月日が流れ試練は忘れた!3:40tatsuyaさん他一名と(知らん人)中宮ビジターセンターまで4K歩く。
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4/26 3:43
月日が流れ試練は忘れた!3:40tatsuyaさん他一名と(知らん人)中宮ビジターセンターまで4K歩く。
センター裏手に笈ワールド入り口がパックリ口を開けている、吸い込まれるように中に入った。
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4/26 4:28
センター裏手に笈ワールド入り口がパックリ口を開けている、吸い込まれるように中に入った。
続いて2つ目のトンネル、これを越えると後戻りはできない世界(笑)
15
4/26 4:34
続いて2つ目のトンネル、これを越えると後戻りはできない世界(笑)
笈ワールドは遊歩道さえも残雪と倒木が行く手を阻む!この先が思いやられる。
3
4/26 4:41
笈ワールドは遊歩道さえも残雪と倒木が行く手を阻む!この先が思いやられる。
帰り増水する沢を飛び越えますが、今日はここへ戻ってきません。
14
4/26 4:48
帰り増水する沢を飛び越えますが、今日はここへ戻ってきません。
ついにジライ谷500mのドM急登が始まった!tatsuyaさん覚悟して下さいね(笑)
4
4/26 4:49
ついにジライ谷500mのドM急登が始まった!tatsuyaさん覚悟して下さいね(笑)
ロープも相変わらず劣化していて3年前と変わってない。
6
4/26 4:54
ロープも相変わらず劣化していて3年前と変わってない。
休む場所もない急登!今日は気温低めですが既に汗ダクです。
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4/26 5:08
休む場所もない急登!今日は気温低めですが既に汗ダクです。
無限ループに入る急登!2度目があるとは3年前は考えていなかった。。
3
4/26 5:21
無限ループに入る急登!2度目があるとは3年前は考えていなかった。。
小さなテラスで一息つく、天気だけは味方したと、この時は思っていた。。
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4/26 5:27
小さなテラスで一息つく、天気だけは味方したと、この時は思っていた。。
大岩は左を巻くと、みなさんコメントする大岩が見えた。
3
4/26 5:30
大岩は左を巻くと、みなさんコメントする大岩が見えた。
tatsuyaさんは二百名山91座目が掛かっているので必死に着いてきますと言うか速い!
7
4/26 5:43
tatsuyaさんは二百名山91座目が掛かっているので必死に着いてきますと言うか速い!
ジライ谷ノ頭を過ぎると雪国育ちの手強い藪漕ぎハイキング開始!
2
4/26 5:57
ジライ谷ノ頭を過ぎると雪国育ちの手強い藪漕ぎハイキング開始!
冬瓜山が見えたけど、あそこまで藪が続くのかぁ。。
7
4/26 6:03
冬瓜山が見えたけど、あそこまで藪が続くのかぁ。。
顔にぺチペチあたりストレス溜まるわ!
15
顔にぺチペチあたりストレス溜まるわ!
ドM級の坂に加えて鞭打ちかい!拷問に耐え続けるうちら(笑)
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4/26 6:10
ドM級の坂に加えて鞭打ちかい!拷問に耐え続けるうちら(笑)
薮はさらに濃くなり弱点を探して進む!(少しオーバーですが)
6
薮はさらに濃くなり弱点を探して進む!(少しオーバーですが)
標高1300mヤブは埋まり残雪となった、拷問終了。
12
4/26 6:45
標高1300mヤブは埋まり残雪となった、拷問終了。
快適な道になり喜ぶ二人に更なる試練が待ち受けていた。
11
4/26 6:47
快適な道になり喜ぶ二人に更なる試練が待ち受けていた。
ガっビ〜ン笈ヶ岳みえんやんか!先程までの青空は何処へ。。
12
4/26 6:55
ガっビ〜ン笈ヶ岳みえんやんか!先程までの青空は何処へ。。
しかもヤバい雲!厳冬期の装備なしでは行けそうにない感じ。
9
4/26 7:00
しかもヤバい雲!厳冬期の装備なしでは行けそうにない感じ。
状況を把握したtatsuyaさんは二百名山は諦めてもいいと言う。
9
4/26 7:16
状況を把握したtatsuyaさんは二百名山は諦めてもいいと言う。
せめて冬瓜山まで行こうとなり、先に進むと雪はなくなった。。
3
4/26 7:26
せめて冬瓜山まで行こうとなり、先に進むと雪はなくなった。。
拷問開始!どんだけ試練な山なんや!
