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Yamareco

記録ID: 3103868
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

女峰山・黒岩尾根 快晴のレッドバンドでリベンジ成功

2021年04月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:42
距離
18.3km
登り
1,853m
下り
1,839m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
2:02
合計
11:41
距離 18.3km 登り 1,853m 下り 1,851m
4:30
24
4:54
5:00
33
5:33
5:40
24
6:04
6:05
15
6:20
8
6:28
6:29
50
7:19
7:20
35
7:55
112
9:47
9:48
40
10:28
11:24
25
11:49
71
13:00
13:12
9
13:21
30
13:51
13:52
5
13:57
13:58
26
14:24
14
14:38
22
15:00
15:01
22
15:23
6
15:29
16:03
1
16:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝尾神社の駐車場を利用。
20台ぐらいは停められそうです。
このコースはマイナーなので、朝イチは自分だけでした。
帰りも3台だけ。

https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4999
コース状況/
危険箇所等
下山は雪が緩んで、山頂直下の急斜面は少し怖かったです。
そして一番の核心部は、避難小屋上のガレ場・・・。
行きは、致命的なルートミスによりガレ場を長めにトラバースするという危険な行為を行ってしまいました。反省です。
⇒登りでの避難小屋以降のログは参考にしない方が良いです。
下山時は正規ルートで歩きましたが、少しの間ガレ場をトラバースします。
今の季節は、ガレ場がフカフカで安定せずとても気を使います。
歩く際には十分お気をつけて。
おはようございます!今日は行者堂から女峰山を目指します。2年前のリベンジなるか!? 2年前は梅雨時期に登り、ガスで景色が見えず、帰ってきてから登山靴にヤマビルが付いていて悶絶した記憶があります。汗
2021年04月24日 04:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
4/24 4:30
おはようございます!今日は行者堂から女峰山を目指します。2年前のリベンジなるか!? 2年前は梅雨時期に登り、ガスで景色が見えず、帰ってきてから登山靴にヤマビルが付いていて悶絶した記憶があります。汗
行者堂には、遭難が多いのか…注意書きの看板があります。標高差が1700あるので、確かにしっかり計画し、体力つけてから望みたいルートではありますよね。
2021年04月24日 04:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
4/24 4:30
行者堂には、遭難が多いのか…注意書きの看板があります。標高差が1700あるので、確かにしっかり計画し、体力つけてから望みたいルートではありますよね。
殺傷禁断の石碑。修験道の名残でしょうか。この石を境に、「すべての殺傷を禁ずる」という意味のようです。大きさが2mぐらいあってびっくりする迫力です。
2021年04月24日 04:54撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
4/24 4:54
殺傷禁断の石碑。修験道の名残でしょうか。この石を境に、「すべての殺傷を禁ずる」という意味のようです。大きさが2mぐらいあってびっくりする迫力です。
笹原の登山道を進んでいく。
2021年04月24日 04:57撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 4:57
笹原の登山道を進んでいく。
太陽が顔を出しました。朝です。おはようございま〜す。
2021年04月24日 04:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
4/24 4:59
太陽が顔を出しました。朝です。おはようございま〜す。
モルゲン杉。笑 この辺は針葉樹林帯です。暗い間は、ヘッドライトで花粉の雪が照らされ幻想的でした・・・爆 くしゃみ連発でした。汗
2021年04月24日 05:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 5:01
モルゲン杉。笑 この辺は針葉樹林帯です。暗い間は、ヘッドライトで花粉の雪が照らされ幻想的でした・・・爆 くしゃみ連発でした。汗
行く先が見えました! 女峰山遠いな〜。汗
2021年04月24日 05:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
7
4/24 5:20
行く先が見えました! 女峰山遠いな〜。汗
稚児ヶ墓に到着です。少し悲しい伝説のある場所です。
2021年04月24日 05:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
4/24 5:27
稚児ヶ墓に到着です。少し悲しい伝説のある場所です。
祠があります。
2021年04月24日 05:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 5:28
祠があります。
青空に映えるカッコいい木がありました。
2021年04月24日 05:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 5:33
青空に映えるカッコいい木がありました。
この先の長丁場に向けて、アミノ酸を注入します。10分ぐらい休憩しました。
2021年04月24日 05:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 5:36
この先の長丁場に向けて、アミノ酸を注入します。10分ぐらい休憩しました。
針葉樹林帯を進みます。
2021年04月24日 05:39撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 5:39
針葉樹林帯を進みます。
白樺の笹原が気持ちが良い登山道になりました。
2021年04月24日 05:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
4/24 5:53
白樺の笹原が気持ちが良い登山道になりました。
白樺が青空に映えます。
2021年04月24日 05:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 5:59
白樺が青空に映えます。
水場の分岐ポイントに来ました。
2021年04月24日 06:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:05
