで腰を下ろして、ゆっくり休憩します。これからの直登に備えてプロテインを注入。
たまにはマイザックを撮影してみる。笑 こうしてみると大分色褪せたな〜。汗 これからも擦り切れるまで頑張ってもらうぞ。笑
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4/24 9:41
たまにはマイザックを撮影してみる。笑 こうしてみると大分色褪せたな〜。汗 これからも擦り切れるまで頑張ってもらうぞ。笑
不動明王。旅の無事を祈願しました。
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4/24 9:44
不動明王。旅の無事を祈願しました。
祠もありました。
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4/24 9:44
祠もありました。
氷柱がありました。冬の名残を感じる景色です。
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4/24 9:50
氷柱がありました。冬の名残を感じる景色です。
ここで致命的なミスを犯す。本来トラバース気味にガレ場へ入っていくはずだが、雪原を直登してしまったようだ。いつもと景色が違う事でミスに気付いた。
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4/24 9:48
ここで致命的なミスを犯す。本来トラバース気味にガレ場へ入っていくはずだが、雪原を直登してしまったようだ。いつもと景色が違う事でミスに気付いた。
ルートミスのログ。途中で気付いてトラバースして元のルートに戻りました。
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ルートミスのログ。途中で気付いてトラバースして元のルートに戻りました。
ガレ場を慎重にトラバースしていく。本来のルートより大分上の方を歩いている。
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4/24 10:06
ガレ場を慎重にトラバースしていく。本来のルートより大分上の方を歩いている。
なんとか正規ルートに合流しました。何度も来ているルートなのに、油断してました。反省しながら進みます。
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4/24 10:07
なんとか正規ルートに合流しました。何度も来ているルートなのに、油断してました。反省しながら進みます。
朝、追い抜かれた人が下ってきました。人が入ると斜面の急さが分かると思います。ここはこのルートの核心部です。
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4/24 10:09
朝、追い抜かれた人が下ってきました。人が入ると斜面の急さが分かると思います。ここはこのルートの核心部です。
ガレ場を抜けると、樹林帯の雪の急斜面です。樹林帯と言えどもピッケルが欲しい場面でした。
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4/24 10:11
ガレ場を抜けると、樹林帯の雪の急斜面です。樹林帯と言えどもピッケルが欲しい場面でした。
追悼碑を通過します。
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4/24 10:20
追悼碑を通過します。
ほどなくして滝尾神社の奥社に到着しました。田心姫命がまつられています。 お姫様、ご無沙汰しております。
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4/24 10:26
ほどなくして滝尾神社の奥社に到着しました。田心姫命がまつられています。 お姫様、ご無沙汰しております。
稜線上は冬の名残があります。
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4/24 10:27
稜線上は冬の名残があります。
そしていよいよ・・・登頂です!やったー! このルートは達成感がすごいです。
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4/24 10:36
そしていよいよ・・・登頂です!やったー! このルートは達成感がすごいです。
記念に一枚。 途中でお会いした爽やか健脚お兄さんに撮影頂きました。ありがとうございます。そして楽しい山トークもありがとうございました。
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4/24 10:38
記念に一枚。 途中でお会いした爽やか健脚お兄さんに撮影頂きました。ありがとうございます。そして楽しい山トークもありがとうございました。
日光連山の大展望です。百名山で言うと、男体山・日光白根・皇海山が見えています。
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4/24 10:37
日光連山の大展望です。百名山で言うと、男体山・日光白根・皇海山が見えています。
男体山をズーム。まだ北斜面は雪が結構ありそうですね。
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4/24 10:43
男体山をズーム。まだ北斜面は雪が結構ありそうですね。
日光白根をズーム。早く春が来ないかな〜。今年もコマクサが楽しみです。
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4/24 10:45
日光白根をズーム。早く春が来ないかな〜。今年もコマクサが楽しみです。
帝釈山への縦走路。
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4/24 10:42
帝釈山への縦走路。
こちらは霧降高原への稜線。まだ雪が付いています。
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4/24 11:14
こちらは霧降高原への稜線。まだ雪が付いています。
福島側も大展望です!
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4/24 10:41
福島側も大展望です!