4
4/26 7:32
拷問開始!どんだけ試練な山なんや!
薮の後は崖かい!前回来てるので知ってはいますが冬瓜山の直下が一番大変です。
16
薮の後は崖かい!前回来てるので知ってはいますが冬瓜山の直下が一番大変です。
ここを越えれば笈ヶ岳どっかーん!のはずですが。。
6
4/26 7:40
ここを越えれば笈ヶ岳どっかーん!のはずですが。。
ガビ〜ン少しはマシになったが山頂はホワイトアウトでしょう。
21
4/26 7:40
ガビ〜ン少しはマシになったが山頂はホワイトアウトでしょう。
これが冬瓜名物のナイフリッジです。
13
4/26 7:45
これが冬瓜名物のナイフリッジです。
tatsuyaさんお先に渡ります。
11
4/26 7:46
tatsuyaさんお先に渡ります。
今日は風があり立てませんが、普段は普通に歩けます。
9
4/26 7:46
今日は風があり立てませんが、普段は普通に歩けます。
なんで笈ヶ岳だけ雲掛かっているんや!
12
4/26 7:47
なんで笈ヶ岳だけ雲掛かっているんや!
実は白山方面はぴ〜カンなんですよ。。
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4/26 7:46
実は白山方面はぴ〜カンなんですよ。。
あれ?山頂みえてきましたかね?tatsuyaさんどうしましょう。
20
4/26 7:48
あれ?山頂みえてきましたかね?tatsuyaさんどうしましょう。
シャキーん!冬瓜山を下りアイゼン装着!この日のために軽量アイゼン買ってきました。
14
4/26 7:57
シャキーん!冬瓜山を下りアイゼン装着!この日のために軽量アイゼン買ってきました。
軽アイゼンですが前爪つき!バックステップで下りられます。
4
4/26 7:57
軽アイゼンですが前爪つき!バックステップで下りられます。
シリタカ山目指して前進!
3
4/26 8:01
シリタカ山目指して前進!
ドM山(笈ヶ岳)が雲から出てきました!テンション高くなる2人。
14
4/26 8:02
ドM山(笈ヶ岳)が雲から出てきました!テンション高くなる2人。
藪がないと天国ですが、物凄い強風は吹いてます。
6
4/26 8:18
藪がないと天国ですが、物凄い強風は吹いてます。
冬瓜山と違いシリタカ山はのぺっとしています。
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4/26 8:23
冬瓜山と違いシリタカ山はのぺっとしています。
とったシリタカ山!またお邪魔しちゃいました、三度目はないから!
38
4/26 8:25
とったシリタカ山!またお邪魔しちゃいました、三度目はないから!
だだっ広い山頂、tatsuyaさんは写真撮りまくってます。
18
4/26 8:27
だだっ広い山頂、tatsuyaさんは写真撮りまくってます。
標高は低いけど、そこらのアルプスに負けてない笈ヶ岳
8
4/26 8:27
標高は低いけど、そこらのアルプスに負けてない笈ヶ岳
二人で記念写真撮りたかったけど風が強くて一人ずつです。
22
4/26 8:27
二人で記念写真撮りたかったけど風が強くて一人ずつです。
次は本丸、笈ヶ岳にアタックします。
8
4/26 8:28
次は本丸、笈ヶ岳にアタックします。
けど一旦下るのが試練多い山の特徴です。
6
4/26 8:35
けど一旦下るのが試練多い山の特徴です。
2018年は藪で苦労しましたが今年は雪多く助かりました。
10
4/26 8:36
2018年は藪で苦労しましたが今年は雪多く助かりました。
この先雪切れがないことを祈りどんどん下る。
8
4/26 8:38
この先雪切れがないことを祈りどんどん下る。
下り切ったけど、あの山頂まで登るのかぁ。。
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4/26 8:38
下り切ったけど、あの山頂まで登るのかぁ。。
シリタカ山を振り返る、帰りは早めに巻いていこう(これが失敗した)
5
4/26 8:50
シリタカ山を振り返る、帰りは早めに巻いていこう(これが失敗した)
おいおい雲一つないやん、朝の雲は一体何なんや!