水場の分岐ポイントに来ました。
立ち枯れたかっこよい木を発見。
2021年04月24日 06:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:07
立ち枯れたかっこよい木を発見。
ここで男体山がど〜んと。明日開山ですね。行こうと思ったけど明日は無理だな〜。笑 今年もよろしくお願いします。
2021年04月24日 06:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:08
ここで男体山がど〜んと。明日開山ですね。行こうと思ったけど明日は無理だな〜。笑 今年もよろしくお願いします。
振り返れば、日光市内方面の展望が良いです。
2021年04月24日 06:12撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:12
振り返れば、日光市内方面の展望が良いです。
水呑の石標通過。
2021年04月24日 06:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:21
水呑の石標通過。
白樺金剛通過。
2021年04月24日 06:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:28
白樺金剛通過。
だんだん斜度が増してきます。
2021年04月24日 06:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 6:43
だんだん斜度が増してきます。
ハート型の樹洞を発見。笑
2021年04月24日 06:46撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:46
ハート型の樹洞を発見。笑
隣の尾根と合流するポイントに到着。
2021年04月24日 06:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:50
隣の尾根と合流するポイントに到着。
明るくて気持ちの良い、尾根歩きとなりました。
2021年04月24日 06:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:51
明るくて気持ちの良い、尾根歩きとなりました。
苔が太陽を浴びて、いきいきしています。
2021年04月24日 06:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 6:53
苔が太陽を浴びて、いきいきしています。
ごつごつとしたガレ場に到達しました。火山らしい雰囲気になってきました。
2021年04月24日 07:08撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:08
ごつごつとしたガレ場に到達しました。火山らしい雰囲気になってきました。
ガレ場を少し登れば、ここが八風です。
2021年04月24日 07:13撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:13
ガレ場を少し登れば、ここが八風です。
八風からの展望は素晴らしいです。
2021年04月24日 07:13撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:13
八風からの展望は素晴らしいです。
少し進むとレッドバンドがドン!と構えます。思わず声が出る、興奮の景色です!
2021年04月24日 07:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:14
少し進むとレッドバンドがドン!と構えます。思わず声が出る、興奮の景色です!
隣の尾根に光が当たり、木々の作り出す影が綺麗です。
2021年04月24日 07:17撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:17
隣の尾根に光が当たり、木々の作り出す影が綺麗です。
ガレ場をトラバース気味に進みます。かなり不安定なので足元に注意が必要です。
2021年04月24日 07:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:23
ガレ場をトラバース気味に進みます。かなり不安定なので足元に注意が必要です。
ガレ場をクリアすれば、遥拝石に到着です。
2021年04月24日 07:53撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:53
ガレ場をクリアすれば、遥拝石に到着です。
ここからの景色はもう…圧巻です。レッドバンドと断崖絶壁の迫力がすごいです。たまんね〜
2021年04月24日 07:29撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:29
ここからの景色はもう…圧巻です。レッドバンドと断崖絶壁の迫力がすごいです。たまんね〜
赤薙山方面も、大分ガレてて迫力の景色です。
2021年04月24日 07:33撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:33
赤薙山方面も、大分ガレてて迫力の景色です。
断崖絶壁をズームで。絶えず大きな落石の音がします。
2021年04月24日 07:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:34
断崖絶壁をズームで。絶えず大きな落石の音がします。
せっかくなので記念撮影! 行動食を食べて、10分ぐらい休憩しました。
2021年04月24日 07:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:44
せっかくなので記念撮影! 行動食を食べて、10分ぐらい休憩しました。
綺麗な笹の谷ですね〜。何度も足が止まってしまいます。
2021年04月24日 07:54撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 7:54
綺麗な笹の谷ですね〜。何度も足が止まってしまいます。
斜度が増してに急登に。
2021年04月24日 08:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:01
斜度が増してに急登に。
こっこいい白樺があったので、アクロスモードで撮影。
2021年04月24日 08:03撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 8:03
こっこいい白樺があったので、アクロスモードで撮影。
そして、良いタイミングでこの道標が。笑 本当に苦しけり〜。笑
2021年04月24日 08:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:07
そして、良いタイミングでこの道標が。笑 本当に苦しけり〜。笑
苦しけりの看板の後は、意外と苦しくなく。笑 楽園のような笹のトラバースです。
2021年04月24日 08:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