燧ヶ岳です。残雪期にも行ってみたいです。でもワタスゲが綺麗な頃に御池からまた登りたいな。
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4/24 10:41
燧ヶ岳です。残雪期にも行ってみたいです。でもワタスゲが綺麗な頃に御池からまた登りたいな。
至仏山方面。
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4/24 10:41
至仏山方面。
いつ見ても分かりやすい、会津駒ヶ岳の山塊です。
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4/24 10:42
いつ見ても分かりやすい、会津駒ヶ岳の山塊です。
同志達と楽しい山トークをしながら、おっきく休憩します。
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4/24 10:45
同志達と楽しい山トークをしながら、おっきく休憩します。
素晴らしい景色を見ながら、楽しいひと時です。
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4/24 10:51
素晴らしい景色を見ながら、楽しいひと時です。
空には風切り音を立てながら、アマツバメが勢いよく飛んでいます。
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4/24 10:58
空には風切り音を立てながら、アマツバメが勢いよく飛んでいます。
日光白根とアマツバメ。かっこいい鳥だな〜。
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4/24 10:59
日光白根とアマツバメ。かっこいい鳥だな〜。
さ〜名残惜しいですが、下山します!下山は雪が緩んでいるので、急斜面は慎重に下ります。
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4/24 11:23
さ〜名残惜しいですが、下山します!下山は雪が緩んでいるので、急斜面は慎重に下ります。
ガレ場の難所を通過。下山は正規ルートを歩きましたが、正規ルートでも不安定なので要注意ですね。
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4/24 11:31
ガレ場の難所を通過。下山は正規ルートを歩きましたが、正規ルートでも不安定なので要注意ですね。
トラバースは慎重に。
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4/24 11:36
トラバースは慎重に。
マーキングがたくさんあるのに、なぜ登りはミスったのか…。油断でしょうね。
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4/24 11:43
マーキングがたくさんあるのに、なぜ登りはミスったのか…。油断でしょうね。
唐沢小屋に無事に下ってきました。
2
4/24 11:50
唐沢小屋に無事に下ってきました。
下山は景色を見ながら下れるので、気分が良いです。
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4/24 12:38
下山は景色を見ながら下れるので、気分が良いです。
帰りも苦しけり、されど下りたし。笑
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4/24 12:52
帰りも苦しけり、されど下りたし。笑
レッドバンドも見納めです。
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4/24 13:01
レッドバンドも見納めです。
日光が遠いど〜。
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4/24 13:20
日光が遠いど〜。
ここで後から下ってきた同志が走り去る。これで自分の最下位が決定しました。笑 皆さん、健脚だよな。まだまだ修行が足りんですね。
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4/24 14:04
ここで後から下ってきた同志が走り去る。これで自分の最下位が決定しました。笑 皆さん、健脚だよな。まだまだ修行が足りんですね。
せっかくなので休憩するか。笑
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4/24 14:05
せっかくなので休憩するか。笑
ザックも寝転ぶ。笑 暖かくて気持ち良過ぎです。昼寝したいです。
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4/24 14:15
ザックも寝転ぶ。笑 暖かくて気持ち良過ぎです。昼寝したいです。
さらば!男体山。
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4/24 14:21
さらば!男体山。
お花も少数ですが。
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4/24 14:22
お花も少数ですが。
可憐に咲いていました。
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4/24 14:28
可憐に咲いていました。
行者堂に到着致しました。無事に下山させて頂き感謝致します。
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4/24 15:24
行者堂に到着致しました。無事に下山させて頂き感謝致します。
「お前は最下位だ!まだまだ修行が足りん!出直してこい!
」 by狛犬さん 声が聞こえるのは自分だけ?笑
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4/24 15:24
「お前は最下位だ!まだまだ修行が足りん!出直してこい!
」 by狛犬さん 声が聞こえるのは自分だけ?笑
せっかくなので、白糸滝と滝尾神社に立ち寄ります。
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4/24 15:27
せっかくなので、白糸滝と滝尾神社に立ち寄ります。
白糸滝です。苔むして綺麗な滝でした。
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4/24 15:31
白糸滝です。苔むして綺麗な滝でした。
すがすがしい場所です。
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4/24 15:31
すがすがしい場所です。
滝尾神社に向かいます。
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4/24 15:36
滝尾神社に向かいます。
神社までは少し登ります。太陽が神社の方から差し込み何か神々しさを感じます。
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4/24 15:37
神社までは少し登ります。太陽が神社の方から差し込み何か神々しさを感じます。
神社の鳥居をくぐります。
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4/24 15:44
神社の鳥居をくぐります。
何年も見守り続けているであろう、大木がたくさんありました。
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4/24 15:45
何年も見守り続けているであろう、大木がたくさんありました。
「女峰山の女神、田心姫命」とあります。
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4/24 15:45
「女峰山の女神、田心姫命」とあります。
神聖な雰囲気が漂っています。
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4/24 15:49
神聖な雰囲気が漂っています。
橋を自分の歳の歩数で渡ると、「女峰山の奥宮まで健脚で登ったのと同じご利益がある」とあります。
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4/24 15:51
橋を自分の歳の歩数で渡ると、「女峰山の奥宮まで健脚で登ったのと同じご利益がある」とあります。
それがこの橋です。自分は34歳ですが、34歩で渡るには厳しい短さです。笑 それにもう一回登頂するのは欲深いと思ったので今回は普通に渡りました。笑
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4/24 15:52
それがこの橋です。自分は34歳ですが、34歩で渡るには厳しい短さです。笑 それにもう一回登頂するのは欲深いと思ったので今回は普通に渡りました。笑
無事に駐車場に戻りました。車のボンネットを見てびっくりです。花粉が新雪のように積もっていました。汗 奥日光は今がピーク?のようです。
ともあれ、楽しい一日でした!