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4/26 8:50
おいおい雲一つないやん、朝の雲は一体何なんや!
トラバースはステップあって助かりました。
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4/26 8:53
トラバースはステップあって助かりました。
予定通り雪が切れたので藪に突入します。
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4/26 9:05
予定通り雪が切れたので藪に突入します。
ルート探索中のrupmoをtatsuyaさんが撮る!ナイスショット(笑)
12
ルート探索中のrupmoをtatsuyaさんが撮る!ナイスショット(笑)
藪を突破すると目の前に見えるのは小笈です、本丸はまだ先です。
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4/26 9:11
藪を突破すると目の前に見えるのは小笈です、本丸はまだ先です。
4月26日GW間近で霧氷を見るとは!
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4/26 9:12
4月26日GW間近で霧氷を見るとは!
雄大な白山バックにtatsuyaさんは二百名山91座目です
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4/26 9:20
雄大な白山バックにtatsuyaさんは二百名山91座目です
因みにこれも小笈、本丸は左に見えてる黒いの。
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4/26 9:21
因みにこれも小笈、本丸は左に見えてる黒いの。
ついにとらえました。
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4/26 9:35
ついにとらえました。
おめでとうtatsuyaさん、中々来れんかった笈ヶ岳ですよ。
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4/26 9:38
おめでとうtatsuyaさん、中々来れんかった笈ヶ岳ですよ。
二人で自撮りしよう、自撮りでよくある必ず準備前に1枚撮るシーン。
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4/26 9:41
二人で自撮りしよう、自撮りでよくある必ず準備前に1枚撮るシーン。
笈ブルーの世界へようこそ!三脚忘れてカメラはべた置き。
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4/26 9:42
笈ブルーの世界へようこそ!三脚忘れてカメラはべた置き。
乾杯の前に山頂からの景色です、なんといっても白山でしょう。
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4/26 9:42
乾杯の前に山頂からの景色です、なんといっても白山でしょう。
反対側には未踏の三百名山、大笠山です。
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4/26 9:42
反対側には未踏の三百名山、大笠山です。
金沢の町でしょうか?日本海は見えます。
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4/26 9:42
金沢の町でしょうか?日本海は見えます。
北アルプスだって一望できる大展望。
12
4/26 10:21
北アルプスだって一望できる大展望。
乗鞍、御嶽も見えています試練の山、笈ヶ岳の山頂には藪ありません。
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4/26 10:21
乗鞍、御嶽も見えています試練の山、笈ヶ岳の山頂には藪ありません。
乾杯しましょう。今日は軽量化を心掛けましたがビールは省けません。
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4/26 9:50
乾杯しましょう。今日は軽量化を心掛けましたがビールは省けません。
名物の熊にガジられた標柱以外に新しい山頂標2つありましたイエ〜イ!
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4/26 9:46
名物の熊にガジられた標柱以外に新しい山頂標2つありましたイエ〜イ!