4/24 8:14
苦しけりの看板の後は、意外と苦しくなく。笑 楽園のような笹のトラバースです。
木々が映えるな〜。
2021年04月24日 08:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:15
木々が映えるな〜。
またモデルのような木があったので、たまらずモノクロでシャッターを切る。笑
2021年04月24日 08:16撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:16
またモデルのような木があったので、たまらずモノクロでシャッターを切る。笑
青空へ続く登山道。
2021年04月24日 08:18撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:18
青空へ続く登山道。
また谷の虜になって立ち止まります。笑
2021年04月24日 08:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 8:24
また谷の虜になって立ち止まります。笑
そうこうしていると爽やか系イケメンさんに追い抜かれました。笑
少しお話させて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
2021年04月24日 08:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:30
そうこうしていると爽やか系イケメンさんに追い抜かれました。笑
少しお話させて頂き、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ここからは大好きな日光の樹林帯に入ります。日陰は残雪があります。
2021年04月24日 08:34撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 8:34
ここからは大好きな日光の樹林帯に入ります。日陰は残雪があります。
ふっかふかの苔さん。
2021年04月24日 08:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:38
ふっかふかの苔さん。
2021年04月24日 08:40撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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2021年04月24日 08:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:44
斜度は急で、いと苦しけり。笑
2021年04月24日 08:39撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:39
斜度は急で、いと苦しけり。笑
苔の森は被写体がたくさんあり過ぎて困ります。笑
2021年04月24日 08:40撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:40
苔の森は被写体がたくさんあり過ぎて困ります。笑
大木にパワーを頂きます。
2021年04月24日 08:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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大木にパワーを頂きます。
たまらない森歩きです。
2021年04月24日 08:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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たまらない森歩きです。
ちょっと小悪魔的な朽ち木を発見。笑
2021年04月24日 08:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 8:58
ちょっと小悪魔的な朽ち木を発見。笑
視界が開けて、中禅寺湖が見えました!
2021年04月24日 09:02撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
4/24 9:02
視界が開けて、中禅寺湖が見えました!
竜巻山(2224P)の横をトラバースしていきます。ほぼ雪がついていました。
2021年04月24日 09:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
4/24 9:04
竜巻山(2224P)の横をトラバースしていきます。ほぼ雪がついていました。
ここでやっと女峰山が見えました〜!女峰山から帝釈山までの稜線がかっこいいですね。
2021年04月24日 09:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
8
4/24 9:04
ここでやっと女峰山が見えました〜!女峰山から帝釈山までの稜線がかっこいいですね。
足元がアイスバーンになってきました。
2021年04月24日 09:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
4/24 9:07
足元がアイスバーンになってきました。
やばいので、チェーンスパイクを装着しました。
2021年04月24日 09:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
4/24 9:22
やばいので、チェーンスパイクを装着しました。
展望地から、大真名子と子真名子の間に白根山が見えます。家族で言うと、孫二人と爺ちゃんですね。
2021年04月24日 09:10撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
4/24 9:10
展望地から、大真名子と子真名子の間に白根山が見えます。家族で言うと、孫二人と爺ちゃんですね。
危険ポイントです。不安定なガレ場の谷を横断します。上部からの落石にも注意しつつ迅速に通過します。
2021年04月24日 09:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
4/24 9:27
危険ポイントです。不安定なガレ場の谷を横断します。上部からの落石にも注意しつつ迅速に通過します。
ガレ場終端より男体山を撮影。
2021年04月24日 09:29撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
4/24 9:29
ガレ場終端より男体山を撮影。
ガレ場の近くのアートのような朽ち木。
2021年04月24日 09:30撮影 by  X-T2, FUJIFILM
6
4/24 9:30
ガレ場の近くのアートのような朽ち木。
再び雪道になる。
2021年04月24日 09:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
4/24 9:31
再び雪道になる。
ほどなくして、唐沢避難小屋に到着です。