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4/24 16:24
無事に駐車場に戻りました。車のボンネットを見てびっくりです。花粉が新雪のように積もっていました。汗 奥日光は今がピーク?のようです。
ともあれ、楽しい一日でした!
deraさん、お疲れ様。
標高差、距離だけでなく時間もそれなりにかかるハードなコースなのですね。達成感モリモリの山行だったのではないでしょうか。
ザックは確かにかなり色褪せてますね。洗う頻度はどんな感じですか?
AERIALさん、こんばんは
ここは、丹沢で言う大倉尾根でしょうか
だらだらと登って行って最後に急登が待っている感じでした。
それなりにキツイですが、男体山や白根山と違っていろは坂を上らずに済むので、
アクセスが楽です
ザックは・・・
実は・・・洗ったことがありません 爆
いつも、帰ってきたらファブリーズして天日干しで終わりです。笑
それで今のところ異臭騒ぎはありません 笑
中に金属のフレームが入っているので、洗うのに抵抗あるんですよね。
外してやれば良いのでしょうけど・・・
そろそろ黒岩尾根行こうと思ってたので残雪の具合がよくわかって助かります☺︎
小屋から先のガレはここ最近はかなりヤワくなってわかりにくくなりましたよね。先日職場からアカナ沢あたりが崩落して土煙が上がってる様子が見えました!小屋のガレも雪溶けと共に結構崩落したんでしょうね🙄
昨日は天気も良くて山日和の気持ちいい一日でしたね⛰お疲れ様でした!
yzn0131さん、こんばんは
残雪は大分こなれてきた感じでした
歩くのが遅くて、下山が昼になってしまったので帰りは緩んで歩き辛かったです。
ただ踏み抜きは思った以上に少なくて、数回程度でした
それと、まだヒルも居ませんでした
職場から女峰見えるんですね
羨ましい労働環境です 笑
やはり、雪融けの影響で崩落してるのですか
八風あたりまで来ると絶えずどこからか「ガラガラ」と落石音がして、威圧感ありました。
是非、黒岩尾根遊びに行ってみてください!
確か、去年タイムアタックしてましたっけ?笑
今年も頑張ってください
dera_sanさんこんばんは。
すごいルート行きましたね!リベンジおめでとうございます。
私もこのルート気になります。登るだけなら行けそうですが、帰ってこられなそうです。
昔、馬立から登ったとき、唐沢小屋から上のガレ場トラバース、私も間違いました。怖かったです。多分dera_sanさんと同じ過ちです。
2回目は普通に通れて、こっちの方が怖くないって思った覚えがあります。
樹林からガレ場に入るポイントが分かりにくかったのかも、と思います。
私の女峰山再訪ですが、知人が山岳ガイドの資格を取りまして、女峰山に一緒に行ってくれるそうなんです。(ガイド料は多分無料で笑)
今年は霧降から女峰山に行ける希望が見えてきましたよ。楽しみです。
meinekoさん、こんばんは
このルートはコースタイムが長いですが、徐々に近くなってくる女峰山の景色が、
「登ってる!」っていう感覚になれて好きです。
避難小屋もありますので、中には宿泊で山頂でご来光を見て帰る方も居るみたいです。
女峰山からのご来光…さぞかし素晴らしいでしょうね
ガレ場、同じ経験されたのですね
やはり、避難小屋からの斜面は広くて間違いやすいですよね。
初めての山ならGPS見ながら進むのですが、完全に油断してました。
いや〜お知り合いに山岳ガイドがいらっしゃるのですか
それは無料でしたらなおさら最高ですね 笑
霧降からだと最後にちょっとした岩場がありますが…
ガイドが一緒なら間違いないですね!
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