ホントもう来ることはない、白山を目に焼き付けて帰りましょう。
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4/26 10:39
ホントもう来ることはない、白山を目に焼き付けて帰りましょう。
今日は寒くて雪が緩みません、慎重に下ります。
5
4/26 10:59
今日は寒くて雪が緩みません、慎重に下ります。
シリタカ山へ登り返しが嫌で、早めにトラバースに入ったがこれが失敗した。
6
4/26 11:15
シリタカ山へ登り返しが嫌で、早めにトラバースに入ったがこれが失敗した。
軽アイゼンで蹴り込めずトラバース途中で二進も三進も行かんくなり戻ってきた。
12
軽アイゼンで蹴り込めずトラバース途中で二進も三進も行かんくなり戻ってきた。
トレース見ると分かりますが素直に登り返します。
11
4/26 11:28
トレース見ると分かりますが素直に登り返します。
笈ヶ岳さよなら。
12
4/26 11:28
笈ヶ岳さよなら。
少し登って冬瓜平へトラバース地点を見つけた(トレースあり)
4
4/26 11:43
少し登って冬瓜平へトラバース地点を見つけた(トレースあり)
デブリ地帯はサッサっと通過、この後も落石に備え上を警戒してあるく。
2
4/26 11:52
デブリ地帯はサッサっと通過、この後も落石に備え上を警戒してあるく。
冬瓜平です。テン場には適していますが落石ないところを選びましょう。
4
4/26 12:10
冬瓜平です。テン場には適していますが落石ないところを選びましょう。
前回ジライ谷の下りで足が終わった、今日はブナオ尾根を経由して帰りますよ(これが大失敗)
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4/26 12:40
前回ジライ谷の下りで足が終わった、今日はブナオ尾根を経由して帰りますよ(これが大失敗)
ジライ谷と違い雪があるから楽です。
4
4/26 12:51
ジライ谷と違い雪があるから楽です。
笈ヶ岳があんなに遠くになりました!どんだけ歩いとるんや。
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4/26 12:54
笈ヶ岳があんなに遠くになりました!どんだけ歩いとるんや。
tatsuyaさん、なんか遠くない?歩いても歩いてもブナオ山につかん。
4
4/26 13:01
tatsuyaさん、なんか遠くない?歩いても歩いてもブナオ山につかん。
しかも藪やんか!拷問始まりました。
7
4/26 13:39
しかも藪やんか!拷問始まりました。
ハッキリといいますがジライ谷の藪の方がマシです。
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4/26 13:53
ハッキリといいますがジライ谷の藪の方がマシです。
藪を抜けると言う事は標高が上がる、ラスボス級の山が待っていました。
6
4/26 13:56
藪を抜けると言う事は標高が上がる、ラスボス級の山が待っていました。
ブナオ山はタダの尾根かと思っていましたが、登り返し半端ない!
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4/26 14:07
ブナオ山はタダの尾根かと思っていましたが、登り返し半端ない!
登っても登っても山頂みえへん。。
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4/26 14:14
登っても登っても山頂みえへん。。
この先が山頂であって欲しいと祈るしかできない。
7
4/26 14:20
この先が山頂であって欲しいと祈るしかできない。
ラスボス級のブナオ山です、違う意味で拷問終了。
7
4/26 14:32
ラスボス級のブナオ山です、違う意味で拷問終了。
笈ヶ岳めちゃ遠くないですか?あそこから拷問うけながら歩いてきました。
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4/26 14:21
笈ヶ岳めちゃ遠くないですか?あそこから拷問うけながら歩いてきました。
tatsuyaさんホントごめん、素直にジライ谷で帰るべきでした。
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4/26 14:22
tatsuyaさんホントごめん、素直にジライ谷で帰るべきでした。
ですが最後まで綺麗な白山みえたから許して。
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4/26 14:21
ですが最後まで綺麗な白山みえたから許して。
ブナオ山の下りもそれなりの藪が待っていました。
5
4/26 14:52
ブナオ山の下りもそれなりの藪が待っていました。
カタクリは一面に咲いていますが写真撮る元気ありません。
16
4/26 15:12
カタクリは一面に咲いていますが写真撮る元気ありません。
ドカンに辿り着いても階段地獄が待っていた!何段下ったことやら、足が痛い。
7
4/26 15:40
ドカンに辿り着いても階段地獄が待っていた!何段下ったことやら、足が痛い。
砂防堤見えますが、下降点が分からず急斜面で動けんくなった。
3
4/26 15:55
砂防堤見えますが、下降点が分からず急斜面で動けんくなった。
仕方なく河原に下りて垂直の階段を攀じ登る。
7
4/26 15:59
仕方なく河原に下りて垂直の階段を攀じ登る。
この砂防堤渡は写真で見るよりカナリ怖いです。
10
4/26 16:00
この砂防堤渡は写真で見るよりカナリ怖いです。
特に下の最初の一歩は足がすくむ。
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特に下の最初の一歩は足がすくむ。
堤防越えても最後の階段地獄!もう足が上がらんて。
16
堤防越えても最後の階段地獄!もう足が上がらんて。
道路に復帰!車デポしておいてよかった、どちらのコースも下りは試練でした!お疲れ様でした。
13
4/26 16:19
道路に復帰!車デポしておいてよかった、どちらのコースも下りは試練でした!お疲れ様でした。
rupmoさん、笈ヶ岳お疲れ様でした&同行頂きありがとうございました!