2021年04月24日 09:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 9:35
ほどなくして、唐沢避難小屋に到着です。
気温観測の設備ありです。
2021年04月24日 09:35撮影 by  X-T2, FUJIFILM
1
4/24 9:35
気温観測の設備ありです。
ここで腰を下ろして、ゆっくり休憩します。これからの直登に備えてプロテインを注入。
2021年04月24日 09:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 9:38
ここで腰を下ろして、ゆっくり休憩します。これからの直登に備えてプロテインを注入。
たまにはマイザックを撮影してみる。笑 こうしてみると大分色褪せたな〜。汗 これからも擦り切れるまで頑張ってもらうぞ。笑
2021年04月24日 09:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10
4/24 9:41
たまにはマイザックを撮影してみる。笑 こうしてみると大分色褪せたな〜。汗 これからも擦り切れるまで頑張ってもらうぞ。笑
不動明王。旅の無事を祈願しました。
2021年04月24日 09:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 9:44
不動明王。旅の無事を祈願しました。
祠もありました。
2021年04月24日 09:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
4/24 9:44
祠もありました。
氷柱がありました。冬の名残を感じる景色です。
2021年04月24日 09:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
4/24 9:50
氷柱がありました。冬の名残を感じる景色です。
ここで致命的なミスを犯す。本来トラバース気味にガレ場へ入っていくはずだが、雪原を直登してしまったようだ。いつもと景色が違う事でミスに気付いた。
2021年04月24日 09:48撮影 by  X-T2, FUJIFILM
2
4/24 9:48
ここで致命的なミスを犯す。本来トラバース気味にガレ場へ入っていくはずだが、雪原を直登してしまったようだ。いつもと景色が違う事でミスに気付いた。
ルートミスのログ。途中で気付いてトラバースして元のルートに戻りました。
5
ルートミスのログ。途中で気付いてトラバースして元のルートに戻りました。
ガレ場を慎重にトラバースしていく。本来のルートより大分上の方を歩いている。
2021年04月24日 10:06撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 10:06
ガレ場を慎重にトラバースしていく。本来のルートより大分上の方を歩いている。
なんとか正規ルートに合流しました。何度も来ているルートなのに、油断してました。反省しながら進みます。
2021年04月24日 10:07撮影 by  X-T2, FUJIFILM
4
4/24 10:07
なんとか正規ルートに合流しました。何度も来ているルートなのに、油断してました。反省しながら進みます。
朝、追い抜かれた人が下ってきました。人が入ると斜面の急さが分かると思います。ここはこのルートの核心部です。
2021年04月24日 10:09撮影 by  X-T2, FUJIFILM
11
4/24 10:09
朝、追い抜かれた人が下ってきました。人が入ると斜面の急さが分かると思います。ここはこのルートの核心部です。
ガレ場を抜けると、樹林帯の雪の急斜面です。樹林帯と言えどもピッケルが欲しい場面でした。
2021年04月24日 10:11撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 10:11
ガレ場を抜けると、樹林帯の雪の急斜面です。樹林帯と言えどもピッケルが欲しい場面でした。
追悼碑を通過します。
2021年04月24日 10:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 10:20
追悼碑を通過します。
ほどなくして滝尾神社の奥社に到着しました。田心姫命がまつられています。 お姫様、ご無沙汰しております。
2021年04月24日 10:26撮影 by  X-T2, FUJIFILM
3
4/24 10:26
ほどなくして滝尾神社の奥社に到着しました。田心姫命がまつられています。 お姫様、ご無沙汰しております。
稜線上は冬の名残があります。
2021年04月24日 10:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
5
4/24 10:27
稜線上は冬の名残があります。
そしていよいよ・・・登頂です!やったー! このルートは達成感がすごいです。
2021年04月24日 10:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 10:36
そしていよいよ・・・登頂です!やったー! このルートは達成感がすごいです。
記念に一枚。 途中でお会いした爽やか健脚お兄さんに撮影頂きました。ありがとうございます。そして楽しい山トークもありがとうございました。
2021年04月24日 10:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
13
4/24 10:38
記念に一枚。 途中でお会いした爽やか健脚お兄さんに撮影頂きました。ありがとうございます。そして楽しい山トークもありがとうございました。
日光連山の大展望です。百名山で言うと、男体山・日光白根・皇海山が見えています。
2021年04月24日 10:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
10
4/24 10:37
日光連山の大展望です。百名山で言うと、男体山・日光白根・皇海山が見えています。
男体山をズーム。まだ北斜面は雪が結構ありそうですね。
2021年04月24日 10:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 10:43
男体山をズーム。まだ北斜面は雪が結構ありそうですね。
日光白根をズーム。早く春が来ないかな〜。今年もコマクサが楽しみです。
2021年04月24日 10:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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日光白根をズーム。早く春が来ないかな〜。今年もコマクサが楽しみです。
帝釈山への縦走路。
2021年04月24日 10:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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帝釈山への縦走路。
こちらは霧降高原への稜線。まだ雪が付いています。