26日の山行を思い出しながら、楽しくレポを読ませて頂きました♪
いつ読んでもrupmoさんのコメントは面白いですね
読者をグッと引き寄せますよ(笑)
冬瓜山山頂手前から拝んだ笈ヶ岳が厚い雲に覆われているのを見た瞬間は、
愕然としましたね。事前の26日天気予報では
高気圧が大陸から日本列島を覆い、サイコーのピーカンになると睨んで
たのに・・・この時は内心敗退しても良いかな、これにて200名山完登の道は
諦めようとも思いましたが、シリタカ山に着く頃には見事な青空に
なり、念願の笈山頂を踏め、大感激でした☆彡
但し、復路の山毛欅尾山ルートは地獄でしたわ(笑)
正直、ジライ谷ピストンにしておけば良かったと心の中で
後悔もしてたんですよ。
距離が長いだけだったら我慢出来ましたが、激しい藪漕ぎと山毛欅尾
への大変な登返しで精魂尽き果てました(笑)
おまけに山毛欅尾からの下りも長くて最後は足がガクガクでした。
ですが下山してから2日経ち、今は会社のデスクでレポを読みながら
達成感みなぎってますよ〜
でも笈ヶ岳だけはもう行かないですけどね(笑)
これからも末永く山歩き宜しくお願いしますね☆彡
tatsuyaさん、先ずはごめんなさい(笑)
前回行ったジライ谷の下りは懲りました。
なんで、今回は絶対にジライ谷を下りたくない
みなさん行っているブナオ経由の方が
楽なコースだと思い込んでいました。
だから、ロクに調べてないと言うのが正直なところです(笑)
実はね、ブナオの登り返し前の藪道になった時
これは明るいうちに下山はムリかな?
なんて考えて登っていましたよ。
終ってみれば12時間代で周回できたし
反対周りの人(コメの人)と同タイム
結局、ごちらのコースもそんなに変わらないのでは?
とも思い始めました(笑)
これに懲りず、またロングコース行きましょうね。
改めまして、二百名山91座目!おめでとうございます。
いよいよカウントダウンですね、頑張って!!
あとGW中は、天気良かったらラインしますね
(送るのは天気がいい写真だけです笑)
rupmoさん・tatsuyaさん…こんにちは♪
噂の笈ヶ岳行って来たんですね!
tatsuyaさんから4月下旬にはと聞いていたので、今週行ったかなと思っていました(笑)
噂には聞いていたけど、距離長い!雪がないと藪漕ぎ!の超ドMルートΣ(゚д゚lll)
私はレコを読んでいるだけだから、2人の大変さを知るよしもなく面白く読ませていただきました(笑)
途中山頂に雲が湧いた時もあったけど、さすがお2人やはり持ってますねd( ̄  ̄)
お見事です☆彡
こんだけドMだと、登頂した時の達成感は大きかったことと思いますo(^▽^)o
下山もかなり大変だったみたいですが、無事に下山もしたので楽しい良い思い出になりますね☆
tatsuyaさん二百名山91座目おめでとうございます!
(カウントダウンに入り手強い北海道もありますが頑張ってください!)