2021年04月24日 11:14撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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こちらは霧降高原への稜線。まだ雪が付いています。
福島側も大展望です!
2021年04月24日 10:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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福島側も大展望です!
燧ヶ岳です。残雪期にも行ってみたいです。でもワタスゲが綺麗な頃に御池からまた登りたいな。
2021年04月24日 10:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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燧ヶ岳です。残雪期にも行ってみたいです。でもワタスゲが綺麗な頃に御池からまた登りたいな。
至仏山方面。
2021年04月24日 10:41撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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至仏山方面。
いつ見ても分かりやすい、会津駒ヶ岳の山塊です。
2021年04月24日 10:42撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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いつ見ても分かりやすい、会津駒ヶ岳の山塊です。
同志達と楽しい山トークをしながら、おっきく休憩します。
2021年04月24日 10:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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同志達と楽しい山トークをしながら、おっきく休憩します。
素晴らしい景色を見ながら、楽しいひと時です。
2021年04月24日 10:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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素晴らしい景色を見ながら、楽しいひと時です。
空には風切り音を立てながら、アマツバメが勢いよく飛んでいます。
2021年04月24日 10:58撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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空には風切り音を立てながら、アマツバメが勢いよく飛んでいます。
日光白根とアマツバメ。かっこいい鳥だな〜。
2021年04月24日 10:59撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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日光白根とアマツバメ。かっこいい鳥だな〜。
さ〜名残惜しいですが、下山します!下山は雪が緩んでいるので、急斜面は慎重に下ります。
2021年04月24日 11:23撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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さ〜名残惜しいですが、下山します!下山は雪が緩んでいるので、急斜面は慎重に下ります。
ガレ場の難所を通過。下山は正規ルートを歩きましたが、正規ルートでも不安定なので要注意ですね。
2021年04月24日 11:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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ガレ場の難所を通過。下山は正規ルートを歩きましたが、正規ルートでも不安定なので要注意ですね。
トラバースは慎重に。
2021年04月24日 11:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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トラバースは慎重に。
マーキングがたくさんあるのに、なぜ登りはミスったのか…。油断でしょうね。
2021年04月24日 11:43撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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マーキングがたくさんあるのに、なぜ登りはミスったのか…。油断でしょうね。
唐沢小屋に無事に下ってきました。
2021年04月24日 11:50撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 11:50
唐沢小屋に無事に下ってきました。
下山は景色を見ながら下れるので、気分が良いです。
2021年04月24日 12:38撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 12:38
下山は景色を見ながら下れるので、気分が良いです。
帰りも苦しけり、されど下りたし。笑
2021年04月24日 12:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 12:52
帰りも苦しけり、されど下りたし。笑
レッドバンドも見納めです。
2021年04月24日 13:01撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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レッドバンドも見納めです。
日光が遠いど〜。
2021年04月24日 13:20撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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日光が遠いど〜。
ここで後から下ってきた同志が走り去る。これで自分の最下位が決定しました。笑 皆さん、健脚だよな。まだまだ修行が足りんですね。
2021年04月24日 14:04撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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ここで後から下ってきた同志が走り去る。これで自分の最下位が決定しました。笑 皆さん、健脚だよな。まだまだ修行が足りんですね。
せっかくなので休憩するか。笑
2021年04月24日 14:05撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 14:05