改めて…rupmoさん・tatsuyaさんお疲れ様でした〜(^-^)/
chataさん、労い&お祝いメッセージありがとうございます♪
いや〜噂通りの大変な山でした(汗) 距離が長いだけでなく、
激急登あり、苦痛でストレス溜まりまくりの藪漕ぎの連続、
トレース薄くルーファイしないといけない登山道多しと難関の名に
相応しい山でした。大無間も大変だったけど、藪漕ぎの多い分
笈ヶ岳の方が苦痛です(笑) これで天気悪ければただの修行でしたが
途中から予報通りのピーカンになってくれてテンション上がりましたよ☆彡
200名山、残り9座のうち8座は北海道、問題はヒグマ対策です。
カムエク・ペテガリは笈・大無間以上?の難関かもしれませんが
rupmoさん・chataさん・akadakeさんにも同行をお願いできれば
幸いですよ(笑)
chataさん こんにちは♪
笈ヶ岳は2回目ですが、ホント疲れる山なんですよ!
急登だけなら体力勝負で何とかなりますが
藪ですね、ヤブと言っても雑木の藪で硬くて跳ね返りが半端ない
顔に当りそうで気を遣うため、ストレス溜まりまくりです。
でもね、色んな試練がある山ってさぁ
大変だけど、後から徐々に達成感が湧いてくる感じ
山として笈ヶ岳はホント良い所、展望も最高!
3年くらいたつと、また行きたくなると思い始めるかもです(笑)
あとね、tatsuyaさんには内緒ですが
今回tatsuyaさん、かなり調子が良かったと思います。
ペース合わせることなく普通に登りましたが
遅れ全くとっていませんでした。
二百名山への思いを感じたので、ホント晴れて良かったです。
chataさんも季節外れの樹氷見えてよかったね
GWはツーリングですか?私は四国へ遠征予定ですが
コロナの影響で温泉とか臨時休業になっている所もあり
どうなる事やら心配している所です。
何時もコメ頂いて、ありがとう御座います。
あの人山毛欅尾山から登ってたのは自分とテントの方だけだったと思いますが地味にに長かったです。
上でお会いしてこっちのルートは藪がうるさいっすよってお話した方かな?
濃くはないものの鬱陶しい感じですよね。
ジライ谷のルートで下山しましたが急なところはあるものの快適そのものでした。
ただ林道長くて飽きましたけどw
朝の笈ヶ岳にかかる雲見て絶望感あったのは同様です。
長く険しいルートお疲れ様でした
mamepyonさん こんにちは。
そうです山頂直下ですれ違い、お話しましたね
たしか?その時ブナオ山の尾根には藪もあるけど
普通の道があると言っていませんでした?
私達は普通の登山道があると思い
ブナオ尾根に入った次第です(笑)
そしたら、笈!おい!オイ!って感じでしたが
私は3年前にジライ谷をピストンしたとき
その下りは足が痛くて辛かった
でも今回周回したことで
ジライ谷が一番楽と分かりました。
ですが仰る様に、最後の舗装道が長いのを我慢できれば(笑)
朝の絶望感は同じですよね!
私は冬靴を履いていないし、厳冬期の装備もないから
寒さで山頂へは行けないと思っていました。
ホント晴れて良かったですね。
mamepyonさんは静岡からなんですね
遠くからご苦労様です。
関係ないですがワタクシ先週は静岡の山に登っていましたよ
改めましてお疲れ様でした。
こんばんは♪
冬瓜山までの藪10年前と比べると凄いことになっていますね
懐かしく拝見させていただきました 晴れて白山が綺麗に見えて良かったですね こんなに良い天気の時に登りたかったです お疲れさんでした
akadake5 さん、こんばんは♪
笈ヶ岳、噂通りの大変な山でした〜
冬瓜山の藪漕ぎ、特に山頂直下が大変でした。山毛欅尾山への
縦走路は更に酷かったですよ〜
さて200名山、残すは北海道。カムエク・ペテガリは
是非ご一緒しましょう(笑)
akadakeさん こんにちは♪
えぇ?10年前は藪なかったんですか?
それなら登り易くていいですね
月曜日の天気予報はピーカンでした
山頂の雲を見た時は焦りましたね!
白山は雲一つないのに笈ヶ岳だけ
北陸の雷雲に覆われていたんですよ。
tatsuyaさんなんて、二百名山諦めてもいいなんて
言い始めるから私も焦りましたよ。
でも…二人とも持っているから(笑)
ご覧の天気になりました
白山はメッチャ雄大でした。
また本州に遊びにきて下さいね。
コメどうもありがとう御座いました。
コメントの門が珍しくもあいていたので、こんばんは♪
rupmoさん、ども!tatsuyasanはじめまして!
笈ヶ岳は、ただでさえ大変な山なのに凄いルートで行かれたようですね。
でも、ものすごくタフな山行なのになぜか微笑ましい😀
rupmoさんのレコだからでしょうね
藪の拷問とか、戻れなくなるトンネルとかおっかない物ばかりですが
行ってみたくなりました!行かないけど(笑)
rupmoさん、会社休みます(笑)ってことになるの分かる!分りますす😀
あるよね~😀
tatsuyasanは200名91座目おめでとうございます。残りは水量に左右されるカムエクも残っていますか・・・
北海道の200名は良い山ばかりなので、この夏?楽しんでください♪
またお2人の楽しいレコを楽しみにしてます。
コメント門オープンしていたらお邪魔させていただきますね🎵
botchiさん こんにちは♪
ヤマレコ界のスーパースターからコメ頂けるなんて
ワタクシも少しは成長したのかな
今回コメの門は正直、閉め忘れていました
最近会社で山レコする時間が取れなくなり
コメを閉めていましたが、今後は時間を作り
色んな方にコメできるようにしていきます。
もちろんbotchiさんにもコメ入れますので
開けておいてくださいね
あと笈ヶ岳はbotchiさん更に凄いルートで
行っていませんでした?ほぼヤブ的な
あのルートには及びませんが残雪期の
笈ヶ岳は魅力的な山です、是非行ってほしい。
普通の人には困難ですが超人botchiさんなら
里山感覚で登れると思いますよ。
山やる人にとっては天気予報見て
休日決めれるといいですよね
私は明日からですがGW初日から
天気悪くて困りますね
昨年は緊急事態宣言で登山は悪者扱いでしたが
今年は緩和しているので山行っちゃいます。
botchiさんも沢山計画していると思いますが
どうぞお気をつけて
こめホントありがとう御座いました。
tatsuyaさん
石川来るなら言ってよ‼️
お久しぶりです。ミラー妻です。
笈ヶ岳へようこそ。
藪酷いですねぇ。地元民に言わせてもらえば今年は(も?)雪解け早すぎです。例年GWはもう少し雪繋がってるんですけどね。
深田さんが登らなかったという理由で100名山になり損ねた幻の山ですが難易度が高く個人的には登ったときの達成感は劔岳と1、2を争いますね。
tatsuyaさんに登ってもらえて地元民としてはとても嬉しい🎵😍🎵しかし速いですね。ブナオに降りてこのtimeはもはや超人です。さすがです。
今度300名山制覇する際、医王山に来るときは絶対事前に言ってよ。熊もビックリのマイナールート案内するから🤣
ミラーさん、ミラー妻さん、お久しぶりです☆彡
懐かしいですね〜ヤフーブログが終了してから
疎遠になってましたが、またこうして繋がって嬉しいですよ♪
笈ヶ岳、はっきり言って大変な山でした。
距離の長さもそうですが、一番は半端ない藪漕ぎですね!
ジライ谷からの藪はそうでもなかったのですが、山毛欅尾山への縦走路が
ストレス溜まりまくりでしたよ。タイムはどうでしょう?ミラーさんご夫妻も
速いではないですか。それに山友rupmoさんがソロだったら2時間位は
速かったと思います(笑)
医王山、昨年6月に1度手抜きで(コルまでタクシー使った)登りました(笑)
次回はミラーさんご夫妻のナビでバリルートから登れたら
嬉しいです☆彡
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