せっかくなので休憩するか。笑
ザックも寝転ぶ。笑 暖かくて気持ち良過ぎです。昼寝したいです。
2021年04月24日 14:15撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 14:15
ザックも寝転ぶ。笑 暖かくて気持ち良過ぎです。昼寝したいです。
さらば!男体山。
2021年04月24日 14:21撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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さらば!男体山。
お花も少数ですが。
2021年04月24日 14:22撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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お花も少数ですが。
可憐に咲いていました。
2021年04月24日 14:28撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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可憐に咲いていました。
行者堂に到着致しました。無事に下山させて頂き感謝致します。
2021年04月24日 15:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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行者堂に到着致しました。無事に下山させて頂き感謝致します。
「お前は最下位だ!まだまだ修行が足りん!出直してこい!
」 by狛犬さん 声が聞こえるのは自分だけ?笑
2021年04月24日 15:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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「お前は最下位だ!まだまだ修行が足りん!出直してこい!
」 by狛犬さん 声が聞こえるのは自分だけ?笑
せっかくなので、白糸滝と滝尾神社に立ち寄ります。
2021年04月24日 15:27撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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せっかくなので、白糸滝と滝尾神社に立ち寄ります。
白糸滝です。苔むして綺麗な滝でした。
2021年04月24日 15:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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白糸滝です。苔むして綺麗な滝でした。
すがすがしい場所です。
2021年04月24日 15:31撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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すがすがしい場所です。
滝尾神社に向かいます。
2021年04月24日 15:36撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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滝尾神社に向かいます。
神社までは少し登ります。太陽が神社の方から差し込み何か神々しさを感じます。
2021年04月24日 15:37撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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神社までは少し登ります。太陽が神社の方から差し込み何か神々しさを感じます。
神社の鳥居をくぐります。
2021年04月24日 15:44撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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神社の鳥居をくぐります。
何年も見守り続けているであろう、大木がたくさんありました。
2021年04月24日 15:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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何年も見守り続けているであろう、大木がたくさんありました。
「女峰山の女神、田心姫命」とあります。
2021年04月24日 15:45撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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「女峰山の女神、田心姫命」とあります。
神聖な雰囲気が漂っています。
2021年04月24日 15:49撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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神聖な雰囲気が漂っています。
橋を自分の歳の歩数で渡ると、「女峰山の奥宮まで健脚で登ったのと同じご利益がある」とあります。
2021年04月24日 15:51撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 15:51
橋を自分の歳の歩数で渡ると、「女峰山の奥宮まで健脚で登ったのと同じご利益がある」とあります。
それがこの橋です。自分は34歳ですが、34歩で渡るには厳しい短さです。笑 それにもう一回登頂するのは欲深いと思ったので今回は普通に渡りました。笑
2021年04月24日 15:52撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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それがこの橋です。自分は34歳ですが、34歩で渡るには厳しい短さです。笑 それにもう一回登頂するのは欲深いと思ったので今回は普通に渡りました。笑
無事に駐車場に戻りました。車のボンネットを見てびっくりです。花粉が新雪のように積もっていました。汗 奥日光は今がピーク?のようです。
ともあれ、楽しい一日でした!
2021年04月24日 16:24撮影 by  X-T2, FUJIFILM
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4/24 16:24
無事に駐車場に戻りました。車のボンネットを見てびっくりです。花粉が新雪のように積もっていました。汗 奥日光は今がピーク?のようです。
ともあれ、楽しい一日でした!
撮影機器:

装備

MYアイテム
dera_san
重量:1.15kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

快晴の天気の中、女峰山の黒岩ルートを歩きました。
2年前にこのルートを登った時は、ひどいガスで方向が分からなくなるほどでした。
しかも家にヤマビルを持ち帰るという大事件もありました。笑
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1910497.html

今回は天気も最高でリベンジ出来ました。

八風から遥拝石までを歩いている時に、レッドバンドが見えた時は感激でした。
自然の息吹を感じる景色に圧倒されました。
時々聞こえる激しい落石の音に、今でも山は生きているのだなと実感しました。

山頂は風も無く、ほぼ晴れ。
アマツバメが滑空する中、穏やかな時間を過ごしました。
山頂には同じルートを歩いて来た同志達が居て、
山の話しとかをして、楽しい時間を過ごしました。

久しぶりに日光の山に来ましたが、やっぱり良いですね!
自分は日光の山が好きです。
避難小屋付近の深い森とか、何度もシャッターを切ってしまいました。笑
※写真枚数かなり多めで恐縮です。
それに木の香りを感じながら歩くと、「あぁ、来て良かったなぁ」と思います。

古くからの修験道なので、ストイックに自分を磨くには最高のルートだと思います。
展望も良く、それなりに距離も歩けるのでトレーニングがてらまた来たいと思いました。
楽しい一日に感謝です。

↓アマツバメの動画を撮影してみましたが、小さい。泣




↓女峰山山頂からの展望を動画で。


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コメント

ザック
deraさん、お疲れ様。
標高差、距離だけでなく時間もそれなりにかかるハードなコースなのですね。達成感モリモリの山行だったのではないでしょうか。
ザックは確かにかなり色褪せてますね。洗う頻度はどんな感じですか?
2021/4/25 14:04
Re: ザック
AERIALさん、こんばんは
ここは、丹沢で言う大倉尾根でしょうか
だらだらと登って行って最後に急登が待っている感じでした。
それなりにキツイですが、男体山や白根山と違っていろは坂を上らずに済むので、
アクセスが楽です

ザックは・・・
実は・・・洗ったことがありません
いつも、帰ってきたらファブリーズして天日干しで終わりです。笑
それで今のところ異臭騒ぎはありません
中に金属のフレームが入っているので、洗うのに抵抗あるんですよね。
外してやれば良いのでしょうけど・・・
2021/4/25 18:02
お疲れ様でした!
そろそろ黒岩尾根行こうと思ってたので残雪の具合がよくわかって助かります☺︎
小屋から先のガレはここ最近はかなりヤワくなってわかりにくくなりましたよね。先日職場からアカナ沢あたりが崩落して土煙が上がってる様子が見えました!小屋のガレも雪溶けと共に結構崩落したんでしょうね🙄

昨日は天気も良くて山日和の気持ちいい一日でしたね⛰お疲れ様でした!
2021/4/25 16:43
Re: お疲れ様でした!
yzn0131さん、こんばんは
残雪は大分こなれてきた感じでした
歩くのが遅くて、下山が昼になってしまったので帰りは緩んで歩き辛かったです。
ただ踏み抜きは思った以上に少なくて、数回程度でした
それと、まだヒルも居ませんでした

職場から女峰見えるんですね
羨ましい労働環境です
やはり、雪融けの影響で崩落してるのですか
八風あたりまで来ると絶えずどこからか「ガラガラ」と落石音がして、威圧感ありました。

是非、黒岩尾根遊びに行ってみてください!
確か、去年タイムアタックしてましたっけ?笑
今年も頑張ってください
2021/4/25 18:11
またまたすごいルートで!
dera_sanさんこんばんは。
すごいルート行きましたね!リベンジおめでとうございます。
私もこのルート気になります。登るだけなら行けそうですが、帰ってこられなそうです。
昔、馬立から登ったとき、唐沢小屋から上のガレ場トラバース、私も間違いました。怖かったです。多分dera_sanさんと同じ過ちです。
2回目は普通に通れて、こっちの方が怖くないって思った覚えがあります。
樹林からガレ場に入るポイントが分かりにくかったのかも、と思います。

私の女峰山再訪ですが、知人が山岳ガイドの資格を取りまして、女峰山に一緒に行ってくれるそうなんです。(ガイド料は多分無料で笑)
今年は霧降から女峰山に行ける希望が見えてきましたよ。楽しみです。
2021/4/25 18:57
Re: またまたすごいルートで!
meinekoさん、こんばんは
このルートはコースタイムが長いですが、徐々に近くなってくる女峰山の景色が、
「登ってる!」っていう感覚になれて好きです。
避難小屋もありますので、中には宿泊で山頂でご来光を見て帰る方も居るみたいです。
女峰山からのご来光…さぞかし素晴らしいでしょうね

ガレ場、同じ経験されたのですね
やはり、避難小屋からの斜面は広くて間違いやすいですよね。
初めての山ならGPS見ながら進むのですが、完全に油断してました。

いや〜お知り合いに山岳ガイドがいらっしゃるのですか
それは無料でしたらなおさら最高ですね
霧降からだと最後にちょっとした岩場がありますが…
ガイドが一緒なら間違いないですね!
2021/4/25 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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